ベトナム・カンボジア取材記その4、ベトナムのハノイ2日目後編。
午後12時過ぎ、手配していたタクシーでバチャンへ向かう。
午後12時過ぎ、手配していたタクシーでバチャンへ向かう。
バチャンは、ハノイ近郊にある陶磁器の村として有名なところ。
12時半にバチャンに到着、以外と近かった。
ツアーバスで来る観光客のため、見学できる工房もある。
運転手には待ってもらって、村の中を撮影して廻る。
陶磁器は竹の籠に入れて運ばれる。
こんなでかいのもバイクで運ぶのだから驚き。
2時前にハノイに戻り、文廟へ。孔子廟とも呼ばれている。
町ではアオザイを着てる人はほとんど見ないのだが、
テト(旧正月)の後だったからか、参拝客にはたまに見ることがある。
亀さんがいっぱい。
ベトナムは、いたるところ盆栽だらけ。
庭の手入れのスタッフもベトナムって感じ。
4時頃、バイクタクシーで、タイ湖(西湖)の鎮国寺へ。
タイ湖(西湖)は、カップルたちでいっぱい。バイクデートがベトナム流。
歩いて、ホーチミン廟へ。
その後、人気の焼鶏屋で夕食、けっこうおいしかった。
7時に宿に戻り、9時に就寝。
ベトナム・カンボジア取材記その5に続く。