風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

カテゴリ: 2011 ベトナム・カンボジア取材記

 ベトナム・カンボジア取材記その2、日本からベトナムのハノイへ。

朝5時30分起き、6時20分に出発、JRで難波のOCATへ。
7時10分、OCATからは関空バスで関西国際空港に向かう。
(運賃は1000円。車内はけっこう混んでた。)

7時50分に関空到着。8時にチェックインカウンターが開く。
E-チケットでベトナム航空の搭乗手続きを済ませて、
9時前には28番の搭乗ゲートへ。
搭乗までは無料のインターネットスペースで時間をつぶす。

9時55分搭乗、予定時間の10時半過ぎに離陸。
機内は空いている、ほとんど日本人。
11時半頃に昼食、機内誌は英語と日本語あり、
映画(アバター)は日本語吹き替えありとあったのに、どのチャンネルからも日本語は聞こえず。
午後3時半(現地時間1時半)にハノイ到着、以後現地時間で表示。
天気は晴れているが、白っぽい空。

タラップで降りてバスで空港へ、歩いたほうが早いくらいの距離だった。
入国カードは廃止、入国審査はスムーズで、とても空いていた。
バゲッジクレームはAとBの二方向に分かれており、
電光表示されるはずなのだが、なかなかでないので、みんな足止め。
結局どこかのツアーの添乗員が係員から聞きだして、みんな移動。
途中にセキリティチェックあり。
 
税関は、ほぼスルー状態。
ベトナムでは、米ドルも普通に使えるところが多いが、
空港内の両替所で少しだけ両替、15ドルが312300ドン。
端数の300ドンは切捨て、1ドルが約2万ドンになる。
 
両替後、エアポートミニバス乗り場へ、運賃は2ドル。
乗客が集まるまでかなり待ち、2時45分にやっと出発。
やたらクラクションを鳴らしながらとばすのがアジア流。
 
町まで40分とガイドブックにはあったのだが、4時過ぎにやっと中心部に到着。
ベトナム航空オフィス前のバス停のはずだったが、
かなり離れた所で降ろされたので、少し迷った。
 
安宿街に向かう途中、客引きにつかまる。
言い値が安かったので、とりあえず見てから決めようとついて行く。
4時45分宿に到着、あらかじめガイドブックで考えていた宿のうちの一つだった。
最初1泊15ドル朝食付きといわれたが、客引きが10ドルと言ってたよというと、
すぐに10ドル下がった、値段はかなり交渉しだいの感じ。
部屋はエアコン、ケーブルテレビ付き、ロビーにパソコンあり。
 
その後、荷物を降ろして街をぶらぶら、ケンタッキーで夕食。
もうかなり暗くなってきたのでスナップ撮影はあきらめた。
 
一度宿に戻り、三脚を持ってバイクタクシーでライトアップしているホーチミン廟へ。
ベトナム人は健康嗜好みたいで、ホーチミン廟の前はウォーキングしてる人がいっぱいいた。
 
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その後、タクシーで市劇場へ、ここもライトアップしている。
 
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その後、歩いて中心部にあるホアンキエム湖へ。
 
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ホアンキエム湖のゴックソン島にある玉山祠。
 
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最後にナイトマーケットを見て、9時半に宿に戻る。
シャワーは温度調整ができず、熱すぎて困った。
10時半に就寝、長い一日で疲れた。
 
ベトナム・カンボジア取材記その3に続く。

ベトナム・カンボジア取材記その1、旅の準備編。

2011年2月18日から3月6日までの17日間、
ベトナム・カンボジアに撮影取材に行ってきた。

撮影した写真は、観光用デジタル素材集として発売される予定。

ベトナムは場所によりベストシーズンが違うので、
別々の時期に行くのがベストなのだが、日程と予算上そういうわけにもいかないので、
北部と南部がともに比較的よいと思われる2月中旬から3月上旬に決定。

ベトナムは広く、全域を廻ることは日程的に不可能な為、
観光で人気のある都市を中心にコースを組んだ。
またカンボジアは人気のあるシェリムアップのアンコール遺跡群のみにした。

今回航空会社は、ベトナム航空を使用。
最初はカンボジアに行ってから、ベトナムを廻りたかったのだが、
カンボジア往復のチケットにして、
行きと帰りにベトナムにストップオーバーにするほうが、
チケット的には安いとのことで変更。

関空からベトナムのハノイを経由してカンボジアのシェリムアップへ、
その後、カンボジアのシェリムアップからベトナムのホーチミンに向かい、
ホーチミンからフエへは国内線で飛び、フエからダナン・ホイアンへは陸路を移動、
そしてダナンからホーチミンへ国内線で飛び、そのまま関空へというルート。

航空券は旅行会社のHISで手配、国内線込みで税金なども入れて17万ほど。
E-ticketは、なんだが味気ないし頼りない感じ。

今回遠距離の移動は飛行機であとは鉄道とバスですることにした。
宿については、特に予約はしなかった。

旅費として10万円ほどを国内でドルの小額紙幣に両替。
一応カードも持っていったが、今回は現金払いのつもり。

今回カメラは、デジタルのキャノンEOS5Dmark2を使用。
レンズは17-40mmと24-105mmのみで2台のカメラに付けたまま。

カメラバックは新たにVANGUARDのショルダータイプを購入、
2台のカメラとガイドブックは機内持ち込みにした。
 
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コンパクトフラッシュは、合計104G分を用意、
ストレージかわりに、I-O DETAのポータブルHD(320G)を持っていった。

基本は手持ち撮影だが、夜景撮影もあるので、新たに購入したBENROの三脚も持って行った。
三脚はバックパックに収まるサイズで、完全に平坦になるので持ち運びが便利。
 
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他には充電器を2つとコンセント変換アダプターにカメラレリーズ、PLフィルターなど。
また着替えの他には、ヘッドライト・薬・盗難よけのワイヤー付きの鍵などを用意、
パスポートや予約e-ticketなど重要書類はコピーも取って盗難に備えた。
治安はよいが盗難は心配なので、旅行保険も最上級に入っておいた。

ベトナム・カンボジア取材記その2に続く。

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