風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

カテゴリ: 2011 中国・上海取材記

上海取材記その12、上海5日目、2-2。

11時前に、地下鉄駅へ、雨がぱらぱら。
11時半に静安寺に移動、料金は30元。
2階にも上がれるので眺めがよい。
少し日が差してきて、高くもり状態になる。
 
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その後、歩いて旧フランス租界エリアへ。
フランス租界時代に建てられたノスタルジックな建物が人気のエリア。
 
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1時過ぎに、歩きと地下鉄で淮海中路エリアの新天地に移動。
ここは、レトロ&モダンな人気スポット。

昨年オープンした新天地時尚。
新天地の南側にある。
 
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こちらは、新天地。
 
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新天地で昼食後、2時過ぎに出発。

地下鉄を乗り継ぎホテルに戻り、預けていた荷物を持って、再び地下鉄駅へ。

3時45分に、龍陽路駅のリニアモーターカー乗り場へ。
帰りは、最高速度431キロを経験。
 
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しかし、8分ほどで上海浦東国際空港駅に到着、早い。

4時に日本空港のカウンターでチェックイン、すいていた。
出国審査を受け中へ、ゲートは27。
お土産売り場は、けっこういっぱいある。

5時45分、機内へ。携帯品・別送品申告書をもらい記入。
6時20分過ぎに離陸。
6時50分頃に、夕食。疲れからか風邪を引いてしまう。

機内は、パーソナルテレビ付き。
到着までに「アンダルシア女神の報復」の続きを見る。

8時10分に、関西国際空港到着。
日本時間は9時10分、以後日本時間で表示。

夜遅いからかがらがらで入国審査はすぐ終わり、荷物もすぐに出てくる。
9時40分頃に外へ。
10時前の空港バスで、難波駅(OCAT)へ。

JRとタクシーを乗り継ぎ,11時40分頃に帰宅。
長い一日だった。
5日間で、RAWデータのみ1885枚撮影、45GB。
 

上海取材記その11、上海5日目、2-1。
 
最終日、今日も朝は霞んでいる。しかも朝から曇り。

9時半ごろ、バスで移動して虹口エリアへ向かう、料金は2元。

虹口エリアは、「日本租界」と呼ばれ日本人と縁が深い場所。
中国近代文学の父、魯迅ゆかりの地でもある。
多倫路文化名人街の門と文化人の銅像。
 
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魯迅公園は、ダンスや太極拳をする人がいっぱい。
 
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10時ごろ、公園内にある無料の魯迅記念館へ。
 
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続く。

上海取材記その10、上海4日目、3-3。

その後、地下鉄で移動。
2時20分頃に静安寺へ、料金は30元。少し遅すぎてサイド光になってしまった。
 
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3時前に、南京東路に移動。光線状態は良好。
 
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3時半に外灘エリアへ。
 
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4時過ぎからしだいに夕日で赤みが増してくる。
太陽は、ちょうど手前のビルの谷間に落ちていったので長く見られたが、
5時10分頃には、完全に隠れてしまう。

夕方は、黄浦江をひんぱんにタンカーが行き交うのが難点。
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日没は5時半ごろ、時間があるのですぐ近くのサブウェイで夕食。

夜、群青の空を背景に撮影したかったのだが、
あいにく雲が出てきてしまった。
先日までは霞があったし、なかなかクリアにはならない、残念。
6時に東方明珠塔、6時半に上海環球金融中心のライトアップが始まる。
 
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日没直後ぐらいに全てのライトアップが始まると撮影には最適なので、
もしかしたらライトアップの時間がずれるかもしれないが、
もう少し日没が遅い時期が夜景のベストタイミングだと思う。

7時前に南京東路に移動。南京東路のライトアップを撮影。
 
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7時半過ぎにホテルに戻る。
歩きすぎて足がパンパン、思いっきり疲れたので、9時半頃に就寝。
 

上海取材記その9、上海4日目、3-2。

9時半頃に上海環球金融中心の展望台へ。
100階までの料金は150元、94階までなら料金は100元。
100階の展望台はこんな感じ。ちょうどカンヌキ型に開いた空間の上の部分になる。
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97階の展望台は、下の張り出しが大きく邪魔して撮影しにくい。
94階の展望台は少し低くなるものの、100階の展望台と大きな違いはない。
 
11時半頃に、上海環球金融中心の中の東京ラーメンで昼食。
日本のラーメンが大人気で、出るころにはかなりの行列ができていた。
 
その後、周辺のビル群を撮影。
 
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その後、すぐ近くの陸家嘴中心緑地へ。
天気がいいので、気持ちがいい。
 
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東方明珠塔の前の交差点の上の歩道橋から。
 
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続く。
 

上海取材記その8、上海4日目、3-1。
 
今日も早朝は霞がかかっていたが、上部には青空が覗いている。
朝から外灘エリアへ。
すぐに青空が見えてくる、昨日よりさらにいい天気。
広場では、太極拳の練習風景が見られる。
 
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9時過ぎに浦東エリアへ移動。
 
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続く。

上海取材記その7、上海3日目、3-3。
 
1時15分に地下鉄で、豫園エリアに移動。
豫園の庭園は、料金40元。
周辺は、ショッピングエリアになっている。
 
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夕食後ホテルに戻り、三脚を持って浦東エリアへ向かう。
6時過ぎに、金茂大廈88層観光庁の展望台へ、料金は100元。
昼間も訪れたが、夜はまた絶景。手前のビルの白い電飾が明るすぎるのが難点。

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その後、8時過ぎにおとなりの上海環球金融中心の展望台へ。
100階までの料金は150元、94階までなら料金は100元。
さっきまでいたビルが眼下に見えるが、
屋上の電飾がかなり明るすぎるのが難点。
 
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その後、浦東エリアで夜景を撮影。
夜でも結構人が多い。
 
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10時に東方明珠塔のライトアップが終了したので、撮影も終える。
カフェで休憩してから11時前にホテルに戻り、12時過ぎに就寝。

上海取材記その6、上海3日目、3-2。
 
10時過ぎに、浦東エリアに到着。
上海のシンボルタワーである東方明珠塔までは歩いてすぐ。

明珠塔の下にあるサブウェイで朝食。
その後、浦東エリアを散策。

この辺りはまるで東京の新宿みたいというか、新宿以上の感じの大都会。
上海には、日本中の高層ビルを全て足した数よりも多くの高層ビルがあるらしい。
そこらじゅうに、掃除をする人や警備をする人がいるので、綺麗だし治安もよさそう。
 
旅行前に買った、全周と対角線魚眼ズームのEF8-15mmがおもしろく、
いろんな角度から浦東エリアを撮影する。
EF17-40mmもかなり使っています。(湾曲してない写真)
 
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11時20分に金茂大廈88層観光庁へ。
浦東エリアに3ヶ所ある展望台の1つ、料金は100元。
眼下に東方明珠塔が見える。
 
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展望台は340mの位置にあり、展望台付近はこんな感じになっている。
 
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土産物屋やアイスクリーム屋もある。
ビルの53階から87階は、ホテルの「グランドハイアット上海」で、
世界一と言われる33層の吹き抜けのアトリウムが見える。
 
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おとなりの上海環球金融中心、ここも展望台の1つ。
 
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歩道橋の上から世紀大道と高層ビル群を撮影。
 
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すぐ近くの陸家嘴中心緑地。
 
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続く。

 

上海取材記その5、上海3日目、3-1。

今日も早朝は霞がひどい。
朝から外灘エリアへ。しだいに青空が見えてくる。
 
黄浦公園に立つモニュメント。
 
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2人組の女子に、記念写真を頼まれ撮影する。
その後、何かと話しかけられ、最後にお茶に誘われる。
話が盛り上がっているのならともかく、
気のないそぶりをしているのに、誘うのはあまりに不自然。
もちろん断るが、記念写真から入るのが、今風のぼったくり手段みたい。
 
10時前に、外灘エリアと浦東エリアを結ぶ外灘観光隧道へ、片道50元。
イルミネーションが点灯する中、地下トンネルを無人カプセルに乗り約5分で対岸へ。
 
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続く。

上海取材記その4、蘇州から上海へ。
 
3時にすぐ近くの獅子林へ、ここも世界遺産、料金は30元。
撮影は、ここもできれば空抜きにしたいので、お昼ごろの晴天の時がよいと思う。
 
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4時に、バスで駅に向かう、1元。
4時15分に到着。
上海駅までの料金は、2等で40元。
かなり込んでいて5時38分発しか取れなかった。
6時15分に上海駅に到着。地下鉄を乗り継ぎ7時20分に天潼路駅へ。
夕食後ホテルに戻り、三脚を持ってすぐに外灘エリアへ。
 
EF8-15mmの8mm全周魚眼の場合。
 
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EF8-15mmの15mm対角線魚眼の場合。
 
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今日も10時過ぎまで撮影し、10時30分にホテルに戻り、11時半に就寝。

上海取材記その3、上海から蘇州へ、2日目。
 
上海の週間天気予報では晴れ続きの予定だったが、
今日も朝から霞んでいる。
空抜きになる都会の風景は、撮影が難しいので、
蘇州に向かうことにした。
 
地下鉄を乗り継ぎ、9時過ぎに上海駅へ。上海駅は中国一大きい駅。
蘇州までの料金は、2等で40元。
朝のんびりしすぎて、11時発しか取れなかった。
 
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時間があるので駅前で朝食。天気は時々日が差す高くもり。
駅の中に入るのは、空港同様のセキュリティチェックがある。
中国では、出発の15分前までは改札の中には入れず、広い待合室で待つ。
中国の新幹線にあたる和諧号は、広々としていてとても綺麗。
 
11時発、25分ほどで蘇州駅に到着。
新しい蘇州駅はかなり大きい。
 
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タクシー乗り場は大行列だが、
次々にタクシーがやってくるので、すぐに乗り込めた。
まずは、滄浪亭に向かう。
 
写真で見る蘇州のイメージは、田舎そのものだが、
実際の蘇州は、かなり大きな町だった。
滄浪亭までは5キロ弱、5分ほどで到着、14元。

滄浪亭は、1000年の歴史を持つ蘇州最古の庭園で世界遺産になっている。
料金は20元。
撮影には、雨天が最良、もしくは曇り日が撮りやすい。
 
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12時半まで撮影、コンビニでおにぎりを買って昼食。
歩いて網師園へ向かう、20分ほどで到着。
網師園も世界遺産、料金は30元。
撮影は、空抜きにしたいので、午前中の晴天の時がよいと思う。
 
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1時40分に出て、バスで北上、1元。
2時10分頃に、中国随一と言われる拙政園に到着。
この辺りはお土産やも観光客もいっぱい。
すぐ横には運河もある。
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拙政園はかなり大きく、ここも世界遺産、料金は70元。
できれば蓮の咲く季節に来たい所。
撮影は、ここもできれば空抜きにしたいので、午後の晴天の時がよいと思う。
 
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続く。

上海取材記その2、関空から上海へ。
 
自宅を6時40分に出発、JRで難波へ、そこから空港バスで関空へ向かう。
往復1800円(14日以内有効)
 
8時半頃に関空到着。
日本航空のカウンターは少し込んでいたが、
セルフチェックインのほうはすいていたので、セルフの機械でチェックイン、簡単。
ゲートは26、事前に入国カードが配られる。
10時20分機内へ、ほぼ満員。
10時50分、25分遅れで離陸。
瀬戸内上空を飛ぶ、快晴なので眺めがよい。
 
11時半頃にに昼食。
機内は、パーソナルテレビ付き。
到着までに「アンダルシア女神の報復」を見ようと思ったのだが、
アナウンスが入るたびに停止するので、
2時間ほどの飛行時間では最後まで見られず。
 
午後1時過ぎに、上海浦東国際空港到着。
現地時間は12時過ぎ、以後現地時間で表示。
晴天を期待したが、あいにく霞んでいる。
 
上海浦東国際空港はとても広い、かなり歩いて入国審査へ。
入国審査はかなり込んでいた。
入国審査では、なぜかひっかかり少し待たされる。
以前イタリアへの乗り継ぎのときも同様だった。

12時45分、手荷物受け取り所へ、荷物はなかなか出てこない。
1時過ぎに荷物を受け取る、税関は素通り。
 
2階に上がり、かなり歩いて、リニアモーターカー乗り場へ向かう。
上海の龍陽路駅までの往復が80元、7日間有効。
 
1時15分、リニアが動き出す。
401キロを期待していたが、時間帯によるみたいで301キロどまり。
 
1時40分に龍陽路駅に到着、あっという間。
地下鉄2号線に乗り換える、4元、日本円で50円ほど。
切符を買うときにとなりから親切に教えてくれる人がいると思ったら、
しっかりチップを要求された、3元。
あまりに自然な入り方で、まさかチップ狙いではないだろうと思ったのだが、
近代化された上海でもこの手の人はいるみたい、一日いれば結構稼げるのだろう。
 
2時に南京東路駅で10号線に乗り換え、2時10分天潼路駅へ。
この辺りはすごく中国っぽい雑然とした所。
 
歩いて20分ほどで、予約していたペニンシュラインターナショラルホテルに到着。
4つ星だけあってかなりきれいな部屋。
バス、冷蔵庫、ミニバー付。
テレビでは、NHKやHBOも見れる。
 
3時前にホテルを出て、10分ほど歩いて、外灘エリアへ。
中国銀行で両替、アールデコ様式の建物が美しい。
あいにく霞んでいるので、撮影せず下見がてらに外灘エリアと南京東路エリアをうろちょろ。

南京東路では今、日本人のぼったくり被害が問題になっているが、
たしかにやたら声をかけてくる女性が多い。

こんな繁華街で声をかけられて、ほいほいついていくのは、
本人の落ち度だと思うが、声をかけてくる女性は本当に普通の女子大生という感じで、つい油断してしまうのだろう。
 
6時20分頃、一度ホテルに戻り、カメラを持って再び外灘エリアへ。
外白渡橋。ここでは多くの新婚カップルが記念写真を撮影中。
 
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黄浦江対岸の浦東エリア。
上海のシンボルタワーである東方明珠塔が見える。
 
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外灘エリア、通称バンドは、上海の港湾として発展したエリア。
10月初めの国慶節(建国記念日)から1週間ほどなので、
国内の観光客もすごく多い。
 
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10時過ぎまで撮影し、10時40分にホテルに戻り、11時半に就寝。
 

上海取材記その1、旅の準備編。
 
2011年10月6日から10日までの5日間、中国の上海に取材に行ってきた。
 
今回航空会社は、日本航空を使用。
カンタス航空会社のマイレージ31500ポイントを利用、諸経費が別に9420円。
 
宿はネットで予約、4つ星ホテルが4泊で税込み18000円ほど。

上海空港の両替手数料は以上に高いので、日本で200元ほど事前に両替、
日本円で2800円ほど。
 
今回カメラは、デジタルのキャノンEOS5Dmark2を2台使用。
レンズは、8-15mm、17-40mm、24-105mm、70-300mm。

カメラバックはバンガードで、カメラ2台とレンズ3つとともに機内持ち込みにした。

三脚はBENROのフラットになるタイプで、
小型のディパックと着替えなどといっしょにキャリーバックに入れた。
 
バッテリー充電器は2つ、コンセントの変換、PLフィルター、レリーズ、
水準器、ライト、傘、レインコート、ガイドブック、携帯、ipodなど。
 
CFカードは、合計88G分。短期なので、ストレージは持っていかなかった。
 
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17-40mm、24-105mmは、2台のカメラにつけっぱなし。
 
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2台のカメラの隙間に8-15mmが入る。
 
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三脚及び、70-300mmは、必要なときに小型のディパックにいれて持ち運ぶ。
 

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