風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

カテゴリ: 2007 夏取材記

京都府京都市の五山送り火と広沢池灯篭流し 8月16日分。


3時半頃に京都市内に到着、
京見峠周辺でいいポイントがないか探すが、やはりだめ。
峠付近は、樹木が伸びて展望が利かないし、
付近の山は立ち入り禁止の所ばかり。
京見峠、樹木がなければ最高の展望地なのだが残念でならない。
行政で整備してくれればいいのだが。

6時前に広沢池に到着、
近くには駐車場がなく、池の西側に停めることも出来るが駐車禁止、
当日は警察の取り締まりもあるので、かなり離れた所に停めて歩いてきた。
この時点で三脚は30本ほど、池の東側は広いのでまだまだ余裕あり。
この後30分ほどで三脚は20本近く増えた。

広沢池の東側は、五山送り火の鳥居形と広沢池灯篭流しを同時に見れる所。
ずいぶん以前に撮影したことがあるが、
いまひとつ満足していないので再挑戦。

7時から灯篭流しが始まる。
しばらくは明るすぎるので暗くなるまで待って撮影開始。
すぐ近くでは、NHKも生中継していた。
観光客もかなりの人出、三脚は65本ほどに増えた。

灯篭流しは、アップで撮るのは問題ないのだが、
五山送り火と合わせて撮るとなると、非常に難しい。
灯篭は全部で2千弱あるのだが、池の大きさから言えば少ない。
ころころ変わる風向きにより行ったり来たり、
ある程度ばらついてくれればいいのだが、そう都合よくはいかないので、
多重露光で画面全体に配置するか、後処理で合成するしかない。

8時20分頃、鳥居形全体に火が入る。

今回は、フィルムとデジタルの2台で撮影。
同時に撮影してデジタルで確認、
フイルムは、山の稜線、灯篭3回、鳥居形の5回露光の一発撮り。
デジタルの方はパーツごとに撮影して、画像加工ソフトで合成処理した。

8時40分頃、鳥居形の字がだんだん欠けてくる。

周辺道路は、違法駐車で大混雑。
灯篭のアップを撮影した後、車に戻る。
9時20分帰路に着く、少し込んだが2時間ほどで奈良の自宅に到着。

灯篭を短めに露光したものを3枚と山の稜線を合成。

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灯篭を長めに露光したものを3枚と山の稜線を合成。
鳥居形はそのうちの1枚に同時に露光してある、はたしてどちらが好みだろうか。

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帰り道に撮影した灯篭のアップ。

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奈良県奈良市の奈良大文字送り火 8月15日分。


まず1時過ぎに平城宮跡に行ったのだが、
雑草が伸びて撮りにくいので、ここはあきらめる。
朱雀門を入れた構図は以前にも撮影しているし、
あまり変化がつけられそうにない。
この時点で三脚も5本あったのみ、
今年はカメラマンは少なかったのではないだろうか。

次に今年から大文字観賞が解禁になった県庁の屋上に行ってみた。
夜6時から200名限定、三脚OKとのことだったが、
場所が指定されるのと、大文字だけになってしまうのでここもやめた。

やはり定番の浮見堂しかないかなと、2時半頃に行ってみた。
すでに40本ちかくの三脚が並んでいたが、
背の高い三脚なら後ろから充分撮れそうな感じ。
ここは随分以前に撮影したこともあるが、完璧には撮れていないし、
デジカメでも撮りたかったので、ここに決定。

近くの高畑駐車場(1日1千円)に車を停め、
三脚と脚立を持って浮見堂に戻り、
やや右よりの2列目に三脚を立てる。

前の方は朝9時に来たということだったが、
中央付近には、すでに10本くらい三脚が並んでいたらしい。

聞くところによると、
今年は燈花会が14日までだったので、観光客が少ないらしく、
去年は昼にはすでに駐車場は満車になっていたとのことだった。

時間がたっぷりあったので、もちいどの商店街と奈良町を散策。
5時前に浮身堂に戻ると、みんな撮影準備を始めるところ。

6時頃には、背景の空の雲がなくなり浮身堂が夕日に染まる。
空の状態は最高だが、池の藻が多かったのが残念。
藻が多いと水面の写りこみが綺麗に出ない。
この時点で三脚は70本くらいに増えた。
すでにかなりの定員オーバー状態。

7時15分頃、空が蒼くなり山の境がわずかに見える頃に前露光をかける。
後ろは観光客ですでにいっぱい、数百人以上いた。

8時に大文字点火、すぐに大の字が形を現すが、
木に隠れて文字の一部が見えない、カメラマンたちの失望の声があがる。
しかし長時間露光で写しているので、
デジカメで確認すると、うっすらと確認できた。

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8時15分撮影終了、駐車場に戻る頃には火の勢いも落ちてきた様子。
9時頃帰宅、今日は長い1日だった。

滋賀県日野町の手筒花火と和太鼓の競演 8月13日分。


最近好天の猛暑日が続いていたが、今日は雲の多い空模様。
好天なら朝から撮影しようと思っていたのだが、
雲が多いので、夕方から出かけることにした。

夕方3時半頃出発、西名阪を通り名阪国道の上柘植から北上し、
日野町にある滋賀農業公園のブルーメの丘に5時半頃到着。
駐車場は無料、入場は5時から半額で400円。
すでにかなりの人出があり賑わっていた。

手筒花火が行われる薔薇園の周囲には、
カメラマンもすでに10名以上いて場所取りをしていたが、
周囲はかなり広いのでまだまだ余裕があり、
正面の木を避けてやや左側に三脚を据える。

すぐ横の花畑には、10万本のひまわりが咲いていたが、
やや小ぶりで、空には雲が多いので記録撮影のみ。

日が暮れ始めると時々雨がぱらぱらと降ってきた。
8時から手筒花火と和太鼓の競演が始まる。

やぐらの下で小さな手筒花火があった後、
やぐらの上で1・2本づつの手筒花火が交互に行われ、
途中1度だけ3本の手筒花火の競演があった。

手筒花火はピークが短く煙も多く、
また点火途中から明るくなりすぎるので露出も難しく、
デジカメでもなかなかうまくは撮れない。
特に2本を並べて撮る場合、
点火のタイミングが少しずれただけでうまくはいかないのが難点。

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8時半終了、本格的に雨が降ってくる。
帰りは日野方向に向かう車で大渋滞した為、
一度反対方向に出て迂回した。

名阪国道を通り10時40分帰宅。

滋賀県甲賀市の忍者の里夏祭りの甲賀手筒花火 8月5日分2-2。

最後に甲賀市の忍者の里夏祭りの甲賀手筒花火を撮りに行く。
7時に着いた時は堤防の駐車場は満車、
しかたなくかなり離れたところに停める。

いろんなイベントもやっていたが、メインはやはり花火。
8時45分頃から9時20分ごろまで、
仕掛け花火や打ち上げ花火をはさみ豪快な手筒花火が行われた。

甲賀手筒花火。

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9時半に車に戻り、名阪国道を通り11時前帰宅、疲れた。

滋賀県米原市の伊吹山の花畑・醒ヶ井養鱒場の梅花藻、東近江市の道の駅マ-ガレットステーションのひまわり 8月5日分2-1。


朝はどんより、朝日の撮影はあきらめ、
6時に長浜市のインターネットカフェを出て、
長浜の古い町並みをロケハンを兼ねて撮影。

しばらくすると天気が回復してきたので、
北上し小谷城址近くの西池の蓮を撮りに行く。
8時半到着、駐車場は無料、大阪からのグループの方が撮影に来ていた。
ここは、蓮にはあまり近づけないので望遠レンズが必要。
少しだけ撮影して、岐阜県との境にある伊吹山に向かう。

9時半頃、伊吹山に料金所到着、通行料金は3000円、高い!
約30分で滋賀県米原市の山頂近くの駐車場に着く。
花の最盛期とあって、駐車場はほぼ満車状態。
ぎりぎりなんとか端の方に停められた。

山頂までは、3つのルートがあり、西遊歩道は緩やかで約40分。
中央遊歩道は階段で約20分、東遊歩道は下り専用で約40分かかる。

中央遊歩道を歩き始めて10分程でもう花畑が見えてくる。
そこから頂上までは、そこらじゅうに花畑がある。
時々霧がかすんだり、日が射したりする空模様で最適。

山頂は観光客でいっぱいだが、花畑は人が邪魔にならないので撮影しやすい。
山小屋での昼食後、青空も見えてきた。


伊吹山の花畑。

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帰りは東遊歩道を通り下ったのだが、
こちらは花畑は少なく、道もやや悪く最後の方は渋滞した。
1時半頃駐車場を出る頃には、上りの道路は大渋滞でびっくり。

しばし仮眠後、米原市の地蔵川の梅花藻を撮りに行く。
無料の臨時駐車場に停め、街中の川沿いを歩く。
清流の美しさは格別だったが、台風の影響か梅花藻は少なかった。

次にすぐ近くの醒ヶ井養鱒場に向かう。
駐車場400円、入場350円。
ここは魚を飼育している所だが、四季おりおりにの花が咲く。
ここにも梅花藻があるが、いまひとつの感じだった。

醒ヶ井養鱒場の梅花藻。

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続いて、東近江市の道の駅マ-ガレットステーションのひまわりを撮影。
あまり手入れされていない感じだった。

マ-ガレットステーションのひまわり。

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滋賀県東近江市のコトナリエサマーフェスタ2007 8月4日分3-3。


多賀大社の万灯祭の撮影を早めに切り上げて、
東近江市のひばり公園に移動、途中夕立が降ってくるがすぐに止む。

8時過ぎにひばり公園に到着、すでに駐車場はいっぱい。
路上駐車可能だったので路上駐車する。
道の駅のマーガレットステーションからシャトルバスも出ていたみたい。

コトナリエサマーフェスタは、
25万球のイルミネーションによる光の祭典。
8月4日から15日(8月7日は休み)19時半から21時半。

夏にこのようなイベントはめずらしく、
初日の4日は花火も行われたので訪れたしだい。

デジタルカメラでストロボを使い、
スローシンクロで写り具合を確認しながら撮影した。

予定より15分遅れで、9時25分ごろから10分ほど花火が上がる。
手前にイルミネーションを入れて雰囲気がある写真が撮れた。

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10時過ぎに移動、長浜市に向かう。
夏は暑くて車で寝るのはきついので、24時間サウナに泊まろうと思ったのだが、
あいにく彦根や長浜辺りにはないので、しかたなくインターネットカフェに。

めずらしくフルフラットの部屋があり、枕と毛布もあるので助かった。
明るいのと音楽が流れたままなのがやや難だが、
ドリンク飲み放題、夜間6時間パックで1500円は安い。

滋賀県多賀町の多賀大社万灯祭 8月4日分3-2。


夕方6時頃に多賀町の多賀大社の大駐車場(無料)に到着。
すでに3分の1くらいがうまっていた。
多賀大社の万灯祭は、8月上旬の3日間行われ、
境内に提灯約1万数千灯がともる。
期間中は、御神楽や芸能・イベントなどの催しがあり、とても賑やか。
6時45分に提灯が点灯するが、空とのバランスがいいのは、
7時10分過ぎからの10分ほどの間。

多賀大社万灯祭。

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次の目的地へ向かう為、7時40分に駐車場に戻る。

滋賀県甲賀市の信楽陶芸の森の蓮、近江八幡市の八幡堀 8月4日分3-1。


朝7時出発で、まずは甲賀市の信楽陶芸の森の蓮を撮りに行く。
駐車場は無料、都心部から離れているせいか訪れる人は少ない。
やや見頃後半の感じで少しだけ撮影する。

甲賀市の信楽陶芸の森の蓮。

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続いて守山市の近江妙連公園へ移動。
駐車場は無料、入場は200円。
ここの蓮は、近江妙連という珍しい品種で、
花弁が平均4500枚もある。
ただ、形がまとまりにくく、写真的にはいまひとつ。
毎年7月下旬がピークで今は見頃後半。

次に草津市立水生植物公園みずの森へ移動。
駐車場は無料、入場は300円。
園内には多くの花があり楽しめる、特に睡蓮が見事。
すぐとなりの烏丸半島の蓮は、全体的には見頃後半の感じだが、
数がすごく多いので、まだしばらくは楽しめそう。

次に琵琶湖大橋横のなぎさ公園のひまわり畑に移動。
駐車場は無料、ひまわりは小粒で写真的にはいまひとつ。
すぐ近くにハマヒルガオの群生地もある。

続いて近江八幡市の古い町並みと八幡堀をロケハンをかねて撮影。
八幡堀は時代劇のロケでよく使われるところで、
水郷めぐりの船との組み合わせが絵になる。
特に桜や花菖蒲などの花の時期がよさそう。
観光駐車場は500円、日牟礼八幡宮の駐車場は無料。

近江八幡市の八幡堀。

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遅い昼食の後に、東近江市の五個荘の古い町並みをロケハンをかねて撮影。
水路に鯉が飼われている、観光駐車場は無料。


三重県伊勢市の伊勢のお木曳行事、桑名市の水郷花火大会、亀山市の関の宿場町 7月28日29日分。

20年に1度の伊勢のお木曳行事(川曳き)に行って来た。

朝6時過ぎ自宅を出発、大宇陀から国道166号を通り三重県伊勢市に向かう。
9時過ぎに内宮近くの五十鈴川堤の臨時駐車場に到着。

前回の陸曳きは、伊勢神宮外宮の行事で外宮近辺で行われたが、
今回の川曳きは、伊勢神宮内宮の行事で内宮近辺で行われる。

出発前にスナップを撮影した後、橋の上に移動して待つ。
9時半頃から、五十鈴川での最初の川曳きが始まった。
今日は順次4組のお木曳きが行われる予定。
例年行われる伊勢おおまつりで、
米俵を運ぶ時とコースは同じなので、撮影ポイントはばっちり。

二ヶ所の橋の下を神木が通り抜ける時は、
橋の上を通行止にするのだが、あまり徹底されていなかったのが残念。
観光客だけでなく、祭りに参加している人も平気で横切っていた。

途中休憩を挟みながら、最初の組は1時半頃に内宮に到着。
宇治橋下は立ち入り禁止なので、橋の上から撮影。
2組目が到着したのを撮影した後、
他の組を撮りながら川沿いを駐車場に戻り、3時過ぎに移動。

伊勢の川曳き神事。

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夕方は同じ三重県桑名市の水郷花火大会を撮る為に23号線を北上。
6時過ぎに桑名市内の臨時駐車場に到着。(駐車場の数はとても多い)

歩いて15分で、揖斐川(長良川)の打ち上げポイントが見える所に出るが、
風下なので、さらに15分ほど風上になる北側に移動する。
ここは対岸の長島町も含めて、かなり広い範囲から見ることができ、
風向きに影響される花火撮影には、好都合。

7時半から花火が始まった、
水郷花火大会には、初めて来たのだが、
なかなかいいプログラムで見応えがあった。
35mmと645で、風景としての花火写真とイメージ写真を両方撮影。

8時45分ごろ終了、なんかラストはあっけなかった。

桑名水郷花火大会。

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その日は四日市の24時間サウナに泊まる。
鈴鹿で8時間耐久レースがあったので、すごく混んでいた。

翌日曜日は、帰り道にある三重県亀山市の関の宿場町を撮影、昼過ぎに帰宅した。

関の宿場町。

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奈良県桜井市の山の辺の道、三輪山と大神神社の大鳥居、明日香村の岡寺付近から棚田と夕日 7月27日分。


朝からの快晴、梅雨が明けて一気に暑くなってきた。
昼から奈良県の山の辺方面に観光向けの写真を撮りに行って来た。

山の辺の道。(額田王の歌碑がある所)

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三輪山と大神神社の大鳥居。

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明日香村の岡寺付近から棚田と夕日。

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奈良県宇陀市の滝谷花菖蒲園の紫陽花と花菖蒲、桜井市の長谷寺の紫陽花 7月1日分。

天気は一日曇り。

奈良県宇陀市の滝谷花菖蒲園と
桜井市の長谷寺の紫陽花を撮りに行って来た。

今回は、伯父さん夫婦と母の観光案内を兼ねてなので、
デジカメのイオス5Dの手持ち撮影のみのお気楽モード。

10時頃に滝谷花菖蒲園に到着。
花菖蒲はピークを過ぎて少し寂しい感じで、
今年は全体的に花数も少なかった模様。
紫陽花と睡蓮は見頃だった。

滝谷花菖蒲園の紫陽花と花菖蒲。

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11時過ぎに長谷寺に移動。
この時期に来るのは初めてだったのだが、
思っていたよりずっと紫陽花が多く、撮影ポイントも多い。
ちょうど見頃、まだしばらくは楽しめそう。
今年はもう来る時間がないが、
来年、雨の時にじっくりと撮影してみたい。

桜井市の長谷寺の紫陽花。

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京都府南丹市の美山茅葺の里の紫陽花、京都市の哲学の道の紫陽花 6月30日分。


朝4時起床、小雨ぱらぱらの天気。
昨日の激しい雨で、すごい量の雲海が谷間を漂っている。

5時頃に美山の北地区の川沿いで、雲海を川や町と組み合わせて撮影。

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その後、南地区と北地区の紫陽花を撮る。
紫陽花と茅葺き屋根が濡れ、さらに背後を雲海が漂い、とてもいい感じ。
なのに今日も、他にカメラマンの姿は見えない。

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7時半頃撮影終了、周山街道を通り、
途中コンビニで食事、京都市内の哲学の道に向かう。

空は一面曇っているが、少し日差しが出てくる。
9時半頃に哲学の道近くの100円パーキングに到着。

紫陽花は所々にあるが、見頃と咲き始め混在。
法然院近くの洗心橋の北側に、紫陽花の群落がありここは見頃。
ただし、晴れていると撮影しづらいし、電線がすごく邪魔。

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撮影後、早めに帰路に着く。

兵庫県篠山市の玉水ゆり園、京都府南丹市美山茅葺の里の紫陽花 6月29日分2-2。


午後3時前に兵庫県篠山市の玉水ゆり園に到着。
あまり知られていないが、篠山城址の少し北側にあり、
10万本のゆりと5千株の紫陽花が咲く所。
有名な永沢寺花菖蒲園からも車で20分の距離にある。

今年はゆり・紫陽花ともに遅れ気味とのことだが、どちらも見頃。
散りかけているのもあるが、つぼみも多く、
まだしばらくは楽しめそうな感じ。

ここは観光客も少なく、数箇所ごとに樹木で仕切られており、
人を入れずに撮影しやすい。
また、ゆりと紫陽花をいっしょに撮れるのもおもしろい。
平坦で奥行き感を出しにくいのが、唯一の欠点。

4時前に土砂降りの雨が降ってきたので、数箇所ある屋根の下に移動。
雨の中でも傘をささずに撮影できるのが、とても助かる。
40分程で雨が小降りになり始める。

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その後、5時過ぎに移動、国道372号を東へ、
国道173・9・27号を北上、県道12・38号に通り、
6時頃に京都府南丹市美山町の北地区に到着。

メインストレートの紫陽花は見頃、額紫陽花は咲き始め。
雨があがり雲海が立ち上り、道も茅葺きも濡れてとてもいい感じ。
他にカメラマンはいないので、絶景独り占め。

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すぐに暗くなって来たので、南地区を下見した後、早めに車中泊。

京都府京都市の西山の善峰寺の紫陽花、大阪府高槻市の高槻花菖蒲園 6月29日分2-1。


天気予報は午前中曇りで昼頃から雨。
朝5時起き、国道24号を走って京都へ、
途中コンビニで朝食を買い、7時半頃に善峰寺の駐車場に到着。
8時開門だが、10分前に開けてもらえた。
まだ他には誰も来ていない。
お参りの後、紫陽花園に急ぐ。

今年の紫陽花は大玉で数も多く見事、
わずかに見頃を過ぎているものもあるが、全体的に見頃ピーク。
朝のうちに一雨来ていたら最高だったが、
それでもこの景色を独り占めできるのは、写真家冥利に尽きる。

8時半頃から、ぱらぱらと人がやって来る。
9時半過ぎに移動する時、観光バスがやって来たので、
撮影はそれまでに済ませたほうがいい、おすすめ。

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その後南下して県道79号に入り、楊谷寺の紫陽花を撮りに行く。
こちらは小粒で、いまひとついいアングルがない。

その後、大阪府高槻市の高槻花菖蒲園に向かう。
神峰山寺前を抜けようと思ったのだが、通行禁止。
しかたなく、さらに南下して住宅街を抜ける、
この辺りはややこしく、カーナビなしでは、道に迷いそう。
その後県道6号に入り北上する。

高槻花菖蒲園は、少し不便な所にあるせいか、わりと空いていた。
入口付近は見頃終盤で寂しい感じだが、
奥のほうの遅咲きの花菖蒲は見頃でなかなかよい、紫陽花も見頃。
ここはライトアップもある。
撮影中、わずかだが雨が降った。

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その後、北上して京都の亀岡市に入り、
国道372号を通り兵庫県の篠山市の玉水ゆり園に向かう、続く。

奈良県斑鳩町の法起寺の三重塔と月 6月26日分。


奈良県斑鳩町の法起寺の夕日を撮りに行って来た。
この時期、夕日が法起寺の背後に沈むので、
すでに地元のカメラマンが数名いた。
その中に4月に仏隆寺でお会いした方も居られて、しばし話し込む。

6時35分頃夕日が稜線に沈む、平地なのでやや早い。
いい雲が出ていたので撮りに来たのだが、夕日は平凡だった。
その後も、まだうす雲がいい感じだったので、
小焼けを期待して待つが、奥にある厚い雲が邪魔してあまり焼けなかった。

せっかく来たのに、まったく撮らないのはつまらないので、
薄暮の時間に法起寺の塔に月を絡めて一枚。

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水曜日は天気が良さそうだったので、3時半起床。
外に出ると星が見えず、もやっぽいので、
撮影に行こうかやめようか迷ったが、
せっかく早起きしたので、行くことにした。

6月5日に明日香に行こうかやめようか、
同じように迷ってやめたときに当たりが来て大後悔したことも一因。

奈良県大和郡山市の松尾寺の駐車場に車を停め、
歩いて10分程で国見台の展望台に到着。
途中蜘蛛の巣が多いのがまいった。

ここに来たのは初めて、前から一度行こうと思っていた所。
ここは一応広範囲が見えるようだが、
手前の木が邪魔するので、冬場の朝日のほうがいいと思う。
結局もやが晴れず朝日は見えず、今日もはずれ、
また冬にでも再挑戦したい。

夏場は、矢田寺から登ったほうの展望台のほうがいいみたいなので、
チャンスがあればこちらも狙ってみたいと思う。

奈良県奈良市の柳生花菖蒲園、山添村の深川の川縁の紫陽花 6月23日分。


雲が多いものの青空が覗く空模様。
朝から奈良市の柳生花菖蒲園に行って来た。
9時開園ということで余裕をもって早めに行ったのだが、
すでに開いていて、観光客もそこそこいる。
聞くと7時には開けるらしい、電話で確認すればよかった。
最近はネットで調べる癖がついたのがいけない。

柳生花菖蒲園に来たのは初めてだが、
思っていたよりずっと広いのでびっくりした。
花菖蒲は満開だが、少雨のためかやや元気がないのも目立つ。
紫陽花も多く、こちらは見頃初期。
所々にある池には睡蓮も咲いており見頃。
晴れの日に全景を撮る場合、
東に開けているので、午前中早い時間がいいと思う。

柳生花菖蒲園。

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昼前に移動、国道369号を南下して県道80号を東進、山添村に入る。
北野地区と峰寺地区の境の深川の川縁に紫陽花の群落を見つけ撮影。
そこそこの規模だが、やや障害物が多くフレーミングが難しい。

深川の川縁の紫陽花。

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その後、山添村の撮影ポイントを探すが、たいした収穫はなし。
雲が多くなってきたので一時帰宅する。

夕方、天理市の龍王山に夕日を撮りに行く。
行き途中、東の空が快晴、
頼まれている山の辺の道の写真を撮りに行くんだったと後悔。

渋滞で思っていたより時間がかかり、龍王山に着いたのは、日没の30分前。
あまり人が少ないところだから、ぎりぎりでもいいと油断してしまった。
駐車場から山頂までは、5分ほどの距離。
急いで山頂に着くやいなや、
さっきまで元気だった太陽が、雲に隠れてしまってがっくり。

先客のカメラマンは2名、
「急に悪くなったなぁ」と言って帰ってしまった。
この時期、太陽はかなり北側なので、位置的には余り良くいないが、
太陽が元気なら水田の反射が期待できるのだが残念。
いちおう日没の20分後まで待つが、雲は厚く平凡に暮れて行くのみ。

京都府南丹市の美山茅葺きの里の立葵と皐月躑躅 6月22日分。


今日は朝から雨、京都府南丹市の美山茅葺きの里に、
紫陽花の下見を兼ねて行って来た。

お目当ての紫陽花は、北・南地区とも全体的に見頃初期。
所々見頃のものもあるが、絵になるポイントは来週くらいからが良いと思う。
北地区のメインストレート沿いも、色づき始めくらいだった。
立葵は見頃初期、花菖蒲は散り始め、さつきは見頃と散り始め混在の感じ。

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大阪府大阪市のアメリカ村 6月21日分。

今朝、目覚ましを3時半にセットしていたのにもかかわらず、
まったく気が付かず爆睡、目が覚めたのは5時で日の出の撮影に行けず。
前日忙しく12時廻ってたので無理もないかもしれない。

今日は、他の仕事の合間に大阪アメリカ村に、
依頼されている観光写真の撮影に行って来た。

一見簡単そうだが、これが実に難しい。
まずその場所の特徴が出ていなければいけない、
特定の看板が目立ちすぎてもいけないし、
車や自転車・パイロンなどはできるだけ除外、
観光客も顔がわからないように、多すぎず少なすぎず配して、
できれば季節感もないほうがいい、
とかなりいろんな制約がある。

ビル街なので、陽が高くなり影が少なくなる昼頃に撮影。
今日は下見も兼ねて数カット撮影したが、
どれもいまひとつの感じだったので、
どう撮るのがいいか、研究してまた再撮したい。

アメリカ村の代表的な壁画。

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奈良県御所市の伏見の棚田と朝日、和歌山県橋本市の恋野紫陽花の里 6月17日分。


今日は寝過ごして朝4時起床、
あわてて車を走らして葛城方面へ。
途中、九品寺辺りで空が焼けてきた。
どこかで、車を停めて撮影しようかと、
迷っているうちにチャンスを逃す、大失敗。

4時半過ぎ、御所市伏見に到着。
いい感じの雲は出ていたが、日の出はいまひとつ。

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続いて南下、和歌山県橋本市の恋野紫陽花の里に向かう。
20分程で到着、まだ誰もいない、ここは無料。
それほど規模は大きくないものの、紫陽花はちょうど見頃、
まだまだ楽しめると思う。

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その後、撮影ポイントを探しながら、10時過ぎに早めの帰宅。

奈良県明日香村の細川の棚田と阪田から望む夕暮れ、高取町の高取城址の雪の下 6月16日分。

朝5時に起きると、梅雨入りしたと言うのに、いきなりの快晴。
前日の夜はまだ、朝は曇りと言っていたので、朝日は撮りに行かなかった。
ほんとに天気予報はあてにならない、梅雨の晴れ間は貴重なのに大後悔。
とはいえそうそうに準備を整え、撮影に出かける。
快晴の日は、依頼を受けている関西の観光名所の撮影に最適なのだ。

まずは、奈良県明日香村の細川へ、夕景の棚田の写真で有名な所。
日中撮影したことはなかったのだが、
明日香のイメージにぴったりなので、快晴青空で撮影する。
今日は夕日を期待して、早い人は昼過ぎから場所とりを始め、
夕方には、50名以上のカメラマンで賑わうことだろう。

明日香村の細川の棚田。

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続いて細川へ行く途中から分岐して、
畑へ続く高台の道路の途中から、明日香村全景を撮る。
位置的には阪田になる、ややうす雲が出てくる。

次に甘樫丘の駐車場へ、歩いて15分程で豊浦展望台に到着。
ここからも明日香村全景を撮る。

次に南下して高取町の高取城址に向かう。
登山口から、8分程で案内板のある分岐に突き当たる。
左に下り8分程で国見櫓の展望台に到着。
撮影後再び戻って、今度は高取城址の天守閣跡へ分岐からは5分程。
途中の石垣に綺麗な雪ノ下が咲いていた。

高取城址の石垣の雪ノ下。

イメージ 2

続いて御所市方面に向かう。
朝日撮影のポイント数ヶ所で、青空の風景を撮る。
しかし、ややうす雲が多いのでいまひとつの感じ。
大川杉周辺の水田は、かなり濁って水草がいっぱい浮いているので、
もう朝日の撮影は厳しい様子。

途中コンビニで昼飯を買い、再び明日香に戻る。
3時前には、細川にはすでに12台の車が停まっており、
すでにカメラマンの三脚の砲列。
天気のいい日の土日に、ここで撮影するのには、かなりの忍耐が必要だと思う。

最初からここで撮影する気はなかったので、様子だけ見てUターンし阪田へ。
3時前に阪田の展望ポイントに到着。
まだ誰もいなかったので、一番いい位置に三脚をセットする。
その後、車の中で昼飯をとり休憩。
ここは、陽があたる細川と違い日陰なので涼しい。

5時半頃から、次々にカメラマンが到着。
ぎりぎりに来た人も入れて8・9名くらいだろうか、ここは狭いのでもういっぱい。
最初はいい感じのうす雲が広がっていたのだが、
6時をまわるとどんどんと雲が厚くなってきた、少し彩雲が見える。

7時10分日没、二上山の少し右手の所、ほとんど染まらなかった。
数名が帰路に着くが、小焼けを期待して6名が残る。

20分過ぎくらいから雲が焼けてくる、見る見る間に真っ赤に染まる。
水田も赤く染まり、一同大興奮、
「今日はええわ、来てよかった、ついてるわ」と連発。
ピークは10分程、大満足で7時40分帰路に着く。
分岐では、細川からもかなりの車が帰って行った。

明日香村の阪田から望む夕暮れ。

イメージ 3

6月5日の火曜日もかなり焼けたそうで、
その時は細川には、6名しかいなかったそうだが、
今日は、かなりの人が収穫があったのではないだろうか。

同じ明日香村小原で撮影されていたmametora2001さんのブログへのリンク
http://www.doblog.com/weblog/myblog/41528
6月5日の火曜日の夕焼けも撮影されています。

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