風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

タグ:神庭の滝

岡山県真庭市の神庭の滝と美甘渓谷 5月31日分5-2。
神庭の滝に移動。日本の滝100選の1つ。
無料駐車場、トイレあり。
滝見学は有料で朝8時半から300円。
雨が降ってきた。


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その後、国道181号線を北上。

道沿いから美甘渓谷。

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岡山県鏡野町の奥津渓の紅葉など、11月6日分。

天気は雨のち曇り。

岡山県真庭市の神庭の滝。100名瀑。
朝8時半から、入場300円。駐車場無料。
紅葉は山は枯れたようでいまいち。手前のカエデ類はまだ緑。

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岡山県真庭市神代の四季桜と紅葉、見頃前半。路肩駐車可。

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岡山県鏡野町の奥津渓。駐車場無料。
日曜日でシャトルバスが運行されていた、1日券400円。
平日・夜間はなし。見頃前半。

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夜に岡山県高梁市まで移動、下道で2時間ほど。
備中松山城を見下ろす雲海ポイントへ。
路肩駐車可、簡易トイレあり。

高梁市の夜景。

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岡山県真庭市の神庭の滝、新見市の井倉洞の井倉の滝、井倉峡の絹掛の滝、広島県安芸高田市の常清滝 4月28日分。

朝から雨、時々小康状態になる。

朝から国道181号線を南下、岡山県真庭市の神庭の滝へ。
日本百名瀑。

ここは、有料300円で8時半からしか入れない。

無料駐車場、トイレ完備。食堂などもある。
駐車場から滝までは10分。
滝の手前に東屋もある。

雨で水量が多い。

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その後、新見市の井倉洞の井倉の滝へ移動。
無料駐車場、トイレ完備。食堂などもある。

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国道180号線を少し南下したところにある井倉峡の絹掛の滝。
無料駐車場、トイレ完備。食堂などもある。

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その後、中国道の新見ICから高速に入り、
三次東ICから出て、広島県安芸高田市の常清滝へ移動。

日本百名瀑。

無料駐車場、トイレ完備。
駐車場から滝までは8分。
滝の近くに東屋を兼ねた展望台があり、そこから撮影。
新緑がとても綺麗だった。

撮影中、まったく観光客に合わなかった。

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夜は三次市のホテル泊。

岡山県真庭市の神庭の滝の紅葉と徳島県三好市の祖谷渓の紅葉 11月20日分。
 
日曜日、朝から快晴。
7時過ぎに、真庭市の神庭の滝へ、駐車場は広い、無料。
先客のカメラマンが1名。
 
滝へはゲートがあって、8時半からということだが、
7時40分前に係りの人が来て入れた、料金300円。
 
玉垂れの滝。
 
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神庭の滝の紅葉は見頃前半の感じだが、今年は色が悪い。
奥の方の遊歩道は工事中で、滝壷近くには行けない。
雨天が最良だが、滝は南向きなので、晴天のときは昼前後がよいと思う。
日が当たる前に撮影。
 
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その後、9時に中国自動車道落合ICから入り、岡山自動車道を通り、四国に向かう。
40分で、瀬戸中央自動車道分岐。
瀬戸大橋は横風が強い。
 
10時10分、瀬戸中央自動車道の途中にある与島PAで休憩。
ここでUターンもできる。
フィッシャーマンズワーフから港へ歩いて出られる。
快晴で気持ちがよいが風が強くて寒い。
 
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11時に出発、高松自動車道経由で、
12時過ぎに徳島自動車道井川池田ICから出る。
 
その後、国道32号線を南下、徳島県三好市の祖谷渓(いやけい)へ。
カエデは見頃、山紅葉はまだ早い感じだが、今年は色が悪そうな感じ。
 
大西付近。
 
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小便小僧付近。途中道が狭いところが多い。
移動に思っていた以上に時間をとられ、予定よりもかなり遅れて、
渓谷が半分影になってしまった、反省。
できれば晴天時は昼ごろの撮影がいいです。
 
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かずら橋の紅葉は枯れたような感じでだめ。
観光客が数珠繋ぎだった。
大駐車場があり、300円と500円。
 
大歩危、小歩危の紅葉もまだ早い感じだが、今年は色が悪そうな感じ。
 
3時40分、徳島自動車道井川池田ICから入り帰路に着く。
藍住ICまで約50分。
藍住ICから高松道板野ICまでは、一般道を走り約6分。
 
神戸淡路自動車道縦断は約40分。
阪神高速、第二阪奈経由で、7時40分に生駒ICから出る。
 
井川池田ICから生駒ICまで、約4時間(休憩40分含む)
途中阪神で少し渋滞あり。
 
8時前に帰宅。
総走行距離、1109キロ。
 
 

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