風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

京都府京都市の西山の善峰寺の紫陽花、大阪府高槻市の高槻花菖蒲園 6月29日分2-1。


天気予報は午前中曇りで昼頃から雨。
朝5時起き、国道24号を走って京都へ、
途中コンビニで朝食を買い、7時半頃に善峰寺の駐車場に到着。
8時開門だが、10分前に開けてもらえた。
まだ他には誰も来ていない。
お参りの後、紫陽花園に急ぐ。

今年の紫陽花は大玉で数も多く見事、
わずかに見頃を過ぎているものもあるが、全体的に見頃ピーク。
朝のうちに一雨来ていたら最高だったが、
それでもこの景色を独り占めできるのは、写真家冥利に尽きる。

8時半頃から、ぱらぱらと人がやって来る。
9時半過ぎに移動する時、観光バスがやって来たので、
撮影はそれまでに済ませたほうがいい、おすすめ。

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その後南下して県道79号に入り、楊谷寺の紫陽花を撮りに行く。
こちらは小粒で、いまひとついいアングルがない。

その後、大阪府高槻市の高槻花菖蒲園に向かう。
神峰山寺前を抜けようと思ったのだが、通行禁止。
しかたなく、さらに南下して住宅街を抜ける、
この辺りはややこしく、カーナビなしでは、道に迷いそう。
その後県道6号に入り北上する。

高槻花菖蒲園は、少し不便な所にあるせいか、わりと空いていた。
入口付近は見頃終盤で寂しい感じだが、
奥のほうの遅咲きの花菖蒲は見頃でなかなかよい、紫陽花も見頃。
ここはライトアップもある。
撮影中、わずかだが雨が降った。

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その後、北上して京都の亀岡市に入り、
国道372号を通り兵庫県の篠山市の玉水ゆり園に向かう、続く。

奈良県斑鳩町の法起寺の三重塔と月 6月26日分。


奈良県斑鳩町の法起寺の夕日を撮りに行って来た。
この時期、夕日が法起寺の背後に沈むので、
すでに地元のカメラマンが数名いた。
その中に4月に仏隆寺でお会いした方も居られて、しばし話し込む。

6時35分頃夕日が稜線に沈む、平地なのでやや早い。
いい雲が出ていたので撮りに来たのだが、夕日は平凡だった。
その後も、まだうす雲がいい感じだったので、
小焼けを期待して待つが、奥にある厚い雲が邪魔してあまり焼けなかった。

せっかく来たのに、まったく撮らないのはつまらないので、
薄暮の時間に法起寺の塔に月を絡めて一枚。

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水曜日は天気が良さそうだったので、3時半起床。
外に出ると星が見えず、もやっぽいので、
撮影に行こうかやめようか迷ったが、
せっかく早起きしたので、行くことにした。

6月5日に明日香に行こうかやめようか、
同じように迷ってやめたときに当たりが来て大後悔したことも一因。

奈良県大和郡山市の松尾寺の駐車場に車を停め、
歩いて10分程で国見台の展望台に到着。
途中蜘蛛の巣が多いのがまいった。

ここに来たのは初めて、前から一度行こうと思っていた所。
ここは一応広範囲が見えるようだが、
手前の木が邪魔するので、冬場の朝日のほうがいいと思う。
結局もやが晴れず朝日は見えず、今日もはずれ、
また冬にでも再挑戦したい。

夏場は、矢田寺から登ったほうの展望台のほうがいいみたいなので、
チャンスがあればこちらも狙ってみたいと思う。

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オーストラリア北部を代表する街、
ダーウィンのファニーベイの夕日です。

7月初旬に撮影しましたが、
オーストラリアの季節は日本の逆で冬。
熱帯に属する北部でも、
冬の夕方以降は、意外と寒いときがあります。
熱帯は暑いと思い込んでいた自分は、
薄着で行ったので、大変な目にあいました。

奈良県奈良市の柳生花菖蒲園、山添村の深川の川縁の紫陽花 6月23日分。


雲が多いものの青空が覗く空模様。
朝から奈良市の柳生花菖蒲園に行って来た。
9時開園ということで余裕をもって早めに行ったのだが、
すでに開いていて、観光客もそこそこいる。
聞くと7時には開けるらしい、電話で確認すればよかった。
最近はネットで調べる癖がついたのがいけない。

柳生花菖蒲園に来たのは初めてだが、
思っていたよりずっと広いのでびっくりした。
花菖蒲は満開だが、少雨のためかやや元気がないのも目立つ。
紫陽花も多く、こちらは見頃初期。
所々にある池には睡蓮も咲いており見頃。
晴れの日に全景を撮る場合、
東に開けているので、午前中早い時間がいいと思う。

柳生花菖蒲園。

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昼前に移動、国道369号を南下して県道80号を東進、山添村に入る。
北野地区と峰寺地区の境の深川の川縁に紫陽花の群落を見つけ撮影。
そこそこの規模だが、やや障害物が多くフレーミングが難しい。

深川の川縁の紫陽花。

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その後、山添村の撮影ポイントを探すが、たいした収穫はなし。
雲が多くなってきたので一時帰宅する。

夕方、天理市の龍王山に夕日を撮りに行く。
行き途中、東の空が快晴、
頼まれている山の辺の道の写真を撮りに行くんだったと後悔。

渋滞で思っていたより時間がかかり、龍王山に着いたのは、日没の30分前。
あまり人が少ないところだから、ぎりぎりでもいいと油断してしまった。
駐車場から山頂までは、5分ほどの距離。
急いで山頂に着くやいなや、
さっきまで元気だった太陽が、雲に隠れてしまってがっくり。

先客のカメラマンは2名、
「急に悪くなったなぁ」と言って帰ってしまった。
この時期、太陽はかなり北側なので、位置的には余り良くいないが、
太陽が元気なら水田の反射が期待できるのだが残念。
いちおう日没の20分後まで待つが、雲は厚く平凡に暮れて行くのみ。

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雨の日は、こんな感じで撮影しています。

カメラマンのみなさん、それぞれに工夫して、
傘を取り付けていますが、自分のは、かなりシンプルです。
材料はホームセンターで購入したもので、全部で300円くらい。
取り付けも5分ほどで終わります。
傘の柄の部分をカットして筒に差し込んでいるだけです。

シャッターを切る時だけは、ぶれるので、
傘の柄を抜いて手に持ってレリーズを押します。

京都府南丹市の美山茅葺きの里の立葵と皐月躑躅 6月22日分。


今日は朝から雨、京都府南丹市の美山茅葺きの里に、
紫陽花の下見を兼ねて行って来た。

お目当ての紫陽花は、北・南地区とも全体的に見頃初期。
所々見頃のものもあるが、絵になるポイントは来週くらいからが良いと思う。
北地区のメインストレート沿いも、色づき始めくらいだった。
立葵は見頃初期、花菖蒲は散り始め、さつきは見頃と散り始め混在の感じ。

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大阪府大阪市のアメリカ村 6月21日分。

今朝、目覚ましを3時半にセットしていたのにもかかわらず、
まったく気が付かず爆睡、目が覚めたのは5時で日の出の撮影に行けず。
前日忙しく12時廻ってたので無理もないかもしれない。

今日は、他の仕事の合間に大阪アメリカ村に、
依頼されている観光写真の撮影に行って来た。

一見簡単そうだが、これが実に難しい。
まずその場所の特徴が出ていなければいけない、
特定の看板が目立ちすぎてもいけないし、
車や自転車・パイロンなどはできるだけ除外、
観光客も顔がわからないように、多すぎず少なすぎず配して、
できれば季節感もないほうがいい、
とかなりいろんな制約がある。

ビル街なので、陽が高くなり影が少なくなる昼頃に撮影。
今日は下見も兼ねて数カット撮影したが、
どれもいまひとつの感じだったので、
どう撮るのがいいか、研究してまた再撮したい。

アメリカ村の代表的な壁画。

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昨日は、梅雨らしく雨が降ったりやんだりの空模様。
今日も同じかと思いきや、朝は青空が広がっていた、
天気予報は曇りだったのに、思いっきりはずれてる。
朝日を撮れるチャンスだったのに残念。
とはいえ昼前くらいから曇りになり、
結局雨が降ったりやんだりの空模様に落ち着く。

夕方、ひさしぶりに大阪梅田のヨドバシカメラへ行く。
ずいぶんフィルムのスペースが減ったみたい。
ハーフNDフィルターがくたびれてきたので新たに購入。

写真は、奈良県上北山村の不動七重滝。

今年は雨が少ないので、あまり滝を撮りに行っていないのだが、
例年は、結構よく滝を撮りに行くかなりの滝大好き人間。

奈良県御所市の伏見の棚田と朝日、和歌山県橋本市の恋野紫陽花の里 6月17日分。


今日は寝過ごして朝4時起床、
あわてて車を走らして葛城方面へ。
途中、九品寺辺りで空が焼けてきた。
どこかで、車を停めて撮影しようかと、
迷っているうちにチャンスを逃す、大失敗。

4時半過ぎ、御所市伏見に到着。
いい感じの雲は出ていたが、日の出はいまひとつ。

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続いて南下、和歌山県橋本市の恋野紫陽花の里に向かう。
20分程で到着、まだ誰もいない、ここは無料。
それほど規模は大きくないものの、紫陽花はちょうど見頃、
まだまだ楽しめると思う。

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その後、撮影ポイントを探しながら、10時過ぎに早めの帰宅。

奈良県明日香村の細川の棚田と阪田から望む夕暮れ、高取町の高取城址の雪の下 6月16日分。

朝5時に起きると、梅雨入りしたと言うのに、いきなりの快晴。
前日の夜はまだ、朝は曇りと言っていたので、朝日は撮りに行かなかった。
ほんとに天気予報はあてにならない、梅雨の晴れ間は貴重なのに大後悔。
とはいえそうそうに準備を整え、撮影に出かける。
快晴の日は、依頼を受けている関西の観光名所の撮影に最適なのだ。

まずは、奈良県明日香村の細川へ、夕景の棚田の写真で有名な所。
日中撮影したことはなかったのだが、
明日香のイメージにぴったりなので、快晴青空で撮影する。
今日は夕日を期待して、早い人は昼過ぎから場所とりを始め、
夕方には、50名以上のカメラマンで賑わうことだろう。

明日香村の細川の棚田。

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続いて細川へ行く途中から分岐して、
畑へ続く高台の道路の途中から、明日香村全景を撮る。
位置的には阪田になる、ややうす雲が出てくる。

次に甘樫丘の駐車場へ、歩いて15分程で豊浦展望台に到着。
ここからも明日香村全景を撮る。

次に南下して高取町の高取城址に向かう。
登山口から、8分程で案内板のある分岐に突き当たる。
左に下り8分程で国見櫓の展望台に到着。
撮影後再び戻って、今度は高取城址の天守閣跡へ分岐からは5分程。
途中の石垣に綺麗な雪ノ下が咲いていた。

高取城址の石垣の雪ノ下。

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続いて御所市方面に向かう。
朝日撮影のポイント数ヶ所で、青空の風景を撮る。
しかし、ややうす雲が多いのでいまひとつの感じ。
大川杉周辺の水田は、かなり濁って水草がいっぱい浮いているので、
もう朝日の撮影は厳しい様子。

途中コンビニで昼飯を買い、再び明日香に戻る。
3時前には、細川にはすでに12台の車が停まっており、
すでにカメラマンの三脚の砲列。
天気のいい日の土日に、ここで撮影するのには、かなりの忍耐が必要だと思う。

最初からここで撮影する気はなかったので、様子だけ見てUターンし阪田へ。
3時前に阪田の展望ポイントに到着。
まだ誰もいなかったので、一番いい位置に三脚をセットする。
その後、車の中で昼飯をとり休憩。
ここは、陽があたる細川と違い日陰なので涼しい。

5時半頃から、次々にカメラマンが到着。
ぎりぎりに来た人も入れて8・9名くらいだろうか、ここは狭いのでもういっぱい。
最初はいい感じのうす雲が広がっていたのだが、
6時をまわるとどんどんと雲が厚くなってきた、少し彩雲が見える。

7時10分日没、二上山の少し右手の所、ほとんど染まらなかった。
数名が帰路に着くが、小焼けを期待して6名が残る。

20分過ぎくらいから雲が焼けてくる、見る見る間に真っ赤に染まる。
水田も赤く染まり、一同大興奮、
「今日はええわ、来てよかった、ついてるわ」と連発。
ピークは10分程、大満足で7時40分帰路に着く。
分岐では、細川からもかなりの車が帰って行った。

明日香村の阪田から望む夕暮れ。

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6月5日の火曜日もかなり焼けたそうで、
その時は細川には、6名しかいなかったそうだが、
今日は、かなりの人が収穫があったのではないだろうか。

同じ明日香村小原で撮影されていたmametora2001さんのブログへのリンク
http://www.doblog.com/weblog/myblog/41528
6月5日の火曜日の夕焼けも撮影されています。

奈良県大和郡山市の大和民俗公園の花菖蒲と矢田寺の紫陽花 6月15日分。

梅雨入りしたというのに雨は降らず、朝から雲の多い空模様。

中途半端な天気に撮影意欲はいまひとつ。

朝からは、近場の法起寺へ。
法起寺周辺の水田は、まだ半分ほどが田植えが済んだだけ。
水田を前景に、わずかに覗く青空と塔を背景に入れて、
撮影しようとするが、うまくいかずあきらめる。

一度帰宅し、昼からはこれまた近場の大和民俗公園の花菖蒲と
矢田寺の紫陽花を撮りに行く。
大和民俗公園の駐車場は、平日にもかかわらず車でいっぱい。
花菖蒲園は見頃初期だが、そこそこの人出でカメラマンも数名いた。

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続いて矢田寺へ向かう。
下の駐車場は車でいっぱい、土日は大混雑だろう。
土日の日中は、上の駐車場へは行けないが、
平日なので上の駐車場へ、第1駐車場はほぼいっぱいだったが、
その下に大きな第2駐車場が出来ており、そこに停める。
境内へは歩いて5分ほど、そこそこの人出があった。
紫陽花は、こちらも見頃初期。
デジカメのイオス5Dで、簡単に手持ち撮影する。

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ついに関西も梅雨に入った。
梅雨時に咲く紫陽花や花菖蒲などの花は、
雨の日が色鮮やかで最も美しいのでとても楽しみ。
どんでんや雨風が強すぎる日は、撮影には厳しいが、
しとしとと降る雨は、風景写真にはとても向いているのである。

写真は、以前に撮影した兵庫県三田市の永沢寺花菖蒲園。
ただいま6分咲きくらいで、もうすぐ見頃の様子。

室町時代開創の禅寺の永沢寺(ようたくじ)の向かい側にあるが、
花菖蒲園は、この辺りの地名にもなっている永沢寺(えいたくじ)
のほうの読み方になり、少しややこしい。

早朝の激しい雨の後、開門を待って一番乗り。
東屋の背後に霧が漂い、日本情緒を醸し出していた。
時折激しくなる雨に打たれながら撮影していたが、
1時間ほどで観光客が大挙して現れ、
人を入れずに撮影するのは、むずかしくなった。

奈良県御所市の西佐味の大川杉と棚田と朝日 6月12日分。


今日も葛城方面へ日の出を撮りに行って来た。
朝3時起床、40分ほどで奈良県御所市西佐味の大川杉に到着、

大川杉は樹齢600年、周囲6メートルの巨大杉で県の天然記念物にもなっている。
朝焼けの水田に影を落とすその姿はとても絵になり撮影に訪れる人も多い、
平日にもかかわらず今日も6人程のカメラマンが来ていた。
周囲の水田の田植えもほぼ終わり、これからが撮影本番。

昨日からの好天に、いい感じの雲も出ており期待大。
夜明け前は、三日月が綺麗でそこそこ雲も焼けてなかなかよかった。

日の出は、4時50分頃、いまひとつ焼けなかったので65点くらいの評価。
それでもハーフNDとアンダー露出効果で、写真的には、まずまずの出来だと思う。

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京都府南丹市の美山茅葺の里の鮎釣り 6月10日分。


美山の鮎釣り解禁を撮りに行って来た。
前日に京都府南丹市美山町の茅葺きの里に到着し車中泊。
朝3時半起床、今日の5時に鮎釣りが解禁になるため、
すでに多くの釣り人が集まってきている。
ただ前日の雨で川が増水している為、
例年より釣り人は少ない様子。

天気は前日と同じで不安定。
北地区では、解禁の5時が過ぎても釣り人の動きは少なく、
写真的にぱっとしないので、移動しながら撮影ポイントを探す。
前日の雨で雲海が出ているため、佐々里峠方面に移動。
その後、由良川と棚野川沿いを撮影して廻る。
昼過ぎに美山の撮影を終え、
帰り道に周山街道の北山杉を少しだけ撮影、
早めに帰路に着いた。

由良川の支流の中ノ谷川。

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高野の茅葺き民家と釣り人。

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佐本橋付近の棚田。

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京都府京都市の善峯寺と梅宮大社の皐月躑躅 6月9日分。


西山の善峯寺と嵐山の梅宮大社に行って来た。
天気は、強い雨が降ったり急激に晴れたりで変な空模様。
昼過ぎに善峯寺に到着、全体的にはさつきは見頃後半の感じ。
釈迦堂や奥の院のさつきは、綺麗に咲いていたが、
目当ての多宝塔下から、本坊へ続く参道辺りのさつきの花付きは、
今年もいまひとつの感じで、毎年のように来ているが、
なかなか当たり年に巡り合わない。
ここの紫陽花は見事でおすすめだが、まだ咲き始め。

善峯寺のさつき。

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続いて梅宮大社へ、ちょうど去年と同じ日。
去年はさつきは見頃だったが、今年は散り始め。
花菖蒲は、北側の勾玉池のほうは多いのだが、
東側の茅葺きの茶室周辺は花数は少ない。

梅宮大社のさつきと花菖蒲。

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夕方、南丹市美山町の茅葺きの里に移動。
日曜日の朝5時に鮎釣りが解禁になるので、
その風景を撮影するため。
朝早いので早めに車中泊。



奈良県御所市の御所香芝線の井戸付近の夜明け 6月8日分。


今日もこりずに再び葛城方面へ日の出を撮りに行って来た。
山際はクリアだったが、奥の雲が多過ぎたのか、朝日はパワー不足、
手前の雲も少なかったし、なかなかうまくいかない。

奥に雲がなくクリアで、手前に薄雲が広がっていて、
トレペ&レフ代わりになる時が最高条件で、
空も棚田も真っ赤に染まるのだが、まぁめったにそうはならない。
まだしばらくはチャンスがあるので再チャレンジしたい。

御所市の御所香芝線の井戸付近の夜明け前の風景。
西佐味の大川杉付近は3分の1ほど水がはいった。

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写真は、奈良県明日香村・小原の棚田の夕景。
「小原」と書いて「おおはら」と読む、
「大原の里」と書く人もいるが同じ場所のことである。
田植えが終わった後の6月中旬が一番のおすすめ。
駐車スペースもあり、幅広い遊歩道から俯瞰撮影可能。
少し薄雲がある日のほうが、よく空が焼ける。

すぐ近くの細川にも有名な撮影ポイントがあるが、
こちらは天気のよい日には、
朝から待つカメラマンもいるほどで、ここ以上に混雑する。
こちらは、狭いあぜには入らないように注意したい。

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丸山千枚田は、三重県南部熊野市紀和町の白倉山の山麓に広がる、
日本有数の棚田であり、日本の棚田百選にも選ばれている。
四季を通じて美しい風景が楽しめるが、
特に水面の反射が期待できる5月下旬から6月中旬には、
多くのカメラマンが訪れる。

朝は、地形的に朝日はあたらないが、雲海と朝焼けをねらうとよい。
6月上旬には紫陽花が美しい、雨上がりに撮影するのがベスト。
夕方は、通り峠から赤倉山の展望台に登るとよい。
急坂だが早ければ12分ほど、
ゆっくりと休憩しながら登っても40分もあれば展望台に着く。
10名もいればいっぱいになるくらいのスペースしかないがまさに絶景。

夕方薄雲が広がれば棚田が真っ赤に染まることもあると聞く。
薄暮の時間には、棚田を縫うように走る車の光跡をねらうとよい。
撮影する時間がとても大切で、明るすぎても暗すぎてもだめ、
ほんのりと青味が残る時間帯に撮ること。
車が端から端まで走ると約2分ほど、
ISO100でF8からF8半・ISO400でF16からF16半でほぼ適正露光になる。

詳しい解説や周辺の撮影ポイントなどは、
カメラマンムックの日本の夏2に書いてあるので、
参考にしてください。

三重県伊勢市の伊勢のお木曳行事 6月2日分。

20年に1度の伊勢のお木曳行事(陸曳)に行って来た。
朝3時過ぎ出発、大宇陀から国道166号を通り三重県伊勢市に向かった。
途中の朝日は雲が多くいまひとつで撮影せず、6時半頃に宮川堤の駐車場に到着。

程無くしてお木曳が始まった。
今日は一番車は、一般の奉曳車に積まれる御木の約2倍の大木の為どんでんはなく、
二番車から五番車まで順番に40分おきくらいで出発する。
宮川での水切は川の中での曳き回し。
どんでん場は、堤防の急坂の折り返しで一番の見所。
どんでん場の後は、荷締めをし装飾して外宮の貯木池まで向かう。
10時半ごろにどんでん場での撮影を切り上げ、
外宮まで移動しながら先行している一番車を撮影する。

昼過ぎに伊勢神宮の外宮での曳き込みが始まる。
入口近くのベストポジションで構えていると、
一番車に付いて走ってきたカメラマンが、目の前に脚立を立てて撮影。
一瞬のことでもちろん撮影できず、数名いた他のカメラマンも唖然。
いちおうプロらしかったが、まったく周りが見えていないとはあきれてしまう。

曳き込みの後は、木遣りの奉納などがあり、
ゆっくりと貯木池まで移動し池に運んできた御用材を降ろす。
三番車まで撮影したところで、
デジカメのCFカード7G分使いきってしまったので撮影終了。

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夕方は二見浦方面の下見に行く、夕日はいまいちで撮影せず。
一泊して翌日も風景を撮影しようと思っていたのだが、
花の見頃にはまだ早く天気も下り坂なので帰ることにする、夜10時ごろに帰宅。
翌日曜日は、鉛のように体が重く完全にダウン。

昼から、イトーヨーカドー奈良店の奈良市美術館で行われている、
日本風景写真協会の奈良第二支部写真展に行って来た。
上級者の方の作品は、なかなかのもの、
今週日曜日までなので、お近くのかたはどうぞ。

会期 平成19年5月29日(火)~6月3日(日)
会場 奈良市美術館(イトーヨーカドー奈良店5階・入場無料)
時間 午前10時~午後5時(最終日午後4時まで)

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