三重県熊野市の丸山千枚田の虫送り 6月8日分4-4、9日分。

2時15分に通り峠南側の無料駐車場に到着。
他には車はなし。通り峠の南側入り口前にトイレもある。
展望台からの撮影では一番近い駐車場なのだが、意外とみんな知らないみたい。

ここより先の路肩は全て封鎖され駐車禁止。
韓国の事故があってから警察の指導により、イベントの開催は、かなり厳しくなったようで、
路肩などは使えなくなったらしい。

紀和鉱山資料館周辺に臨時駐車場があり、    
駐車場からマイクロバスによるピストン輸送があるが、
バスを降りてから会場まで2キロ程度徒歩での移動となる。

丸山千枚田の中の東屋の前の駐車場も封鎖。水車前は北山砲があるので、駐車不可。
丸山荘の駐車場は関係者用。

https://www.kankomie.or.jp/topic/627

3時35分に通り峠の南側入り口から歩き始める。
55分に東屋のある分岐。4時5分に展望台に到着、約30分。(コースタイム 50分)
展望台にはもう数名。三脚11本ほど。意外と少ない。
朝のうちに場所は確保しておいたが、夕方来ても撮れそうな感じ。
手前の草が伸びて少し邪魔だが、まだまだ余裕あり。

2011年にも丸山千枚田の虫送りを展望台から撮影したことがあるが、
この時は、7月上旬開催で同じくらいの人数。

天気予報は良かったが、夕方一時通り雨。

5時半ごろには場所取りしてたカメラマンは皆そろい11名ほど、
他にスマホのみの観光客数名。

上から見てる感じだと、カメラマンは全部で50人もいない感じがする。
全然知り合いも見かけず、やっぱり遠いものなぁ。

ちなみに県道40号線沿いの展望ポイントは、前日の夕方で半分。
当日朝6時には、ほぼ三脚の場所取りで埋まっていた。

6時からキャンドルに点火がはじまる。
7時ごろから虫送り行列が歩き始めるが、まだ明るすぎて合成は無理。
去年はけっこう暗かったので、ちょうどよかったのだが。

日没は7時10分ごろ。
キャンドルと棚田の明るさのバランスがよくなるのは、7時40分前後。
ISO400 F8~11で、-1.5補正くらいが適正露出だと思う。

50分くらいになると、もうかなり暗くなり水面の反射がなくなる。

北山砲は8時から、少し間をおいて2発。
この時は、ISO50でF22とかなり暗めに設定したが、それでも白飛びあり。
NDフィルターが必要みたい。
まぁ絵柄的に虫送りとそぐわない感じがするので、なくてもいいかな。

去年に続いて花火の打ち上げもなし。

虫送りのキャンドルと車の光跡を合成。

_S9A4037

8時過ぎから、キャンドルの片付けが始まる。
車の光跡を合成で入れたいので、別撮りで撮影。
規制があるので、車はなかなか走らない。
少し粘りたかったが、雨が降り出したので退散。
皆な大慌てで片付けて、山を下りていく。

自分も8時40分頃から下山開始。
濡れた石畳の道は滑りまくり。
三脚を杖に慎重に下りていくが、3回くらいこける。
南側の登山口まで55分もかかってしまった。

9時40分に駐車場に戻る。他に車はなし。

汗まみれで温泉に入りたいところだが、この時間で営業している場所はない。
夕食を食べ、10時20分ごろに道の駅七里御浜へ。

昨日の登山の筋肉痛とさっきこけて打った手首とかが痛く、
体もくたくたで疲労困憊。

翌9日。夜は雨、朝は曇りで次第に本降りの雨が降り出す。
曇りなら、高野山の青葉祭り、小雨なら周辺の滝を撮るつもりだったが、
本降りの雨が降り出したので、おとなしく帰路に着く。

8時45分に新宮市から国道168号線へ。
9時55分に道の駅十津川郷。ここで25分ほど休憩。

11時10分に道の駅吉野路大塔。ここで1時間ほど休憩。
12時40分に京奈和道五條IC。1時40分頃に帰宅。

4日間の総走行距離は561キロほど。