今さらですが06年をふりかえっての話。ここ数年は写真界にとってはかなり変化の年でした。コニカミノルタのフォト事業からの撤退、デジカメはソニーに引き継がれましたが、アナログカメラとコニカフィルムはなくなり、また他のメーカーの35アナログカメラと中判カメラもかなりの機種がなくなりました。またアグファフィルムはなくなり、コダックフィルムもかなりの種類が生産打ち切りになり、外式のコダクロームもついになくなりました。ラボ界では毎年20パーセントくらいアナログからデジタルに移行しているみたいで、フィルムや印画紙の需要はどんどん減ってきています。プリントはすでにアナログからデジタルへの移行がかなり進んでいて、少し前はスキャンしてレーダーで印画紙に焼きこみ現像していたのですが、これからはインクジェットで出すのが主流になりそうです。また、ライカも新機種M8はデジカメで登場し他メーカーもこれからは新機種はデジカメ以外出ることはほぼないことでしょう。アナログ派の唯一の明るい話題は代替品を使ってのフジベルビア2の再販決定ぐらいでしょうか。デジタルでは富士の顔認識技術とソニーの付属GPSユニットまた3000万画素のペンタックス645デジタルが面白くなりそうで期待大です。