長野県松本市の上高地から涸沢カールへ 10月1日分。
10月1日、天気は曇り。
朝4時起き、35分にみどり湖PAを出発。
4時50分に、松本ICから出て、国道158号線を西進。
途中、ガススタンドとコンビニに立ち寄る。
5時24分頃に、道の駅 風穴の里を通過。
5時33分に乗鞍分岐通過。
37分に、さわんど大橋駐車場に到着。
駐車場料金は、1日700円。
とりあえず4日分支払うが、早めに帰った場合、返却可。
荷物は、リュックがグレゴリーのパラゴン58、カメラバッグは、シンクタンクの小型のもの。
カメラ (キャノンR5 ) 1台、レンズ(RF15-35mmF2.8 と RF24-105mmF4) 2本、
三脚(ベンロC3190T とサンウエイの自由雲台)、テント(1.5人用)、寝袋、マット、枕
レインジャケット、防寒具、トレッキングポール(ストック)2本、帽子などで、合計15キロ。
水とアクエリアスは、合計1.5リットル。
食事は軽量化の為、山小屋で外食でとることにしたので、おやつと非常食だけ。
水や非常食を合わせた総重量は17キロ。
長距離歩くとかなり足に来る。
テントや三脚をもう少し軽いものにすれば、2キロくらいは軽量化可能かも。
朝は肌寒く、上はTシャツ、カッターシャツ、ソフトシェルの3枚。
バスの始発は6時過ぎ。
上高地までの往復2400円、7日間有効。1万円札使用可。
他に登山客は2名ほどだったが、バスが来ると中は、ほぼ満員状態。
6時19分に釜トンネルに入る。ここからはマイカー規制。
6時32分に上高地に到着。
登山届を書いて、6時48分に歩き出す。
横尾までは、広くほぼ平坦な道。
7時39分に明神着。45分出発。小雨が時々パラパラ。
8時31分に徳沢着。
朝食はすでに食べていたが、カレー950円を食べる。
ここの山小屋では、ジュース類250円。お菓子220円。
8時51分出発。9時48分に横尾に到着。
ここまでコースタイムは3時間10分、実測2時間34分+休憩と食事時間合計26分
横尾の外食は10-14時。
ここまで水の消費は400ML。
山小屋で水は補給できるので、500MLもあれば充分だったかも。
スマホは通じたり、通じなかったり。
横尾で24分ほど休憩。
10時12分に出発。吊り橋を渡り、本格的な山道へ。
しばらく、河原横のガレ場を歩く。
10時36分、ゆるやかな階段が始まり、少しずつ標高が上がっていく。
途中5分休憩。
11時18分に本谷橋に到着。川の上下に2本の橋が架かる。
ここからは急坂のハードな登山道。
11時26分に出発。12時15分にやっと尾根に出る。
途中、雨が強くなりレインジャケットを着る。
途中合計25分ほど休憩。
途中、見晴らしの良いガレ場を通る。
1時7分にSガレに到着。休憩に向いた小さなガレ場。
1時10分出発。
1時30分に紅葉の綺麗な広場で休憩、少し撮影。
1時39分出発。途中、10分ほど撮影。
2時10分に涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐を涸沢小屋方面へ。
少し上ったテント場の下あたりで撮影。
ここまで水の消費1リットルほど。
2時35分にテント場受付へ。
横尾からここまでコースタイムは3時間、実測3時間11分+休憩と撮影時間合計1時間12分
上高地から涸沢までの上りコースタイムは6時間10分、
実測5時間45分+途中休憩撮影食事時間合計2時間2分。
受付時間は15-17時で、開始まで時間があるので、
涸沢ヒュッテのパノラマ売店で食事。(6-18時)
牛丼1000円。500MLのジュースは400円。
3時10分、テント場受付へ。1日2000円、トイレチップ込。2日分支払う。
テントの下にひくコンパネレンタルは、1回500円だが、すでに売り切れ。
テント場は、涸沢カールの広いガレ場の中に、少し広いスペースが所々にある感じ。
道に近いところはすでに埋まっているので、少し奥に張る。
3時45分にテント張り終了。
テントを固定するペグは持参せず。
適度な石はいっぱいあるので、テントを固定する四方のひもは石に巻いて固定。
スマホはほぼ使えないが、場所により、たまにつながる場合がある。
その後、周辺を散策、少し撮影。
日没時間は5時40分頃。
夕方は曇り時々小雨で、夕焼けはほぼ見れず。
5時40分に早めの就寝。
夜は凄く冷えてくるので、上はTシャツ、長袖シャツ、カッターシャツ、ソフトシェルの4枚。
下はタイツとズボン。さらに外に出る時は上のみレインジャケットを追加。
寝袋は、モンベルのダウンハガー800#2ロング(TComfort 0℃ TLimit -6℃)
汚れ防止に寝袋用のシーツを入れて、服は着たまま使ったので、寒くはなかった。
9月中旬に北アルプスで地震があり、未だ余震の為、時々北穂高の横のガレ場が崩れ落ちる。
テント場までは来ないが、はっきり音は聞こえるので、ちょっとビビる。
10月1日、天気は曇り。
朝4時起き、35分にみどり湖PAを出発。
4時50分に、松本ICから出て、国道158号線を西進。
途中、ガススタンドとコンビニに立ち寄る。
5時24分頃に、道の駅 風穴の里を通過。
5時33分に乗鞍分岐通過。
37分に、さわんど大橋駐車場に到着。
駐車場料金は、1日700円。
とりあえず4日分支払うが、早めに帰った場合、返却可。
荷物は、リュックがグレゴリーのパラゴン58、カメラバッグは、シンクタンクの小型のもの。
カメラ (キャノンR5 ) 1台、レンズ(RF15-35mmF2.8 と RF24-105mmF4) 2本、
三脚(ベンロC3190T とサンウエイの自由雲台)、テント(1.5人用)、寝袋、マット、枕
レインジャケット、防寒具、トレッキングポール(ストック)2本、帽子などで、合計15キロ。
水とアクエリアスは、合計1.5リットル。
食事は軽量化の為、山小屋で外食でとることにしたので、おやつと非常食だけ。
水や非常食を合わせた総重量は17キロ。
長距離歩くとかなり足に来る。
テントや三脚をもう少し軽いものにすれば、2キロくらいは軽量化可能かも。
朝は肌寒く、上はTシャツ、カッターシャツ、ソフトシェルの3枚。
バスの始発は6時過ぎ。
上高地までの往復2400円、7日間有効。1万円札使用可。
他に登山客は2名ほどだったが、バスが来ると中は、ほぼ満員状態。
6時19分に釜トンネルに入る。ここからはマイカー規制。
6時32分に上高地に到着。
登山届を書いて、6時48分に歩き出す。
横尾までは、広くほぼ平坦な道。
7時39分に明神着。45分出発。小雨が時々パラパラ。
8時31分に徳沢着。
朝食はすでに食べていたが、カレー950円を食べる。
ここの山小屋では、ジュース類250円。お菓子220円。
8時51分出発。9時48分に横尾に到着。
ここまでコースタイムは3時間10分、実測2時間34分+休憩と食事時間合計26分
横尾の外食は10-14時。
ここまで水の消費は400ML。
山小屋で水は補給できるので、500MLもあれば充分だったかも。
スマホは通じたり、通じなかったり。
横尾で24分ほど休憩。
10時12分に出発。吊り橋を渡り、本格的な山道へ。
しばらく、河原横のガレ場を歩く。
10時36分、ゆるやかな階段が始まり、少しずつ標高が上がっていく。
途中5分休憩。
11時18分に本谷橋に到着。川の上下に2本の橋が架かる。
ここからは急坂のハードな登山道。
11時26分に出発。12時15分にやっと尾根に出る。
途中、雨が強くなりレインジャケットを着る。
途中合計25分ほど休憩。
途中、見晴らしの良いガレ場を通る。
1時7分にSガレに到着。休憩に向いた小さなガレ場。
1時10分出発。
1時30分に紅葉の綺麗な広場で休憩、少し撮影。
1時39分出発。途中、10分ほど撮影。
2時10分に涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐を涸沢小屋方面へ。
少し上ったテント場の下あたりで撮影。
ここまで水の消費1リットルほど。
2時35分にテント場受付へ。
横尾からここまでコースタイムは3時間、実測3時間11分+休憩と撮影時間合計1時間12分
上高地から涸沢までの上りコースタイムは6時間10分、
実測5時間45分+途中休憩撮影食事時間合計2時間2分。
受付時間は15-17時で、開始まで時間があるので、
涸沢ヒュッテのパノラマ売店で食事。(6-18時)
牛丼1000円。500MLのジュースは400円。
3時10分、テント場受付へ。1日2000円、トイレチップ込。2日分支払う。
テントの下にひくコンパネレンタルは、1回500円だが、すでに売り切れ。
テント場は、涸沢カールの広いガレ場の中に、少し広いスペースが所々にある感じ。
道に近いところはすでに埋まっているので、少し奥に張る。
3時45分にテント張り終了。
テントを固定するペグは持参せず。
適度な石はいっぱいあるので、テントを固定する四方のひもは石に巻いて固定。
スマホはほぼ使えないが、場所により、たまにつながる場合がある。
その後、周辺を散策、少し撮影。
日没時間は5時40分頃。
夕方は曇り時々小雨で、夕焼けはほぼ見れず。
5時40分に早めの就寝。
夜は凄く冷えてくるので、上はTシャツ、長袖シャツ、カッターシャツ、ソフトシェルの4枚。
下はタイツとズボン。さらに外に出る時は上のみレインジャケットを追加。
寝袋は、モンベルのダウンハガー800#2ロング(TComfort 0℃ TLimit -6℃)
汚れ防止に寝袋用のシーツを入れて、服は着たまま使ったので、寒くはなかった。
9月中旬に北アルプスで地震があり、未だ余震の為、時々北穂高の横のガレ場が崩れ落ちる。
テント場までは来ないが、はっきり音は聞こえるので、ちょっとビビる。
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