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写真取材時のエピソード集その3 びびった話2。
アメリカ・ワイオミング州のイエローストーン国立公園を訪れた時のこと。
イエローストーン国立公園は世界初の国立公園として有名で、
壮大な平原が広がり多くの間欠泉があり、峡谷では豪快な滝が見られるところ。
また野生の動物も多く見ることができるのだが、
ある時早朝にキャンプ場をでてヘイデンバレーの遊歩道を歩いていると、
しげみの横を抜けた瞬間、何かの気配がして振り向いた。
すると鋭い目のアップが目の前に、
その距離数十センチ、あまりに近くて瞬間何がなんだかわからなかったが、
ひと呼吸置いて、それがバイソン(アメリカンバッファロー)だとわかった。
危険な為、通常23m以内に近づいてはいけないのに、
しげみが死角になっていてわからなかったことによるハプニング。
野生のバイソンの迫力は凄まじく、一瞬飛び退きそうになるが、
急に動くと危険なので、目と目を見つめ合ったまま、ゆっくりと通りすぎる。
バイソンは何事もなかったように突っ立ったままだったが、
自分のほうは心臓バコバコの恐怖体験であった。
添付写真はイエローストーン国立公園のモーニンググローリー・プールと呼ばれる間欠泉です。