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丸山千枚田は、三重県南部熊野市紀和町の白倉山の山麓に広がる、
日本有数の棚田であり、日本の棚田百選にも選ばれている。
四季を通じて美しい風景が楽しめるが、
特に水面の反射が期待できる5月下旬から6月中旬には、
多くのカメラマンが訪れる。

朝は、地形的に朝日はあたらないが、雲海と朝焼けをねらうとよい。
6月上旬には紫陽花が美しい、雨上がりに撮影するのがベスト。
夕方は、通り峠から赤倉山の展望台に登るとよい。
急坂だが早ければ12分ほど、
ゆっくりと休憩しながら登っても40分もあれば展望台に着く。
10名もいればいっぱいになるくらいのスペースしかないがまさに絶景。

夕方薄雲が広がれば棚田が真っ赤に染まることもあると聞く。
薄暮の時間には、棚田を縫うように走る車の光跡をねらうとよい。
撮影する時間がとても大切で、明るすぎても暗すぎてもだめ、
ほんのりと青味が残る時間帯に撮ること。
車が端から端まで走ると約2分ほど、
ISO100でF8からF8半・ISO400でF16からF16半でほぼ適正露光になる。

詳しい解説や周辺の撮影ポイントなどは、
カメラマンムックの日本の夏2に書いてあるので、
参考にしてください。