ハワイ取材記、旅の準備編。
2007年8月30日から9月12日まで、アメリカのハワイに取材に行ってきた。
取材といっても自主的な撮影行なので、基本的には観光と同じでビザなどはなし。
今回ハワイに行こうと思ったのは、
アメリカの自然をテーマにアメリカ各地を廻っているのに、
いまだハワイの自然を撮影したことがなかったからというのがひとつ。
もうひとつは、カメラのキタムラのポイント還元で、
ハワイに行けるだけの分がたまったことで、
なんとなくハワイ行きの気分になったという単純な理由。
ただし、自由に日程組めそうになかったので、
ポイント還元はハワイ旅行ではなく、6万円のギフト券に変えてもらって、
その分でエプソンのフォトストレージを購入。
7月下旬に旅行会社のHISで航空チケット購入。
ユナイテッド航空の関空からオアフ島の往復と、
アロハ航空のオアフ島からハワイ島とカウアイ島の航空券、
税金等全て込みで12万5千円程。
スカイウォカーカードで旅行クーポン還元あり。
8月上旬にレンタカーを予約。
いつもは大手のハーツレンタカーを利用するのだが、
今回は、マルチアイランドというお得なコースがあったので、
バジェットレンタカーにした。
通常レンタカーは、5日分で1週間借りれるのだが、
マルチアイランドでは、各島の利用の合計で計算できてかなり得。
今回オアフ島・ハワイ島・カウアイ島で各4日づつ借りるので、
合計12日なのだが、10日分の計算になる。
おまけにクレジットカードで割引もあった。
レンタカー代は、保険込み、燃料満タンで全部で8万円ほど。
ハワイは日本の免許証が使えるが、念のため国際免許も所得。
手続きは2時間ほど、費用は2650円。
宿も、8月上旬に複数の安宿予約専用サイトを使い、
インターネットで予約した、予約手数料は一回につき2ドル。
ほとんど寝るためだけなので、ユースホステルやバックパッカーズなどの安宿で、
20ドルから25ドルくらい。
今までの取材では、PENNTAX645Nを2台に
35mmのキャノンEOS1Vを1台というパターンが多かったのだが、
航空燃料の高騰で、持ち込み手荷物制限が厳しくなったこともあり、
大幅に荷物の軽量化を図ることにした。
以前はキャンプ用品も含めて50キロくらい持っていっても、
あまり問題はなかったのだが、最近はかなり厳しくチェックされる。
今回からはデジタルのキャノンEOS5Dをメインに、
サブ機にフジGA645Wとメモ用をかねてパナソニックのFX100を使った。
コンパクトフラッシュは合計7G分、
フォトストレージはエプソンのP5000(ユーザー領域約73G)
フィルムはフジのベルビア100Fの220を15本だけ。
三脚はジッツオの中型カーボン。
カメラバックはロウプロのリュックタイプを使い、
カメラとストレージ及びフィルムは機内持ち込みにした。
2007年8月30日から9月12日まで、アメリカのハワイに取材に行ってきた。
取材といっても自主的な撮影行なので、基本的には観光と同じでビザなどはなし。
今回ハワイに行こうと思ったのは、
アメリカの自然をテーマにアメリカ各地を廻っているのに、
いまだハワイの自然を撮影したことがなかったからというのがひとつ。
もうひとつは、カメラのキタムラのポイント還元で、
ハワイに行けるだけの分がたまったことで、
なんとなくハワイ行きの気分になったという単純な理由。
ただし、自由に日程組めそうになかったので、
ポイント還元はハワイ旅行ではなく、6万円のギフト券に変えてもらって、
その分でエプソンのフォトストレージを購入。
7月下旬に旅行会社のHISで航空チケット購入。
ユナイテッド航空の関空からオアフ島の往復と、
アロハ航空のオアフ島からハワイ島とカウアイ島の航空券、
税金等全て込みで12万5千円程。
スカイウォカーカードで旅行クーポン還元あり。
8月上旬にレンタカーを予約。
いつもは大手のハーツレンタカーを利用するのだが、
今回は、マルチアイランドというお得なコースがあったので、
バジェットレンタカーにした。
通常レンタカーは、5日分で1週間借りれるのだが、
マルチアイランドでは、各島の利用の合計で計算できてかなり得。
今回オアフ島・ハワイ島・カウアイ島で各4日づつ借りるので、
合計12日なのだが、10日分の計算になる。
おまけにクレジットカードで割引もあった。
レンタカー代は、保険込み、燃料満タンで全部で8万円ほど。
ハワイは日本の免許証が使えるが、念のため国際免許も所得。
手続きは2時間ほど、費用は2650円。
宿も、8月上旬に複数の安宿予約専用サイトを使い、
インターネットで予約した、予約手数料は一回につき2ドル。
ほとんど寝るためだけなので、ユースホステルやバックパッカーズなどの安宿で、
20ドルから25ドルくらい。
今までの取材では、PENNTAX645Nを2台に
35mmのキャノンEOS1Vを1台というパターンが多かったのだが、
航空燃料の高騰で、持ち込み手荷物制限が厳しくなったこともあり、
大幅に荷物の軽量化を図ることにした。
以前はキャンプ用品も含めて50キロくらい持っていっても、
あまり問題はなかったのだが、最近はかなり厳しくチェックされる。
今回からはデジタルのキャノンEOS5Dをメインに、
サブ機にフジGA645Wとメモ用をかねてパナソニックのFX100を使った。
コンパクトフラッシュは合計7G分、
フォトストレージはエプソンのP5000(ユーザー領域約73G)
フィルムはフジのベルビア100Fの220を15本だけ。
三脚はジッツオの中型カーボン。
カメラバックはロウプロのリュックタイプを使い、
カメラとストレージ及びフィルムは機内持ち込みにした。
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