兵庫県朝来市の竹田城址の雲海と養父市の天滝の紅葉 11月7日分。
土曜日の夜、朝来市の竹田城址の駐車場に着いたときには、
他に1台の車があっただけだったが、
夜半、次々に車が登ってきて、3時頃には7台くらいになる。
日曜日の早朝3時過ぎにとなりの車の人が出発したので、
自分も後を追いかけた。
朝はジャケットにフリース2枚でも寒いくらい。
駐車場から城の入り口までは15分ほど。
入り口に車が2台、本来はタクシーのみ通行可のところなのだが。
入り口から本丸までさらに5分ほど。
そこで先客の方にあってお話していると、
同じ日本風景写真協会の方であることがわかる。
竹田城址をテーマに撮影されているとのこと。
前日の晴天の放射冷却で雲海を期待したが、
風があったため、雲海はそこそこ。
5時頃にはカメラマンも増えてくる。
6時頃には日曜日とあってかすごい人数になる。
日の出の頃には観光客も入れて100人くらいはいたと思う。
戦国武将の姿をした方が現れて、撮影会状態で観光客は大喜び。
曇りで朝日は望めず、
8時ごろに駐車場に戻るが、駐車場は満車であふれていて、ガードマンも出ている。
8時半に藤和峠に移動、車が3台。
竹田城址を外から望む撮影ポイントである。
同じく竹田城址を外から望む撮影ポイントである立雲峡の反対側になる。
天気予報は曇りだったが、雲が多いものの青空も見えるので、
昨日のリベンジで天滝に向う。
9時半に兵庫県養父市の天滝の上の駐車場に到着。
今日はまだ早かったので、車は10台だけ。
10時頃に天滝の見晴台に到着。
雲が多いが、時たま青空が見え光が射してくれる。
滝の右側の登山道から見下ろすポイントはまだ緑が多い。
滝は南東向きで、晴天の日の午前中から昼過ぎくらいまでがおすすめ。
1時過ぎに帰路に着いた。
土曜日の夜、朝来市の竹田城址の駐車場に着いたときには、
他に1台の車があっただけだったが、
夜半、次々に車が登ってきて、3時頃には7台くらいになる。
日曜日の早朝3時過ぎにとなりの車の人が出発したので、
自分も後を追いかけた。
朝はジャケットにフリース2枚でも寒いくらい。
駐車場から城の入り口までは15分ほど。
入り口に車が2台、本来はタクシーのみ通行可のところなのだが。
入り口から本丸までさらに5分ほど。
そこで先客の方にあってお話していると、
同じ日本風景写真協会の方であることがわかる。
竹田城址をテーマに撮影されているとのこと。
前日の晴天の放射冷却で雲海を期待したが、
風があったため、雲海はそこそこ。
5時頃にはカメラマンも増えてくる。
6時頃には日曜日とあってかすごい人数になる。
日の出の頃には観光客も入れて100人くらいはいたと思う。
戦国武将の姿をした方が現れて、撮影会状態で観光客は大喜び。


曇りで朝日は望めず、
8時ごろに駐車場に戻るが、駐車場は満車であふれていて、ガードマンも出ている。
8時半に藤和峠に移動、車が3台。
竹田城址を外から望む撮影ポイントである。
同じく竹田城址を外から望む撮影ポイントである立雲峡の反対側になる。

天気予報は曇りだったが、雲が多いものの青空も見えるので、
昨日のリベンジで天滝に向う。
9時半に兵庫県養父市の天滝の上の駐車場に到着。
今日はまだ早かったので、車は10台だけ。
10時頃に天滝の見晴台に到着。
雲が多いが、時たま青空が見え光が射してくれる。





滝の右側の登山道から見下ろすポイントはまだ緑が多い。
滝は南東向きで、晴天の日の午前中から昼過ぎくらいまでがおすすめ。
1時過ぎに帰路に着いた。
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