ベトナム・カンボジア取材記その13、カンボジアのシェリムアップ4日目後編。
午後1時半前、迎えに来たリンの友達のトゥクトゥクで出発。
ほこりが多いが、風に当たるのも心地よい。
2時に、タ・ソムへ。ここも溶樹が見られる。
2時半に、ニャック・ポアンへ。池があり他の寺院ではあまり見ない造り。
こじんまりとしている。
パイナップルがうまい。
3時過ぎに、プリア・カンに移動。ここはかなり大きく見ごたえがある。
4時半前に、アンコールワットへ。
アンコールワットは西が正面になるので、午後の順光線がベスト。
西塔門。
西参道の聖池周辺から。
5時前にプノン・パケンの駐車場に移動。歩いて10分ほどで山頂へ。
プノン・パケンは山の上にあり、夕日を見に観光客がいっぱい来る。
象のタクシーもあり、専用路が通じている。
6時半前に駐車場に戻る。観光客もぞろぞろ降りてくる。
もうかなり暗いので、ライトがあったほうがよい。
7時にホテルに戻り、夕食。
部屋のケーブルテレビでは、日本のNHKも見られた。
ベトナム・カンボジア取材記その14に続く。