トルコ・フランス取材記その47、パリ最終日、トルコへ移動。
 
パリ最終日、ようやく天候回復の感じ。
まだ雲が残るものの、かなり青空が広がってきた。
朝一で、ラ・デファンスへ。
 
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メトロでバスティーユ広場に移動。
7月革命記念柱。
 
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歩いて南下。
セーヌ川とノートルダム大聖堂。
 
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セーヌ川沿いの古本屋。
 
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ノートルダム大聖堂の内部。
 
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パレ・ガルニエ(オペラ座)
 
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デパート、ギャラリー・ラファイエット。
 
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4時にオペラ座から出るロワシーバスで空港へ向かう。
5時過ぎにシャルル・ド・ゴール空港のターミナル2のホールFに到着。
空港も広いので、降りるところを間違えると後の移動がたいへんになる。
 
カウンターがすいていたので、すぐにチェックイン。
7時過ぎに離陸。7時40分、綺麗な夕焼けが見える。
8時に夕食、チーズがめちゃでかい。さすがフランス、通常の3倍くらいの大きさ。
 
10時20分過ぎにトルコのイスタンブールに到着、2週間ぶりに戻ってきた。
現地時間11時20分過ぎ、以後現地時間で表記。
 
トルコの入国審査はいつも込んでいて大行列。
12時過ぎにやっと外へ。
 
今回は遅いので、泊まるユースにトランスファーサービスを頼んでいた、片道25ユーロ。
すぐに迎えの運転手を見つけて、車でユースへ。
12時半、ユースに到着。
 
長い一日とても疲れた。