中欧取材記その29、6月27日分、オーストリア。

朝は晴れているものの雲が多い。

8時25分の列車でザルツブルグに向かう。

8時50分にバード・イシュル。9時10分にエーベンゼー。

9時30分にグムンデン。途中から曇りに変わり、小雨も降ってきた。

9時45分にアットナング・プッハイムで乗り換え。

10時発で、10時50分にザルツブルグ中央駅に到着。

バード・イシュルからバスでザルツブルグに行くこともでき、時間的には早い。

観光スポットに入場でき、バス乗り放題のザルツブルグカードを購入。

旧市街の宿に向かうが、事前に良く調べてなかったので、かなり迷った。

南の断崖の上にあり、エレベーターを使うのだが、

わからず、歩いて階段を上ったので汗だく。

雨はやんだが、どんよりの空模様。

祝祭劇場の内部。

イメージ 1

近代美術館前から望む市街の夜景

メンヒスベルクのエレベーターを上がったところにあり、

宿もちかくにある。

遠くでは雷が鳴っていた。

イメージ 2

イメージ 3