コロナウイルス感染拡大で外に出られず、時間がある方は、
RAW現像作業の見直し、効率化を図るのもいいかも。
参考までにゲーミングキーボードやマウスの活用方法をアップします。

大量に写真の現像作業や加工をおこなう写真家にとって、
作業効率のアップは重要事項だと思う。

ショートカットも使える機能に限界があるし、複数のキーを押すのは疲れるし、たまに間違う。
登録面倒だけど、フォトショップは複雑な操作をアクションとして登録して使えるが、
RAW現像ソフトはプリセットはあるが、フォトショップのアクションのような機能はない。

昔はプログラミングキーボードにショートカットなどを登録して使っていた人はいたが、
業務用のものはかなり高価だったし、機能にも限界があった。
ペンタブレットという手もあり、少しは機能割り当てあるが、やはり物足りない。

それで、安価なLoupedeck Plus写真編集コンソールのようなものが出てきたわけで、
機能特化してる分、すごく多機能ではある。

https://loupedeck.com/jp/stories/introducing-the-loupedeck-creative-tool

https://www.amazon.co.jp/Loupedeck-Plus%E5%86%99%E7%9C%9F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%AB%EF%BC%88Adobe-Lightroom-CC%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3Adobe-Premiere/dp/B07C2X4R9M

https://www.amazon.co.jp/Loupedeck-Creative-Tool-%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%80%81%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%80%81%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%80%81%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0%E7%B7%A8%E9%9B%86%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B0837LKGL6/ref=pd_lpo_421_t_0/358-7997656-2223226?_encoding=UTF8&pd_rd_i=B0837LKGL6&pd_rd_r=e843ff48-3f25-42e6-bdbb-7dc46758dbe9&pd_rd_w=h5bIT&pd_rd_wg=Xl1Kh&pf_rd_p=4b55d259-ebf0-4306-905a-7762d1b93740&pf_rd_r=EPGVN5A2XYSTKNTH5D5R&psc=1&refRID=EPGVN5A2XYSTKNTH5D5R

https://www.gizmodo.jp/2020/04/photoshop-shortcut-keypad.html?utm_source=facebook&utm_medium=feed&utm_campaign=90423faf27536ff128c65fec7df7834e&fbclid=IwAR1vX2LTXLSVCISHB3yjWysxxF3jBgZFAmP47YEz7QoGvXX8oK7aVhz8kBM

市販のMIDIコントローラーを使う手もある。
https://photo-studio9.com/lightroom-midicontroller/


ただ、そこまで必要ないという場合、登録は面倒だが、
市販のゲーミングキーボードやマウスの活用するとよい。
値段も手ごろで、慣れればすごく便利。

自分はLogicoolのゲーミングキーボードとゲーミングマウスを併用。
切り替えで複数のソフトのショートカットを使える。

本当を言うとRAW現像で細かく調整するのがベストだけど、
面倒なのでRAW現像は簡単にして、16bitTIFでフォトショップに回して、
フォトショップのアクションで微調整とごみ取りをしてる。

基本的に撮影時にベストを尽くすことにしてるので、
現像で実際に大したことない風景を絶景に変えたりとかはしない主義ではあるが、
ハーフND効果とか、色転びなどは補正している。

参考までにゲーミングキーボードとゲーミングマウスの登録内容。
フォトショップとDPP分。
色々テストして、使いやすいようにしている。

ゲーミングマウスの場合。
Bはブラシ、Eは消しゴム。Jはスポット修復、Sはコピースタンプ。
あとブラシのサイズ変更とか、背景色と描写色の切り替えとか。

マウス

ゲーミングキーボードの場合。
フォトショップ分。
ジョイスティックの左のボタンは、Ctrl+1→Homeで、
ピクセル等倍拡大にして画像の左上のポジションへ。
ジョイスティックの下側にはPageDawnで画像下側に移動。
ジョイスティックの右側にはCtrl+PageDawnで画面右側に移動。
という具合で、主にゴミの付着のチェックに利用。
他も色々ワンボタンで使えるように登録。

PS

DPP分。
G20ののボタンは全選択。G21はチェック1のみ選択。G22はJPGのみ選択。
G15はファイル名順に整列。G16は撮影日時順に整列。
G18は一括保存。G19はリネームツールを起動という感じ。

作業手順としては、同じ場所で撮影した写真を全選択で撮影日時順に整列
(複数のカメラを使用しているため、)→セレクト(チェック1)→
チェック1のみ選択して16bitTIFFに一括保存→フォトショップで作業→
フォトショップで8bitTIFF∔JPGファイル作成→
JPGファイルのみ選択してリネームという感じ。

DPP

フォトショップの作業用レイアウト。
ウインドーを使いやすいようにグループ化。
ワークスペースとして登録。
複雑な操作はアクションに登録して、作業効率をあげている。
ボタンクリックでレイヤーでコントラストを少しつけたりとか、
トーンカーブを少し持ち上げたりとか、
特定色域でブルーの中のシアンを少し抜いたりとか。
ハーフND効果もいろいろ、マスクと透明度で調整可能。
複数のレイヤーも16bitから8bitに統合するときに最適化される。

デスクトップ画面基本2