風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

カテゴリ: 2010 春取材記

和歌山県紀の川市の竹房の最初が峰の展望台、和歌山市の和歌山城と和歌の浦、有田川町のあらぎ島 5月30日分。

天気はひさしぶりの快晴。

最初に紀の川市の竹房の最初が峰の展望台へ、無料駐車場あり。
駐車場からすでに絶景一望。

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歩いて3分ほどの展望台からは北西側だけでなく北東側も見える。

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車ですぐ東側のパラグライダーの発着所横の屋上からのながめもよい。
パラグライダーやってないときは駐車場は閉まっているので注意。

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紀の川を撮影後、和歌山市の和歌山城に移動、有料駐車場あり。

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城の下側が工事中のため、工事の部分が隠れるように撮影。
その後、和歌の浦へ移動、有料駐車場あり、15分無料。
不老橋などを撮影。

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その後、国道42号線、国道370号線、県道19号線(かなり狭い)経由で、
有田川町のあらぎ島へ移動、無料駐車場あり。
全て田植え済み、南南東向きに見下ろす感じ、午後の光線がおすすめ。
厚い雲がおもしろいものの、観光写真的には雲の少ないのも撮りたかったので、
2時から3時半までねばったが、ほとんど変わらず残念。

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道路横の展望ポイントが2ヶ所ある、カメラマンや観光客が入れ替わりやってきた。

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その後、すぐ近くの宮川口から川沿いを抜けて、花園美里トンネルの上の地蔵峠へ、
国道370号線、480号線を通り、24号線に抜ける、おすすめの近道。

夕方再び、紀の川市の竹房の最初が峰の展望台へ。
朝はやってなかったが、夕方はパラグライダーを見れた。
上空を旋回して、紀の川の河川敷に降りる。

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夕方は少しは雲が出るだろうと思ったのだが、まったくなし。
ハレーションがきつく、空も焼けない残念、7時に日没。観光客数名あり。

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京都府南丹市の美山茅葺きの里のお田植祭、和束町の茶畑 5月16日分。

10時45分、神事の開始1時間前に到着、すでにカメラマン20名ほどが場所とり中。
だが、一番いいと思うポジションは空いていた、ラッキー。
始まるころにはカメラマンは30名ほど、観光客も多い。

11時半から早乙女のお田植え予定だったが、15分ほど早く始まり30分ほどで終了。
午後からは一般の方の田植え体験があるが、申し込みは少なかったみたい。

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町中では、そこかしこで、こいのぼりが泳いでいた。

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今週日曜日は美山かやぶきの里では放水訓練があります。
見ごたえがありますので、ぜひどうぞ。

帰り道、寄り道で京都府和束町の茶畑へ、まだまだきれい。

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京都府宇治田原町と和束町の茶畑 5月9日分。


京都府宇治田原町と和束町の茶畑へ。

高級茶の玉露などは、収穫前の2週間ほどの間、
霜よけや日当たりを避けうまみを出す為、
黒いシート(バロンと呼ばれる、白いのもある)で覆われるのだが、
写真的にはとてもいただけない。
しかたがないことが、撮るタイミングが難しくなる。

宇治田原町の茶畑。

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和束町の茶畑。

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和歌山県田辺市の伏拝王子付近の展望・発心門王子・湯の峯温泉のつぼ湯・熊野本宮大社の大斎原、瀞八丁のウォータージェット船、北山村の筏下り 5月4日分。

4日火曜日、4時起床で、田辺市の伏拝王子付近の展望ポイントへ、駐車可。
ここは展望ポイントが二方向あり、初夏から夏と晩秋から冬がよい。
日の出前の蒼色の時間に撮影、残念ながら朝日は見られず。

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次に、発心門王子に移動、駐車可。
石楠花は満開~散り始め、アップはきついのでワイドで撮影。
ハイカーの集団がやってきたが、小休止だけで発心門王子を素通り。
熊野古道を歩くのなら、せめて少しくらいはお参りしてほしいものだ。

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その後世界遺産でもある湯の峯温泉のつぼ湯を撮影。

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その後、熊野本宮大社前の観光駐車場に移動、無料。
熊野古道の見晴らし台へ行く。
本宮大社裏側(高台)の駐車場前を通り、はらいど団地奥まで10分、
さらに進み、熊野古道に入り10分で見晴らし台分岐、さらに3分で見晴らし台の上に着く。

樹木が茂って、大斎原の大鳥居の手前が見えにくくなってきている。
露出差があるので、ハーフNDがあったほうがよい、ほぼ南向き。

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その後、国道168号線から169号線に入り、
奈良と三重と和歌山が交わる渓谷美が素晴らしい瀞八丁で、新緑とウォータージェット船を撮影。
あらかじめウォータージェット船の時刻表を入手しておくとよい。
ゴールデンウィークで船の数がとても多かった、桜や楓の樹もあり。

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最後に、和歌山県の飛び地になる北山村の音乗りで、筏下りを撮影。
出発地点から5分ほど下流に撮影ポイントがある、カメラマン数名。
ラフティングも行われており、近くに駐車場がある。
こちらも時刻表を入手しておくとよい。

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帰りは169号線を通り北上、奈良県下北山村上池原の躑躅は7分~満開見頃。
169号線沿いの新緑がとても綺麗だった、八重桜も満開散り始め。

吉野町手前から込んできたので、裏道を抜けて帰る。
3日間の走行約640キロ。


和歌山那智勝浦町の漁港の卸売り市場・茶畑・口色川の仙人滝、新宮市の熊野川 5月3日分。

翌3日月曜日、3時半起床、橋杭岩の日の出を撮るためスタンバイ。
しかし、誰もいない、ちょっと早すぎ。

そのうち、ぼちぼちカメラマンが増えてきて、
日の出の5時ごろ、最後は10人ほどになる。
ゴールデンウィークのため、観光客も20人ほど。

橋杭岩と太陽の位置のバランス的に5月と8月の上旬は、最適なのだが、
残念ながら雲が厚く朝日は失速、撮影せず。

その後、那智勝浦町の漁港の卸売り市場でマグロを撮影。
初めて見たが、けっこう壮観な眺め。

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その後、那智勝浦町の茶畑や棚田などを撮影して廻る。
天気は晴天だが、やや白っぽい。
色川の辺りはお茶どころで有名、棚田もけっこう多い。馬蹄形のお茶畑はカメラマンに人気の所。


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口色川の仙人滝へは、分岐を車で2分で駐車スペース(2台分)、後徒歩15分。
最初と滝が見えてからの道はわかりにくい注意、基本沢沿いの道を進み獣道には入らないこと。
滝は西南西向き、トップライトの昼頃に行ったが右が陰っていた、
晴天時はあと1,2時間後のほうがよいと思う、もちろん雨天がベスト。

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その後、少し昼寝をして新宮市で食事後、国道168号線を北上。
写真は新宮市田長付近から見た熊野川。

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夕方は、田辺市の熊野本宮大社近くの山在峠へ(雲海で有名な篠尾の南西側)
正面に太陽が沈むのだが、残念ながら雲に隠れてしまい撮影せず。

夜は近くの渡瀬温泉へ、700円。
ゴールデンウィークですごく込んでいたが、日本最大級の露天風呂なのでまだ余裕がある。
8時頃車中泊。

続く。


和歌山県田辺市の熊野古道の百間ぐらからの夕日 5月2日分。

5月2日日曜日午後に出発、天気は快晴。

途中、奈良県五條市の栄山寺に寄り道、拝観400円、駐車場あり。
山吹は見頃後半、やや色あせぎみ、躑躅は咲き始め。

国道168号線を南下して、5時半ごろ和歌山県田辺市の熊野本宮大社前を通過。
請川から広い林道を15分で如法山の小雲取越に到着。
峠の熊野古道入り口から林道150メートルの所に新しくバイオトイレが出来ていた。
展望ポイントの百間ぐらへは、熊野古道を徒歩約10分、
トイレの所からのショートカットする上り道もできていた。

百間ぐら付近、躑躅が咲き始め~散り混在。
6時半ごろ日没、他にカメラマンはいない、山奥なのでちょっと怖い感じ。

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帰りはすぐ暗くなるので、ライトが必要、熊よけの鈴も忘れずに。
撮影にはハーフNDが必要。

帰りは林道を新宮方面に抜ける。
国道168号線まで約15分、北からも南からもほぼ同じくらい。
峠近くの北側に西側、南側に東側の展望ポイントがあり、
林道からの朝日、夕日の撮影も可能。

その後、新宮市を抜けて南下、那智勝浦町の湯川温泉のきよもん湯へ、500円。
湯川温泉街は夜遅くまでやっているので助かる(11時でもOK)。

さらに南下して、串本町の橋杭岩の所で車中泊。
ゴールデンウィークですごく込んでた。

続く。


京都府与謝野町の大内峠の一字観公園からの天橋立と雲海と朝日・SL広場、京丹後市の霧降りの滝、宮津市のふるさと丹後ミュージアム、舞鶴市の引き揚げ公園の八重桜 5月1日分。

朝4時半ごろ、大内峠の一字観公園へ移動。
昨日の激しい雨のため、眼下の天橋立に雲海が流れてくる。

5時15分ごろに日の出。
天橋立と雲海と朝日の絶景、昨日の雨のおかげでいい写真が撮れた。
ツーリングのライダー2名が別のところで見ていたが、他にカメラマンはいなかった。

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その後、雨上がりの高曇りということで、京丹後市の霧降りの滝に移動。
道がすごく狭いので注意、林道終点に5台駐車可、そこから5分で滝に着く。
東屋あり、熊に注意、滝は北向きだが、8時前には上部に日が当たってくる。

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その後、丹後半島をロケハンもかねて撮影して廻る。
写真は、57号線沿いの吉野川の新緑。

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新緑がとても綺麗、山桜が散り始め、今年は寒かったので遅いみたい。
スイス村の芝桜の開花は遅れており、まだつぼみ。
雲が多いものの、日が射してくる。

写真は、丹後半島縦貫林道で撮影。
丹後半島縦貫林道は展望ポイントがとても多い。

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その後、世屋高原に移動、この辺りは古い家や棚田も多い。
写真は、75号線沿いで撮影。

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1時ごろ、宮津市のふるさと丹後ミュージアムへ、200円。
移築した古民家がとてもいい感じ、八重桜が満開。

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2時ごろ、与謝野町のSL広場へ、入場300円。
とてもレトロでいいかんじ。

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夕方、舞鶴市に移動、引き揚げ公園の八重桜が満開散り始め。
躑躅は咲き始め~見頃。

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5時ごろ、帰路に着く。
中国道が宝塚で事故渋滞8キロ(ここはいつも渋滞している)のため、
舞鶴道を三田西で降りて、猪名川、川西方面へ下道を走る。
国道173号線の西側の県道12号線を南下、
川西小花から阪神高速に入り、第二版名を経由で帰った。
斑鳩の自宅まで、約3時間。
中国道が渋滞しているときのお勧めルート。

兵庫県篠山市北野の八重桜、京都府福知山市長尾の芝桜、宮津市の成相寺の山吹と石楠花、与謝野町の大内峠の一字観公園からの天橋立と夜景 4月30日分。

再び北近畿へ。

中国道の渋滞を避けるため、第二阪奈・阪神・名神を経由して、
西宮から県道82号、国道176号を北上する。

天気は快晴、のち少しづつ雲が増えていく。

写真の八重桜並木は、兵庫県篠山市北野付近、満開と散り始め。
八重桜並木は、けっこうどこにでもあるが、ここはロケーションがいい。

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昼頃、京都府福知山市長尾へ、芝桜は見頃後半、一部色あせはじめ、路肩駐車可。

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午後2時半ごろ、京都府宮津市の天橋立に到着、雪舟観の稲荷神社の三つ葉躑躅は終盤。
小雨がぱらついてくる。

その後、成相寺に移動、入山500円、駐車場無料。
山吹は7分~満開、石楠花は咲き始めだが今年は少ない。

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4時半ごろにはどんよりとして雨が降ってくる。
本屋で時間をつぶしていたが、一時激しい雷雨になっていた。

日没後、雨がやんだので、大内峠の一字観公園へ移動、天橋立の夜景を撮影。

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夜は、京丹後市の小野の湯へ
看板がライトアップされてないので、すごくわかりにくかった。
500円、打たせ湯が気持ちよい。
9時過ぎ車中泊。

滋賀県日野町の鎌掛本石楠花群落、奈良県山添村の神野山の八重桜 4月29日分。


早朝から滋賀県日野町の鎌掛(かいがけ)ほんしゃくなげ群落へ。

駐車場無料、しゃくなげの時期は入園400円。
日中シャトルバスあり。
http://www.biwa.ne.jp/~hino-to/0982.html

前日夜半からの激しい雨は7時頃には小雨に変わる。
8時頃には天気は急速に回復、快晴に変わる。

早朝から入れるが、しゃくなげ渓の入り口の広場までは10分ほど歩く。
八重桜が満開、ダムがあり新緑が綺麗。
さらに4分ほどで一番の撮影ポイント。
少し先の川沿いに下った辺りもいい。
展望台もあるが、しゃくなげは少ししか見えない。
全体的には5分咲きくらいだが、撮影ポイント辺りは7分から満開。

渓谷なので雨天が最良だが、今日は風が強くて霧は発生せず残念。
晴天時は早朝か夕刻がよい。
朝は日が差し込む8時までに撮影を終えたいところ。

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帰り道、奈良県山添村の神野山に寄り道、鍋倉渓谷の八重桜が満開。
山頂までは鍋倉渓谷の駐車場から15分、ミツバツツジが満開だがほんの少しだけ。
本格的なつつじの見頃は5月中旬になってから。

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兵庫県豊岡市の城崎温泉、京都府京丹後市の如意寺の三つ葉躑躅・兜山からの展望・丹後松島、伊根町の伊根の舟屋 4月18日分。

翌日曜日、朝から快晴、その後ゆっくり高曇りになる。

朝から城崎温泉の外湯につかり、9時に宿を出て大師山へ。
ロープウェイ往復880円(1割引チケットで800円)
駐車場2時間800円。

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10時過ぎに京都府に入り、京丹後市の久美浜近くの如意寺へ移動。
三つ葉躑躅は見頃、拝観自由、駐車可。

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その後、すぐ近くの兜山山頂へ移動。
終点にわずかな駐車スペースがある、、狭い道なので注意。
りっぱな展望台があり、目の前に絶景が広がる。

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その後、海沿いに移動。
昼頃に、道の駅「てんきてんき丹後」で昼食。
丹後松島の展望台で休憩し、丹後半島をぐるっと1周する。

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2時半ごろ、伊根町の伊根の舟屋へ。
天気は高曇りに変わる。

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3時過ぎに宮津市の天橋立に到着、ビューランド下の駐車場500円。
天橋立ビューランドへ、リフト&モノレールは650円(割引券で600円)

その後、天橋立ふもとの智恩寺へ、拝観自由。

4時半ごろ帰路に着く。
中国道の渋滞を避けるため、帰りは宮津天橋立ICから入り、
2ヶ所の京都縦貫道、国道27号、9号線を抜けて京都市内を経由して帰った。





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