風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

カテゴリ: 2010 イタリア取材記

イタリア取材記その24、ローマから日本へ。

7時起き、7時半に朝食、8時に出発。天気は快晴。
地下鉄のテルミニ駅は、行き先を間違えてホームに入ってしまうと、
反対側に行けない不便な作り。係員に入り口から出してもらうしかない。

乗り換えとか、すごくわかりにくいことが多く、
世界有数の観光国なのに、観光客にはあまり優しい国とはいえないと思う。
まぁたっぷりお金使って観光用のオープンバスに乗るか、
全て手配されたツアーで来なさいということか。

8時45分、コロッセオへ移動。もう少し行列ができていた。
フォロ・ロマーノなどとの共通券で12ユーロ。

9時過ぎに中へ、イベントの準備だろうか、
アレーナ部分の3分の1ほどが板で覆われていてがっかり。
もっと広く撮りたかったのだが残念。
中からは、午前中の光線がおすすめ。

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10時に、フォロ・ロマーノへ。
中は広く行き止まりが多いので疲れる。
あまりいい撮影ポイントはない。

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11時、最高裁判所の前のウンベルト橋から、サン・ピエトロ大聖堂を遠望。

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11時過ぎに、ナヴォーナ広場へ。

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簡単に昼食。11時半過ぎにパンテオンに移動。外観は工事中。
天窓から光が差し込みモザイクの床を照らしている。

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12時にサンタンジェロ城へ。昼頃の光線がおすすめ。

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宿で荷物を受け取りテルミニ駅へ、
空港行きはかなり奥のホームになる。

12時50分のレオナルド・エクスプレスで空港に向かう。
チケットはホームで係員が売っていた、15ユーロ。
行きより1ユーロ高いのは、手書きのチケットだったからか?
列車内冷房がなくすごく暑い。

1時半、空港駅到着。すぐにチェックインカウンターヘ。
1時50分に手荷物検査場。
手荷物検査、出国手続き、ともにすごい行列であせる。

2時23分にやっとトラムに乗るが、降りてからもかなり歩く。
出発予定時間の2時半にやっとゲートに到着。
時間がなく慌てて土産を購入。

しかし、飛行機の出発は大幅に遅れており一安心。
もう一度、土産屋へ。

3時過ぎにゲートからバスに乗り、飛行機へ。
3時40分にやっと離陸。4時40分食事。

6時40分、エジプトのカイロに到着。夕日は左側。
現地時間は7時40分、以後エジプト時間で表記。
乗り換えの待ち時間に、ワールドカップを見ながら夕食。

10時40分にゲートへ、セキリティチェックあり。
日本のツアーグループが4組、個人客らしいのは二人だけ。
エジプトのツアーだと思ったら、ヨーロッパからの帰りらしい。
クーラーが効きすぎで、Tシャツだけではすごく寒い。

12時過ぎに離陸、機内もTシャツだけではすごく寒い。
上着を預けてしまったのが失敗、ずっと毛布にくるまっていた。

深夜1時過ぎに食事。機内映画で「HACHI」を見た。
その後就寝。

エジプト時間で朝9時半に朝食、
11時に関西国際空港に到着。日本時間は夕方5時。以後日本時間で表記。
予定より30分早く着いた。

5時20分過ぎに手荷物を受け取り、
6時前の空港バスに乗り、6時40分に難波のOCATへ。
JR,とタクシーを乗り継ぎ、7時半過ぎに自宅へ戻る。
12時に就寝するも時差ボケであまり眠れず、
朝4時からワールドカップの決勝を見てしまった。

イタリア取材記その23、シエナからローマへ。

7時半起き、8時過ぎに出発して街を散策。天気は快晴。

朝のカンポ広場は、ゴミ回収や配送の車が多く、
またツバメがいっぱい飛び交い撮影しにくい。
10時くらいからカフェがオープンし始め、やっといい雰囲気になってくる。

手持ちの現金がなくなってきたので、
ATMでクレジットカードを使いキャッシング、実に簡単で利子も安い。

朝食後、11時前に市庁舎のマンジャの塔へ、8ユーロ。
ロッカーに荷物を預けなければならず、そのため人数制限がある。
上に登るまでに30分近く待たされた。
午前中の光線がおすすめ。

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12時過ぎのバスでローマへ向かう、21ユーロ。乗客は半分ほど。

3時過ぎにローマ郊外のティブルティーナ駅近くのバスターミナル到着。
連絡している地下鉄がストライキで止まっていて、
さらにバスの乗換え場所がわかりにくく、迷ってしまう。

なんとかバスの発車寸前に飛び乗り、4時前にテルミニ駅に到着。
駅近くの宿へ、45ユーロ、まだこの時期はがらがらみたい。

4時半過ぎ、街へ繰り出す。
5時過ぎに、コロッセオへ。午後遅くの光線がおすすめ。

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歩いてヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂に移動。
こちらも午後遅くの光線がおすすめ。

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次にカンピドーリオ広場へ、ここも午後遅くの光線がおすすめ。

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6時ににカンピドーリオの丘から、フォロ・ロマーノを一望。
左側が陰りかけていたので、もう少し早いほうがよいと思う。

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8時頃に、ジャニコロの丘に移動。ガリバルディ記念碑周辺が一番展望がよい所。
夕日に染まるローマの街を撮影。

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8時半、手前がかなり陰ってくる。
ストライキの為、バスも少なくなっているみたいで、かなり歩く。
バスが来ても満員で乗れなかったり、タクシーも拾えずでくたくた。

10時前、予定よりかなり遅れて宿に戻り、三脚を持って再び街へ。

まずはスペイン広場。

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11時頃に、サンタンジェロ城へ。

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11時過ぎに、再びヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂へ。

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12時半にコロッセオへ移動。
12時を廻ってしまったが、まだまだ人で溢れて、盛り上がっていた。

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深夜1時前に宿へ戻る。結局ほとんど歩きっぱなしで疲労困ぱい。
1時半前、就寝。

イタリア取材記その22、サン・ジミニャーノとシエナ。

6時過ぎに起きて朝食、7時過ぎに出発、駅近くのバスターミナルへ。
8時40分のバスでサン・ジミニャーノへ向かう、6.25ユーロ。
同じ一人旅をしている日経の市川さんと出会う。

9時半にポッジボンシ駅前で一度降りて乗り換え、駅前に電光表示板あり。
20分後のバスに乗り、10時15分にサン・ジミニャーノに到着。
天気は快晴、気持ちいい。

サン・ジミニャーノは塔の街として知られ、世界遺産に指定されている。

広場では市が行われていて、写真は撮りにくかった。
街中を簡単に見て廻った後、市川さんと昼食。
スパゲッティと定番の生ハムとメロン、そして白ワイン。
スパゲッティはそこそこだが、生ハムとワインはおいしい。
結構酔っ払ってしまった。

その後、市川さんとは別れて、
街の入り口であるサン・ジョバンニ門を出て、南東側の野道を下る。
やはり距離を置いて街を遠望するのがいいみたい。
昼前の光線がおすすめ。

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その後、1時半過ぎのバスでシエナに向かう。
バスのチケットは事前に街中のタバッキで購入、5.5ユーロ。
2時にポッジボンシ駅前、バスによっては乗り換えが必要なのもあるが、
自分が乗ったのは直通便。

3時10分にシエナに到着。
すぐに街の中心のカンポ広場へ向かう。
予定より遅れてベストの時間は過ぎてしまった、もう1,2時間早い方がいいと思う。
工事のクレーンが目障りなので、建物で隠す。

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すぐ近くにあるドゥオーモ、イタリアンゴシックの傑作。

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4時半に、近くの宿へ、朝食なしで40ユーロ。
日帰り客が多いためか、宿はがらがら。
その後、ドゥオーモ付属美術館へ、数ヶ所の共通券が12ユーロ。

屋上への通路はすごくわかりにくい。
部屋の一番奥の狭い通路を一度降りて、螺旋階段に入り上っていく。
写真は5時頃、美術館の屋上からの眺め。

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写真は、ドゥオーモの内部。共通券が使える。フレスコ画が見事。

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その後、ドゥオーモ前のサンタ・マリア・スカラ救済院で美術鑑賞、共通券が使える。
手荷物はクロークに預けなければならない。

ドゥオーモ前で市川さんと再会。
日帰りでフィレンツェに戻られるとのことで、時間がないのですぐに別れる。

6時半、バスが来た道を少し戻った所から、街を遠望。
バス停のある広場から10分ほど。途中のサン・ドメニコ教会付近の展望もよい。

7時半、市川さんから携帯に電話があり、
帰りのバスまで少し時間ができたとのことで、再び会うことに。
美術館の屋上がわからず、見落としたとのことなので、
展望のよいサン・ドメニコ教会付近のカフェへ。

市川さんと別れ、8時頃から再び先ほどのポイントで夕景撮影。

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帰りにインターネットポイントで、
外部ストレージに一部のCFカードのデータをバックアップ、1時間1ユーロ。

一度宿に戻り、9時過ぎから夜景撮影。
9時20分頃からの15分くらいが残照が残るベストタイム。

ヨーロッパで一番美しいとも言われるカンポ広場。
大勢の観光客で賑わっている。

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写真は、ドゥオーモ。ヴァイオリンの美しい音色が響いていた。

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10時半宿に戻り、11時過ぎに就寝。

イタリア取材記その21、サンマリノ共和国から再びフィレンツェへ。

4時過ぎに起きて、チェスタの塔の前の広場よりロッカ・グアイタを撮影、北北西向き。
朝夕ともに太陽を絡めて撮るのは位置的に難しい。

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反対側で撮影していた周さんと再会、ロッカ・グアイタよりチェスタの塔を撮影。

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午後早くフィレンツェに戻らなければならない周さんと別れ、宿に戻る。
8時過ぎに朝食。

9時半、チェスタの塔の前の広場よりロッカ・グアイタを撮影。

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チェスタの塔へ、3ユーロ。

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チェスタの塔よりロッカ・グアイタを撮影。
ここからの眺めが一番、朝夕は入れないのが残念。
雲が多く、晴れたり曇ったりの天気。

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11時40分のバスでりミニへ。
12時40分にリミニに到着。
自動券売機の調子が悪く、窓口でフィレンツェ行きの切符を購入。
すごい行列で時間がなくあせる。直通はなくボローニャ乗り換え。

1時20分の列車でボローニャへ、17ユーロ。
2時20分過ぎに予定より遅れてボローニャ到着。
乗り換えがぎりぎり間に合わず、目の前で行かれてしまった。

しかたなく行列の窓口に並んで、切符を次の便に換えてもらうが、
次の列車は1時間後。時間待ちに昼食。

3時半の列車でフィレンツェへ向かう、24ユーロ。

4時にフィレンツェ到着。
駅近くのオステルへ、6人部屋で25ユーロ。
受付の女性が超長電話でカードがなかなか使えず。
男性の受付があきれかえっていた。

待ち時間に、部屋に行き、コインランドリーで洗濯、
ウオッシュとドライがともに3ユーロ、ソープは無料。
無料のインターネットをして待つこと30分以上、
いったいどんな神経してんだか。

洗濯の待ち時間に街をぶらぶら。

7時にオステルで夕食、スパゲッティが2.5ユーロと安いが量も多く、
イタリアで今まで食べたスパゲッティでは一番まともだった。

7時50分に出て、バスでミケランジェロ広場へ。
8時半過ぎに到着。

薄雲が夕焼けで染まり、まぁまぁの夕景。
となりではカメラ据え置きで、タイマーで連続撮影。カメラマンの姿は見えず。
8時55分頃に日没。

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9時20分頃から15分ほどがライトアップと小焼けのバランスがよいベストタイミング。

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9時45分、かなり暗くなったので帰路に着く。
バスの時間がかなりあるので歩いて下る。

アルノ川の河川敷では巨大モニターでワールドカップ中継。
後半を観戦。スペインが勝ち、すごく盛り上がっていた。
やはり同じラテン系びいきなのだろうか?

11時頃に宿に戻り就寝。

イタリア取材記その20、ボローニャとサンマリノ共和国。

5時半起き、6時朝食、朝は曇り。
6時半の列車でボローニャに向かう、28.5ユーロ。

自販機がまた故障中。車内は超がらがら。
車内販売で飲み物250mlが3ユーロ、高い。
お菓子までかなり強引に売りつけようとする。

8時45分にボローニャ到着、手荷物預かり4ユーロ、バスが1ユーロ。
晴れているが、抜けの悪い空。

「地球の歩き方」の情報が古く、バスの番号が変わっていたみたいで、
全然違う方向に行ってしまう。
途中で降りて、迷いながらマッジョーレ広場へ、駅から歩いたほうが早かった。

写真は、ネプチューンの噴水と市庁舎(コムナーレ宮)

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ボローニャの斜塔からは市内が一望、3ユーロ。
吹き抜けの階段は老朽化しており、かなり怖い感じ。
高所恐怖症の人は無理。

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11時過ぎに、マッジョーレ広場へ。
サン・ペトロニオ聖堂を抜けて、11時20分旧ボローニャ大学へ、見学は自由。
ボローニャ大学は、ヨーロッパ最古の大学で、中庭には学生や学者の紋章が並んでいる。

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イタリアは、冷たい飲み物がめちゃくちゃ高いのだが、
大学内の飲み物の自販機は安い。市内の4分の1くらいでスーパーと同じ。

12時に駅に戻る、歩いてもすぐ。
12時50分の列車で、りミニに向かう、17ユーロ。

2時過ぎに、りミニに到着。
2時半のバス(片道4ユーロ)でサンマリノ共和国に向かう。

3時15分にサンマリノ共和国に到着。

サンマリノ共和国は、イタリアの中にある世界で5番目に小さい国家。
国土の中央にティターノ山がそびえ、周囲に旧市街が広がっている。

もう少しでバックパックをバスに忘れて行くところ、慌てて取りに戻る。

3時40分に中心部の宿へ、「地球の歩き方」割引で89ユーロ、大きなテラス付。
テラスからの眺めはよいが、目の前で工事中。

ロープウェイで旧市内に入ることも出来る。

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写真は、リベルタ広場。衛兵交代が行われる。

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4時に、ロッカ(要塞)へ、二ヶ所の共通券が4.5ユーロ。

写真は、ロッカ・グアイタより。

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ロッカ・グアイタよりチェスタの塔。

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5時に、チェスタの塔に移動。
チェスタの塔よりロッカ・グアイタ。

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もうひとつロッカ・モントーレがあるが、小さく絵になりにくい。

帰り道、香港生まれで日本在住の世界的写真家の周剣生さんに出会う。
世界80ヶ国、500ヶ所の世界遺産を撮影されているそうだ。
デジタルカメラは、ソニーα900。フィルムは、ホースマンのパノラマを使われていた。

宿を紹介したが、満室でスィートしか空きがなく残念。
後でまた会いましょうということで別れ、周さんは別の宿へ。

夕方は天気が悪くあきらめて、日が暮れてから、
チェスタの塔の前の広場に移動。塔内はすでに閉まっている。

チェスタの塔よりロッカ・グアイタ。
雲が多い。

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周さんに会わないので、おかしいなと街を探していたら、
タバッキで見たことのある三脚とカメラバックを発見、周さんと再会。

どうも撮影入れ違いだったみたい。
「夕方最後よかったのになぜこないの」と言われてしまった。
悪天でもサボったらだめだなぁと反省。

9時半頃から、二人で夕食。
スパゲッティとワイン1リットルを二人でシェアで9ユーロ。
さすがにワインは安い!

今回、周さんはイタリアでの個展のため来られていた。
イタリアの世界遺産は全て撮影されているそうだ。

世界中廻っている周さんに、
「アフリカとか危険なことないですか?」
と聞いてみたら、「全然大丈夫だよ」とのこと。
「この間ナポリで、20万円すられたけどね」

・・・あかんやん!!

全然英語はだめなのに、世界中廻っている周さんはただものではない。

11時半に宿に戻り就寝、、かなり酔っ払ってしまった。

イタリア取材記その19、ヴェネツィアから再びミラノへ。

8時半起き、すぐ朝食。晴れているが白っぽい空。
観光客はすごく多いがホテルも多いので、宿はがらがらだった。

ヴェネツィア楽しみにしていたのだが、工事中の場所が多いので、がっかり。
1泊で移動することにした。

9時過ぎに街へ。
物価が高いと言われるヴェネツィアだが、
飲食店が多く競争が激しいからか、
リアルト橋やサンマルコ広場周辺以外は意外と安い。

ヴェネツィアは冬のカーニバルで有名。
そこかしこで仮面が売られている。

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カナルグランデ(大運河)のリアルト橋付近。

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サンマルコ小広場より。右はドゥカーレ宮殿で奥に見えるのが鐘楼。
薄雲が多いが、しだいに青空も見えてくる。

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サンマルコ運河沿い。奥に見えるのがサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。
教会手前工事中でクレーンが目障り。

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対岸のサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会も一部工事中。

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ヴァポレット(水上バス)から、60分券が6.5ユーロ。
カナルグランデ(大運河)を1周。
駅近くの港では、豪華客船が3台に大型フェリーが2台停泊。

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2時頃再び、カナルグランデ(大運河)のリアルト橋付近へ。

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宿で荷物を受け取り、3時に駅へ。
3時20分の高速列車でミラノに戻ることにした、30.5ユーロ。
前回夕照がいまいちだったので、再挑戦。
走り出したら、また曇ってくる。

6時前にミラノ到着、また晴れてくる。
6時15分、前回の宿が満室なので1階上の宿へ、40ユーロ。
安宿は、同じビルに固まっているところが多い。

7時半前、ドゥオーモへ。広場で夕食にピザセット、6.4ユーロ。

夕日でドゥオーモが染まる、太陽の位置はビルの間でベスト。
8時半、ドゥオーモの3分の1くらいが陰る。

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8時50分、完全に陰ってしまったので宿に帰る。夜景は撮影せず。
10時半就寝。

イタリア取材記その18、ヴェローナとヴェネツィア。

6時起き、6時半の列車でヴェローナへ向かう、9ユーロ。
スタンプを押し忘れ、検札で5ユーロの罰金、厳しい。
途中、イタリア最大のガルダ湖の横を通る。

8時20分にヴェローナ到着。
荷物預け、4ユーロ。
市バスと見どころを網羅したヴェローナカードを購入、10ユーロ。

ヴェローナは、「ロメオとジュリエット」で有名な街。
夏の野外オペラでも賑わう。

バスに乗り、8時45分に中心部のブラ広場へ行き市内散策。

写真は、ピエトラ橋。

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テアトロ・ロマーノの横を上ったところにある展望ポイントより。
ここには赤色2階建ての市内観光用のバスも来るみたい。

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その後、テアトロ・ロマーノへ、カードがあるので無料。
テアトロ・ロマーノ内最上部からも市内が見えるが、上の展望台のほうがずっとよい。

11時半頃、シニョーリ広場のランベルティの塔へ、カードがあっても1ユーロ必要。
エレベータで上まで上れるのだが、ここで大阪からのおばちゃん3人組と出会う。
オペラを見に来ているそうだが、さすがに大阪のおばちゃんという感じ。
エレベータが着いた所から、さらに上へも上れるが、網があるので写真は撮れない。

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暑いので、飲み物やらカキ氷(2.5ユーロ)やらを次々。

その後、ジュリエッタの家へ、中庭はは自由に見学できる。
カードがあると室内も無料。
シェークスピアの名作「ロメオとジュリエット」の舞台とあって、観光客で賑わっている。

有名な中庭の大理石のバルコニー。みんな次々記念写真。

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ジュリエッタの銅像、右胸をさわると幸せな結婚ができるとか。

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壁には愛のメッセージがいっぱい。

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アレーナ(円形闘技場)では、6月下旬から8月にかけて野外オペラ祭が開かれる。

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1時前に駅に戻り、ヴェネツィアへ向かう、6.15ユーロ。

3時前にヴェネツィア到着、駅前通りの宿へ、45ユーロ。
3時20分から市内散策。観光客で溢れている。
3時45分、リアルト橋に到着。

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サンマルコ広場の鐘楼。
塔の下側とサンマルコ広場の一部が工事中。
イベントで舞台も出来ていた。

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サンマルコ寺院、一部が工事中。

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5時過ぎに鐘楼の上に上る、エレベータあり、8ユーロ。
ここからの眺めは絶景。しかしほとんどの名所が工事中なのが残念。
構図にかなり制約が出来、アップは絵にならない。

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6時に広場に下りる。溜息の橋は完全に工事中で撮影せず。
大きな豪華客船が2台次々入ってくる。

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7時半、リアルト橋近くのセルフサービスレストランで夕食。

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天気が崩れてくる、駅前でピザをテイクアウト、2.5ユーロ。

小雨の振る中、8時半前に宿に戻る。
雷が鳴り出して本降り。

少しのどが痛むので風邪薬を飲む。昨日扇風機のあたり過ぎか。
ワールドカップを見た後、就寝。

イタリア取材記その17、ミラノ。

6時起き、6時40分の列車ICでミラノへ向かう、22ユーロ。
10時にミラノ中央駅に到着。

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駅の北側の宿へ、35ユーロ。
受付は中国人の美人のお姉さん。

10時半に宿を出て、地下鉄でスフォルツァ城へ。
公共交通機関の1日券は3ユーロ。
天気は晴れているが、やや抜けの悪い空。

11時にスフォルツァ城到着、東南向きなので午前中の光線がおすすめ。
つばめが多く撮影しにくい。近くに盆栽専門店があった。

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11時40分にサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へ移動。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」で有名。
前の広場が工事中で撮影せず。

地下鉄の自販機が故障でお金も戻らず。やたら故障している。

12時過ぎに、街のシンボルのドゥオーモ前の広場へ。
階段などが柵で覆われていた。

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すぐ横のヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア。
17mmの広角でもかなりきつい。

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オペラで有名なスカラ座も近い。
1時にガッレリアの3階のセルフサービスレストランで昼食。
サービス料や座席料がない分、同じような内容でもレストランよりかなり安い。

帰りにトラムを乗り間違え、全然違う方向に。
持ってる地図の外でかなり迷った。やはり地下鉄が簡単。

2時半に宿に戻り、
宿のインターネット用のパソコンでコンパクトフラッシュのデータを移す。

その後、近くのコインランドリーへ。
ウオッシュとドライがともに3ユーロ、ソープが0.5ユーロ。

お金をトークン(専用コイン)に換えるのだが、
ウオッシュ後に故障、お金も戻らず、連絡用の電話もつながらず。
しかたなく濡れたまま持って帰り、宿で室内干し。

6時半、三脚を持って再びドゥオーモ前の広場へ。
夕食はピザセット、6.4ユーロ。
天気は雲が広がりいまひとつ。

8時半から周囲の柵が片付けられ始める。なんの為だったのか不明。
9時半頃からドゥオーモの夜景撮影。
すぐ横にある巨大モニターの灯りがドゥオーモを照らして色が変わる。

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10時にスフォルツァ城に移動。

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10時半過ぎ、ナヴィリオ運河に移動。
ドゥオーモ広場以上に、賑わっている。
石の橋辺りが撮影ポイント。

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11時過ぎに地下鉄駅、ナヴィリオ運河から10分くらい。
11時45分に宿に戻り、12時過ぎ就寝。

イタリア取材記その16、ジェノヴァとチンクエテッレ3日目。

朝7時起き、天気は晴れているが薄雲。
7時50分の列車でジェノヴァに向かう、片道9ユーロ。

ジェノヴァは、海洋貿易で栄えた街。

9時15分にジェノヴァのプリンチベ駅到着。
幹線上の駅は、市の西側と東側に2つあり、プリンチベ駅は西側になる。
歩いて市街を撮影して廻る。

10時頃にエレベーターでモンタルドの展望台へ、90分有効で1.2ユーロ。
ここからの展望は素晴らしい。

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このあたりは、邸宅の屋上にも出口があり道に続いている。

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11時にヴェッキオ港へ移動。
ジェノヴァ水族館付近で昼食。

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サン・ロレンツォ教会の入り口のライオン。

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世界遺産にもなっているレ・ストラーデ・ヌオーヴェとロッリの邸宅群。
レ・ストラーデ・ヌオーヴェは周辺の通りの総称で、
貴族の豪華な邸宅群が並んでいる。

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12時に駅に戻る、駅のトイレは無料。

2時半頃にチンクエテッレのヴェルナッツァに戻る、列車は30分遅れ。
街を見下ろすもうひとつの展望ポイントへ向かう。
インターネットポイント横を左手に曲がり、
道なりに「愛の小道」を進むと展望ポイント、歩いて5分。

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3時40分過ぎ、チンクエテッレカードを購入しマナローラに移動。
「愛の小道」の有名なモニュメントを撮影。
前回は、光線状態が悪かったので再訪。
リオ・マッジョーレよりマナローラからのほうが近い。
周辺は愛を誓う鍵で埋め尽くされている。

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マナローラの街を広場から見下ろして。
日曜日には個人の方がブドウ畑に作り出した豪華なライトアップを見ることができるのだが、
日程が合わず残念。

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6時20分、一度ラ・スペツィアの宿に戻り、夕食。
三脚を持って再びヴェルナッツァへ向かう。

7時50分に展望ポイントに到着。
先客にアメリカ人のスタジオカメラマンが1名。
後から観光客も数名。

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8時半過ぎに夕照が消える。
北北西向きなので、夏の夕方がよい、全景は広角で35mmくらい。
その後、夜景撮影、9時20分頃が残照が残るベストタイム。

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上から見下ろすほうの展望ポイントにも行ってみたが、
ライトアップがないので暗くなった後は絵にならない。
薄暮くらいでないとだめ。

10時にマナローラの展望ポイントに移動。
こちらも同様ライトアップがないので暗くなった後は絵にならない。

11時に宿に戻り、就寝。

イタリア取材記その15、チンクエテッレ2日目。

西はフランス国境から東はトスカーナ地方まで、
地中海に弧を描くように広がるリヴィエラ海岸。
その西側にあるチンクエテッレは、5つの漁村の総称で、
さらに西側のポルト・ヴェネーレとともに世界遺産に指定されている。

朝7時起き、7時半出発、天気は快晴。
歩いてポルト・ヴェネーレ行きのバス停へ。

8時過ぎバスに乗る、1.5ユーロ。
途中、車窓から見るヨットハーバーはとても綺麗。

8時半過ぎにポルト・ヴェネーレに到着。イタリア語で「女神の港」の意味。
リグーリア海で最もロマンティックな場所として知られ、バイロンが愛した地でもある。

早い時間は配送のトラックが邪魔になるので、時間つぶし。
朝食後、高台の城まで散歩。緩やかな道が続きすぐに到着、眺めもよい。
しかし、メインはやはりカラフルな港の風景。
全体に東向きで、朝の光線がお勧め、配送が終わるのは10時くらい。

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バス乗り場の地下にスーパーあり。
帰りのバスのチケットは自販機で買うが、1.45ユーロ、なぜ安い?
港付近は一方通行なので、帰りのバスのルートは少し変わる。

11時半にラ・スペツィアに戻り、駅へ。
インフォメーションで、
チンクエテッレの鉄道・バス乗り放題、「愛の小道」が入場無料になる、
チンクエテッレカードを購入、8.5ユーロ。
昼食後、12時発の列車でリオ・マッジョーレへ向かう。
10分ほどでリオ・マッジョーレ駅に到着、「愛の小道」の入り口は駅を出てすぐ。
反対側のトンネルを抜けて港へ、歩いて10分ほど。
午後の光線がおすすめ、17mm以上の広角レンズが必要。

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駅に戻り、1時半から「愛の小道 Via dell'Amore 」へ。
海岸沿いを歩く道で、観光客がいっぱい。

ここからマナローラまでは、サンダルでも大丈夫な舗装路。
日差しはきついが、半分トンネルの部分もあり、苦にならない。
半分トンネルになっているところに有名なモニュメントがある。
入り口付近には水場があり、マナローラ駅の手前にはカフェもある。
トイレは各駅に無料のものがある。

20分ほどで、マナローラ駅に到着。
さらにトンネルを抜けると街に出る。
港からさらに「愛の小道 Via dell'Amore 」が続いているが、
しばらくは自由に歩ける道、ゲートはかなり先にある。
ここ辺からは野道が続いている。
天気がよく暑くてへとへと。

2時40分に、コルニーリア駅に到着。
3時過ぎ、ミニバスに乗り、高台にあるコルニーリアの街に向かう。
バスは30分~40分に1本くらい、
片道1.5ユーロ、往復2.5ユーロ、チンクエテッレカードがあれば無料。
クーラーがないので暑い。

5分くらいで街に到着。
午後遅くの光線がいいと思う、少し早すぎた。

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帰り、「ハローキティ」のピンクのバックを持ってる、
ごっつい黒人男性発見、似合わねぇ~。
また、首に「愛人」の刺青の女性も、中国語では恋人の意味もあるが、
はたして意味をわかっていれているのだろうか。

「愛の小道 Via dell'Amore 」はまだまだ続くが、
コルニーリアは山道なので、あとは列車で移動することにした。

4時に駅に戻り、今度は2駅向こうのモンテロッソ・アル・マーレへ。
それぞれの街は、鉄道で5~10分程度。

4時半にモンテロッソ・アル・マーレに到着、
目の前が広いビーチで、チンクエテッレで一番賑わっている所。

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街へはトンネルを抜けていくが、街の景観はいまひとつ。
ここにもビーチがある。漁船がおもしろい。

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6時過ぎに、最後の街ヴェルナッツァ到着。
ここが、駅から街まで一番近い。
展望ポイントを探して歩いたが、勘違いで違う方向に行ってしまう、骨折り損。

6時40分に街に戻り、再び展望ポイントを探してついに発見。
インターネットポイント横を曲がり、
道なりに教会横を抜けて「愛の小道」を進むと展望ポイント、歩いて6分。
この街くらいまでくると「愛の小道」を歩く観光客もほとんどいない、
案内もなくわかりにくいのが残念。

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7時40分、再びマナローラに移動。途中検札があった。
歩いて10分ほどで「愛の小道」に少し入った所にある展望ポイント。

太陽が薄雲にかくれ、夕照はいまひとつ。
8時頃少しだけ夕日が射してくれた。

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夕照がはずれたので移動、ヴェルナッツァに戻る。
8時40分頃、展望ポイントに到着。
こちらも太陽がすでに夕照はなし、遅すぎた。
つばめが飛び交い撮りにくい。
三脚がないので、夜景は撮影せず。

駅に戻るが、列車は20分遅れで本数も少なくかなり待つ。
11時過ぎにラ・スペツィアの宿に戻る。
11時半就寝。

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