2013年10月15日 トルコでの旅で撮影した写真です。 トルコでの旅で撮影した写真です。 日本を代表するフォトライブラリーのアマナイメージズ様の検索でトルコを入力すると アマナイメージズ限定!ロイヤリティフリーで買える最新のトルコの風景 として、左上にサジェストバナーが表示されます。 http://amanaimages.com/index.aspx?SearchMode=7&FromDir=keyword&Page=Search&KeyWord=%83g%83%8b%83R&ImageID= サジェストバナーをクリックするとセレクト画像が表示されます。 ぜひご利用ください。
2012年10月16日 トルコ・フランス取材記その50、シンガポールでトランジット。 トルコ・フランス取材記その50、シンガポールでトランジット。 前回の続き。 夜の12時20分に、シンガポールに到着。 現地時間は、10月1日の朝5時20分。以後、現地時間で表記。 シンガポールでは、乗り継ぎが9時間近くある。 まだ夜が明けていないので、空港内をぶらぶら。 シンガポールのチャンギ空港は超豪華。 映画館やインターネットゲームコーナーもある。 無料のマッサージ機で疲れた足をマッサージ。 WiFiでインターネットをして時間をつぶす。 乗り継ぎの客の為の無料の市内ツアーもあるが、 時間はたっぷりあるので、個人で行くことにした。 今年2月に行ったので、交通手段はばっちり。 8時半に入国。 メトロを使い9時10分過ぎには、マリーナエリアへ。 前回来た時は、天気に恵まれなかったが、今回はけっこう晴れてる。 マーライオンとシェントン・ウェイ。 日本からの修学旅行生がいっぱい。 エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイの屋上から。 無料で上れる。 マリーナ・ベイ・サンズ。 サイド光なのが残念、ここからは午後の光線のほうがいいのだが、時間がない。 前回は、天気が悪くて乗らなかったのだが、 今日は天気がいいので、シンガポール・フライヤーに乗ることにした、33シンガポールドル。 すぐ廻りがF1レースのコースになっていて、 シンガポールでの開催が近いので、急ピッチで準備が進んでいた。 歩いてサンズ・スカイ・パークへ。 11時40分に、ベイフロント駅から空港へ向かう。 途中乗り換え、1時間ほどで空港到着。 1時にターミナル3のゲートA1へ、入ってすぐの所。 2時過ぎに離陸。シンガポール航空と全日空とヴァージン航空の共同運航便。 機体は全日空のものだった。 テレビモニターもシンガポール航空のより大きく見やすい。 また映画を2本見てしまった。 夜8時半に関西空港に到着。日本時間は、夜の9時半。 以後日本時間で表記。 10時に外へ。バスの時間までかなりあるので、今回はJRを利用。 しかし、人が線路に立ち入ったと言うことで、30分遅れ。 10時半に出発。11時過ぎに天王寺駅。 雨が降ってきた。 地元の駅からはタクシーを利用。 12時前にやっと帰宅。 長い一日だった。 トルコ・フランス取材記は今回でお仕舞いです。 ご愛読、ありがとうございました。 撮影したカットは、312GB、約1万2千枚(動画を少し含む)です。 文章や写真など、かなりはしょっているので、時間のあるときに少しずつ追加します。
2012年10月16日 トルコ・フランス取材記その49、トルコ最終日。 トルコ・フランス取材記その49、トルコ最終日。 トルコ最終日、出発まで周辺を散策。 10時20分に出発、トラムとメトロを乗り継いで空港へ向かう。 11時半、空港到着。帰りはシンガポール航空。 チャックインカウンター、パスポートコントロールともに込んでいた。 12時過ぎにやっと中へ。 空港内の物価はすごく高い。ミネラルウォーターなんか5倍もする。 1時15分機内へ。 2時前にやっと離陸。機内は満席。 アメニティグッズで靴下や歯磨きをもらう。 空調がすごく寒くて、上着を手荷物に入れなかったことを後悔。 ずっとシーツをかぶっていた。 大の映画好きなので、新作映画が自由に前のモニターで見れるのがありがたい。 飛行中まったく寝ないで、映画を6本も見てしまった。 続く。
2012年10月16日 トルコ・フランス取材記その48、再びトルコのイスタンブール。 トルコ・フランス取材記その48、再びトルコのイスタンブール。 朝から好天。 近郊電車でイェディクレへ向かう。 イェディクレ駅を降りて左手を歩いてすぐ。 イェディクレとは、7つの塔と言う意味を持つ要塞。 ガラタ橋から新市街まで歩く。 ガラタ塔と金角湾。 イスティクラール通りのトラムヴァイ。 前回見逃した軍楽隊のコンサートを見るため、再び軍事博物館へ。 ホールで短い映画上映の後、後ろの大きな扉が開閉して、軍楽隊がパレードして入ってくる。 20分くらいの演奏があり一度退場、もう一度映画から繰り返し合計2回ある。 演奏内容は2回とも異なっている。 写真は、後ろが明るすぎるので、曇りの日のほうがいいかも。 でもトルコの軍楽隊のパレードは、すごく有名なので、生で見れてよかった、 左へ右へ体をひねりながら進み。 音楽は、タンタタターン、タンタタターン、タンタタタタタタターンタタターンちゅうやつ。 めちゃかっこいいし、大感動!!! 夕方、テオドシウスの城壁へ。 夕日が当たるときに撮りたかったので、再訪三度目。 夕日に染まるブルーモスク。 夜、ホシャパシャ文化センターに、ターキッシュダンスナイトを見に行く。 火・木・土のみ。他の日はセマーをやっている。 内容はよかったのだが、暗すぎて写真は難しい。 ここはかなり前に予約しないと前のほうの席は取れないみたい。
2012年10月16日 トルコ・フランス取材記その47、パリ最終日、トルコへ移動。 トルコ・フランス取材記その47、パリ最終日、トルコへ移動。 パリ最終日、ようやく天候回復の感じ。 まだ雲が残るものの、かなり青空が広がってきた。 朝一で、ラ・デファンスへ。 メトロでバスティーユ広場に移動。 7月革命記念柱。 歩いて南下。 セーヌ川とノートルダム大聖堂。 セーヌ川沿いの古本屋。 ノートルダム大聖堂の内部。 パレ・ガルニエ(オペラ座) デパート、ギャラリー・ラファイエット。 4時にオペラ座から出るロワシーバスで空港へ向かう。 5時過ぎにシャルル・ド・ゴール空港のターミナル2のホールFに到着。 空港も広いので、降りるところを間違えると後の移動がたいへんになる。 カウンターがすいていたので、すぐにチェックイン。 7時過ぎに離陸。7時40分、綺麗な夕焼けが見える。 8時に夕食、チーズがめちゃでかい。さすがフランス、通常の3倍くらいの大きさ。 10時20分過ぎにトルコのイスタンブールに到着、2週間ぶりに戻ってきた。 現地時間11時20分過ぎ、以後現地時間で表記。 トルコの入国審査はいつも込んでいて大行列。 12時過ぎにやっと外へ。 今回は遅いので、泊まるユースにトランスファーサービスを頼んでいた、片道25ユーロ。 すぐに迎えの運転手を見つけて、車でユースへ。 12時半、ユースに到着。 長い一日とても疲れた。
2012年10月16日 トルコ・フランス取材記その46、パリ市内をぶらぶら。 トルコ・フランス取材記その46、パリ市内をぶらぶら。 ブログかなり更新遅れたんですが、実際は9月27日分です。 朝からどんより曇り空。 天気回復の見込みはなさそうなので、オルセー美術館へ。 美術館内は撮影禁止。 その後、歩いて南下、市内をぶらぶら。 時々青空が見えることもあるが、ほんの数分のみ。 サン・シュルピス教会。 リュクサンブール公園。 晴れてくるかなと期待してたら、急転大雨。 パンテオン。 雨上がり、束の間の青空。 夜は、ルーブル美術館前から撮影。 歩いてコンコルド広場へ移動。 エッフェル塔とセーヌ川。 コンコルド広場。
2012年10月13日 トルコ・フランス取材記その45、マリーアントワネットの離宮。 トルコ・フランス取材記その45、マリーアントワネットの離宮。 前回の続き。 ヴェルサイユ宮殿を見た後、庭園を歩いてマリーアントワネットの離宮へ、30分くらいの距離。 少し紅葉が始まっていた。雨がぱらぱら。 まずは、グラン・トリアノンへ。ツアーでは、まず行かないところ。 束の間の青空。 次にプチ・トリアノンへ。 最後に、イギリス式庭園へ。 愛の神殿。晴れてきたかなと思ったら、またすごい雨。 帰りにヴェルサイユ宮殿の庭園のレストランで昼食。 寒くて、また風邪をひいてしまったみたい。 たまに青空が見えるものの、天候回復の兆しがないので、パリに戻る。
2012年10月06日 トルコ・フランス取材記その44、ヴェルサイユ宮殿。 トルコ・フランス取材記その44、ヴェルサイユ宮殿。 朝からどんより。 天気のいい日に行きたかったがもう残りの日がないので、ヴェルサイユ宮殿へ。 間を飛ばして、一番に鏡の回廊へ。11時くらいになると数珠繋ぎの行列になっていた。 天井に見えるのは、新しい芸術品の展示。 ヴェルサイユ風のヘリコプター、面白い。 広大な庭園、晴れていれば最高なのだが、小雨がぱらぱら。 帰り際、ほんのわずかだけ青空が見えた。 その後、マリーアントワネットの離宮へ。 続く。
2012年09月27日 トルコ・フランス取材記その43、パリのオペラ座。 トルコ・フランス取材記その43、パリのオペラ座。 夜は雨、朝はどんより。 朝一で、パリのオペラ座(パレ・ガルニエ)へ、9ユーロ。 シャガールの天井画と真紅のビロードで覆われた客席。 グラン・ホワイエ(大広間) 広い大理石の階段。 昼、再び日本食に挑戦。 日本人夫婦経営のお店。 さすがにラーメンはやめて、とんかつ定食。 今回は普通においしかったが、ハムかつのように薄かった。 お茶こみで12.6ユーロ。パリの食単価はすごく高い。 ごはんがおいしかったので、銘柄を聞くと、 スペインで作っている「秋田小町」で、こちらでは「みのり」というブランドらしい。 昨日に続き再びオルセー美術館に行くが、すごい行列に退散。 エッフェル塔近くの無料の市美術館へ。 早めにユースに戻り洗濯。 お金を入れてもドライが動かない。 自動販売機もそうだが、こちらはよく壊れている。 今回で4回目。 商品も出ないし、お金ももどってこない。 機構を変えて、少なくとも返金できるようにすればいいのに。
2012年09月27日 トルコ・フランス取材記その42、パリ市内をぶらぶら。 トルコ・フランス取材記その42、パリ市内をぶらぶら。 今日も天気が悪い、朝から雨模様。 時間つぶしにパリのデパートを散策。 晴れていれば屋上からの眺めがよいのだが残念。 次にアーケード街のパッサージュへ。 オルセー美術館に行ったら、月曜日休み、あちゃ~忘れてた。 しかたなく、ルーヴルの地下街でぶらぶら。 夕方、雲が途切れ少しの間青空が見える。 ルーヴル美術館。 強風が吹き寒い。 風に煽られ、乳母車が暴走。 幸い赤ちゃんはお母さんの腕の中だったが、 風の力は強く、飛ぶような感じ。 ちょうど正面にいたので、ダイレクトキャッチ。 「ワンダフル」と絶賛されてしまった。 パリの橋には、錠がいっぱい。 恋人同士が二人で錠を掛け川に鍵を投げ込むというもの。 川の中鍵だらけかも。 けっこう世界中に同じようなところがあるが、スケールが違う。 夜、シテ島のノートルダム大聖堂が見えるポイントへ。 天気はいまいち。 雲が多いのだが、街明かりで染まってこれはこれで面白いかも。