大阪府池田市の がんがら火祭り 8月24日分2-2。
新町だんじり祭りを見た後、がんがら火祭りの大松明のスタート地点へ移動。
かなり近いので、すぐ到着。その後、少しロケハン。
がんがら火祭りに来るのは28年ぶり。
がんがら火祭りの開始の7時半に、五月山で大一文字と大文字が点火される。
大松明のスタートも7時半から。前後2組ある。
昔来た時は古い町並みもそこそこ残っていたが、今はほとんどなくなってしまった。
電柱電線も多く、現代的な町並み背景だと、いまいち風情がない。
それに火祭りで危険だから、仕方がないのかもしれないが、
警察、消防、警備員が大松明の周囲を囲んでいて、写真撮りにくくて仕方がない。
適度に離れてくれるといいのだが、残念。
またかなり暗いので、高感度撮影だが、シャープに撮ろうと思えば、ストロボも必須。
不自然にならないように試行錯誤で、かなり激難な撮影。
子供たちの松明行列の後、大松明がやってくる。
駅前の歩道橋から撮れるかなと思ったら、通行禁止、やっぱりね。
9時頃に市役所前へ。ここで20分ほど休憩。
祭りは10時まで続くが、そこそこ撮れたので帰路に着く。
40分前に駅へ。各停に乗り10時10分ごろに梅田駅へ。
28分のJR大阪駅から快速に乗り、11時13分ごろに法隆寺駅へ。
11時半ごろに帰宅、今日はいっぱい歩いて疲れた。
新町だんじり祭りを見た後、がんがら火祭りの大松明のスタート地点へ移動。
かなり近いので、すぐ到着。その後、少しロケハン。
がんがら火祭りに来るのは28年ぶり。
大阪府池田市で毎年8月24日に開催されるがんがら火祭りは、愛宕神社を中心に古くから続く伝統行事で、火の神様を祀ることで火難厄除けや家内安全を願うものです。
松明一本の重さは100kg、長さ4mもあり、大松明を持った若者たちが、火の粉を散らしながら町を練り歩きます。
https://www.city.ikeda.osaka.jp/soshiki/siminseikatsu/citypro/event/14221.html
がんがら火祭りの開始の7時半に、五月山で大一文字と大文字が点火される。
大松明のスタートも7時半から。前後2組ある。
昔来た時は古い町並みもそこそこ残っていたが、今はほとんどなくなってしまった。
電柱電線も多く、現代的な町並み背景だと、いまいち風情がない。
それに火祭りで危険だから、仕方がないのかもしれないが、
警察、消防、警備員が大松明の周囲を囲んでいて、写真撮りにくくて仕方がない。
適度に離れてくれるといいのだが、残念。
またかなり暗いので、高感度撮影だが、シャープに撮ろうと思えば、ストロボも必須。
不自然にならないように試行錯誤で、かなり激難な撮影。
子供たちの松明行列の後、大松明がやってくる。
駅前の歩道橋から撮れるかなと思ったら、通行禁止、やっぱりね。
9時頃に市役所前へ。ここで20分ほど休憩。
祭りは10時まで続くが、そこそこ撮れたので帰路に着く。
40分前に駅へ。各停に乗り10時10分ごろに梅田駅へ。
28分のJR大阪駅から快速に乗り、11時13分ごろに法隆寺駅へ。
11時半ごろに帰宅、今日はいっぱい歩いて疲れた。