風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

カテゴリ: 2007 春取材記

奈良県平群町の福貴畑の里と葛城市の葛城山麓公園 3月24日分。


朝はくもりなのでゆっくり、犬の散歩をしてから出発。
まずは平群町の福貴畑の里へ、ほどよく小雨が降ってきた。

福貴畑の里は花卉栽培が盛んで、
春には山の斜面一帯に花が咲き写真愛好家の人気が高い所。
ネットで白木蓮が満開との情報を得たので訪れた。

白木蓮とさんしゅゆと里桜が満開、遅咲きの梅が7分から満開、
椿は散り始めといったかんじで、
一番の見頃とあって今日は写真愛好家が多かった。

1~3枚目は、福貴との境の貯水タンク周辺。
追記、二本並んだ木蓮の木は切られたので現在はありません。

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昼過ぎに葛城山麓公園へ移動。
白木蓮とさんしゅゆが満開、椿は散り始めといったかんじ。

ここの遅咲き梅の巨木はなかなかよいのだが、満開過ぎだった。
しかし公園の北側の田園の中にある遅咲き梅の巨木は満開で見頃。
巨木で風格がありなかなかよかった。

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奈良県五條市の賀名生梅林 3月10日分。


朝6時すぎに出発、7時すぎに到着。
とりあえず周遊道を車で1周して開花具合をチェック。
散りかけや5分咲きも少しあるが、
全体的に7・8分咲きで見頃。
来週前半までしばらく見頃が続くだろう。

7時半頃に臨時駐車場が開いたので車を停めて、
歩いて周遊道(1周5.5キロ)に向かう。
いきなり現れる一目万本の絶景にはびっくりだが、
谷間に陽が当たってくるまで時間がかかるので、
とりあえず上のほうから撮影を始める。

周遊道を一方通行どうりに、
見返り千本、東雲千本、奥の千本、西の千本とまわり、
もう一度、見返り千本に行ってから、
帰りに一目万本を撮影して2時頃に駐車場にもどる。
支道も含めて、たぶん10キロくらい歩いただろうか。
足はパンパンでどっと疲れた。

遠景がよくおすすめは、一目万本と西の千本。
奥の千本は電線が多く撮りにくい。
東雲千本あたりは、あまりいい撮影ポイントはない。
なお早朝に車を停めたい場合、多目的広場に駐車可。

写真1枚目は見返り千本付近

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写真2枚目は奥の千本から西の千本への途中

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写真3枚目は西の千本付近

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写真4枚目は一目万本付近

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京都府京都市の北野天満宮の梅林と二条城と梅宮大社 3月4日分。


朝3時半頃に起床、
少し早すぎたのだが目がさえてしまったので4時過ぎに出発。
GAS補給とコンビ二に寄ってから、
まずは昨日行った奈良市の追分梅林へ再び行く。
夜は駐車場は閉まっていた、ここは墓地の造成予定地みたいなので
来年はもう駐車はできないかもしれない。
少し休憩してから夜景・薄暮・日の出と梅林というように撮影をすすめる。
ここはいろんなパターンが撮れるのがいい。

7時前に移動、すいてるので下道を走って
8時過ぎに京都市の北野天満宮に到着。
本殿前の紅梅が見頃、撮影ポイントの多い本殿周囲はやや見頃過ぎが多いが、
ところどころ見頃のものもある。

9時をまわると3月とは思えないほど暑くなってきた。
本殿周囲の紅梅の中をメジロが飛び回っていてとても華やか。
ここぞとばかりに望遠レンズで撮影するが難しい、
ピント・構図・光線・背景とすべてが合格点の写真はなかなかとれない。
10時前に梅林が開いたので入る。

お茶菓子付きで500円、梅茶がおいしくて一袋購入した。
梅林内は見頃だが、あまりいいポイントはない。

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10時過ぎに移動、二条城へ。
駐車2時間で600円と入場600円かけたわりに、
梅林は規模が小さくいまひとつ、まだつぼみのものも多い。

ここを訪れるのは、やはり桜の時期が一番いい。
梅林横に綺麗な椿があり撮影。

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12時前に移動、梅宮大社へ。
駐車場がいっぱいなので、しばし待つ。名前のとおり梅が多い。
本殿前、早咲きは散り始めだが、遅咲きのものはまだつぼみで
今は切り替わり中という感じ。

500円を払い庭園に入る。小さなしだれ梅が見頃でなかなかよい。
全体的には散り始めのものが多いが、勾玉池の周囲は見頃。
庭園内は、観光客が少なく撮影しやすい。

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1時過ぎに移動、昼飯の後に帰路についた。


奈良県大和郡山市の大和民俗公園の梅林と奈良市の追分梅林 3月3日分。


天気は雲が多くいまひとつ。
朝8時半頃に大和郡山市の大和民俗公園の無料駐車場へ。

梅林へは歩いて5分程、
早咲きは散り始めだが、遅咲きのものはまだつぼみで全体的にはまぁまぁ見頃という感じ。

ここは規模が小さく全景はいまひとつなのでアップ狙い。
小鳥が多いので望遠で梅と組み合わせるといい写真が撮れると思う。

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10時過ぎに奈良市の追分梅林の無料駐車場へ、
大和民俗公園から約15分。
撮影を始めるとすぐに観光客が増えてきた。
こちらに先に来るべきで少し失敗。

駐車場の北側の一番大きな梅林は、
西側の薄紅梅は少し傷み始めだが、全体的に見頃まっさかりの感じ。
適度に紅梅が混じりなかなか見ごたえがある。

ここは盆地状になっているので、アングルの変化はつけやすい。
ただ背景に第二阪名道路とガードレールがはいるので、フレーミングは難しい。
盆地状なので陽がよく射すのが昼頃だが、
昼頃には観光客が多いので人をいれずに撮影するのは困難。

また駐車場の南側にも梅林があり、
竹林の前に綺麗な紅梅がある。
こちらは、観光客が少なく撮影しやすい。
2時間弱程撮影、用事があるので昼前に帰路についた。

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兵庫県宝塚市の中山寺梅林と大阪府大阪市の万博公園の梅林 3月2日分。

昨日やっと中判のレンズの修理ができあがった。
(清掃だけなのに約1万6千円は高い。)
というわけで、やっと本格的に風景撮影に出かけられることとなり、
さっそく、兵庫県の中山寺と大阪府の万博公園の梅取材に行ってきた。

前日遅くまで別の仕事をして疲れていたので、
朝はゆっくり8時過ぎに出発。
JRと阪急電車を乗り継ぎ、宝塚線の中山駅に着いたのは10時。
中山寺へは歩いて5分程、
駐車場はないということだったので、小さなお寺だと思っていたのだが、
西国三十三所の一番札所だけあってすごくりっぱだった、
境内にエスカレーターまであってびっくり。
梅林は、境内をぬけてさらに5分程歩く。
撮影を始めるとすぐに観光客が増えてきた。
白梅は満開だが、紅梅は少し散り始めで見頃後半の感じ。
ここは、高低差があるのでアングルの変化をつけやすい。

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昼飯の後、阪急電車とモノレールを乗り継ぎ、1時過ぎに万博公園へ。
自然文化園と日本庭園両方に梅林があるが、
どちらも全体的に少し散り始めで見頃後半の感じ。
また平坦なので、アングルの変化はつけにくい。
日本庭園のほうは規模が小さいので、自然文化園のほうがおすすめ。
万博公園のシンボルの太陽の塔との組み合わせるのも面白いと思う。

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兵庫県神戸市の神戸春節祭と須磨離宮公園の梅林 2月25日分。

今日は神戸の春節祭と須磨離宮公園の梅林に行ってきた。
朝7時40分頃、奈良の自宅を出て高速で神戸へ向かう。
9時頃に神戸元町着。

早く着き過ぎたので、少しぶらぶらしていたのが失敗の元。
10時半開始予定だったのだが、30分前に南京町の広場に着いた時は、
正面は3列目まで、横も1列目はすでに満員の状態。
今日は寒いし、出足は遅いだろうという予測はおおはずれ。
正面がベストだが、しかたなく横から撮影する。

最初は子供の獅子舞、次に子供の舞踊と続き、
11時からの竜の舞を撮影したのち、昼飯をとる。
南京町の広場では、その後もいろいろと催し物が続いているのだが、
一度離れると人が多くてとても前のほうへは行けない。

12時半から大丸前の獅子舞を見学、
背景がいまひとつなので、撮影はせず。

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その後、下道を走って約20分で須磨離宮公園の梅林へ。
須磨離宮公園は、豪華な噴水の周りに咲くバラが有名だが、
四季を通じていろんな花が咲き誇る、紅葉もおすすめ。
ネット情報では、7分咲きということだったが、
すでに満開状態、一部つぼみもあるが、散り始めているのも多い。
やはり暖冬の影響で今年はかなり早い。

今日は寒くてテンションあがらず、
撮影は、かなり簡単にすませてしまったので、
あまりいい写真がないのだが、少しましなものをアップします。

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