風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

カテゴリ: 2007 アメリカ・ハワイ取材記

ハワイ取材記後記、旅を振り返って。


2007年8月30日から9月12日までの14日間、
アメリカのハワイに取材に行ってきたのだが、
いろんな反省点や気がついたことを書いておきたいと思う。

今回ハワイ島・カウアイ島・オアフ島それぞれ4日泊の予定で廻ったのだが、
ハワイ島は広すぎて4日で廻るのはかなりきつかった。
せめて後2日あればよかったと思う。
(ハワイ島は岐阜県と同じ、四国の半分の大きさ)

ハワイは、沿岸部はわりとよく晴れるのだが、
全体的に雲が多く、写真的には撮りにくい時が多い。
青空が見えるのをずっと待ったり、
背景に青空が来る位置に移動して撮影したりしていたので効率は悪かった。

また朝夕は、沿岸部でも厚い雲に覆われてしまい、
なかなかいいシャッターチャンスがなかったのが、残念。
被写体としては、花や樹木、鳥などをかなり撮影したように思う。

宿に関しては、全て予約して行ったのだが、
オアフ島以外はがらがらで、特に予約の必要がなかった。

レンタカーに関しては、日本で予約していったので、何の問題もなし。
走行距離は、ハワイ島が1477㎞、カウアイ島が883㎞、オアフ島が771㎞で、
合計が、約3131㎞。
ハワイ島以外は、小さな島ということもあり、12日間の走行距離としては、まぁまぁくらいだろうか。
アメリカ本土なら、1.5倍は走っていると思う。

今回の取材では、デジタルのキャノンEOS5Dをメインに、
サブ機にフジGA645WとパナソニックのFX100を使った。

コンパクトフラッシュは合計7G分、
フォトストレージはエプソンのP5000(ユーザー領域約73G)で、
容量がたりるかどうか心配していたのだが、
結局36G分使っただけ、RAWとJPG同時記憶で約1600カット。

初めての海外取材で多めに段階露光したこともあり、
実質的には約500カットくらいだろうか。
意外と天気が複雑で待ち時間が多かったこともあり、
いつもより半分くらいしか撮ってない感じ。

メインに使ったEOS5Dは被写体を選ばず、使いやすくてよかったのだが、
COMSにすぐごみが付いてしまった、やはりごみ取り機能が欲しい。
バッテリーの持ちはまぁまぁだが、予備があったほうがよかった。
コンパクトフラッシュも7Gあれば充分1日は持つが、
バックアップの手間を考えると、2・3日分は欲しい気がする。

レンズに関しては、17-40mmの広角ズームを持っていかなかったのが大失敗。
ビーチでは、広角24mmでは足りず、広角ズームは必要と感じた。
また手振れ補正レンズを使っていたこともあり、日中は手持ち撮影していたのだが、
広角ではきちんと水平が出ていないものが多かったのが、反省点。
またハイライトを気にするあまり、ややアンダー補正しすぎたきらいがある。

サブ機のフィルムのフジGA645Wは、
フジのベルビア100Fの220を15本持っていったのだが、撮影したのは10本のみ。
やはり、一眼でないと使いにくく、PLも使えないしレンズ交換もできないので、
次回からは、いつものPENNTAX645Nに戻そうと思う。

メモ用に持っていったパナソニックのFX100だが、
かなりの高性能、ヒストグラフも見やすく露出補正もしやすい。
機内からの撮影は、全てFX100でおこなった。
期間中275枚撮影したのだが、バッテリーの充電の必要はなかった。
反省点は、もっとメモ用に撮影しておけばよかったと思うものが、
後から考えるとたくさんあること。

三脚は軽量化のため、山行きでのみ使うジッツオの中型カーボンを使ったのだが、
やはり普段使っているもう少し大型の方がよかった。
海外のトレイルは、日本ほどハードな所が少ないこともあるので、
次回からはベルボンの大型カーボンにしたいと思う。

カメラバックはロウプロのリュックタイプを使い、
カメラとストレージ及びフィルムは機内持ち込みにした。
望遠レンズのみ、パッキングして大型の鞄に入れた。

預け入れ荷物の扱いは、かなり雑なのでカメラやストレージは、
絶対に手荷物として機内持ち込みにするべき。
またフィルムも機内持ち込みにしないと、かぶってしまうので注意。

今回、航空燃料の高騰で持ち込み手荷物制限が、
32キロから23キロと厳しくなったこともあり、
大幅に荷物の軽量化を図ったのだが、ハワイ線に関しては、
ほとんど重量チェックはなかった。

帰りに一度、預け入れ荷物のみ重量チェックがあったが、
重いカメラ類は機内持ち込みにしているので、まったく問題なし。
以前、両方の荷物の合計重量がオーバーしていると、
追加料金を取られたのだが、今回はセーフだった。

ただ多少重量オーバーしても、普段使っている機材が一番だと思う。
軽量化を図りすぎたのが、一番の反省点。

今回初めてのハワイということで、観光もかねていたし、
期間も各島4日づつと短かったわりには、まずまずいい写真が撮れたと思う。
自己評価で70点くらいはつけたいと思う。

ハワイはリゾートのイメージが強いが、実は自然豊かで奥深い魅力がある。
いずれまた再訪したいと思う。

写真は、カウアイ島のアラートンガーデンで撮影した花や樹木。

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ハワイ取材記、オアフ島から関空へ 9月11日12日分。


朝5時40分起き、宿のチェックアウトをすませ出発。
最後のワイキキビーチの朝を楽しむ、写真は撮らず。
少し荷物の整理をして、6時半に空港に向かう。

7時過ぎに空港到着、レンタカーを返却してシャトルバスに乗る。
7時半過ぎにチェックインカウンター到着。
初めて、預け入れ荷物のみ重量チェックあり。

手荷物のX線チェックでは、カメラ類はあらかじめ出しておくのだが、
残ったブローニーのフィルムとレリーズの陰影が、
まるで爆弾のような感じでとてもあやしく、
あたりまえのようにハンドチェックされるが、すぐに開放。

8時前に空港内で朝食、お土産を買伝時間をつぶす。
インターネットもあり10セント1分。
8時40分、出発ゲートに移動、9時にゲートオープン。

9時40分機内へ、左後ろの席。
10時離陸、ワイキキが見えるが、窓が汚くていまひとつ。

機内では、スパイダーマン3やサーファーズパラザイスなどの映画を見る。

日本時間の翌日午後1時(ハワイ時間の午後6時)30分ほど早く関西国際空港到着。

同じ飛行機にアメリカの軍人が多数乗っていたようで、出口で号令していた。
なかなか荷物が出てこなかったので、みんないらいら、税関はノーチェック。

1時55分、空港バスに飛び乗る。
なかなか荷物が出てこなかった影響か、客は自分ひとりだけ。

2時40分、難波着、少し休憩。
JR・バスに乗り継ぎ4時過ぎに帰宅、愛犬の太陽が大喜び。
疲れてるのに、いきなり散歩に行ってしまった。

chekoさんのリクエストに答えて、
写真は、ハワイ島ヒロのカメハメハ大王像。
オアフ島やハワイ島のハウイにもあります。

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ハワイ取材記、オアフ島4日目、ワイキキビーチの朝、ドール・プランテーション、ラニアケアビーチ、ワイメア・ベイ・ビーチパーク、ワイメア渓谷 9月10日分。


朝寝坊して6時起き、近くのワイキキビーチで朝の風景を撮る。

ワイキキビーチの朝。

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一度宿に戻り、再度うたた寝。
8時過ぎにシャワーを浴び、CFのバックアップをすませ、
初めて宿の無料の朝食(パンと飲み物だけ)を頂く。

9時20分出発、高速1号線・高速2号線を通り、
オアフ島のインランド(中央部)へ向かう。

10時、朝ものたりなかったので再び朝食をとり、ガソリン給油。
ワヒアナからは、99号線に入る。

10時40分、ワヒアナのドール・プランテーション到着。
ここは、有名なドールの農園で、広大なパイナップル畑が広がっている所。
パイナップル農園の中を観光列車が走り、世界最長の巨大迷路もある。
ビジターセンターでは、いろんなパイナップルグッズが売られている。
観光列車は10ドル、迷路は5ドル。

農園は、いまひとつ写真の被写体向きではなかったが、
せっかく来たので、おいしいアイスパイナップルを頂く。
4ドルくらいから、いろんな種類あり。

ドール・プランテーションでのスナップ。

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1時に出発、99号線を通りノースショアに向かう、あっという間に海が見える。
1時15分、ハレイワで評判の松本シェイブアイスを頂く。
2ドルくらいから、いろんな種類あり、いわゆるカキ氷。
かなりの人気で行列ができている、とてもボリュームがありおいしかった。

2時にノースショアのラニアケアビーチに到着。
砂浜の横にある岩がなんともいい味を出していた。

ラニアケアビーチ。

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2時半、ワイメア・ベイ・ビーチパークに移動。
駐車場はいっぱいで路肩に停める。
路肩から見る景色は、ハワイらしい絶景。
ちょうどヨットが来ていて、いいポイントになってくれた。

ワイメア・ベイ・ビーチパーク。

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3時前に、ワイメア渓谷に移動、入園は8ドル、駐車は2ドル。
カウアイ島のワイメア渓谷に比べてスケールは小さいが、
いろんな花や樹木や鳥が見られておもしろい。
終点の滝までの平坦なトレイルを撮影しながら歩く。

ワイメア渓谷でのスナップ。

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4時に、園内のスナックバーで再びシェイブアイスを食べ休憩。
すぐ近くに滝があり、滝つぼで泳ぐこともできる。
5時に駐車場に戻り、休憩後5時半過ぎ出発。

途中渋滞があったものの、7時前にワイキキの宿に戻る。
まだ本格的なフラを見てなかったので、
無料のクヒオ・ビーチパークのサンセットフラを見ようと思ったのだが、
なぜかやっていない、開催日を勘違いしてたのか大失敗。
ノースショアのビーチで本当のサンセットを撮るんだった。

その後ショピングセンターの無料のフラを見に行き、
最後のワイキキの夜なので少し贅沢に夕食。
10時に宿に戻り、就寝。

ハワイ取材記、オアフ島3日目後編、パールハーバー、潜水艦パウフィン号博物館、フォードアイランド、アリゾナ記念館、戦艦ミズーリ記念館、ウエストコースト、タンタラスの丘から見たワイキキの街 9月9日分2-2。


10時半、パールハーバーのアリゾナ記念館の駐車場到着(無料)。
軍の周辺施設には、一切のバックは持ち込み不可の為、
EOS5Dのみ持って、残りは車のトランクに。
多少心配だったが、軍がかなり厳しく巡回警備しているので、
車上嵐も来ることはないだろうと思う。

まずは歩いてすぐの潜水艦パウフィン号博物館へ向かう。
共通券は37ドル、日本語の説明が聞けるICレコーダーの貸し出しあり。
潜水艦の中を見るのは初めて、合理的に出来ていてなんともすごかった。

潜水艦パウフィン号博物館。

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潜水艦パウフィン号の魚雷発射管。

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次に無料のトローリーバスでフォードアイランドのUSSアリゾナ記念館へ移動。
第二次世界大戦の飛行機が展示されている、目の前には有名な管制塔もある。

フォードアイランドの有名な管制塔。

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フォードアイランドのUSSアリゾナ記念館。

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白亜のアリゾナ記念館。

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続いてトローリーバスで戦艦ミズーリ記念館に向かう。
戦艦ミズーリは、湾岸戦争でも主戦艦として活躍し、
「マイティ・モー」の愛称で親しまれてきたが、1992年に現役を退き、
1998年にパールハーバーに係留されることになった。

戦艦を見学できるなんてめったにない機会、ここはずっと来たかった所。
中で軽く食事、2時に見学を終え、
高速1号線・93号線を通りウエストコーストに行ってみる。

戦艦ミズーリ記念館。

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途中、休憩をはさみ3時過ぎにカエナポイント到着。
ここから先は、4WDでしか行けない。
ウエストコーストは平坦で展望もいまひとつのところが多く、
あまり見所も少ない様子なので、ユーターン。

ウエストコーストのマカハで撮影したもの。

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一度ワイキキに戻り、6時過ぎに再びタンタラスの丘に到着。
通常使われる道路が、10月まで通行止めということもあったか、
快晴なのに人はすごく少なかった。

タンタラスの丘から見たワイキキの街の夕景。

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タンタラスの丘から見たパールハーバーの日没。

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6時40分日没、戸締りののおじさんがやってきたのですぐ移動。
7時、タンタラス道路の展望ポイントで夜景を撮影。
次々に夜景ツアーのバンがやってくる。

タンタラス道路の展望ポイントから見たワイキキの街の夜景。

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タンタラス道路の展望ポイントから見たパールハーバーの街の夜景。

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なんとか薄暮の時間帯に撮影完了し、7時20分帰路につく。

夜、ワイキキビーチのサンセットフラを見に行くつもりだったのに、
すっかり忘れて買い物をして帰る、大失敗。

9時20分、宿に戻りランドリーで洗濯している間、街をぶらぶら。
もうそろそろ出来てるかなと宿に戻ると、機械がちゃんと動いていなかった。
思わずがっくり、再び機械を動かし街をぶらぶら。
今日は遅く11時40分に寝る。

ハワイ取材記、オアフ島3日目前編、朝のラニカイビーチ、タンタラスの丘から見たワイキキの街 9月9日分2-1。


朝4時45分起床、5時出発で昨日訪れたラニカイビーチに向かう。
5時45分ラニカイビーチ到着。
6時過ぎ日の出、雲が多かったが、ビーチで迎える朝は最高だった。

朝のラニカイビーチ。

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ラニカイビーチ近くで撮影した花。

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6時55分出発、再びヌウアヌ・パリ展望台に向かう。
7時15分到着、相変わらずすごい風が吹いている。

8時過ぎ出発、タンタラスの丘に向かう、かなり青空が広がってきた。
途中、タンタラス道路の展望ポイントで撮影しながら、9時過ぎに到着。
デジタルカメラの特性をいかして、パノラマ写真を作るため、
画面の一部をダブらせながら複数枚に分けて撮影、後で合成処理する。

タンタラスの丘の展望ポイントから見たワイキキの街。

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タンタラスの丘から見たワイキキの街。

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タンタラスの丘の様子(参考)

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途中撮影しながら、パールハーバーに向かう。

ハワイ取材記、オアフ島2日目後編、ポリネシア・カルチャー・センター、ププケアビーチ、プウ・オ・マフカ・ヘイアウ、ププケアビーチ 9月8日分2-2。


ラニカイビーチの撮影を終え、1時に出発、83号線を北上する。
どんどんと雲が増えてきて、一部に青空が見えているだけ。
2時、睡魔に襲われてきたので、セブンイレブンに立ち寄り休憩、少し間食。

2時20分、ライエのポリネシア・カルチャー・センターに到着。
駐車場5ドル、入場40ドル(食事なしのコース・3日間有効)

ここは、ハワイ・サモア・フィジー・トンガ・マーケサス・
ニュージーランド・タヒチなどのポリネシアのビレッジを再現し、
エンターテインメントやショーが行われているところ。

ちょうど中央の河で行われるカヌー・ページェント「レインボー」に間に合った。
カヌーショーの後、各ビレッジを廻り、
エンターテインメントを見ながらスナップを撮影した。
こういう所は、装飾が凝っているのでなかなか絵になる。

ポリネシア・カルチャー・センターでのスナップ。

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5時過ぎに出て、すぐとなりのマクドで食事。
5時半出発、激しい雨が降ってくる。
6時、ノース・ショアのププケアビーチ辺りで小雨の中、
虹と椰子の樹を合わせて撮影する。

ププケアビーチ辺りで撮影した虹と椰子の樹。

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6時半、プウ・オ・マフカ・ヘイアウに移動、日没を撮影。
ここはオアフ島最大規模の神殿跡、「ヘイアウ」は神殿を意味する。
6時40分日没、この時期ハワイの太陽はまっすぐ下に落ちるので、
あっという間に沈んでしまう、日本の秋のつるべおとしの様。
ここからワイメア渓谷が少し見えるが、展望はいまひとつ。

プウ・オ・マフカ・ヘイアウと日没。

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7時、ププケアビーチ辺りで残照のビーチを撮影する。
7時15分、83号線・99号線・高速2号線・高速1号線を通り、
8時20分宿に戻る、オアフ島は小さいのであっという間に到着。

ププケアビーチ辺りで撮影した残照のビーチ。

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ユースの6人部屋では、女性が二人相部屋になっていてびっくり。
シャワーを浴び、CFのバックアップと5Dのバッテリー充電をすませ、
30分ほどインターネットをして10時前に就寝。

ハワイ取材記、オアフ島2日目前編、ダイヤモンドヘッド、ワイキキビーチ、ハナウマ湾、ラニカイビーチ 9月8日分2-1。


朝5時起き、近くのダイヤモンドヘッドに向かう。
ありきたりだが一度は行っとかないと。
5時20分、ダイヤモンドヘッドのゲート前の展望台に到着。
街の夜景を撮影していると、ツアーのバンが続々到着、ほぼ日本人ばかり。

6時にゲートが開くと聞いていたが、40分前には開いた。
まだ少し早いので夜景の続きを撮影してから、ゲートのあるトンネルを抜ける。
5時50分駐車場に到着、入場料は車の場合は5ドル。

そこから歩いて頂上を目指す、先頭はもうかなり先を行っている。
早足でツアーの人たちを次々追い抜いて行くものの、
最後の階段の所は大渋滞で大誤算。

6時10分頂上到着、なんとか日の出に間に合う。
6時15分、ワイキキの反対側のココヘッド半島から太陽が昇ってくるが、
雲が厚くいまひとつの感じ。
ワイキキビーチの眺めも、なんとなくバランスが悪く、
距離も遠いので期待してたほどではなかった。
手前のもう一つ向こうの展望台は、立ち入り禁止。

ダイヤモンドヘッドから見たココヘッド半島からの日の出。

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ダイヤモンドヘッドから見たワイキキビーチの朝。

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6時半過ぎ下山、雲が多く天気はいまひとつ。
少し休憩後、7時に出発、高速1号線から72号線に入り南東部へ向かう。

7時半前にハナウマ湾到着、駐車場は1ドル。
ハナウマ湾は美しい珊瑚が広がり、海洋保護区に指定されている所。
入場料5ドルを払い中へ、最初に海洋保護の教育ビデオを見せられる。
ハワイに来てからまだ一度も泳いでいないので、スローケルを借りて泳ぐことにする。

度付きスローケル3点セットで11ドル、小さなロッカーが5ドル。
美しい珊瑚の間を魚たちが泳ぎ、水中散歩はおもしろいのだが、
やや単調ですぐあきてしまう。
引き潮で水深が浅く珊瑚の上は泳ぎにくかった。

ハナウマ湾。

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10時に出発、マカプウ岬では、パラセイリングをしている人がいた。
11時前にガソリン給油と昼飯。
1時半前に出発、
写真家の三好和義氏が世界で一番好きなビーチと言っていたラニカイビーチに向かう。
世界的に有名なカイルアビーチの南側にある。

12時、ラニカイビーチ到着、海沿いには豪邸が並んでいる。
駐車場はないので、開いている路上に駐車して豪邸脇を抜けビーチに向かう。

ラニカイビーチ近くで撮影したもの、周囲は花がいっぱい。

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ラニカイビーチ。

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ラニカイビーチに抜ける道の一つ。

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ラニカイビーチの海はエメラルド色をしていて美しさに息を呑んだ。
こんなところで、毎朝朝日を見て暮らせたらなんて幸せだろうと思う。
まさに天国のビーチっていう感じがする。

後編に続く。

ハワイ取材記、カウアイ島5日目、カパアビーチ、ココナッツ・プランテーション・リゾート・エリア オアフ島1日目、潮吹き穴、ヌウアヌ・パリ展望台、教会と虹 9月7日分。


朝5時半起き、すぐ近くのカパアビーチに向かう。
椰子の樹と三日月と朝焼けの組み合わせで撮影。
やや雲が多いものの、それがまた味になった。

6時半過ぎに太陽が昇る。
この辺りの椰子は背が高すぎて日の出とあわせるのは難しい。

カパアビーチ。

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6時45分、ココナッツ・プランテーション・リゾート・エリアへ移動。
かなり雲が少なくなり、青空が広がっている。

ココナッツ・プランテーション・リゾート・エリア。

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少し撮影した後、空港へ向かう。
レンタカーを返却して、7時40分には空港内へ、今回も重量チェックなし。
またしても早めに来すぎたみたい。

9時過ぎ機内へ、出発時の景色はいまひとつ、左側がややよい。
9時45分、オアフ島のホノルル国際空港到着、あっという間。
荷物を受け取り、シャトルバスに乗りレンタカーオフィスに向かう。

10時45分頃、空港から高速の1号線に入る。
さすがホノルルは大都市、高速は最大6車線もある。
慣れないと乗りこなすのは大変、オアフ島を旅の最後にしてよかった。

まずは宿を予約しているワイキキビーチへ向かおうと思ったが、
かなり時間も早く天気もよいので、そのまま島の南東部を廻ることにした。

高速の1号線はそのまま72号線に続いており海沿いに出る。
11時半頃には、青い海が目の前に広がるモロカイ展望台到着。
そこからラナイ展望台、潮吹き穴と絶景の連続。
潮吹き穴近くではウミガメを見ることが出来た。

潮吹き穴近くから撮影。

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12時45分にワイマナロで昼飯、やや雲が増えてくる。
1時に出て、61号線に入り、ホノルル方面へ戻る。

1時半頃、ヌウアヌ・パリ展望台到着。
ここは、カメハメハ大王のオアフ島侵攻のクライマックスとなった舞台。
コオラウ山脈の切れ目にあるため、常に強い風が吹きぬける。
ここから見るカイルアの街と海は、オアフ隋一の絶景と言われている。

ヌウアヌ・パリ展望台からの眺め。

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2時頃出発、2時半にワイキキビーチサイドホステルに到着。
建物の半分がホテルで、後半分がユースになっている。
ユースは1日23ドルほど、車の駐車代が1日5ドルと安く、
ロビーには大型テレビが3台並び、有料のインターネットにLANも完備、
しかもビーチまで3分の距離とあってかなり人気がある。
セキュリティーも万全で、部屋にロッカーがないのだけがやや不満。

しばし休憩の後、街をぶらぶら、初めてリゾート気分を味わう。
4時半頃戻り、シャワーを浴びた後、タンタラスの丘に向かう。

順調にタンタラスの丘に向かっていると、いきなり通行止めの看板。
なんとか行くことができないものかと、
ハワイ島で購入していた大きな地図で調べると、
別ルートがあるとわかったので行ってみる。
かなりややこしく途中道を間違えて行き過ぎてしまった。

どこかでユーターンしようと思っていると、
突然激しい雨が降ってきた、雨の中綺麗な虹が見えたので、
教会近くで車を停め、濡れながら撮影。

教会と虹。

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その後ユーターンしてタンタラス道路に入る。
つづら折りの道の途中、2箇所からはワイキキの街が綺麗に見えた。

6時半頃、ワイキキと反対側のパールハーバー方面の日没を撮影。
6時50分、かなり遠回りしてタンタラスの丘に到着。
しかし日没すぐに、この場所は閉まってしまうとのことで、
いきなり追い出されるはめに遭う。
夜は閉められることは知っていたものの、
少しくらいは余裕があるだろうと思っていたのが甘かった。

しかたなくユーターンして来た道を戻り、
7時20分、つづら折りの道の途中から夜景を狙うが、時間がやや遅く暗すぎる。
夜景は薄暮の時間帯でないと綺麗には写らない。
しかも時々雨もぱらぱら降ってくるはで残念無念。

そうこうしているうちに、夜景ツアーのバンが次々やって来て、
周りは日本人観光客でいっぱいになる。
タンタラスの丘夜景ツアーはどうもこの場所からだった模様。

8時宿に戻り、再び街へ繰り出す。
ビーチで、金曜日限定の花火を見る(天気がいまいちで撮影はせず)
夕食を食べ、パフォーマーたちの芸を楽しむ。
複数のバスケットボールを自在にあやつる、バスケットボールマンが大人気だった。

10時半頃、再び宿に戻り、CFのバックアップと5Dのバッテリー充電。
11時前に眠りに着いた。

ハワイ取材記、カウアイ島4日目・オパエカア滝、ワイルア河の展望、リドゲート州立公園の椰子とヘイアウ、ハナペペ近くの花の群落、ククイトレイルから見たワイメア渓谷、カララウ展望台からのナ・パリ、プウ・オ・キラのトレイルからの霧景、霧のワイメア渓谷 9月6日分。


朝6時前起床、今日は近くのビーチから日の出を狙う。
6時半頃に日の出、雲が多くいまひとつの感じ。

6時45分、ハナレイ渓谷展望台に到着。
今日は朝日が当たる所を撮影する。
7時20分頃には、下の水田にも日が射して来たので移動。

8時15分、今日は青空が広がってきたので、
再びオパエカア滝を撮りに行く。
前回青空を入れて撮れなかったので、今回は空を入れた構図。
反対側のワイルア河を撮影する。

オパエカア滝。

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ワイルア河の展望。

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9時過ぎ、リドゲート州立公園へ移動。
椰子とヘイアウを合わせて撮影する。

リドゲート州立公園の椰子とヘイアウ。

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その後56号線・50号線を通り、
まだ行っていないウエストコーストを目指す。
途中、ハナペペ近くの花の群落を撮影。
ハワイは、そこらじゅうに美しい花がある、
今回の取材でもかなりの数の花を撮影した。

ハナペペ近くの花の群落。

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ウエストコーストは軍の基地などがあり、ほとんどビーチに出る道がない。
50号線の終点のマナからは、
4WDでないと進めないのであきらめる。

ケカハから552号線に入り、再びワイメア渓谷に向かう。
ワイメア渓谷には、ワイメアから550号線も出ており、
途中で合流するのだが、展望は550号線のほうがずっとよいみたいだ。

途中、何箇所かの展望台に立ち寄るが、雲が多く霧っぽい。
1時半頃、コケエ州立公園のコケエ・ロッジ到着、ここでは食事もできる。
ワイメア渓谷州立公園の北側で、550号線の終点が、
ナ・パリ・コーストを望むカララウ展望台になる。

ククイトレイルから見たワイメア渓谷。

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2時すぎにカララウ展望台に到着するが、
ナ・パリ・コーストは完全に雲の中で見えず。
あきらめて移動しようとすると、
突然雲が切れ、ナ・パリの断崖絶壁が姿を現した。
雲の向こうは晴天、神秘的な姿にシャッターを切りまくる。

カララウ展望台からのナ・パリ。

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10分弱だろうか、再び雲に覆われてしまったので、
プウ・オ・キラ展望台の駐車場に移動、ここはトレイルの出発点になっている。
霧の中、少しトレイルを歩いてみる、晴天の日もいいと思うが、
霧景のなかなか面白い写真が撮れた。

プウ・オ・キラのトレイルからの霧景。

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4時前、駐車場に戻ると同時くらいに雨が降り出してくる。
途中、滝が見える展望台に立ち寄るが、今の季節、ほとんど水は流れていない。

5時前にワイメア渓谷展望台に到着、遠くが霧で霞んで面白い感じがする。
断崖絶壁をネネが歩いていた。

ワイメア渓谷とネネ。

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霧のワイメア渓谷。

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6時頃、ワイメアの街近くの550号線の展望ポイントで夕日を撮影。
この辺りからのワイメア渓谷もなかなかよい。

7時頃日没、最後は雲が厚くいまひとつの感じ。
どうも朝夕は天気が悪い時が多く雲も厚く、
なかなか綺麗な朝日や夕日は撮れないみたいだ。

帰りに夕食をすまし、8時半宿に戻る。
明日早いので、キー・デポジットを返してもらい9時頃に寝る。

ハワイ取材記、カウアイ島3日目、アラートン・ガーデン、ポイプ・ビーチ、ハナレイ湾の日没 9月5日分。


朝6時起床、今日も外は嵐の様にすごい雨。
CFのバックアップと5Dのバッテリー充電の後、
少しうとうとしていると、しだいに晴れてくる。
7時半頃に出て朝食をとり、
56号線・50号線を通り南下、サウスショアを目指す。

8時半頃ポイプに到着、青空が広がっている。
ポイプはカウアイを代表するリゾートエリア。
有名な海岸の潮吹き穴を見に行くがいまひとつの感じ。
案内板もなくわかりにくい所、周囲には野鳥が多い。

9時半、すぐ前のビジターセンターに立ち寄り、
アラートン・ガーデン・ツアーを申し込む、35ドル。

アラートン・ガーデンは、
アメリカに4つしかない国立熱帯植物園で、ツアーでないと行けない所。
20人ほどが集まり、オープンカーに乗り10時に出発した。

もともと鉄道が引かれていたという道路から、
眼下に広大なアラートン・ガーデンが見えてくる。
やがて車はガーデン内数箇所に立ち寄り、海辺近くに到着。
そこからは歩いて見て廻る。
園内は珍しい樹木や花がたくさん植えられ、
そこかしこに噴水やブロンズ像があり、野外美術館のような感じ。
巨大な樹の根っこは、映画「ジェラシックパーク」にも登場した。

アラートン・ガーデンで撮影したもの。

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12時40分終了、ビジターセンターに戻る。

ビジターセンターで撮影したまるでブーケのような花。

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その後ポイプ・ビーチを撮影して、オールド・コロア・タウンで昼飯。
時々雨が降ってくる。

ポイプ・ビーチ。

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2時半に出発、3時半前に一度宿に戻りシャワーを浴び、
再びCFのバックアップと5Dのバッテリー充電、
ランドリーで服の洗濯をする。

5時半出発、昨日いまひとつ満足できなかったので、
再びハナレイ渓谷展望台に向かう。

6時到着、少し早いので目の前の
プリンスヴィル・リゾートのショップを見て時間をつぶす。

プリンスヴィルは、ハワイ最大のリゾートエリア。
ワイキキの倍の面積があるというが、9割は森林。

6時20分、ハナレイ渓谷展望台で夕暮れを待つが、
雲がいまひとつで昨日のほうがまだよかった。
自然はそう都合よくはいかないものだ。

ハナレイ湾の日没。

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日没は、すぐ近くのプリンスヴィルの展望台に車で移動して撮影。
余り時間がないので、いつ動くかのタイミングが重要。
タイミングを誤ると、夕照も日没もどっちも中途半端になってしまう。
6時55分、ハナレイ湾に日が沈む。

帰りにプリンスヴィルの大きなスーパーで買い物、
8時過ぎに宿に帰る。

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