風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

カテゴリ: 2009 冬取材記

奈良県明日香村の山田の桜と山茱萸、尾曽の紅梅 3月15日分。


朝から快晴、午前中は福貴畑へ下見に行く。
今年はかなり早い進行のところが多いが、ここはまだまだの感じ。

一度自宅に戻り、冬用タイヤから夏用タイヤへの交換作業。
夕方は、明日香村に向かう。

途中、山田で桜と山茱萸(さんしゅゆ)を撮影。

山田の桜とさんしゅゆ。

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その後尾曽へ向かう。
前日の嵐で散っていないか心配だったが、全然大丈夫。
快晴に紅梅は満開で言うことなし。

今日はカメラマンも5・6名。
夕方の光は最後まで強烈でいい感じ。

夜は3人のみ、定番的に他の方がライトアップを始めたので、
便乗して撮影させてもらった。

隣にいた方は、朝から雪の山上ヶ岳に登ってきたそうだ。
前日の嵐でかなりの雪が積もっていて最高だったらしい、なんという元気。

尾曽の紅梅。

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京都府京都市の隋心院の梅林、城南宮の梅林と椿、東山花灯路 3月14日分。


金曜日は一日雨、土曜日の朝は一時嵐。
雨が小降りになるのを待って京都に向かう、途中の青谷梅林は半散り。

11時過ぎに雨が上がり、12時に京都市山科区隋心院に到着。
駐車場は無料、朝の嵐ですいているかと思っていたのだが、ほぼ満車。
梅林は400円、三脚禁止。

観光情報では、8分咲きとなっていたが、白梅は散り始めが多いが、
紅梅は全体的には6分くらいの感じでまだあと1週間は楽しめそうな感じ。
時々青空が見えるが、雲が多くめまぐるしく変化する天候で、撮影しにくい。

その後、近くの観修寺へ、駐車場は無料、境内600円。
白梅は散り始め(少しだけ)、早咲きの桜が満開(小さい)

隋心院の梅林。

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次に京都南IC近くの城南宮へ、境内と駐車場は無料、庭園は500円。
しだれ梅は半散り、椿は散り見頃。
中央の通り沿いの紅梅は散り始め。

城南宮。

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次に北野天満宮へ、境内と駐車場は無料、梅林は600円だが入らず。
全体的に半散りのが多い。

夜は東山花灯路を見に行く。
夕方5時過ぎに、高台寺の駐車場へ、1時間500円。
思っていた以上にすごい人出。

最初に円山公園で竹灯り・幽玄の川を撮影。
係りの人が火をつけて廻るが、風が強く所々すぐにろうそくが消えてしまう、残念。

東山花灯路。

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最後に八坂の塔の夜景を撮影して帰路に着いた。

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奈良県五条市の賀名生梅林と雲海に朝焼け 3月10日分。

前日夕方から降りだした雨で雲海の出現を期待して、
朝4時半起きで奈良県五条市の賀名生梅林へ向かう。
前回のリベンジというところ。

6時前に賀名生梅林に到着、対岸の展望ポイントからは霧でまったく見えず。

6時過ぎ、空にまだ蒼さが残る時間帯から撮影にかかる。
ちょうど満開で、前日の雨による散りも少ない。

雨が上がりうっすらと霧が出てきていい雰囲気。
夜明け前や薄暮の時間帯は、とてもフォトジェニックだが、
長くても20分くらいしかないので、シャッターチャンスは少ない。

周遊道路は狭く、駐車スペースが少ないので、
邪魔にならないところに車を停めて徒歩で撮影ポイントに移動、撮影した後、
再び車に戻り、移動と大忙し。
フィルムとデジタルの二刀流なのでさらにたいへん。

日の出の時間が近づくころには、かなりの雲海が出てきた。
7時くらいには雲の上に朝日もさしてとても神々しい雰囲気。

撮影中、出会ったカメラマンは、約5名ほど。
みんな、この絶景に大満足。
晴れの日もいいが、雨上がりに雲海が出れば言うことなし。

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7時半ごろには、周りが真っ白になってきた。
再び薄れれば撮影可能ではあるが、朝から別の仕事があるので帰路に着いた。

奈良県奈良市の月ヶ瀬梅林 3月8日分。


朝は、くもりでさえない天気。
10時ごろに出発、京都へ向かう途中で晴れてきたので、
予定変更で木津川から月ヶ瀬梅林へ向かう。

11時ごろに月ヶ瀬梅林に到着、そこそこの人出。
展望茶屋に近い駐車場は一律600円、湖沿いの駐車場は無料だがかなり遠い。

紅梅は満開、白梅も7,8分で見頃旬、湖沿いは咲き始めから5分咲きくらいだった。

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天気がよかったのは昼前後だけですぐに曇ってきたので移動。
月ヶ瀬湖を見下ろすゴルフ場近くの茶畑で撮影した後、当尾の浄瑠璃寺に向かう。

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浄瑠璃寺では、白梅と三重の塔の組み合わせで撮影、1本のみ。
境内無料、駐車場は300円。

ここで約20年ぶりに、昔勤めていた奈良の老舗写真館の元同僚に再会。
観光集合写真の撮影に来ていたみたい、嬉しい再会であった。

奈良県五條市の賀名生梅林、下市町の下市梅林、明日香村の尾曽の紅梅 3月7日分。

今日は朝4時起きで、奈良県五條市の賀名生梅林へ。
まずは対岸の撮影ポイントへ、カメラマンは3名。

朝からもっと晴れるかと思っていたのだが、期待はずれ。
昨日の雨で雲海期待も、風が強く少しだけ、おまけにとても寒い。
梅は、7・8分の見頃のが多い、7時くらいにはカメラマンもちらほら。

対岸より夜明け前の賀名生梅林。

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ここは晴れの日はかなり撮影しているので、
雲海のない賀名生梅林はパスして、下市町の下市梅林へ移動。

無料駐車場近くの紅梅は見頃だが、白梅はまだ咲き始めが多い。
下のほうは5分から7分くらいで、かなり差がある。
しだいに晴れ間が出てくるが、雲の多い空模様。

下市梅林。

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すぐ近くの栃本の梅林は、7・8分の見頃で、
こちらのほうが撮影ポイントが多いからか、カメラマンも多い。

栃本の梅林。

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遅い昼飯の後、明日香村の尾曽に移動。

ここで、てつまんさんとばったり、てつまんさんの連絡でとらさんも合流。
以前からお会いしたかったのだが、なかなかお会いできずじまい。
最近は写真整理で忙しく、ひさしぶりの取材だったのだが、
いきなりお会いできるとは、びつくり。

ここからは紅梅を前景に明日香の里が撮影できる。
紅梅は、全体的に5分咲きくらい。

他にカメラマンが2名、ライト持参でライトアップされたので、
便乗して夜景との組み合わせで紅梅を撮影。

明日香村の尾曽の紅梅。

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昨日、日本橋でイオス5Dマーク2を購入、税込み22万8千円ほど。
今日が初取材、液晶がすごく見やすくなったのはいいけれど、
いきなりファインダーにごみが混入、防塵性能全然だめやん。

和歌山県田辺市の紀州田辺梅林と天神崎の夕景 2月14日分。

2月14日~16日の土日月と和歌山県南部に梅林と観光素材集用の風景を撮りに行ってきた。

奈良の自宅から2時間で高野山奥の院へ、
そこから高野龍神スカイラインを通り、約4時間で紀州田辺梅林に到着。

高野龍神スカイラインの電光掲示板には、チェーンが必要と出ていたが、
路肩に雪が少し残るだけでまったく問題なし。

紀州田辺梅林(石神梅林)は満開(7部咲きから散り始め)で、見頃。
駐車場は無料と500円のところがある。

南部梅林、千里梅林、岩代大梅林はかなり散っていたので、ほとんど撮影せず。
今年はかなり早く、先週がピークだった模様。

南部梅林は、駐車場は無料、入場250円、ここは観光バスがいっぱい。
千里梅林は無料、中には入れず道路からのみ、規模は小さい。
岩代大梅林は、駐車場は300円、入場200円、一番規模が大きい。

平坦地に広がるので、途中の道路沿いからでも充分全景が見える。
どこもどちらかと言うと、午前中の光のほうが撮りやすいと思う。

梅林の撮影と同時に観光素材集用の風景として、
田辺市の天神崎や白浜町の円月島や三段壁、千畳敷なども撮影した。

日曜日は一日好天に恵まれたが、日没寸前に雲が広がってきて、日没はいまひとつ。
その夜のうちに、和歌山市に移動。
今日月曜日は曇りだったので、早いうちに帰宅した。

紀州田辺梅林。

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天神崎の夕暮れ。

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奈良県東吉野村の高見山の樹氷と斑鳩町の法隆寺の夕景 1月25日分。


昨日は、若草山焼きが行われたが、ここ数日雨が多かったので今回はパス。
しかしながら風が強く、意外とよく燃えたらしい。

今日は、再び高見山へ。
朝の気温はマイナス6度、昨日の吹雪もあって期待していたが、雪が少なくがっくり。
朝日は見れたのだが、登山はせずトンボ帰り。

帰り道、下田口くらいまでは雪があったのだが、室生寺付近は雪はなし。
9時半に斑鳩の自宅に帰ると雪の痕跡がある。

家族のものに聞くと、一時吹雪いて、つかの間雪化粧したらしい。
なんたるタイミングの悪さにがっくり。

朝日に染まる高見山の樹氷。

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夕方は、法隆寺の撮影ポイントへ。

先週の土曜日も行ったのだが、はずれだったのでリベンジ。
今日はカメラマン3名と少ない。
(先週は4名で、同じカメラマンムックに執筆している溝口けんじさんにばったり。)

朝のうちは雲が多かったが、夕方は快晴になり、
雲の焼けはないものの、それなりに綺麗な夕暮れだった。

夕暮れの法隆寺。

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奈良県東吉野村の高見山の樹氷 1月16日分。

今日は、奈良と三重の県境にある高見山に行ってきた。

朝5時頃出発、好天予想と朝の冷え込みでかぎろいに淡い期待をもって、
大宇陀の岩清水に一度立ち寄るが、気配がないのでそのまま高見山に向かう。

高見トンネル前から旧道に入り、途中撮影しながら駐車場へ(15台くらい可、トイレあり)
すでに10台くらいが停まっていた。

日の出直後は青空が見えていたが、じきに雲が増えてくる。
天気予報でいっていたほど、いい天気にはならず。

うっかりアイゼンを忘れてしまったこともあり、中腹までで引き返す。
しかしながら樹氷の具合もよく朝日に染まる高見山も撮れたし上々。

駐車場から出るとき、雪に突っ込みすぎていてタイヤが空転、
雪用のスコップで雪をかき出しなんとか出られた、備えあれば憂いなし。

帰り道、一台の車が溝にはまっていた、どうやら雪で溝がわからなかったらしい。
牽引ロープで引き出してあげようとしたが、

前後のタイヤがはまっていてどうにも出せず。
御本人は携帯を持っていなかったので、かわりにJAFに連絡しようと思ったのだが、

最近、携帯のバッテリーの調子が悪く、すぐきれてしまい連絡できず、
大宇陀の交番までいってから連絡しておいた。
ということもあり、夕方携帯を新調した。

1~5枚目は、高見山に向かう途中の旧道沿いで撮影。
6枚目は、中腹のベンチのある辺りから撮影。

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京都府京都市の清水寺の雪景色 1月12日分。


朝から京都市の清水寺へ。

ウェザーニュースの実況で、早朝5時頃に結構降っている様子だったので、京都へ向かう。
途中奈良市内は雨、京田辺くらいまで来ると雪景色が見えたが、
雪はやみ、ぽつぽつの雨に変わっていた、いやな予感。

京都市内も雪景色で、屋根や地面はそこそこ積もっていたが、
木々の着雪はほとんどなしで絵にならず、残念。

せめて明け方まで降ってくれたらよかったのだが、今回も空振り。
以前撮影したときより、よい状況でないと撮影する意味がないし、
関西の都心部の雪景色は、実に難しい。

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一応、東福寺や嵐山、広沢の池も見て廻るが、ほとんど撮影せず。
本当最近ついてない、こんなことなら確実な山間部を廻るんだった、がっくり。

京都府京都市の貴船神社の雪景色 1月10日分。

寒波到来で、朝から京都の貴船へ。

しかし思いのほか降雪が続かず、すぐ雨まじりに変わったようで、
参道の雪はかなり溶けていた、残念。

その後、鞍馬や大原も廻るが、雪の状態はいまひとつで、
写欲がそそられるような被写体は見つからず。

さらに北に行けば大雪は確実なのだが、目的外なので帰る。
今日は清水寺もうっすらと雪化粧していた模様。

貴船神社の参道。

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奥鞍馬、花背峠の南。

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