風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

タグ:あべのハルカス

大阪府大阪市の天王寺の夜景 2月26日分。

2月26日から3月4日まで、風景写真家協会の写真展「瞬間風景」の在廊の為、東京へ。
ついでに横浜で開催されるCPプラスを見学、横浜市街や東京の梅名所も巡る予定。

夕方4時過ぎに天王寺へ。夜行バスの時間まで天王寺区の撮影。

あべのハルカス。

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大阪市立美術館。

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通天閣の展望台へ、入場料1000円。

天王寺公園方向。

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梅田方向。

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新世界から通天閣。

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ビリケンさん。

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あべのキューズタウン。

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天王寺駅。

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午後8時20分に、てんしばのバス乗り場へ。
午後9時前に出発。横浜行き4列シート 5440円。

トイレなし車体だったので、途中4か所で、20~30分のトイレ休憩。

大阪府大阪市の市内風景 1月8日分。

天気は快晴。

朝から写真展を見るために大阪市内へ。

天気も良いので、ついでに市内風景を撮影。

通天閣。

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フェスティバルホール。

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大阪市立科学館と国立国際美術館。

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ヒルトン大阪・大阪マルビル・梅田DTタワー。

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あべのハルカス。

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大阪府大阪市の「あべのハルカス」の夕景と夜景 10月24日分。
金曜日、所要で大阪へ、帰りに寄り道。

通天閣の夕景。

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あべのハルカスの夕景。

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あべのハルカスの夜景。

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大阪府大阪市天王寺の「あべのハルカス」の夜景 9月9日分2-2。

前回の続き。

6時15分頃に日没。6時30分頃から夜景撮影。

カメラマンもいっぱい。三脚は一応使用可みたい。
ガラスが反射するので、撮影時に自家製のコンパクト暗幕を使用。

通天閣。北西方向。

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北側。

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西側。

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東側。

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南側。

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北西方向、左が難波、中央が心斎橋、右奥が梅田、大阪駅界隈。

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北側。

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北西側。

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西側。

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中秋の名月明けのスーパームーンだったが、雲が多く、
月はいまいちよく見えなかった、残念。



大阪府大阪市の天王寺の「あべのハルカス」からの展望 9月9日分2-1。

天気は晴れ少し雲あり、この数ヶ月ではかなりいいほう。

3時ごろにハルカス300の当日券の列に並び、
30分くらいの待ち時間で購入、1500円。

16階の美術館までエレベーターで上がり、乗り換えになる。
ここまでは自由に上がれる。

16階のテラスからは、ガラスはあるが北側と東側が見える、夜7時まで

16階のテラス北側。

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16階のテラス、東側。

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16階の美術館横にゲートがあり、ここから一気にエレベーターで60階へ。
58階から60階までが、ハルカス300の展望台。
59階は北・南・東側の展望で、お土産屋がある。
58階は北・南・西側の展望、東側はカフェダイニングバー。

北側、真ん中が谷町筋。

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四天王寺。

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北西の大阪駅方面。遠景はかなり霞む。

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北西下側の通天閣。見下ろす感じ、さすが地上300m。

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東側の奈良方面、正面が生駒山。
夕方なので、光線状態はベスト。

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南東側の堺方面。
手前から斜めに走るのが、阪神高速松原線。

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58階から60階まで吹き抜けになっている、真上にヘリポートが見える。

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時間があるので、ヘリポートツアーに参加した、随時開催で500円。

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夕暮れ時の街、北東側。
空気はすがすがしいが、ヘリポートは周囲に比べ一回り小さいので、
建物が邪魔して眺めはいまいち。

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西側、大阪港、神戸方面。
大阪府の咲洲庁舎の奥に明石海峡大橋もうっすら見えた。
建物が邪魔で、こちら側は見えにくい。

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60階からだとこんな感じ。時間的にはこちらを先に撮影してます。
58階は、窓に近づけないので西側は撮影しにくい。

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夜景に続く。

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