タグ:ひまわり
兵庫県淡路市のあわじ花さじき 8月3日3-1。
兵庫県淡路市のあわじ花さじき 8月3日3-1。
姪っ子が徳島県鳴門市の大塚国際美術館に行きたいというので、
自分もテレビとかで見て興味があったし、一緒に行ってきた。
朝7時前に出発、西名阪の法隆寺ICから入り、
阪神高速へ、途中通勤渋滞で、かなりのロス。
8時40分ごろに神戸の京橋PAへ、20分休憩。
第二神明・神戸淡路鳴門自動車道に入り、9時25分ごろに淡路SAへ。
青空が広がりやや雲が多いが、明石海峡大橋が綺麗に見える。

淡路SAからそのまま淡路ICの出口へ。
10分ほどで、あわじ花さじきに到着。駐車場・入場無料。
クレオメは見頃。

サルビアは見頃後半。


ひまわりは見頃。



歓びの庭は、色とりどりの花でとても綺麗。

10時30分過ぎに出発、10時40分ごろに東浦ICから入り、
鳴門市へ向かう。
続く。
北海道中富良野町のファーム富田、富良野市の吉田農園のひまわり 7月24日分。
北海道中富良野町のファーム富田、富良野市の吉田農園のひまわり 7月24日分。
天気は快晴。
朝からまたもや、中富良野町のファーム富田へ。
ラベンダー畑からの朝焼け。







おとなりの風のガーデンの無料エリア。

9時半ごろには、かなり雲が増える。
富良野市の吉田農園横のひまわり。

その後、かなり雲が増えたので、のんびりロケハン。
この辺り、まだひまわりの咲いているところはほとんどない。
夜はひさしぶりに宿へ。
富良野市の民宿むつかり、素泊まり3500円。
奈良県宇陀市の室生ひまわり畑 7月28日分。
奈良県宇陀市の室生ひまわり畑 7月28日分。
今朝の朝日新聞に室生ひまわり畑が載っていた。
満開とのことだったので、さっそく朝から行ってきた。
名阪国道の小倉ICからやまなみロードを南下、小倉ICから約20分で室生の里。
終点を左折、室生寺方面に進み、室生寺の手前を松平文華館のほうへ上がる。
道なりに進み、枝垂れ桜で有名な西光寺を過ぎると、ひまわり畑が見える。
すぐ横の墓地の駐車場に停める、6台くらい可。
その先の道から右に下りた、ひまわり畑の横にある公民館の駐車場も6台くらい可。
道沿いは狭いのでなるべく避けたほうが良い。
ひまわりは東向き、東南に開けているので、午前中の光線がおすすめ。
入場無料、ひまわりは約2万本あり、当分は見頃が続きそうな感じ。
1枚目の全景は、脚立使用。
奥の道を進むと、室生山上公園芸術の森、さらに進むと仏隆寺方面に抜けれる。
全景で見えるスロープの所がひまわり畑の出入り口、鹿よけの柵を開けて入る。
スロープ前も2台くらい停めれるが、車を停めると全景を撮るときに邪魔なので、
やめておいたほうがよい。


超広角ズームの8-15mm使用。円周魚眼8mmと全周魚眼15mmとの比較。
カメラアングルは少し違います。










帰り際に、室生ひまわり畑の持ち主の松平さんと偶然お会いできた。
今は閉館しているが、前田真三先生の風景写真を展示していた松平文華館は、
松平さんがやっておられたので、名前をご存知の方は多いと思う。
以前は室生寺にも勤めておられたらしい。
室生ひまわり畑は、休耕田を利用しており、来年はさらに規模を広げるとのことで、
室生の里のPRのためにも、たくさんの方に来て欲しいとのこと。
できれば、宇陀市長に観光PRの成果を報告、今後につなげたいので、
感想などの手紙を送って欲しいとのことなので、
個人情報なので、どうかなと思ったんですが、住所を書いておきます。
宇陀市室生64 松平雅之様
以上、自分も送るつもりですが、
行かれた方は、できるかぎり写真や感想などの手紙を送ってあげてください。
どうかよろしくお願いします。
滋賀県米原市の伊吹山の花畑・醒ヶ井養鱒場の梅花藻、東近江市の道の駅マ-ガレットステーションのひまわり 8月5日分2-1。
滋賀県米原市の伊吹山の花畑・醒ヶ井養鱒場の梅花藻、東近江市の道の駅マ-ガレットステーションのひまわり 8月5日分2-1。
朝はどんより、朝日の撮影はあきらめ、
6時に長浜市のインターネットカフェを出て、
長浜の古い町並みをロケハンを兼ねて撮影。
しばらくすると天気が回復してきたので、
北上し小谷城址近くの西池の蓮を撮りに行く。
8時半到着、駐車場は無料、大阪からのグループの方が撮影に来ていた。
ここは、蓮にはあまり近づけないので望遠レンズが必要。
少しだけ撮影して、岐阜県との境にある伊吹山に向かう。
9時半頃、伊吹山に料金所到着、通行料金は3000円、高い!
約30分で滋賀県米原市の山頂近くの駐車場に着く。
花の最盛期とあって、駐車場はほぼ満車状態。
ぎりぎりなんとか端の方に停められた。
山頂までは、3つのルートがあり、西遊歩道は緩やかで約40分。
中央遊歩道は階段で約20分、東遊歩道は下り専用で約40分かかる。
中央遊歩道を歩き始めて10分程でもう花畑が見えてくる。
そこから頂上までは、そこらじゅうに花畑がある。
時々霧がかすんだり、日が射したりする空模様で最適。
山頂は観光客でいっぱいだが、花畑は人が邪魔にならないので撮影しやすい。
山小屋での昼食後、青空も見えてきた。
伊吹山の花畑。
帰りは東遊歩道を通り下ったのだが、
こちらは花畑は少なく、道もやや悪く最後の方は渋滞した。
1時半頃駐車場を出る頃には、上りの道路は大渋滞でびっくり。
しばし仮眠後、米原市の地蔵川の梅花藻を撮りに行く。
無料の臨時駐車場に停め、街中の川沿いを歩く。
清流の美しさは格別だったが、台風の影響か梅花藻は少なかった。
次にすぐ近くの醒ヶ井養鱒場に向かう。
駐車場400円、入場350円。
ここは魚を飼育している所だが、四季おりおりにの花が咲く。
ここにも梅花藻があるが、いまひとつの感じだった。
醒ヶ井養鱒場の梅花藻。

続いて、東近江市の道の駅マ-ガレットステーションのひまわりを撮影。
あまり手入れされていない感じだった。
マ-ガレットステーションのひまわり。
