風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

タグ:ひまわり畑

北海道旭川市の田んぼアート、美瑛町の新栄の丘展望台のひまわり畑 8月7日分。
 
夜は雨、朝もくもり。
朝少し撮影してから南下。
 
旭川市の田んぼアート。
展望台がつくってある。
 
晴れているが、白っぽい空模様。
 
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昼過ぎに、美瑛町へ。
 
新栄の丘展望台のひまわり畑。
 
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水沢あたりのひまわり畑。
 
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天気は下り坂で、夕方激しい雷雨に変わり、夕日は見られず、残念。
 
 

北海道稚内市の宗谷岬のモニュメントと朝日、風力発電の風車、稚内公園の開基百年記念塔、北防波堤、名寄市のひまわり畑 8月6日分。
 
稚内市の宗谷岬のモニュメントと朝日。
 
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宗谷岬ウインドファーム周辺。
早朝は野生のエゾシカがいっぱい。
 
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風力発電の風車がずらり。
 
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宗谷岬、上の駐車場から。
 
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宗谷岬には、モニュメントがいっぱい。
ソ連に撃墜された大韓航空機の追悼モニュメント。
 
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その後、稚内市内を廻る。
稚内公園の開基百年記念塔、入場400円。
 
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塔からの眺め。
 
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北防波堤。
夜はツーリングのテントがずらり。
 
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前日までの天気予報は悪かったのだが、まるっきりはずれて好天になり、
有名どころは撮れたので、昼過ぎ再び南下。
 
途中から天気は下り坂。
 
5時頃、名寄市のひまわり畑へ。
しかし、まだサンピラーパークは満開にはならず、残念。
ホームページでは、すでに満開となっていたが、最上段の部分のみ。
 
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夕方、雨が降ってきた。
ひさしぶりにビジネスホテルに泊まる、冷房なし素泊まり3000円。 

北海道北竜町のひまわり畑、稚内市の野寒布岬、夕日が丘パーキングからの夕日、宗谷岬のモニュメント 8月5日分。
 
朝はひさしぶりに焼けた。
 
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北竜町の道の駅。
ヨーロッパのお城みたいな感じ。
温泉や宿泊施設もあり、ひまわり畑にも近く便利。
 
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朝のひまわり畑。
 
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一番広いところは、まだ満開にならないので、
予定にはなかったが、急遽宗谷岬のほうへ行くことにした。
 
日本海沿いをひたすら北上。
バイクや自転車でツーリングする人も多い。
 
利尻水道と利尻島。
 
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宗谷岬の西側にある稚内市の野寒布岬のモニュメント。
根室に納沙布岬があり、よく似た名前でややこしい。
 
少しの休憩時間を入れて北竜町から、ここまで4時間半ほど。
 
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その後、宗谷岬などを見に行くが、白っぽい空になってしまった。
 
夕日が丘パーキングからの夕日。
かなり北よりなので、利尻島と絡めるには難しい。
 
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ライトアップされた宗谷岬のモニュメント。
 
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北海道名寄市のひまわり畑、幌加内のそば畑、北竜町のひまわり畑 8月4日分。
 
朝はくもり。
前日の夜から高速で移動、
途中車中泊で、6時すぎに士別ICから出て名寄市に向かう。
 
8時ごろから晴れてくる。
 
丘と雲。
 
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名寄市のひまわり畑。
 
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牧草ロール。(麦稈(ばっかん)ロール)
 
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その後、再び幌加内町経由で、北竜町に向かう。
前回は霧だったが、今回は晴天で撮影。
 
幌加内のそば畑を展望台から。
 
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5時頃、北竜町に到着。
ひまわりは、花が開くとほとんどが東向きになる。
順光で青空で撮りたい場合は午前中が良いが、
変化も欲しいので、夕方の逆光で撮影。
 
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北海道壮瞥町の壮瞥公園からの洞爺湖、ひまわり畑、昭和新山、有珠山の洞爺湖展望台と火口展望台、遊覧船と中島、洞爺湖町の曙公園  8月3日分2-1。
 
朝はくもり。
9時頃から青空が出てきて、しだいに快晴に変わる。
 
壮瞥町の壮瞥公園からの洞爺湖。
 
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湖畔のひまわり畑も満開。
 
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昭和新山。
駐車場400円。有珠山のロープウェイ乗り場の前にある。
 
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昭和新山の麓から、ロープウェイで有珠山へ、往復1450円(割引券使用で1310円)
 
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ロープウェイを出るとすぐ洞爺湖展望台。
 
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歩いて15分くらいで、火口展望台。
火口近くまで行くには、かなり時間がかかり、また本格的な山道なので、
展望台でユーターン。
 
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北海道では、紫陽花とひまわりが同時に見頃になる。
関西人には、不思議な感じ。
 
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洞爺湖畔から、遊覧船と中島
 
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西山火口群へ行く道沿いから。
 
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洞爺湖町の曙公園近くの湖畔には、ぶどう畑や棚田も多い。
 
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続く。

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