風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

タグ:キラウエア・イキ・クレーター

ハワイ取材記2、ハワイ島3日目、ハワイ火山国立公園、チェーン・オブ・ザ・ロード、キラウエア・イキ・クレーター、スター・オブ・ザ・シー教会、カラパナ 7月5日分。


朝5時に一度起床するが、天気が悪く二度寝、風邪は直ったみたい。
7時に起床、7時半出発、ハワイ火山国立公園へ向かう。
7時45分、ボルケーノビレッジで朝食。
8時過ぎに、ジャガーミュージアムに移動、日中の噴火の様子を撮影。

貿易風が北東から吹き、ここから西側が風下になり、
有毒ガスで危険な為、西側の周回道路は通行不可となっている。

ハワイ火山国立公園のジャガーミュージアムの展望台より撮影。

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その後、チェーン・オブ・ザ・ロードを通り海岸線まで撮影しながら走る。
昨年来たときは、途中は青空が見えても海岸線はいつも曇っていたのだが、今日は好天。
公園はやたらと広いので、この辺りまで来るとめったに他の車は見ない。

チェーン・オブ・ザ・ロードの海岸線のアーチ。

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チェーン・オブ・ザ・ロードの終点、溶岩が道を覆い尽くす。

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チェーン・オブ・ザ・ロードで撮影、溶岩にもいろんな色がある。

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溶岩から伸びる植物の赤い実。

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11時にマウナウルに移動、溶岩から伸びる植物に赤い実がなっている。
1時過ぎにボルケーノビレッジで昼食。
1時半に出発、途中一度宿に戻った後、カラパナの村に向かう。
カラパナの村は、1990年までにほとんどが溶岩流によって埋没してしまったことで有名。

キラウエア・イキ・クレーター、昨年の9月の写真になかった噴火の煙が見える。

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カラパナ終点近くのスター・オブ・ザ・シー教会。

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11号線から、130号線に入り3時半に終点の駐車場に到着。

数年前までは、ハワイ火山国立公園のチェーン・オブ・ザ・ロードの終点から、
溶岩が流れ海に落ちている所まで歩く溶岩ハイキングが行われていたが、
溶岩流の発生ポイントがどんどん東に移動したため、
ハワイ火山国立公園の外になるが、
現在。溶岩が流れ海に落ちているカラパナから溶岩ハイキングが行われている。

歩いて10分ほどで溶岩棚の見学ポイントに着く。
思っていたより見学用の岩棚のテラスは近いが、
溶岩が流れ海に落ちているポイントまでは、かなり遠い。
安全のためとはいえ、がっかり。
ここでも200ミリでは不満、2倍テレコンをもってくるべきだった、失敗。

溶岩が流れ海に落ちているポイントは頻繁に変わるみたいなので、
今年の初めは、わりと近くで見れたみたい、かなり運が必要。

好天で暑く、夜までずっと待つのはきついので、
一度途中の街まで戻り、夕食。

6時過ぎに再び終点の駐車場に戻る。
かなり広いのだが、すでにすごい数の車、観光客は国立公園よりこちらのほうが多い。
見学用の岩棚のテラスはすでに人であふれかえっていた。
なんとか前の方で三脚をたてる。

溶岩が海に流れ落ちる所は昼でも見えるが、
昼間白かった煙は、暗くなるにつれどんどん溶岩の赤色で染まって来て、
時々起きる噴火も肉眼で確認できる。
7時半くらいが撮影好機、それより暗くなると背景が見えない。
後ろを振り向くと国立公園の山肌からの煙や空の雲も、
溶岩の赤色で染まっていてとても美しい。

カラパナ終点、溶岩が流れ落ちているポイント。

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カラパナ終点、溶岩の赤色で染まる雲と山肌。

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8時過ぎに帰路につく、9時に宿のパイナップルパーク到着。
シャワーを浴び9時半に就寝。

ハワイ取材記、ハワイ島4日目、ハワイ火山国立公園、マウナウルの朝焼け、プウフルフル噴石丘から見た溶岩台地、溶岩で出来た海岸線、プウロア・ペトログリフ、キラウエア・イキ・クレーター、キラウエア・カルデラ、サーストン溶岩トンネル 9月2日分。


朝4時過ぎに出発、再びハワイ火山国立公園に向かう。
6時前にマウナウルの駐車場到着。
展望のよいというプウフルフル噴石丘へのトレイルに出る。
途中、朝焼けを撮影し、7時に展望台到着、とても眺めがよい。
少し撮影して8時に駐車場に戻る、片道30分程だった。

マウナウルの朝焼け。

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プウフルフル噴石丘から見た溶岩台地。

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その後いろんなポイントを撮影してまわり、
10時前にプウロア・ペトログリフの駐車場到着。
歩いて20分程で、ペトログリフが見れる場所に着く。

天気は雲が多く、時々雨がぱらついたり日が射したりと目まぐるしく変わる。

溶岩で出来た海岸線。

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プウロア・ペトログリフ。

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その後もいろんなポイントを撮影してまわり、
一度公園を出て昼飯をとる(公園内でもロッジで食事可能)

12時半再び公園内に戻り、いろんなポイントを撮影してまわり、
ハレマウマウ火口からキラウエア・カルデラへのトレイルを少し歩く、
ここは変化にとんでおもしろかった。

キラウエア・イキ・クレーターの展望。

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キラウエア・カルデラへのトレイル途中の景色。

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2時頃にサーストン溶岩トンネルへ、ここは人気がある車がいっぱい。
溶岩の為できたトンネルは圧巻、1周15分程。

サーストン溶岩トンネル。

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2時半過ぎ公園を出て、11号線をコナ方面に向かう。
かなり予定をオーバーしたので、プナルウ黒砂海岸は道路沿いから見ただけ。
3時半サウスポイントへの分岐があるが、時間がないのでパスする。

カフク近くで溶岩台地に黄色の綺麗な花が咲いていたので撮影。
睡魔に襲われてきたので、しばし仮眠していると雨が降ってくる。
途中のプウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園に寄りたかったのだが、
雨の為残念する、ここは古代ハワイ宗教の神殿があった整地。

溶岩台地に咲く黄色の綺麗な花。

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5時頃、ガソリン給油と夕食。
6時前にカイルアコナの宿に到着、初日と同じ所。

ランドリーで服を洗濯、CFをバックアップしていると、
急に晴れてきたのであわてて海岸へ向かうが、6時40分日没、間に合わず大失敗。

宿に戻りシャワーを浴びてさっぱりする。
今日はバーベキューパーティーがあるというのでご馳走になる。
このへんが、ユースホステルのいいところ。
バーベキューはそこそこだったが、
その後に出てきたデザートは、予想通りめちゃくちゃ甘かった。

9時すぎ部屋に戻るが、4人部屋に一人だけ。

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