風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

タグ:ニシバマビーチ

沖縄県座間味村 慶良間諸島の阿嘉島 ニシバマビーチ、慶良間鹿、赤てつの巨木、アマグスク展望台、ヒズシビーチ 座間味島 マリリンの像、阿真ビーチ、古座間味ビーチ、高月山展望台から望む座間味港、稲崎展望台からの夕日 9月3日分。

朝5時過ぎにニシバマビーチへ。
今日も朝日は望めず。

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カメラのイクジフ情報がずれているのに気づく。
時間を秒まで正確に合わせた後、サマータイム設定をオフにした時、
ずれてしまったみたい、失敗。以後のイクジフ情報は、合っています。

慶良間鹿。朝夕はけっこう見かける。

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赤てつの巨木。

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アマグスク展望台の駐車場広場からの眺め。

雲が多いものの青空が見えてきた。

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すぐ北側のヒズシビーチ。

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9時25分の村内航路の2便で、座間味島へ、300円。
阿嘉島からの利用は予約はいらないが、
渡嘉敷島から座間味島への他の人の予約がないと2便と5便は、船自体運行しない。

9時40分頃に座間味島に到着、予約していた宿へ。
ザマミインターナショナルゲストハウスは、ドミトリー1泊2000円。
ハンバーガーショップの奥にベッドルームがある。

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スクーターを借りて、撮影開始。1泊2日で12000円(GAS込み)

阿真ビーチに行くとちゅうにあるマリリンの像。

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阿真ビーチ。

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阿真ビーチの向かいにある無人島の嘉比島。

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雲が多い天気なので、太陽の位置と青空の面積を見ながら、
行ったり来たり。

高月山展望台から望む座間味港。
トイレと水場のある駐車場から撮影場所の東屋まで2分ほど。

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さらに2分ほど歩くと、古座間味ビーチが一望できる。
奥の島は、無人島の安室島。

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古座間味ビーチ。ミシュランの2つ星のビーチ。

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稲崎展望台からの夕日。
上の雲が厚く、地平線付近も雲で、ほんの少しの間だけしか望めず。

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沖縄県座間味村 慶良間諸島の阿嘉島 ニシバマビーチ、前浜、タキバル展望台、ヒズシビーチ 9月2日分。

朝5時に宿を出て歩いてニシバマビーチへ。30分ほどで到着。
地平線の雲が厚く朝日は望めず。

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東側は雲が多いが、反対側は晴天。

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阿嘉大橋からの眺め。
晴れ間が見えるが雲の多い天気。

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前浜(メーヌハマ)、集落の前にある。

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宿の主人に送ってもらいタキバル展望台へ、送迎500円。
道沿いから歩いて6分ほど。
港から歩いて来ていた外人さんがいたが、50分かかったとのこと。

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シバマビーチ。

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夕方、アマグスク展望台の北側にあるヒズシビーチへ。
最後はやはり雲に隠れてしまった。

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撮影中、後ろを振り返るとヤドカリの大群がいてびびった。
夕方になると茂みから出てくるようで、視界に入るだけでも
200匹以上はいたような気がする。

沖縄県座間味村 慶良間諸島の阿嘉島 阿嘉大橋、シロの像、ニシバマビーチ、アマグスク展望台 外地島の外地展望台、慶良間島の高良家 9月1日分。
朝から雨。その後曇りに変わる。

阿波連ビーチの営業所でレンタカー返却。
走行超過分のGAS代は、1600円。

少しずつ青空が見えてくる。

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9時の「村内航路みつしま」で、阿嘉島に移動、700円、予約要。

9時半頃に阿嘉島に到着。

阿嘉大橋。

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阿嘉島と座間味島は、映画「マリリンに逢いたい」の舞台。

映画の主役、雄犬のシロの像。

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阿嘉島では、民宿「金城」へ、1泊2食付き6500円。
自転車無料。

ニシバマビーチ。自転車で港から6分ほど。

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アマグスク展望台へは、港から歩いても10分ほど。

集落の端の坂道を上がると広場があり、ここまでは車でもいける。

アマグスク展望台は、広場の手前を歩いて2分ほどで、
東屋もあり、東・南方面が見える。

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突き当たりの広場の奥、歩いて1分。
南方面の展望。樹が多いので視界は狭い。

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阿嘉大橋からの眺め。
たまに海亀も見えるらしいが、逢えなかった。

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自転車で阿嘉大橋を渡り、慶良間島・外地島へ。
途中は平坦だが、慶良間橋手前からは上りが続く。

外地島には、空港がある。
定期航路はなく、臨時のヘリ専用。

空港内には入れるが、クーラーもなくトイレと自販機くらい。

空港の向かい側に外地展望台がある。歩いて5分ほど。

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空港の奥に渡嘉敷島が見える。

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慶良間島の高良家、見学300円。

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サンゴの石垣、見事なくらいぴったし。

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午後4時過ぎ、再びニシバマビーチへ。青空が増えてきた。
午後遅めの光線の方が良いが、手前が影になってくる。

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夕方、アマグスク展望台の駐車場になっている広場へ。
西側の展望あり。

アマグスク展望台にいくと、夕日は見えない。
6時35分、地平線の上の雲に隠れてしまったが、まずまずの日没。

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