風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

タグ:下北山村

奈良県十津川村と下北山村の境界にある釈迦ヶ岳へ 6月6日・7日分2-1。

6月6日、夕方3時前に斑鳩の自宅を出て、5時半過ぎに十津川村の道の駅まで移動。

那知合の蛍、まだ時期的には早いが、去年は10日には結構飛んでいたみたいなので、
様子を見に行くが、全く見えず、空振り。

6月7日、朝は曇り。
朝7時40分頃に釈迦ヶ岳太尾登山口へ。
国道168号線の旭分岐から40分ほど。
無料駐車場、トイレあり。すでに車4台、すぐ後から1台。

8時5分に登山開始。

釈迦ヶ岳は、日本二百名山の一つ。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産でもある。
太尾登山口からのコースは、ほぼ大峰奥駆道から外れるが、
ほんの少しだけ、大峰奥駆道も通る。

太尾登山口からのコースタイムは上り140分、下り102分。

装備は、カメラ1台、レンズは24-105mm、ストック1本、アクエリアス900ml、
昼飯、非常食、雨具、防寒具、帽子、熊鈴など。
光量充分なので、三脚は持って行かず。

歩き出してすぐにいい感じの巨木が見れる。

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緩やかな登りが続く、わりと歩きやすい道。危険個所はない。

薄っすら霧が漂う。

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10時20分に山頂到着。(所用 2時間15分 ほぼコースタイム)

大峰奥駆道を歩いている方に出会う。
大峰奥駆道を通しで歩くと1週間くらいかかる。
自分も60代前半には挑戦したい。

6月上旬に咲くシロヤシオ、今年は裏年ということは知っていたが、
全然見かけず、頂上付近に枯れかけたのが少しあったくらい。

前日のお天気ナビゲータの見晴らし予報では、「とても良い」だったが、
今日見たら「まずまず」に変わっていた。山の天気は難しい。

暑くも寒くもなく、登山にはいい感じだったが、最初かなりガスっていた。
しばらく待つと束の間の晴れ間。

_S9A3210

青空も見えるが、周りの山際付近は雲が多い。

_S9A3219

大日岳には行かず、山頂からUターン。
11時下山開始。

鹿さんもいっぱい。7.8頭は見た。

_S9A3260

次第に晴れ間が多くなる。

_S9A3287

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1時15分に駐車場に戻る。(所用 2時間15分 撮影多めの為)
帰ってきたら車6台ほど。

その後、三重県熊野市の丸山千枚田に向かう。



奈良県下北山村の不動七重の滝の紅葉 11月8日分3-2。

紅葉の状態が全体的に今一つで、
国道309号線時間通行止めがあり、12時までは天川方面に抜けられないこともあり、
時間が余るので、予定変更で不動七重の滝も案内することにした。

ナメゴ谷の展望所を10時半に出て、10時42分に国道169号線を右折して南下。
11時24分に不動七重の滝の展望所に到着。路肩駐車可。
この辺りの紅葉は見頃前半。紅葉する木自体は少ない。

_S9A0100


奈良県の秘境石ヤ塔と県南部の名瀑撮影会 7月9日分。

直近の雨予報で、石ヤ塔にいい感じの雲海が流れるかなと思い、
8日に石ヤ塔と県南部の名瀑撮影会を企画したものの、急だったこともあるのか、参加希望者はなし。
希望者がなくても、石ヤ塔には行こうと思っていたのだが、
予報がずれて、土曜日より日曜日の午前中の方が良さそうなので、1日ずらすことにしたところ、
以前にも撮影会に参加してくださったKさんから、告知を見落としていたが、
できれば次回参加したいとの連絡をいただいたので、1日ずらして撮影会実施。

朝7時前に、奈良県のJR法隆寺駅から1台に乗り合わせて出発。
すぐにコンビニに寄ってから、西名阪の法隆寺ICから高速に入り、郡山から京奈和道へ入る。
途中、橿原付近で一般道に下りるが、再び京奈和道へ。
御所ICで下りて、国道169号線経由で、8時ごろに吉野通過。
天気は時々小雨、昼頃まで雨予報だったが、予報より早くやんでしまった。

9時に下北山村のスポーツ公園に到着、トイレ休憩。近くにコンビニもある。
日曜日で空いていたので、かなり早めに着いた。

9時12分に林道池郷線に入る。
前夜の雨で、落石や倒木がいっぱいあるが、どかしながら進む。
慣れない人には絶対おすすめしない道。
タイヤパンクした人多数、ガソリンタンクに穴が開いたという人もいましたね。
荒天の日は、崖崩れの恐れがあるので、行くのは止めましょう。

途中の道沿いから、谷筋にいい感じの雲海が漂うものの、
32分に石ヤ塔の展望所に着いたときは、雲海はなし、残念。
たまに雨がパラパラ来るが、すぐにやむ。

_S9A8137

少し横の方には雲海が見え、時々沸き立つものの雲海は流れてこず。
諦めて予定より早く、11時に出発。

11時20分に上池原から、国道425号線へ。途中、坂本ダム付近にトイレあり。

上北山村に入り、12時20分ごろに かくれ滝へ。路肩駐車可。歩いて5分ほど。
落差105mの大迫力の滝です。

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1時に出発、来た道をUターン。
1時10分から10分ほど、道沿いから見える不動滝とその上に見える銚子滝も撮影。
不動滝は落差40m、銚子滝は落差50m。


_S9A8170

1時50分に、路肩に停めて千尋の滝に向かう。
ここは久しぶりに来たこともあり、
小屋のすぐ横を上がらないといけないのに、間違えて川筋に下りてしまい、最初迷ってしまった。
ガイドがこんなことではだめだな、反省。

達者な人なら10分ほどの距離だが、滑りやすい道なので慎重に歩けば20分くらいはかかる。
滝周辺にはツツジが咲いていました。落差85mの豪快な滝です。

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3時12分に出発。33分に国道169号線に入る。

3時40分に国道169号線から左折して林道へ。案内板とトイレと自販機あり。
56分に不動七重の滝の展望所。路肩駐車可。
7段の滝で総落差は160m。見えてるのは3.4.5段目で、3段目で80mある。
日本の滝100選の1つで、奈良県では、他に中の滝、双門の滝、笹の滝が選ばれている。

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4時20分に出発。36分に国道169号線へ。
途中少しだけトイレ休憩。
5時45分ごろに吉野通過。

帰りも同じルートで、6時45分ごろに法隆寺駅前へ。
ここでKさんとお別れ。50分に帰宅。

今日の走行距離は287キロ。

奈良県下北山村の不動七重の滝と紅葉 11月13日分2-2。

2時50分に石ヤ塔を出て、3時9分に国道169号に入る。
25分に不動七重の滝への分岐。
ここにトイレがあり、少しトイレ休憩。
44分に不動七重の滝の展望所。路肩駐車可、トイレなどはなし。
紅葉は見頃だが、あまりない。

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ほどなくして、雨がやみ雲海が消える。
石ヤ塔から移動するタイミングはちょうどよかったかも。

4時20分過ぎに出発。37分に国道169号に入る。

レインジャケット来てても、ずぶ濡れなので、
途中で温泉入るつもりだったのだが、フォレストかみきたを通り過ぎてしまい、
次の杉の湯は営業終了で、温泉に入りそこね。
他にもあるけど、遠回りになるので、そのまま帰ることにした。

道の駅 吉野路上北山の隣にあるフォレストかみきたには日帰り温泉があり、
最終入館8時半、700円。
https://forest-kamikita.com/hotspring

6時5分ごろに道の駅 吉野路大淀iセンターで、友人のHさんとはお別れ。
15分に出て、6時半に橿原の分岐。
7時15分ごろに帰宅。


今日の走行距離は221キロほど。


奈良県下北山村の石ヤ塔の紅葉と雲海 11月13日分2-1。

天気は雨。最近晴ればかりなのでワンチャンス。

朝7時過ぎに斑鳩の自宅を出て、45分に道の駅 吉野路大淀iセンターへ。
ここで、友人のHさんと合流。
1台に乗りあわせて、8時5分に出発。
途中15分ほどコンビニへ。

台風の影響で、山紅葉がダメなところがあったみたいだが、
この辺りの色づきは最高で、道沿いの楓も真っ赤っか。

9時10分、大台ヶ原の分岐通過。
9時45分、不動七重の滝への分岐通過。
9時50分、林道池郷線に入る。

林道池郷線は台風の影響で通行止めになっていたが、4月に開通。
この道は崖崩れが多く、よく通行止めになる。
落石が多く、尖った石を踏んでのパンク要注意。

10時14分に石ヤ塔の展望所。先客6名ほど。
後から4名ほどで、自分たちを入れて最大時12名くらい。

撮影ポイントは近くに2ヶ所あるが、
樹々が伸びてどんどんエリアが狭くなってきているので、ぎりぎりの感じ。
路肩駐車可能だが、トイレなどはなし。

雨は時々強く降ったり、小雨になったりの繰り返し。
雨が強くなると、真っ白になり見えなくなる。
ちょうどいいのは、雨が小康状態になり、雲海が流れて岩塔の間を抜けてくる時なのだが、
まぁなかなか難しい。
1時間に1回くらいの感じで、割といい感じになるが、
100パーセント、満足な感じにはならなかった。
それでも、そこそこなのは撮れたので、満足なのだが。
紅葉は見頃前半の感じ。
まだ赤いのは早かったように思うが、逆に見頃過ぎだったかも。

http://www.vill.shimokitayama.nara.jp/kankou/seichi.html

2008年に来た時の記事↓
https://coolheartgallery.livedoor.blog/archives/531503.html

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_S9A6902

結局2時50分まで、4時間半ほど粘って撮影。
不動七重の滝も撮りたかったので名残惜しいが移動。
ほとんどのカメラマンもそれまでに帰り、残り2名ほど。







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