京都府京都市の時代祭り 10月22日分。
天気は快晴。
朝7時20分に斑鳩の自宅を出て、8時過ぎに奈良市の姉んちへ。
今日は、母と姉と甥っ子と4人で京都の時代祭り見学。
8時15分に出て、京奈和道・新名神・第二京阪経由で、
9時15分に京都御苑近くのコインパーキングへ、日曜日は1日最大700円。
9時半ごろに京都御苑の建礼門前苑路へ。
正面の方はもう場所取りで人が多かったので、家族は少し離れた日陰の所へ。
少し離れた場所は、まだまだ最前列が空いている。
自分は正面の撮影ポイントへ。3列目くらいから脚立使用。
早い人は6時前から場所取りしてるみたい。
正面一番いいところを報道エリアが占め、面積も広すぎる感じ。
報道の人は途中で帰ることが多いので、途中から一番いい席が空席状態。
報道以外のプロは天気悪いと来ないので、事前申請しないし。
正直半分くらいの面積でいいと思う。クレームないのかな。
https://www.heianjingu.or.jp/festival/jidaisai.html
https://ja.kyoto.travel/event/major/jidai/
10時ごろ、平安神宮からの神幸祭が到着。
12時から、時代祭り行列が始まる。
行列の順序は新しい時代の明治維新から、順次古い時代に遡って延暦時代に至り、
最後に御鳳輦の神幸列、及び弓箭組列の順で編成されている。
行列、けっこう間が空いたりして、2時間ほどと長いので、途中で帰る人も多い。
最後に御鳳輦の神幸列あるのに、見ないで帰る人は結構いる。
今回正面右側がいっぱいだったので、左側で撮影。
フルサイズで100-500㎜使用。
行列は右に寄ったり左に寄ったり、人も重なったり、間が空いたりで、
なかなかバランスよく撮るのは難しい。






















終了後、知り合いの写真家いっぱい来てたので、しばらく談笑。
同日夜に行われる鞍馬の火祭りの話になって、
鞍馬の火祭りは狭い町中で、危険な火祭りがおこなわれることもあり、
撮影が難しい(というかほとんどまともに撮れない)ので、みんなもう二度と行かないという。
いい場所で立ち止まることができず、ぎゅうぎゅう詰めの中、延々歩かされるらしい。
自分も昔2度ほど行ったが、500ヶ所以上行った祭りの中でも一番大変だと思う。
8時間以上立ちっぱなしで、ぎゅうぎゅう詰めの中、撮影した記録がある。
フィルムではそこそこいいのが撮れているが、デジタルでも撮りなおしたいので、
また行きたいのだが、以前よりも尚更警備が厳しくなっていそうだから、
行くとしたら、かなり気合がいりそうな感じ。まぁ今日は行かないけど。
行列は平安神宮に向かい距離があるので、車で行けば到着までに充分間に合うんだけど、
家族が一緒なので帰ることにする。
2時45分くらいに出発。姉んちに寄ってから、5時25分ごろに帰宅。
今日の走行距離は126キロほど。
天気は快晴。
朝7時20分に斑鳩の自宅を出て、8時過ぎに奈良市の姉んちへ。
今日は、母と姉と甥っ子と4人で京都の時代祭り見学。
8時15分に出て、京奈和道・新名神・第二京阪経由で、
9時15分に京都御苑近くのコインパーキングへ、日曜日は1日最大700円。
9時半ごろに京都御苑の建礼門前苑路へ。
正面の方はもう場所取りで人が多かったので、家族は少し離れた日陰の所へ。
少し離れた場所は、まだまだ最前列が空いている。
自分は正面の撮影ポイントへ。3列目くらいから脚立使用。
早い人は6時前から場所取りしてるみたい。
正面一番いいところを報道エリアが占め、面積も広すぎる感じ。
報道の人は途中で帰ることが多いので、途中から一番いい席が空席状態。
報道以外のプロは天気悪いと来ないので、事前申請しないし。
正直半分くらいの面積でいいと思う。クレームないのかな。
https://www.heianjingu.or.jp/festival/jidaisai.html
https://ja.kyoto.travel/event/major/jidai/
10時ごろ、平安神宮からの神幸祭が到着。
12時から、時代祭り行列が始まる。
行列の順序は新しい時代の明治維新から、順次古い時代に遡って延暦時代に至り、
最後に御鳳輦の神幸列、及び弓箭組列の順で編成されている。
行列、けっこう間が空いたりして、2時間ほどと長いので、途中で帰る人も多い。
最後に御鳳輦の神幸列あるのに、見ないで帰る人は結構いる。
今回正面右側がいっぱいだったので、左側で撮影。
フルサイズで100-500㎜使用。
行列は右に寄ったり左に寄ったり、人も重なったり、間が空いたりで、
なかなかバランスよく撮るのは難しい。






















終了後、知り合いの写真家いっぱい来てたので、しばらく談笑。
同日夜に行われる鞍馬の火祭りの話になって、
鞍馬の火祭りは狭い町中で、危険な火祭りがおこなわれることもあり、
撮影が難しい(というかほとんどまともに撮れない)ので、みんなもう二度と行かないという。
いい場所で立ち止まることができず、ぎゅうぎゅう詰めの中、延々歩かされるらしい。
自分も昔2度ほど行ったが、500ヶ所以上行った祭りの中でも一番大変だと思う。
8時間以上立ちっぱなしで、ぎゅうぎゅう詰めの中、撮影した記録がある。
フィルムではそこそこいいのが撮れているが、デジタルでも撮りなおしたいので、
また行きたいのだが、以前よりも尚更警備が厳しくなっていそうだから、
行くとしたら、かなり気合がいりそうな感じ。まぁ今日は行かないけど。
行列は平安神宮に向かい距離があるので、車で行けば到着までに充分間に合うんだけど、
家族が一緒なので帰ることにする。
2時45分くらいに出発。姉んちに寄ってから、5時25分ごろに帰宅。
今日の走行距離は126キロほど。