風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

タグ:伝統行事

奈良県御所市の吉祥草寺の茅原のトンド 1月14日分。

26年ぶりに茅原のトンドへ。

夕方5時過ぎに斑鳩の自宅を出て、下道を南下。
6時前に吉祥草寺の臨時無料駐車場へ。この時点ではまだ半分ほど。
6時半頃には8割くらい入ってた感じ。境内まではすぐ。

三脚使用禁止。まぁ手持ちで充分に撮れる。

役小角の生誕地といわれる吉祥草寺で行われるトンドは、1300年の伝統を誇り、雄雌一対の高さ6mを超す巨大な松明が点火され、五穀豊穣を願って多くの人で賑わいます。

https://yamatoji.nara-kankou.or.jp/01shaji/02tera/02west_area/kisshosoji/event/gw3v7psdun/

8時から行者さんが入ってくる。このころには境内は人でいっぱい。
その後、法要があり、8時半ごろから点火。
15分くらいで先に点火した左手のトンドが崩れてくる。

その後、火が落ち着いた後に火渡りがあるみたい。

すぐに移動すれば、五條の陀々堂の鬼はしりに間に合うみたいだが、
後から行ってもいい場所で撮れないだろうし、高齢の母も連れていたので、
30分頃に帰路に着いた。帰りは40分程で帰宅。走行距離は40キロほど。

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奈良県奈良市の春日若宮おん祭・お渡式 12月17日分。

朝は快晴、昼から雲が増え3時ごろから雨予報。

お渡式は雨の前に撮れそうなので、昼前から奈良公園へ。
飛火野近くの駐車場は、1日500円~1000円くらい。けっこうガラガラだった。

浮見堂のある鷺池は、現在水が抜かれている。
奈良公園内の紅葉は、ほぼ散り、たまに遅いのが残ってる程度。

12時半前から、春日大社の一の鳥居近辺で待つ。まだけっこう空いている。

12時に出発した行列は、1時過ぎに一の鳥居前にやってくる。

まだ雨は降りそうな感じではなかったのだが、けっこう雨具着込んでる人が多く、写真的にはかなり厳しい感じ。
伝統衣装濡れると色落ちとか困るのはわかるのだが、なんかがっかり。
神事ではあるのだけど、観光的な意味合いもあるのだから、雨具はぎりぎりになってから、着用でいいと思う。

https://onmatsuri.kasugataisha.or.jp/wakamiya/

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松の下式。

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松の下式を見た後、帰路に着いた。

大阪府大阪市の今宮戎神社の十日戎・宝恵駕行列 1月10日分。

寒波到来で近場でしっかり雪が積もったら、雪景色を撮りに行こうと思って、
昨日から頻繁にいろんなところのライブカメラをチェックしてたのだが、
積雪は薄っすら程度で今一つの感じだったので諦めて、
去年雨で行くのを断念した十日戎・宝恵駕行列に行ってきた。

https://ebisubashi-magazine.com/imamiya-ebisu-hoekago-2024/

https://www.imamiya-ebisu.jp/fukumusume

JRと地下鉄利用で、10時20分頃に道頓堀の戎橋へ。
30分頃から戎舞台で文楽奉納が始まる。

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40分前に宝恵駕(ほえかご)行列がやってくる。
宝恵駕行列とは、商売繁盛を願う今宮戎(いまみやえびす)神社の十日戎にあわせて行われる、大阪ミナミに新春を告げる伝統行事。
歌舞伎俳優、文楽人形、芸妓衆、落語家や漫才師など各界のスターや商店街の代表、福娘が参列、その総勢は約数百名にのぼる。

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戎舞台での挨拶が終わった後、再び出発。

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観光客いっぱいなので、付き人や警備の人も多くて、前を横切る観光客も多いし、
提灯や籠を支える枠や掴み紐が顔にかぶったり、
背景や構図的にちょうどいい時に、そっぽ向かれたりで、撮影激ムズ。

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高島屋の前のなんば広場で、一度休憩。

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皆で記念写真の後、出発。

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途中からは宝恵駕を下りて、歩いて神社へ向かう。

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12時過ぎに今宮戎神社に到着。
芸妓の宝恵かごをかご上げする。残念ながら神社内は撮影禁止。

帰りは、午後1時頃に神社の西側から出発。

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途中からは、福娘について商店街へ。
ベッピンさんばっかり。二手に分かれて、お店廻り。

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頭にかぶっているのは金烏帽子(キンエボシ
衣装は、日本において古くから神事の際に用いられたもので、千早(ちはや)という。

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2時ごろに戎橋へ。程なく宝恵駕行列がやってくる。

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閉めの行事の後、福娘が戎橋を出発したところで帰路に着いた。

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