風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

タグ:北野天満宮

京都府京都市の北野天満宮ずいき祭・還幸祭 10月4日分3-1。

天気は曇り。

朝10時半に斑鳩の自宅を出て、11時5分に木津ICから京奈和道へ入る。
新名神・第二京阪経由で、11時40分に上鳥羽ICから出て、
12時過ぎに北野天満宮の御旅所近くのコインパーキングへ。30分100円程度。

北野天満宮ずいき祭は、北野祭とも呼ばれ、毎年10月1日から5日まで行われ、
特に10月4日の還幸祭は、おいでまつりとも呼ばれ、最も重要なお祭りとされています。

ずいき御輿は、さといもの茎で屋根を葺き、その他の部分に野菜や穀物等で飾り付けた御輿です。

https://ja.kyoto.travel/event/single.php?event_id=4906

ずいき御輿は12時半に出発。

_U4A0830

_U4A0860

_U4A0921

_U4A0930

_U4A0936

_U4A0942

_U4A0946

_U4A0978

_U4A0996

_U4A1017

_U4A1034

その後、街中を巡り、北野天満宮には4時ごろに到着する予定だが、
撮影したのは出発時のみ。

京都府京都市の北野天満宮もみじ苑の紅葉とライトアップ夜景 11月30日分8-8。

2時半ごろに二条城を出て、3時ごろに四条河原町のホテルへ。
受付が5時までなので、早めにチェックイン。
ドミトリータイプで税込み1泊1700円。
10人部屋に泊まっているのは、4人程だった。

3時過ぎに出て、食事の後にバスで北野天満宮へむかう。
4時20分ごろに到着。

https://kitanotenmangu.or.jp/

北野天満宮境内は自由。もみじ苑はお茶菓子付きで1000円。
受付はいったん閉まるのかもしれないが、昼夜の入れ替えはないのかも。
日没前に、もう受け付けは開いていたので、中へ。

_S9A2580

_S9A2668

_S9A2669

_S9A2687

_S9A2711

6時15分頃のバスに乗り、7時前に四条河原町に移動。
夕食後にホテルへ。

京都府京都市の八坂の塔と三年坂の枝垂桜、北野天満宮の梅、平野神社の魁桜 4月1日分。

朝からJRで京都へ。東京行きの夜行バスに乗るまで、京都を撮影。

まずは八坂の塔周辺へ。
SNSで人気の八坂庚申堂。

イメージ 1

八坂の塔前の枝垂れ桜 3分くらい。

イメージ 2

三年坂の枝垂桜、 7分咲き見頃。
例年に比べてかなり遅い満開。
天気予報はよくなかったが、青空が見えてきた。

イメージ 3

円山公園の枝垂れ桜 1部分だけ咲いてるのみ。
祇園白川は、2分から4分咲き数本。

京都御所の枝垂れ桜は、通路横と池の横の2本が8分咲き見頃。
あと2本が5.6分咲き、残りはつぼみ。花桃が7分咲き見頃。

本満寺の枝垂れ桜 先の方だけ、2.3分咲き。
最近は、海外の方も見に来てる。

北野天満宮へ移動。
遅咲きの梅が見頃。

イメージ 4

平野神社の魁桜が、 8.9分咲き見頃。
枝垂れ桜1本が5分。他の桜は、パラパラくらい。

イメージ 5

6時12分に灯篭に灯が入った。日没は6時22分。
通常なら、日没15分から20分位が、
ライトアップと空の色合いのバランスが良いのだが、
空は明るいが灯篭の朱色を出すには、やや早めの撮影がおすすめ。

イメージ 6

夜、京都駅八条口のネットカフェで時間つぶす。3時間で1200円ほど。
12時前の夜行バスで東京へ、5000円程。
平日なら2300円というのもある。


京都府京都市の北野天満宮の梅林とメジロ 3月3日分2-1。

昨日は朝から京都へ。
3月3日の雛祭りということで、
下鴨神社の流し雛神事を久しぶりに見ようと思ったのだが、
南側の駐車場は工事中、周辺も全て満車で入れず、
以前に見たことがあるし、遠くに停めて歩くのも面倒だったので、
パスして、第二の目的の北野天満宮へ。
駐車場無料、梅園入苑700円(茶菓子付き)


梅は見頃だが、ピークは過ぎている感じ。
ひさしぶりに来たら、以前よりも有料区域拡大されていた。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

京都府京都市の北野天満宮の梅林 2月17日分。

今週月曜日、所要で京都市へ。
少しの間、北野天満宮の梅を撮影。
まだ咲き初めで、ちらほら程度です。
 
イメージ 1
 
イメージ 2

このページのトップヘ