風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

タグ:和歌山城

和歌山県和歌山市の和歌山城 3月3日分2-2。

2時50分ごろに和歌山城へ移動。駐車場1時間200円。
天気がいいので、ぶらり城内を1周。天守には入らず。

http://wakayamajo.jp/index.html


_S9A8491

3時35分ごろに出て、45分ごろに和歌山ICから高速へ。
紀の川の分岐で京奈和道へ入る。
橿原高田ICで下りて、途中休憩しながら、6時過ぎに帰宅。

今日の走行距離は、198キロほど。

和歌山市の和歌山城の桜 4月7日分5-2。
木曜日に一度行ったのだが、桜は満開には少し早かったので、
再び和歌山城へ。
今日は駐車場かなり混んでいて、満車のところが多かった。

桜は満開散り始め。桜はいいのだが、空の抜けはいまいち。

追手門と一の橋。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7


新緑の紅葉谷庭園。

イメージ 10

広場でよさこい踊りをやってた。

イメージ 9

御橋廊下と天守閣。

イメージ 8



和歌山市の和歌山城の桜 4月4日分4-1。
ここ数日寒波の影響でさえない天気が続いていたが、
今日は一日快晴。

母と姪っ子を連れ、久しぶりに和歌山へ。
朝7時45分に斑鳩を出発、京奈和道経由で10時15分に和歌山城前の駐車場へ。
途中の休憩は15分ほど。

和歌山城は満開宣言が出ていたが、桜は5分咲きから満開混在。
全体的には平均7分咲きくらいかな。
天気は最高なのだが、見頃はまだ少し先。
今年は早めの満開予報だったが、
数日寒波続いたので平均より遅くなるかも。
土日くらいが一番の見頃になりそうな感じ。

まぁ天気が良いので、いいところでごまかして撮影。
桜のつぼみが目立つので、ぎり70点くらいかな。


イメージ 7

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 8



和歌山県和歌山市の和歌山城・紅葉渓庭園と岩出市の根来寺の紅葉 12月5日分。

前日から快晴、午後少し薄くもが出てくる。

朝から和歌山城へ、駐車場は1時間200円。
まずは紅葉渓庭園へ、無料。
全体はかなり散っているが、部分的には見頃。

イメージ 1

イメージ 2

その後、城内の紅葉を撮る。

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

帰りに岩出市の根来寺へ、駐車場無料、境内一部有料500円。
紅葉は散り、見頃、色変わり中混在。

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

4時前に帰路に着いた。


和歌山県紀の川市の竹房の最初が峰の展望台、和歌山市の和歌山城と和歌の浦、有田川町のあらぎ島 5月30日分。

天気はひさしぶりの快晴。

最初に紀の川市の竹房の最初が峰の展望台へ、無料駐車場あり。
駐車場からすでに絶景一望。

イメージ 1

歩いて3分ほどの展望台からは北西側だけでなく北東側も見える。

イメージ 2

イメージ 5

車ですぐ東側のパラグライダーの発着所横の屋上からのながめもよい。
パラグライダーやってないときは駐車場は閉まっているので注意。

イメージ 11

紀の川を撮影後、和歌山市の和歌山城に移動、有料駐車場あり。

イメージ 6

イメージ 7

城の下側が工事中のため、工事の部分が隠れるように撮影。
その後、和歌の浦へ移動、有料駐車場あり、15分無料。
不老橋などを撮影。

イメージ 8

その後、国道42号線、国道370号線、県道19号線(かなり狭い)経由で、
有田川町のあらぎ島へ移動、無料駐車場あり。
全て田植え済み、南南東向きに見下ろす感じ、午後の光線がおすすめ。
厚い雲がおもしろいものの、観光写真的には雲の少ないのも撮りたかったので、
2時から3時半までねばったが、ほとんど変わらず残念。

イメージ 9

イメージ 10

道路横の展望ポイントが2ヶ所ある、カメラマンや観光客が入れ替わりやってきた。

イメージ 12

その後、すぐ近くの宮川口から川沿いを抜けて、花園美里トンネルの上の地蔵峠へ、
国道370号線、480号線を通り、24号線に抜ける、おすすめの近道。

夕方再び、紀の川市の竹房の最初が峰の展望台へ。
朝はやってなかったが、夕方はパラグライダーを見れた。
上空を旋回して、紀の川の河川敷に降りる。

イメージ 3

夕方は少しは雲が出るだろうと思ったのだが、まったくなし。
ハレーションがきつく、空も焼けない残念、7時に日没。観光客数名あり。

イメージ 4






このページのトップヘ