2019年06月11日 鳥取県大山町の大山の登山道からの眺め 6月6日分2-2。 鳥取県大山町の大山の登山道からの眺め 6月6日分2-2。 6時15分に大山ナショナルパークセンター付近の無料駐車場へ。 http://tourismdaisen.com/climb/ 6時50分に南光河原から登山道へ。 階段状のわりと歩きやすい道。 8時20分に6合目の避難小屋付近。 この辺りから眺めがよくなる。 青空が見えるがやや抜けが悪い感じ。 9時半ごろに頂上小屋。 6月中旬から12月にかけて、 頂上小屋と避難小屋は取り壊させて新しくなるらしい。 https://www.pref.tottori.lg.jp/268500.htm 5分ほどで終点の弥山頂上。 最高地点の剣ヶ峰へは立ち入り禁止になっている。 9時50分に下山開始。 帰りは行者谷別れから元谷経由で下りる。 どんどん空が白っぽくなってきた。 登山道、いたるところでタニウツギの花が満開。 行者登山口へは延々と長い階段が続くので、 上りはきつそうな感じ、下りにしてよかった。 12時ごろに大神山神社の奥宮に到着。 30分ほどで駐車場だが、途中昼飯。 大山弥山頂上まで上り2時間45分。 奥宮までの下り2時間10分。 頂上付近での休憩時間と駐車場までの時間を入れると往復5時間40分ほど。 (コースタイム約6時間15分) 1時過ぎに帰路に着く。 1時15分に米子道の溝口ICから高速へ。 中国道・阪神高速経由で 7時過ぎに西名阪の法隆寺ICから出る。 途中仮眠もいれて合計2時間ほど休憩。 走行は3時間45分ほど。 9日間の撮影行の総走行距離は2821キロほど。 取材記は今回で終了です。ありがとうございました。 タグ :#山登り#山陰#中国地方#登山#風景#鳥取県#大山#写真