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兵庫県姫路市の姫路城と朝焼け 12月14日分2-1。
兵庫県姫路市の姫路城と朝焼け 12月14日分2-1。
朝5時起き、15分に駅前のネットカフェを出て、
5時40分頃に姫路市配水池公園(男山)の階段下へ到着。
麓に男山八幡宮があり、無料の駐車場、トイレ、自販機あり。
駅前からだと30分ほど。
山の上まで、急な階段を登る、約4分。
山上には椅子があるだけ。ほぼ東南東側に姫路城が見える。
男山八幡宮経由だと、やや遠回りだが少し緩やかな階段がある。
5時50分前に山上へ。
山の上は配水池になっていて、そこそこ広いので、
50人以上は余裕で、撮影場所には困らない感じ。
散歩や運動部のランニングの人が、数人来るが、
カメラマンはしばらくの間、自分だけ。
朝はいい感じの雲があって、どんどん焼けてくる。
日の出近くになると、地元のカメラマンが増え、5人くらいになる。
他には散歩や運動部の人が数人程度。
地元のカメラマンによると、初日の出の時はすごい数(1000人くらい)になるらしいが、
普段は10人もいないらしい。
今年ここ来るの30回目やと言ってた地元のカメラマンも
今日が一番いいって言ってた。
うん、持ってるね、自分。
というか、普段からお参り欠かさないから、八幡さんからのご褒美かな。

上部の雲も焼けて、広角で撮ってもいい感じぽいので、望遠から広角に替えたとき、
画面が真っ暗、スイッチ入れなおすが、変わらず。
日の出直前やったから、カメラ壊れたのかと、めちゃくちゃ焦った。
えっなんでってパニクリかけたら、単にレンズキャップしたままやった。
あほやん、自分。

7時過ぎに日の出。
雲が多いので、丸い形は良く見えず。でも光条はいい感じ、最高やん。

朝5時起き、15分に駅前のネットカフェを出て、
5時40分頃に姫路市配水池公園(男山)の階段下へ到着。
麓に男山八幡宮があり、無料の駐車場、トイレ、自販機あり。
駅前からだと30分ほど。
山の上まで、急な階段を登る、約4分。
山上には椅子があるだけ。ほぼ東南東側に姫路城が見える。
男山八幡宮経由だと、やや遠回りだが少し緩やかな階段がある。
5時50分前に山上へ。
山の上は配水池になっていて、そこそこ広いので、
50人以上は余裕で、撮影場所には困らない感じ。
散歩や運動部のランニングの人が、数人来るが、
カメラマンはしばらくの間、自分だけ。
朝はいい感じの雲があって、どんどん焼けてくる。
日の出近くになると、地元のカメラマンが増え、5人くらいになる。
他には散歩や運動部の人が数人程度。
地元のカメラマンによると、初日の出の時はすごい数(1000人くらい)になるらしいが、
普段は10人もいないらしい。
今年ここ来るの30回目やと言ってた地元のカメラマンも
今日が一番いいって言ってた。
うん、持ってるね、自分。
というか、普段からお参り欠かさないから、八幡さんからのご褒美かな。

上部の雲も焼けて、広角で撮ってもいい感じぽいので、望遠から広角に替えたとき、
画面が真っ暗、スイッチ入れなおすが、変わらず。
日の出直前やったから、カメラ壊れたのかと、めちゃくちゃ焦った。
えっなんでってパニクリかけたら、単にレンズキャップしたままやった。
あほやん、自分。

7時過ぎに日の出。
雲が多いので、丸い形は良く見えず。でも光条はいい感じ、最高やん。

愛媛県の石鎚山の紅葉と朝焼け 10月18日分4-1。
愛媛県の石鎚山の紅葉と朝焼け 10月18日分4-1。
朝3時起き、3時17分に土小屋登山口から歩き出す。
以前来た時はロープウェイを使い、成就社からのルートを歩いたが、
今回は早朝撮影もあるので、最短の土小屋からのルート。
弥山までコースタイムは登りで2時間から2時間半。
装備はヘッドライト・熊鈴・登山ストック2本、カメラリュック・帽子・手袋。
上は、登山Tシャツ・ロングT・サーマル・ソフトシェルなど4枚。下は登山タイツなど3枚。
カメラリュック内に、雨具兼防寒具の上下オールウェザーとウインドシェル。
朝食・昼食・非常食とアクエリアス750ml。
カメラは、エルプレート付きのキャノンR5が1台と24-105mmF4。
予備バッテリーは3つ、スマホ用も大容量のが1つ。レリーズやPLなどは2個ずつ。
リュックのサイドに、ベンロのフラット三脚C3190T。
雲台はアルカスイス互換のサンウェイで、使う時以外はリュック内に収納。
ウエストバックには、スマホや財布など。
ココヘリの発信機をリュックのサイドにつけている。
登山届はココヘリのマイページから届け済み。
3時50分にベンチ1、ここから少し登りがあるが、全体的に平坦で歩きやすい登山道。
4時2分にベンチ2,24分にベンチ3。途中1組の登山者を追い抜く。
5時前に鳥居の上にある公衆トイレ休憩所。二の鎖は少し上にある。
山頂の山小屋のトイレは一般登山者は使えないので、トイレはここだけになる。
予定より早めだったので、後から来たソロの方と少しお話休憩。
5時15分に再び歩き出し、鎖場の迂回路を通り、37分に石鎚山山頂社のある弥山山頂へ到着。
実測タイムで2時間20分(休憩20分含む)
ここには山荘もあるが、この時期は予約でいっぱい。
風は弱めのようだが、さすがに寒いので雨具の上を着る。
三脚使ってるカメラマンは4・5人、後は登山の人。
思っていたよりかなり少なくて撮る場所には困らない感じ。
今年は紅葉が1週間くらい遅れたこともあるのかも。
天気も最高で今日がピーク。
アプリの「てんきとくらす」の登山指標もAで、見晴らし予報も午前中最高。
西日本最高峰の石鎚山は、愛媛県の西条市と久万高原町の境界に位置し、
山岳信仰の山として知られ、霊峰石鎚山とも呼ばれる。
日本百名山、日本百景、日本七霊山のひとつとされており、
石鎚国定公園に指定されている。
https://sanso.ishizuchisan.jp/
時々雲海に包まれ、天狗岳が見えなくなるが、またすぐに表れる。
滝雲期待したが、思うような感じにはならず。
6時13分ごろに日の出。




二ノ森・面河の頭・西冠岳方面の眺め。

朝3時起き、3時17分に土小屋登山口から歩き出す。
以前来た時はロープウェイを使い、成就社からのルートを歩いたが、
今回は早朝撮影もあるので、最短の土小屋からのルート。
弥山までコースタイムは登りで2時間から2時間半。
装備はヘッドライト・熊鈴・登山ストック2本、カメラリュック・帽子・手袋。
上は、登山Tシャツ・ロングT・サーマル・ソフトシェルなど4枚。下は登山タイツなど3枚。
カメラリュック内に、雨具兼防寒具の上下オールウェザーとウインドシェル。
朝食・昼食・非常食とアクエリアス750ml。
カメラは、エルプレート付きのキャノンR5が1台と24-105mmF4。
予備バッテリーは3つ、スマホ用も大容量のが1つ。レリーズやPLなどは2個ずつ。
リュックのサイドに、ベンロのフラット三脚C3190T。
雲台はアルカスイス互換のサンウェイで、使う時以外はリュック内に収納。
ウエストバックには、スマホや財布など。
ココヘリの発信機をリュックのサイドにつけている。
登山届はココヘリのマイページから届け済み。
3時50分にベンチ1、ここから少し登りがあるが、全体的に平坦で歩きやすい登山道。
4時2分にベンチ2,24分にベンチ3。途中1組の登山者を追い抜く。
5時前に鳥居の上にある公衆トイレ休憩所。二の鎖は少し上にある。
山頂の山小屋のトイレは一般登山者は使えないので、トイレはここだけになる。
予定より早めだったので、後から来たソロの方と少しお話休憩。
5時15分に再び歩き出し、鎖場の迂回路を通り、37分に石鎚山山頂社のある弥山山頂へ到着。
実測タイムで2時間20分(休憩20分含む)
ここには山荘もあるが、この時期は予約でいっぱい。
風は弱めのようだが、さすがに寒いので雨具の上を着る。
三脚使ってるカメラマンは4・5人、後は登山の人。
思っていたよりかなり少なくて撮る場所には困らない感じ。
今年は紅葉が1週間くらい遅れたこともあるのかも。
天気も最高で今日がピーク。
アプリの「てんきとくらす」の登山指標もAで、見晴らし予報も午前中最高。
西日本最高峰の石鎚山は、愛媛県の西条市と久万高原町の境界に位置し、
山岳信仰の山として知られ、霊峰石鎚山とも呼ばれる。
日本百名山、日本百景、日本七霊山のひとつとされており、
石鎚国定公園に指定されている。
最高峰に位置する天狗岳(てんぐだけ、標高1,982 m)・石鎚神社山頂社のある弥山(みせん、標高1,974 m)・南尖峰(なんせんぽう、標高1,982 m)の一連の総体山を石鎚山と呼ぶ。
https://ishizuchisankei.com/
https://www.ishizuchi.com/crim
https://sanso.ishizuchisan.jp/
時々雲海に包まれ、天狗岳が見えなくなるが、またすぐに表れる。
滝雲期待したが、思うような感じにはならず。
6時13分ごろに日の出。




二ノ森・面河の頭・西冠岳方面の眺め。

兵庫県姫路市の姫路城と朝日 10月15日分2-1。
滋賀県高島市の源氏浜の彼岸花 9月28日分。
滋賀県高島市の源氏浜の彼岸花 9月28日分。
朝4時前に長浜市のネットカフェを出て、5時前に源氏浜園地へ。
無料駐車場・トイレあり。源氏浜の彼岸花は、全体的には見頃後半。
https://www.facebook.com/biwako.takashima/
https://takashima-kanko.jp/blog/blog_cat08/
日の出は6時前だが、琵琶湖対岸の山際の雲が厚く、
昨日よりはいいものの、今日も朝焼けは今一つの感じ、残念。
今日もカメラマンは十数名ほど。
撮影場所はそんなに広くはないが、まだ余裕がある感じ。
駐車場前の人の多いところは、傷んでいる彼岸花も増えてきたので、
自分は少し離れた場所の彼岸花を撮影。
こちらの方は少しわかりにくいのか、日の出時は他に1人来ただけ、ガラガラ状態。
そうこうしてると、友人のTさんにばったり。今日は撮影会とのこと。



駐車場前の彼岸花。北側も見頃になって来た。


7時15分ごろに出て、下道を南下。途中睡魔に襲われ、1時間ほど仮眠。
真野川の彼岸花は、河川工事の後、なくなったようで、全く見当たらず。
京都に入り、大原の里も見に行くが、こちらの彼岸花も随分少なくなって、いいポイントがない。
その後はのんびり下道を帰り、12時過ぎに帰宅。
4日間の総走行距離は、762キロほど。
朝4時前に長浜市のネットカフェを出て、5時前に源氏浜園地へ。
無料駐車場・トイレあり。源氏浜の彼岸花は、全体的には見頃後半。
https://www.facebook.com/biwako.takashima/
https://takashima-kanko.jp/blog/blog_cat08/
日の出は6時前だが、琵琶湖対岸の山際の雲が厚く、
昨日よりはいいものの、今日も朝焼けは今一つの感じ、残念。
今日もカメラマンは十数名ほど。
撮影場所はそんなに広くはないが、まだ余裕がある感じ。
駐車場前の人の多いところは、傷んでいる彼岸花も増えてきたので、
自分は少し離れた場所の彼岸花を撮影。
こちらの方は少しわかりにくいのか、日の出時は他に1人来ただけ、ガラガラ状態。
そうこうしてると、友人のTさんにばったり。今日は撮影会とのこと。



駐車場前の彼岸花。北側も見頃になって来た。


7時15分ごろに出て、下道を南下。途中睡魔に襲われ、1時間ほど仮眠。
真野川の彼岸花は、河川工事の後、なくなったようで、全く見当たらず。
京都に入り、大原の里も見に行くが、こちらの彼岸花も随分少なくなって、いいポイントがない。
その後はのんびり下道を帰り、12時過ぎに帰宅。
4日間の総走行距離は、762キロほど。