風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

タグ:朝焼け

鹿児島県霧島市の獅子戸岳と新燃岳に朝日 6月7日分3-1。

朝4時20分ごろに出て、5時ごろに新湯温泉への分岐を温泉側に少し入ったところへ。
県道104号線沿いは展望はないが、ここからは獅子戸岳と新燃岳がよく見える。

獅子戸岳と新燃岳は、霧島火山群で、鹿児島県霧島市と宮崎県小林市にまたがっている。
現在入山規制中。新湯温泉付近は鹿児島県霧島市になる。

日の出時間は5時過ぎだが、新燃岳の山頂付近から朝日が見えたのは6時10分ごろ。

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兵庫県香美町のうへ山の棚田と朝日 5月30日分5-2。

別宮の棚田での天の川の撮影後、
1時15分ごろに出て、1時40分ごろに道の駅で少し仮眠。
3時45分に出て、コンビニに寄ってから、4時20分ごろに、うへ山の棚田へ。
道案内は最小限で、初めてだとわかりにくい場所かも。

うへ山の棚田は日本の棚田百選の一つ。
http://www.ojirokanko.com/shizen/uheyama.html

特に駐車場はないが、広い路肩に駐車可能。トイレなどはない。
道沿いから撮影可能で、棚田は東方向になる。
星景は撮れるが、位置的に天の川は撮れない。
日の出時間は4時45分ごろだが、太陽が山から顔を出すは5時6分ごろ。
他には誰もいなかったので、絶景独り占め。

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愛媛県今治市の糸山展望台から望む来島海峡大橋 5月4日分4-1。

朝4時40分ごろに糸山公園の展望台へ。
無料駐車場・トイレあり。展望台へは5分ほど。
来島海峡展望館からも見えるが、糸山展望台の方が高い場所にあるのでおすすめ。
展望台までは5分もかからない。日の出は5時15分ごろ。
他カメラマンや観光客が数名。場所はけっこう広いので余裕あり。

https://www.oideya.gr.jp/imatan/spot/itoyama/index.htm

https://www.iyokannet.jp/spot/178

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奈良県東吉野村の高見山の霧氷 1月22日分。

朝3時起き、斑鳩の自宅を15分に出発。
下道を走り、4時半に高見山の登山口でトイレ休憩。
トイレはライトがついていないので、わかりにくい。
少し手前から路肩に薄っすらと雪の跡。

さらに走り、国道166号線の高見トンネルの手前から旧道に入る。
旧道は雪道だが、所々アスファルトも見える感じ。
ハイブリッド車に変えて、4WDから2WDになったので、
少し心配してたのだが、そんなに急坂はないので、
スタッドレスで問題なく登れた。

山側には溝があるので、注意。
雪で隠れていて見えないことがあり、対向車が来たときに、たまにはまる人がいる。

4時50分頃に高見峠の駐車場に到着。
好天予報の土曜日とあって、満車になってないか心配したが、
先客4台ほどで、まだがらがら。すぐ後に三重県側から2台来た。

雪が多くなければ、車は25台くらいは停めれる。トイレもある。
ただ雪が多い時は、停めれる場所はかなり狭くなるので、注意。
駐車場所確保のため、いつも車内には大きなスコップを完備している。

ちなみに駐車場は三重県側にあるので、登山届は三重県に提出することになる。
登山届は登山届ポストにある2次元コードをスキャンして、電子届で出した。

5時10分頃には登り始める人がいたが、寒いし日の出は7時前なので、
朝食後の6時から登山開始。
大峠から山頂までのコースタイムは上り50分、下り30分。
高見登山口からだと上り2時間30分ほどなので、半分もかからずに山頂まで行ける。

服は完全冬装備。インナーからハードシェルまで上5枚、下3枚。
足元は6本爪のアイゼン。(←チェーンスパイクの人も多い)
カメラ1台にレンズ2本と三脚。

鳥居をくぐり、階段を登っていく。
急坂が続くので、デスクワークでなまった体にはきつい。
15分ほどでベンチのあるところ。
東の空の朝焼けが始まる、雲がなく期待大。
さらに少し上のところも展望はあるが、この辺りは霧氷はなかった。

急坂が続き、45分で一気に展望が開けるが、上の方は雲の中。
途中、雲で朝日が見えないと帰る人にすれ違う。
こんなところまできて、日の出前に帰るなんてなんとももったいない。

50分に山頂に到着。ほぼコースタイム通り。
高見山は三重県との県境にあるが、山頂は奈良県側にある。
標高は1248m。日本300名山の1つ。

雲海で朝日はしばらく見えなかったが、雲が染まるので十二分に美しい。
三脚持ってきたけど、風が強く被写体ブレするので、
感度を上げて早いシャッター速度で撮るしかなく、三脚重たかっただけ。

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綺麗な日の出は見れなかったが、これはこれで美しいので大満足。

ただ山頂は凄く寒い。展望台の下にある避難小屋の温度計は-8度を差しており、
稜線上は風が強いので、体感温度はー15度以上あるかも。
天気予報やGPVの雲の動きからは、青空が見えてくるのは確実なのだが、
寒いからと朝早くから来ていた人は、青空を見ずにほとんど帰ってしまった。

自分も避難小屋がなかったら耐えられなかったかも。
避難小屋といってもドアもない10畳ほどのベンチだけのスペースなのだが、
風が直射しないだけ助かる。

風下にできるエビのしっぽ。10㎝くらいはあった。

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9時過ぎから少しずつ青空が見えてくる。

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9時半ごろには風が弱くなり、ずいぶん暖かくなる。
10時ごろにはかなり青空が広がってきた。

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10時48分頃から、下山開始。
途中の風景は霧氷というより、溶け始めた雪の感じなので、スルー。
11時08分にベンチのあるところ。
11時20分に駐車場に戻る。
最後の最後によそ見をしていて、入口の鳥居で頭を強打。
鳥居低すぎ、要注意。

かなり暖かくなったと思ったら、10度くらいあった。
駐車場には車が17台ほど。まだ余裕あり。

11時35分に帰路に着く。
47分に国道166号線に入る。
50分、高見登山口付近の路肩には40台くらい停まっていた。
(高見登山口付近に駐車場はない。)
バスで来る人もいるし、たかすみ温泉の登山口からも来れるので、
昼頃にはすごく賑わっていることだろう。

途中昼飯休憩25分ほど。1時45分頃に帰宅。
走行距離は120キロほど。

当日はなんともなかったが、翌日筋肉痛。


京都府福知山市の大江山の雲海と朝焼けに紅葉 11月15日分7-1。

朝5時起きで、舞鶴市のホテルから23分に出発。
途中、けっこう霧が出ていて、期待大。

6時ごろに大江山の8合目にある鬼嶽稲荷神社に到着。
駐車場はないが、路肩駐車可。トイレは奥にある。

先客カメラマン4名ほど。最終的に5.6人。
また登山客やサイクリストなどで、十数名。
撮影場所的には20人くらいは大丈夫。

https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/soshiki/65/23503.html
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/weekend-explorer/unkai/16.html
https://amatavi.life/archives/5673

雲海はそこそこの感じ、手前までくれば最高なのだが、なかなかそこまでは来ない。
紅葉は見頃後半。
朝は厚い雲もあり、日の出は今一つの感じだったが、
天使の梯子が出たころは、なかなか良かった。

前回2008年に来たときのブログ↓
https://coolheartgallery.livedoor.blog/archives/531486.html

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兵庫県朝来市の竹田城跡のライトアップと朝焼けに雲海 11月14日分5-1。

早朝3時15分起き。
35分に出て、4時頃に山城の郷の無料駐車場へ。
土曜日とあって、すでに結構な数の観光客がいて、
始発の4時の雲海バスには乗れず。バス自体もかなり遅れていた。
早朝の雲海バスは土日祝日のみの運行。
山城の郷からは片道320円後払い。歩くと山上まで40分ほど。
バスは一方通行なので、帰りは城下町駐車場経由になる。
日中は天空バスが運行している。

https://www.city.asago.hyogo.jp/takeda/
https://www.zentanbus.co.jp/local_bus/tenkubus/

バスを降りてからも20分くらいは歩く。
5時に竹田城跡の入口受付へ。入城500円。ここにトイレもある。
朝は3度くらいで、結構寒い。

特別ライトアップ YELL LIGHT
11月30日まで開催。
点灯時間は、早朝 4時から5時30分 夜間 日没から22時
https://www.city.asago.hyogo.jp/takeda/0000009793.html

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日の出は6時半ごろ。
天気は晴れだが、やや雲が多い。
前々日の雲海予報は55パーセントくらいあったのだが、前日は10パーセント。
風がやや強くて、雲海は少しだけ。
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/weekend-explorer/unkai/

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奈良県橿原市の藤原宮跡のコスモスと朝焼け 10月27日分2-1。

天気は晴れだが雲が多い。

早朝から橿原市の藤原宮跡へ。
5時15分に到着。
夜でも空いている南側の駐車場へ。もう2/3くらい埋ってる。
コスモスは見頃ピーク。
6時ごろでカメラマン30名ほど。その後もじわじわ増える。
日の出は6時15分頃だが、山から出てくるのは30分くらいかかる。
今日はそこそこ雲が焼けた。

https://www.city.kashihara.nara.jp/article?id=6128695865909e0b66f9da32

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その後、大台ケ原に向かう。


長野県松本市の涸沢カールの朝焼けと紅葉、そして上高地へ 10月3日分。

10月3日、天気は快晴。

朝4時半起き、今日は涸沢ヒュッテの展望テラスへ。
木のところは歩かれると揺れるので、端のガレ場のところで撮影。
人で溢れているが、何とかぎりぎり場所を確保。

1000張りのテントを入れて撮影。黄・緑・オレンジ色が多い。
移動する人のライトをいっぱい入れるため、複数枚を比較明合成。
左が涸沢岳と涸沢槍、中央が北穂高岳。

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日の出時間は5時35分頃だが、山に日が当たり始めるモルゲンロートは45分頃から。

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6時30分、朝食にカップヌードル、お湯込みで400円。
売店は6時から営業しているが、朝早くは、カレーや牛丼などの食事メニューはまだ出ていない。

朝からドローンが数台飛んでいるが、涸沢は禁止なので、
スピーカーで直ちにやめて、警察の詰め所に来るように放送がある。
しかし、飛んだまま。

海外の人も結構見かけたので、日本語わかっていないのかもしれないし、
なんとなくわかってても無視しているのかも。

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朝早くは下の方の紅葉に日が当たらないので、
6時45分からテントを撤収。
寝袋やマット、テントなど空気を抜いてたたむのは、意外と時間がかかる。
暑くなったので、昼仕様に着替え。
7時45分にやっと完了。

その後、テント場の下あたりで撮影。
この辺りもテントが張られているので、無人のテントは諦めるが、
人がいるところはテントが撤収されて、登山客が移動してから撮影。

奥穂高岳と紅葉。

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涸沢槍。槍ヶ岳と同じ三角形なので、わかりやすい。

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東側には常念岳から蝶ヶ岳までの稜線が見える。

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9時50分、テント場の下あたりから帰路に着く。
途中、時々撮影しながら下山。
横尾まで行けば水があるので、水は500MLのみ。

10時26分、Sガレに到着。
10時47分、広いガレ場、ここは見晴らしがよい。
所々に血の跡があり、誰かがけがした模様。

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11時5分に見晴らしの良い稜線に出る。
11時50分、本谷橋に到着。下りは意外と楽だった。

12時58分に横尾に到着。
コースタイムは2時間、実測2時間36分+休憩時間合計32分

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昼食にカレーを食べる、1000円。水を補給。
上高地行のバスの最終が午後4時45分なので、あまり時間がない為、
1時35分に出発。昼食休憩37分。

2時35分に徳沢に到着。今日はスマホが普通に入る。
2時40分出発。

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3時31分に明神に到着。40分に出発。

4時21分に河童橋。26分にバスターミナルに到着。
余裕で間に合った。
横尾からのコースタイムは3時間10分、実測2時間51分+途中休憩時間合計21分
涸沢から上高地までの下りコースタイムは5時間10分、
実測5時間27分+途中休憩撮影時間合計53分+食事休憩37分。

カメラのバッテリーは交換した2本目が最後残量ギリギリの感じ。

臨時便が増発していたので、32分に出発。

5時に沢渡大橋の駐車場に戻る。
予定より1日早かったので、駐車場代1日分を返却してもらう。

その後、すぐ隣にある沢渡温泉へ、730円。
登山客で混んでいたので、少しの間待つ。

6時7分に出て、乗鞍高原に向かう。
6時30分に夕食。
7時過ぎに車中泊。

長野県松本市の涸沢カールの朝焼けと紅葉 10月2日分。

10月2日。

朝4時起き、前日下見しておいた涸沢ヒュッテ近くの池へ。
ヘリポートのすぐ前にあるはずだが、いくら探しても見つからずウロウロ。
明るくなり始めてやっと見つかる。
ほぼ同時に先客カメラマン1名、すぐ後に1名。
最終的に5.6人。明るくなり始めて他に登山客10~15名ほど。
池と言っても、雪解けの水たまりで、秋はかなり水位も低い。

ほとんどの人は涸沢ヒュッテ近くで撮影していた。

日の出時間は5時35分頃だが、山が赤く染まり始めるモルゲンロートは45分頃から。
ちなみにモルゲンロートはドイツ語で、英語ではモーニングレッド。
何故か山では、ドイツ語が英語並みに日常的によく使われている。
ドイツ語でシュラフ、 英語でスリーピングバッグとかいう感じ。

時々風があったが、まぁ何とかリフレクションは撮れたので満足。
夜は雲があったが、日の出ごろからは雲一つない快晴。

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昨日の下見の時に出会ったツアーガイドの方と少しお話したのだが、
なんと涸沢のシーズン中に4回も来るらしい、びっくり!

モルゲンロートの後は、下側には中々日が当たってこないので、しばし休憩。
売店は朝6時からやっている。

朝早くからテントを撤収する人が多いので、コンパネをゲット。
テントの下にひく。これでデコボコのない空間確保。

昨日の雨で山の下側に出ていた雲海が、7時40分ごろには上がっていき消えていった。

その後、パノラマコースで紅葉を前景に背景に涸沢岳や涸沢槍を入れて撮影。
他にも数名のカメラマンが撮影していたが、ガチな人は見かけなかった。

この辺りの紅葉の色合いは、まぁまぁの感じ。
本当に綺麗な時は真っ赤になるという。

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暑くなってきたので、10時に一度テントに戻り、昼仕様に着替え。
コンパネも10時ごろにはもうなくなっていた。

10時半に売店で食事。牛丼1000円。

11時前からテント場の下側で、紅葉を前景に背景に涸沢岳や涸沢槍を入れて撮影。
この辺りは当たりで、ナナカマドの紅葉が赤くて凄く綺麗。

今日は土曜日で次々登山客が到着。
撮影ポイントの中央に通路が入るので、通る人待ちで撮りづらい。
半逆光で光線は良かったが、上のテント場が埋まるにつれ、
見どころの紅葉の周辺にもテントが立っていく。
また少し雲も増えてきた。
パノラマコースではなく、こちらを先に撮るべきだった、大失敗。
撮影途中で1本目のバッテリー交換。
テントで充電できないので、予備を3本持ってきた。

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2時に涸沢ヒュッテの展望台へ。この時点ですでにテントは500張り越え。
涸沢ヒュッテのホームページによると、土日は1000張りだとか。
ホームページには紅葉情報もあり、おすすめ。
https://karasawa-hyutte.com/

2時ごろから食事のために並ぶが、すごい行列。
食事まで1時間もかかった。
カレーライス1000円。ジュース400円。菓子パン300円。

午後から曇りにかわる。
3時20分にテントに戻る。
4時ごろから小雨。

コンパネの追加料金を払いたかったのだが、
テントの受付も大行列。
5時前にやっと行列が空いてきたので、コンパネ代を払う。

5時10分頃に再び食事のために並ぶ。今回は20分ほど。
牛丼1000円。

今日も夕方はいまいちだったので、早めの就寝。




9月30日から10月5日まで、長野県の北アルプスの涸沢カールと乗鞍岳に行ってきました。

成果は上々ですが、少し忙しいので、取材報告はもう少し後にします。
気長にお待ちください。

とりあえず、少しだけ。

涸沢カール

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乗鞍岳

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