タグ:朝焼け
兵庫県香美町のうへ山の棚田と朝日 5月30日分5-2。
兵庫県香美町のうへ山の棚田と朝日 5月30日分5-2。
別宮の棚田での天の川の撮影後、
1時15分ごろに出て、1時40分ごろに道の駅で少し仮眠。
3時45分に出て、コンビニに寄ってから、4時20分ごろに、うへ山の棚田へ。
道案内は最小限で、初めてだとわかりにくい場所かも。
うへ山の棚田は日本の棚田百選の一つ。
http://www.ojirokanko.com/shizen/uheyama.html
特に駐車場はないが、広い路肩に駐車可能。トイレなどはない。
道沿いから撮影可能で、棚田は東方向になる。
星景は撮れるが、位置的に天の川は撮れない。
日の出時間は4時45分ごろだが、太陽が山から顔を出すは5時6分ごろ。
他には誰もいなかったので、絶景独り占め。

別宮の棚田での天の川の撮影後、
1時15分ごろに出て、1時40分ごろに道の駅で少し仮眠。
3時45分に出て、コンビニに寄ってから、4時20分ごろに、うへ山の棚田へ。
道案内は最小限で、初めてだとわかりにくい場所かも。
うへ山の棚田は日本の棚田百選の一つ。
http://www.ojirokanko.com/shizen/uheyama.html
特に駐車場はないが、広い路肩に駐車可能。トイレなどはない。
道沿いから撮影可能で、棚田は東方向になる。
星景は撮れるが、位置的に天の川は撮れない。
日の出時間は4時45分ごろだが、太陽が山から顔を出すは5時6分ごろ。
他には誰もいなかったので、絶景独り占め。

愛媛県今治市の糸山展望台から望む来島海峡大橋 5月4日分4-1。
愛媛県今治市の糸山展望台から望む来島海峡大橋 5月4日分4-1。
朝4時40分ごろに糸山公園の展望台へ。
無料駐車場・トイレあり。展望台へは5分ほど。
来島海峡展望館からも見えるが、糸山展望台の方が高い場所にあるのでおすすめ。
展望台までは5分もかからない。日の出は5時15分ごろ。
他カメラマンや観光客が数名。場所はけっこう広いので余裕あり。
https://www.oideya.gr.jp/imatan/spot/itoyama/index.htm
https://www.iyokannet.jp/spot/178

朝4時40分ごろに糸山公園の展望台へ。
無料駐車場・トイレあり。展望台へは5分ほど。
来島海峡展望館からも見えるが、糸山展望台の方が高い場所にあるのでおすすめ。
展望台までは5分もかからない。日の出は5時15分ごろ。
他カメラマンや観光客が数名。場所はけっこう広いので余裕あり。
https://www.oideya.gr.jp/imatan/spot/itoyama/index.htm
https://www.iyokannet.jp/spot/178

奈良県東吉野村の高見山の霧氷 1月22日分。
奈良県東吉野村の高見山の霧氷 1月22日分。
朝3時起き、斑鳩の自宅を15分に出発。
下道を走り、4時半に高見山の登山口でトイレ休憩。
トイレはライトがついていないので、わかりにくい。
少し手前から路肩に薄っすらと雪の跡。
さらに走り、国道166号線の高見トンネルの手前から旧道に入る。
旧道は雪道だが、所々アスファルトも見える感じ。
ハイブリッド車に変えて、4WDから2WDになったので、
少し心配してたのだが、そんなに急坂はないので、
スタッドレスで問題なく登れた。
山側には溝があるので、注意。
雪で隠れていて見えないことがあり、対向車が来たときに、たまにはまる人がいる。
4時50分頃に高見峠の駐車場に到着。
好天予報の土曜日とあって、満車になってないか心配したが、
先客4台ほどで、まだがらがら。すぐ後に三重県側から2台来た。
雪が多くなければ、車は25台くらいは停めれる。トイレもある。
ただ雪が多い時は、停めれる場所はかなり狭くなるので、注意。
駐車場所確保のため、いつも車内には大きなスコップを完備している。
ちなみに駐車場は三重県側にあるので、登山届は三重県に提出することになる。
登山届は登山届ポストにある2次元コードをスキャンして、電子届で出した。
5時10分頃には登り始める人がいたが、寒いし日の出は7時前なので、
朝食後の6時から登山開始。
大峠から山頂までのコースタイムは上り50分、下り30分。
高見登山口からだと上り2時間30分ほどなので、半分もかからずに山頂まで行ける。
服は完全冬装備。インナーからハードシェルまで上5枚、下3枚。
足元は6本爪のアイゼン。(←チェーンスパイクの人も多い)
カメラ1台にレンズ2本と三脚。
鳥居をくぐり、階段を登っていく。
急坂が続くので、デスクワークでなまった体にはきつい。
15分ほどでベンチのあるところ。
東の空の朝焼けが始まる、雲がなく期待大。
さらに少し上のところも展望はあるが、この辺りは霧氷はなかった。
急坂が続き、45分で一気に展望が開けるが、上の方は雲の中。
途中、雲で朝日が見えないと帰る人にすれ違う。
こんなところまできて、日の出前に帰るなんてなんとももったいない。
50分に山頂に到着。ほぼコースタイム通り。
高見山は三重県との県境にあるが、山頂は奈良県側にある。
標高は1248m。日本300名山の1つ。
雲海で朝日はしばらく見えなかったが、雲が染まるので十二分に美しい。
三脚持ってきたけど、風が強く被写体ブレするので、
感度を上げて早いシャッター速度で撮るしかなく、三脚重たかっただけ。




綺麗な日の出は見れなかったが、これはこれで美しいので大満足。
ただ山頂は凄く寒い。展望台の下にある避難小屋の温度計は-8度を差しており、
稜線上は風が強いので、体感温度はー15度以上あるかも。
天気予報やGPVの雲の動きからは、青空が見えてくるのは確実なのだが、
寒いからと朝早くから来ていた人は、青空を見ずにほとんど帰ってしまった。
自分も避難小屋がなかったら耐えられなかったかも。
避難小屋といってもドアもない10畳ほどのベンチだけのスペースなのだが、
風が直射しないだけ助かる。
風下にできるエビのしっぽ。10㎝くらいはあった。



9時過ぎから少しずつ青空が見えてくる。


9時半ごろには風が弱くなり、ずいぶん暖かくなる。
10時ごろにはかなり青空が広がってきた。






10時48分頃から、下山開始。
途中の風景は霧氷というより、溶け始めた雪の感じなので、スルー。
11時08分にベンチのあるところ。
11時20分に駐車場に戻る。
最後の最後によそ見をしていて、入口の鳥居で頭を強打。
鳥居低すぎ、要注意。
かなり暖かくなったと思ったら、10度くらいあった。
駐車場には車が17台ほど。まだ余裕あり。
11時35分に帰路に着く。
47分に国道166号線に入る。
50分、高見登山口付近の路肩には40台くらい停まっていた。
(高見登山口付近に駐車場はない。)
バスで来る人もいるし、たかすみ温泉の登山口からも来れるので、
昼頃にはすごく賑わっていることだろう。
途中昼飯休憩25分ほど。1時45分頃に帰宅。
走行距離は120キロほど。
当日はなんともなかったが、翌日筋肉痛。
朝3時起き、斑鳩の自宅を15分に出発。
下道を走り、4時半に高見山の登山口でトイレ休憩。
トイレはライトがついていないので、わかりにくい。
少し手前から路肩に薄っすらと雪の跡。
さらに走り、国道166号線の高見トンネルの手前から旧道に入る。
旧道は雪道だが、所々アスファルトも見える感じ。
ハイブリッド車に変えて、4WDから2WDになったので、
少し心配してたのだが、そんなに急坂はないので、
スタッドレスで問題なく登れた。
山側には溝があるので、注意。
雪で隠れていて見えないことがあり、対向車が来たときに、たまにはまる人がいる。
4時50分頃に高見峠の駐車場に到着。
好天予報の土曜日とあって、満車になってないか心配したが、
先客4台ほどで、まだがらがら。すぐ後に三重県側から2台来た。
雪が多くなければ、車は25台くらいは停めれる。トイレもある。
ただ雪が多い時は、停めれる場所はかなり狭くなるので、注意。
駐車場所確保のため、いつも車内には大きなスコップを完備している。
ちなみに駐車場は三重県側にあるので、登山届は三重県に提出することになる。
登山届は登山届ポストにある2次元コードをスキャンして、電子届で出した。
5時10分頃には登り始める人がいたが、寒いし日の出は7時前なので、
朝食後の6時から登山開始。
大峠から山頂までのコースタイムは上り50分、下り30分。
高見登山口からだと上り2時間30分ほどなので、半分もかからずに山頂まで行ける。
服は完全冬装備。インナーからハードシェルまで上5枚、下3枚。
足元は6本爪のアイゼン。(←チェーンスパイクの人も多い)
カメラ1台にレンズ2本と三脚。
鳥居をくぐり、階段を登っていく。
急坂が続くので、デスクワークでなまった体にはきつい。
15分ほどでベンチのあるところ。
東の空の朝焼けが始まる、雲がなく期待大。
さらに少し上のところも展望はあるが、この辺りは霧氷はなかった。
急坂が続き、45分で一気に展望が開けるが、上の方は雲の中。
途中、雲で朝日が見えないと帰る人にすれ違う。
こんなところまできて、日の出前に帰るなんてなんとももったいない。
50分に山頂に到着。ほぼコースタイム通り。
高見山は三重県との県境にあるが、山頂は奈良県側にある。
標高は1248m。日本300名山の1つ。
雲海で朝日はしばらく見えなかったが、雲が染まるので十二分に美しい。
三脚持ってきたけど、風が強く被写体ブレするので、
感度を上げて早いシャッター速度で撮るしかなく、三脚重たかっただけ。




綺麗な日の出は見れなかったが、これはこれで美しいので大満足。
ただ山頂は凄く寒い。展望台の下にある避難小屋の温度計は-8度を差しており、
稜線上は風が強いので、体感温度はー15度以上あるかも。
天気予報やGPVの雲の動きからは、青空が見えてくるのは確実なのだが、
寒いからと朝早くから来ていた人は、青空を見ずにほとんど帰ってしまった。
自分も避難小屋がなかったら耐えられなかったかも。
避難小屋といってもドアもない10畳ほどのベンチだけのスペースなのだが、
風が直射しないだけ助かる。
風下にできるエビのしっぽ。10㎝くらいはあった。



9時過ぎから少しずつ青空が見えてくる。


9時半ごろには風が弱くなり、ずいぶん暖かくなる。
10時ごろにはかなり青空が広がってきた。






10時48分頃から、下山開始。
途中の風景は霧氷というより、溶け始めた雪の感じなので、スルー。
11時08分にベンチのあるところ。
11時20分に駐車場に戻る。
最後の最後によそ見をしていて、入口の鳥居で頭を強打。
鳥居低すぎ、要注意。
かなり暖かくなったと思ったら、10度くらいあった。
駐車場には車が17台ほど。まだ余裕あり。
11時35分に帰路に着く。
47分に国道166号線に入る。
50分、高見登山口付近の路肩には40台くらい停まっていた。
(高見登山口付近に駐車場はない。)
バスで来る人もいるし、たかすみ温泉の登山口からも来れるので、
昼頃にはすごく賑わっていることだろう。
途中昼飯休憩25分ほど。1時45分頃に帰宅。
走行距離は120キロほど。
当日はなんともなかったが、翌日筋肉痛。
京都府福知山市の大江山の雲海と朝焼けに紅葉 11月15日分7-1。
京都府福知山市の大江山の雲海と朝焼けに紅葉 11月15日分7-1。
朝5時起きで、舞鶴市のホテルから23分に出発。
途中、けっこう霧が出ていて、期待大。
6時ごろに大江山の8合目にある鬼嶽稲荷神社に到着。
駐車場はないが、路肩駐車可。トイレは奥にある。
先客カメラマン4名ほど。最終的に5.6人。
また登山客やサイクリストなどで、十数名。
撮影場所的には20人くらいは大丈夫。
https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/soshiki/65/23503.html
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/weekend-explorer/unkai/16.html
https://amatavi.life/archives/5673
雲海はそこそこの感じ、手前までくれば最高なのだが、なかなかそこまでは来ない。
紅葉は見頃後半。
朝は厚い雲もあり、日の出は今一つの感じだったが、
天使の梯子が出たころは、なかなか良かった。
前回2008年に来たときのブログ↓
https://coolheartgallery.livedoor.blog/archives/531486.html



朝5時起きで、舞鶴市のホテルから23分に出発。
途中、けっこう霧が出ていて、期待大。
6時ごろに大江山の8合目にある鬼嶽稲荷神社に到着。
駐車場はないが、路肩駐車可。トイレは奥にある。
先客カメラマン4名ほど。最終的に5.6人。
また登山客やサイクリストなどで、十数名。
撮影場所的には20人くらいは大丈夫。
https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/soshiki/65/23503.html
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/weekend-explorer/unkai/16.html
https://amatavi.life/archives/5673
雲海はそこそこの感じ、手前までくれば最高なのだが、なかなかそこまでは来ない。
紅葉は見頃後半。
朝は厚い雲もあり、日の出は今一つの感じだったが、
天使の梯子が出たころは、なかなか良かった。
前回2008年に来たときのブログ↓
https://coolheartgallery.livedoor.blog/archives/531486.html



兵庫県朝来市の竹田城跡のライトアップと朝焼けに雲海 11月14日分5-1。
兵庫県朝来市の竹田城跡のライトアップと朝焼けに雲海 11月14日分5-1。
早朝3時15分起き。
35分に出て、4時頃に山城の郷の無料駐車場へ。
土曜日とあって、すでに結構な数の観光客がいて、
始発の4時の雲海バスには乗れず。バス自体もかなり遅れていた。
早朝の雲海バスは土日祝日のみの運行。
山城の郷からは片道320円後払い。歩くと山上まで40分ほど。
バスは一方通行なので、帰りは城下町駐車場経由になる。
日中は天空バスが運行している。
https://www.city.asago.hyogo.jp/takeda/
https://www.zentanbus.co.jp/local_bus/tenkubus/
バスを降りてからも20分くらいは歩く。
5時に竹田城跡の入口受付へ。入城500円。ここにトイレもある。
朝は3度くらいで、結構寒い。
特別ライトアップ YELL LIGHT
11月30日まで開催。
点灯時間は、早朝 4時から5時30分 夜間 日没から22時
https://www.city.asago.hyogo.jp/takeda/0000009793.html

日の出は6時半ごろ。
天気は晴れだが、やや雲が多い。
前々日の雲海予報は55パーセントくらいあったのだが、前日は10パーセント。
風がやや強くて、雲海は少しだけ。
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/weekend-explorer/unkai/


早朝3時15分起き。
35分に出て、4時頃に山城の郷の無料駐車場へ。
土曜日とあって、すでに結構な数の観光客がいて、
始発の4時の雲海バスには乗れず。バス自体もかなり遅れていた。
早朝の雲海バスは土日祝日のみの運行。
山城の郷からは片道320円後払い。歩くと山上まで40分ほど。
バスは一方通行なので、帰りは城下町駐車場経由になる。
日中は天空バスが運行している。
https://www.city.asago.hyogo.jp/takeda/
https://www.zentanbus.co.jp/local_bus/tenkubus/
バスを降りてからも20分くらいは歩く。
5時に竹田城跡の入口受付へ。入城500円。ここにトイレもある。
朝は3度くらいで、結構寒い。
特別ライトアップ YELL LIGHT
11月30日まで開催。
点灯時間は、早朝 4時から5時30分 夜間 日没から22時
https://www.city.asago.hyogo.jp/takeda/0000009793.html

日の出は6時半ごろ。
天気は晴れだが、やや雲が多い。
前々日の雲海予報は55パーセントくらいあったのだが、前日は10パーセント。
風がやや強くて、雲海は少しだけ。
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/weekend-explorer/unkai/


奈良県橿原市の藤原宮跡のコスモスと朝焼け 10月27日分2-1。
奈良県橿原市の藤原宮跡のコスモスと朝焼け 10月27日分2-1。
天気は晴れだが雲が多い。
早朝から橿原市の藤原宮跡へ。
5時15分に到着。
夜でも空いている南側の駐車場へ。もう2/3くらい埋ってる。
コスモスは見頃ピーク。





その後、大台ケ原に向かう。
天気は晴れだが雲が多い。
早朝から橿原市の藤原宮跡へ。
5時15分に到着。
夜でも空いている南側の駐車場へ。もう2/3くらい埋ってる。
コスモスは見頃ピーク。
6時ごろでカメラマン30名ほど。その後もじわじわ増える。
日の出は6時15分頃だが、山から出てくるのは30分くらいかかる。
今日はそこそこ雲が焼けた。
https://www.city.kashihara.nara.jp/article?id=6128695865909e0b66f9da32日の出は6時15分頃だが、山から出てくるのは30分くらいかかる。
今日はそこそこ雲が焼けた。





その後、大台ケ原に向かう。
長野県松本市の涸沢カールの朝焼けと紅葉、そして上高地へ 10月3日分。
長野県松本市の涸沢カールの朝焼けと紅葉、そして上高地へ 10月3日分。
10月3日、天気は快晴。
朝4時半起き、今日は涸沢ヒュッテの展望テラスへ。
木のところは歩かれると揺れるので、端のガレ場のところで撮影。
人で溢れているが、何とかぎりぎり場所を確保。
1000張りのテントを入れて撮影。黄・緑・オレンジ色が多い。
移動する人のライトをいっぱい入れるため、複数枚を比較明合成。
左が涸沢岳と涸沢槍、中央が北穂高岳。

日の出時間は5時35分頃だが、山に日が当たり始めるモルゲンロートは45分頃から。


6時30分、朝食にカップヌードル、お湯込みで400円。
売店は6時から営業しているが、朝早くは、カレーや牛丼などの食事メニューはまだ出ていない。
朝からドローンが数台飛んでいるが、涸沢は禁止なので、
スピーカーで直ちにやめて、警察の詰め所に来るように放送がある。
しかし、飛んだまま。
海外の人も結構見かけたので、日本語わかっていないのかもしれないし、
なんとなくわかってても無視しているのかも。

朝早くは下の方の紅葉に日が当たらないので、
6時45分からテントを撤収。
寝袋やマット、テントなど空気を抜いてたたむのは、意外と時間がかかる。
暑くなったので、昼仕様に着替え。
7時45分にやっと完了。
その後、テント場の下あたりで撮影。
この辺りもテントが張られているので、無人のテントは諦めるが、
人がいるところはテントが撤収されて、登山客が移動してから撮影。
奥穂高岳と紅葉。

涸沢槍。槍ヶ岳と同じ三角形なので、わかりやすい。

東側には常念岳から蝶ヶ岳までの稜線が見える。


9時50分、テント場の下あたりから帰路に着く。
途中、時々撮影しながら下山。
横尾まで行けば水があるので、水は500MLのみ。
10時26分、Sガレに到着。
10時47分、広いガレ場、ここは見晴らしがよい。
所々に血の跡があり、誰かがけがした模様。

11時5分に見晴らしの良い稜線に出る。
11時50分、本谷橋に到着。下りは意外と楽だった。
12時58分に横尾に到着。
コースタイムは2時間、実測2時間36分+休憩時間合計32分

昼食にカレーを食べる、1000円。水を補給。
上高地行のバスの最終が午後4時45分なので、あまり時間がない為、
1時35分に出発。昼食休憩37分。
2時35分に徳沢に到着。今日はスマホが普通に入る。
2時40分出発。

3時31分に明神に到着。40分に出発。
4時21分に河童橋。26分にバスターミナルに到着。
余裕で間に合った。
横尾からのコースタイムは3時間10分、実測2時間51分+途中休憩時間合計21分
涸沢から上高地までの下りコースタイムは5時間10分、
実測5時間27分+途中休憩撮影時間合計53分+食事休憩37分。
カメラのバッテリーは交換した2本目が最後残量ギリギリの感じ。
臨時便が増発していたので、32分に出発。
5時に沢渡大橋の駐車場に戻る。
予定より1日早かったので、駐車場代1日分を返却してもらう。
その後、すぐ隣にある沢渡温泉へ、730円。
登山客で混んでいたので、少しの間待つ。
6時7分に出て、乗鞍高原に向かう。
6時30分に夕食。
7時過ぎに車中泊。
10月3日、天気は快晴。
朝4時半起き、今日は涸沢ヒュッテの展望テラスへ。
木のところは歩かれると揺れるので、端のガレ場のところで撮影。
人で溢れているが、何とかぎりぎり場所を確保。
1000張りのテントを入れて撮影。黄・緑・オレンジ色が多い。
移動する人のライトをいっぱい入れるため、複数枚を比較明合成。
左が涸沢岳と涸沢槍、中央が北穂高岳。

日の出時間は5時35分頃だが、山に日が当たり始めるモルゲンロートは45分頃から。


6時30分、朝食にカップヌードル、お湯込みで400円。
売店は6時から営業しているが、朝早くは、カレーや牛丼などの食事メニューはまだ出ていない。
朝からドローンが数台飛んでいるが、涸沢は禁止なので、
スピーカーで直ちにやめて、警察の詰め所に来るように放送がある。
しかし、飛んだまま。
海外の人も結構見かけたので、日本語わかっていないのかもしれないし、
なんとなくわかってても無視しているのかも。

朝早くは下の方の紅葉に日が当たらないので、
6時45分からテントを撤収。
寝袋やマット、テントなど空気を抜いてたたむのは、意外と時間がかかる。
暑くなったので、昼仕様に着替え。
7時45分にやっと完了。
その後、テント場の下あたりで撮影。
この辺りもテントが張られているので、無人のテントは諦めるが、
人がいるところはテントが撤収されて、登山客が移動してから撮影。
奥穂高岳と紅葉。

涸沢槍。槍ヶ岳と同じ三角形なので、わかりやすい。

東側には常念岳から蝶ヶ岳までの稜線が見える。


9時50分、テント場の下あたりから帰路に着く。
途中、時々撮影しながら下山。
横尾まで行けば水があるので、水は500MLのみ。
10時26分、Sガレに到着。
10時47分、広いガレ場、ここは見晴らしがよい。
所々に血の跡があり、誰かがけがした模様。

11時5分に見晴らしの良い稜線に出る。
11時50分、本谷橋に到着。下りは意外と楽だった。
12時58分に横尾に到着。
コースタイムは2時間、実測2時間36分+休憩時間合計32分

昼食にカレーを食べる、1000円。水を補給。
上高地行のバスの最終が午後4時45分なので、あまり時間がない為、
1時35分に出発。昼食休憩37分。
2時35分に徳沢に到着。今日はスマホが普通に入る。
2時40分出発。

3時31分に明神に到着。40分に出発。
4時21分に河童橋。26分にバスターミナルに到着。
余裕で間に合った。
横尾からのコースタイムは3時間10分、実測2時間51分+途中休憩時間合計21分
涸沢から上高地までの下りコースタイムは5時間10分、
実測5時間27分+途中休憩撮影時間合計53分+食事休憩37分。
カメラのバッテリーは交換した2本目が最後残量ギリギリの感じ。
臨時便が増発していたので、32分に出発。
5時に沢渡大橋の駐車場に戻る。
予定より1日早かったので、駐車場代1日分を返却してもらう。
その後、すぐ隣にある沢渡温泉へ、730円。
登山客で混んでいたので、少しの間待つ。
6時7分に出て、乗鞍高原に向かう。
6時30分に夕食。
7時過ぎに車中泊。
長野県松本市の涸沢カールの朝焼けと紅葉 10月2日分。
長野県松本市の涸沢カールの朝焼けと紅葉 10月2日分。
10月2日。
朝4時起き、前日下見しておいた涸沢ヒュッテ近くの池へ。
ヘリポートのすぐ前にあるはずだが、いくら探しても見つからずウロウロ。
明るくなり始めてやっと見つかる。
ほぼ同時に先客カメラマン1名、すぐ後に1名。
最終的に5.6人。明るくなり始めて他に登山客10~15名ほど。
池と言っても、雪解けの水たまりで、秋はかなり水位も低い。
ほとんどの人は涸沢ヒュッテ近くで撮影していた。
日の出時間は5時35分頃だが、山が赤く染まり始めるモルゲンロートは45分頃から。
ちなみにモルゲンロートはドイツ語で、英語ではモーニングレッド。
何故か山では、ドイツ語が英語並みに日常的によく使われている。
ドイツ語でシュラフ、 英語でスリーピングバッグとかいう感じ。
時々風があったが、まぁ何とかリフレクションは撮れたので満足。
夜は雲があったが、日の出ごろからは雲一つない快晴。

昨日の下見の時に出会ったツアーガイドの方と少しお話したのだが、
なんと涸沢のシーズン中に4回も来るらしい、びっくり!
モルゲンロートの後は、下側には中々日が当たってこないので、しばし休憩。
売店は朝6時からやっている。
朝早くからテントを撤収する人が多いので、コンパネをゲット。
テントの下にひく。これでデコボコのない空間確保。
昨日の雨で山の下側に出ていた雲海が、7時40分ごろには上がっていき消えていった。
その後、パノラマコースで紅葉を前景に背景に涸沢岳や涸沢槍を入れて撮影。
他にも数名のカメラマンが撮影していたが、ガチな人は見かけなかった。
この辺りの紅葉の色合いは、まぁまぁの感じ。
本当に綺麗な時は真っ赤になるという。




暑くなってきたので、10時に一度テントに戻り、昼仕様に着替え。
コンパネも10時ごろにはもうなくなっていた。
10時半に売店で食事。牛丼1000円。
11時前からテント場の下側で、紅葉を前景に背景に涸沢岳や涸沢槍を入れて撮影。
この辺りは当たりで、ナナカマドの紅葉が赤くて凄く綺麗。
今日は土曜日で次々登山客が到着。
撮影ポイントの中央に通路が入るので、通る人待ちで撮りづらい。
半逆光で光線は良かったが、上のテント場が埋まるにつれ、
見どころの紅葉の周辺にもテントが立っていく。
また少し雲も増えてきた。
パノラマコースではなく、こちらを先に撮るべきだった、大失敗。
撮影途中で1本目のバッテリー交換。
テントで充電できないので、予備を3本持ってきた。


2時に涸沢ヒュッテの展望台へ。この時点ですでにテントは500張り越え。
涸沢ヒュッテのホームページによると、土日は1000張りだとか。
ホームページには紅葉情報もあり、おすすめ。
https://karasawa-hyutte.com/
2時ごろから食事のために並ぶが、すごい行列。
食事まで1時間もかかった。
カレーライス1000円。ジュース400円。菓子パン300円。
午後から曇りにかわる。
3時20分にテントに戻る。
4時ごろから小雨。
コンパネの追加料金を払いたかったのだが、
テントの受付も大行列。
5時前にやっと行列が空いてきたので、コンパネ代を払う。
5時10分頃に再び食事のために並ぶ。今回は20分ほど。
牛丼1000円。
今日も夕方はいまいちだったので、早めの就寝。
10月2日。
朝4時起き、前日下見しておいた涸沢ヒュッテ近くの池へ。
ヘリポートのすぐ前にあるはずだが、いくら探しても見つからずウロウロ。
明るくなり始めてやっと見つかる。
ほぼ同時に先客カメラマン1名、すぐ後に1名。
最終的に5.6人。明るくなり始めて他に登山客10~15名ほど。
池と言っても、雪解けの水たまりで、秋はかなり水位も低い。
ほとんどの人は涸沢ヒュッテ近くで撮影していた。
日の出時間は5時35分頃だが、山が赤く染まり始めるモルゲンロートは45分頃から。
ちなみにモルゲンロートはドイツ語で、英語ではモーニングレッド。
何故か山では、ドイツ語が英語並みに日常的によく使われている。
ドイツ語でシュラフ、 英語でスリーピングバッグとかいう感じ。
時々風があったが、まぁ何とかリフレクションは撮れたので満足。
夜は雲があったが、日の出ごろからは雲一つない快晴。

昨日の下見の時に出会ったツアーガイドの方と少しお話したのだが、
なんと涸沢のシーズン中に4回も来るらしい、びっくり!
モルゲンロートの後は、下側には中々日が当たってこないので、しばし休憩。
売店は朝6時からやっている。
朝早くからテントを撤収する人が多いので、コンパネをゲット。
テントの下にひく。これでデコボコのない空間確保。
昨日の雨で山の下側に出ていた雲海が、7時40分ごろには上がっていき消えていった。
その後、パノラマコースで紅葉を前景に背景に涸沢岳や涸沢槍を入れて撮影。
他にも数名のカメラマンが撮影していたが、ガチな人は見かけなかった。
この辺りの紅葉の色合いは、まぁまぁの感じ。
本当に綺麗な時は真っ赤になるという。




暑くなってきたので、10時に一度テントに戻り、昼仕様に着替え。
コンパネも10時ごろにはもうなくなっていた。
10時半に売店で食事。牛丼1000円。
11時前からテント場の下側で、紅葉を前景に背景に涸沢岳や涸沢槍を入れて撮影。
この辺りは当たりで、ナナカマドの紅葉が赤くて凄く綺麗。
今日は土曜日で次々登山客が到着。
撮影ポイントの中央に通路が入るので、通る人待ちで撮りづらい。
半逆光で光線は良かったが、上のテント場が埋まるにつれ、
見どころの紅葉の周辺にもテントが立っていく。
また少し雲も増えてきた。
パノラマコースではなく、こちらを先に撮るべきだった、大失敗。
撮影途中で1本目のバッテリー交換。
テントで充電できないので、予備を3本持ってきた。


2時に涸沢ヒュッテの展望台へ。この時点ですでにテントは500張り越え。
涸沢ヒュッテのホームページによると、土日は1000張りだとか。
ホームページには紅葉情報もあり、おすすめ。
https://karasawa-hyutte.com/
2時ごろから食事のために並ぶが、すごい行列。
食事まで1時間もかかった。
カレーライス1000円。ジュース400円。菓子パン300円。
午後から曇りにかわる。
3時20分にテントに戻る。
4時ごろから小雨。
コンパネの追加料金を払いたかったのだが、
テントの受付も大行列。
5時前にやっと行列が空いてきたので、コンパネ代を払う。
5時10分頃に再び食事のために並ぶ。今回は20分ほど。
牛丼1000円。
今日も夕方はいまいちだったので、早めの就寝。