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タグ:東大寺
奈良県奈良市の奈良公園の鹿と東大寺と興福寺の雪景色 2月14日分4-4。
奈良県奈良市の奈良公園の鹿と東大寺と興福寺の雪景色 2月14日分4-4。
東大寺の二月堂をくるっとまわって、後は鹿さんと雪景色のコラボを中心に撮影。



南大門。





興福寺五重塔。

奈良瑠璃絵入り口。最初早咲き梅かなと思ったら桜の樹、「なんで」と思って
よく見ると、よくできた造花を桜の樹に埋め込んでいました。
遠目にはわからんし、本物と思って撮影していた人が多かった。


昼頃から、吹雪が弱くなり、木々の着雪がかなり落ちてきたので、2時頃帰路に着いた。
帰り道、車から横目に平城京跡を見たが、木々の雪はほとんど落ちていた模様。
第二阪奈のみならず、阪奈道路も通行止め。
抜け道通ったので、途中は渋滞しなかったが、家の前の国道25号線は大渋滞。
数百メートルの移動に30分近くかかった。
奈良県奈良市の奈良公園と東大寺の雪景色 2月14日分4-3。
奈良県奈良市の奈良公園と東大寺の雪景色 2月14日分4-3。
郡山城の後、奈良公園へ。
朝9時過ぎ浮身堂に到着、すでにカメラマンがかなり来ていました。
木々の着雪がかなり多い、昼過ぎにはかなり落ちていました。






市役所駐車場に停めて(一日1000円)東大寺へ。
市役所屋上は、積雪のため閉鎖。吉城園などの庭園は臨時休業。
雪景色期待して行った観光客がっかりだろう。

これだから、奈良の観光はすたれるのかも。



この道は、通行止めなので雪は綺麗。

二月堂を職員駐車場から遠望。

さすがに朝一でないと、道の雪は踏まれて美しくはありません、一応記録撮影。

続く。
奈良県奈良市の春日大社中元万燈籠と東大寺大仏殿万燈供養会 8月15日分。
奈良県奈良市の春日大社中元万燈籠と東大寺大仏殿万燈供養会 8月15日分。
夕方から奈良市内へ、小焼けが奇麗だった。
市内バスは200円。
春日大社中元万燈籠は、廻廊内の特別拝観は500円、19:00~21:30。
8月14、15日と2月の節分の時も見れる。
行列覚悟だったが、意外とすいていた。
次に、東大寺大仏殿万燈供養会へ、8月13~15日、19:00~22:00、無料。
来年からは有料になるらしい。
正面止まれないので、大仏様のお顔は大晦日のほうがおすすめ。
どちらもISO6400での手持ち撮影だが、ややきつい感じ。
できるだけ残照が残っていて明るい時間帯がよい。
夕方から奈良市内へ、小焼けが奇麗だった。
市内バスは200円。
春日大社中元万燈籠は、廻廊内の特別拝観は500円、19:00~21:30。
8月14、15日と2月の節分の時も見れる。
行列覚悟だったが、意外とすいていた。


次に、東大寺大仏殿万燈供養会へ、8月13~15日、19:00~22:00、無料。
来年からは有料になるらしい。
正面止まれないので、大仏様のお顔は大晦日のほうがおすすめ。

どちらもISO6400での手持ち撮影だが、ややきつい感じ。
できるだけ残照が残っていて明るい時間帯がよい。
奈良県奈良市東大寺大仏殿のお身拭い 8月7日分3-3。
奈良県奈良市東大寺大仏殿のお身拭い 8月7日分3-3。
奈良公園での鹿の撮影後、7時20分に大仏殿へ。
もうかなりの行列ができていた。
7時半に開門、わりとすんなり中へ、拝観500円。
お身拭いは7時から行われているが、
よいのは後半なので、撮影時間はたっぷり。
かなり暗いので、感度は6400にしている。
レンズはフルサイズで24-105㎜1本で充分だが、
人物のアップを狙いたいときは300㎜くらいは必要。
8時半頃、終了前に帰路に着いた。
奈良公園での鹿の撮影後、7時20分に大仏殿へ。
もうかなりの行列ができていた。
7時半に開門、わりとすんなり中へ、拝観500円。
お身拭いは7時から行われているが、
よいのは後半なので、撮影時間はたっぷり。
かなり暗いので、感度は6400にしている。
レンズはフルサイズで24-105㎜1本で充分だが、
人物のアップを狙いたいときは300㎜くらいは必要。





8時半頃、終了前に帰路に着いた。