風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

タグ:残波岬

沖縄本島と古宇利島 沖縄県読谷村の座喜味城跡・残波岬・ニライビーチ、恩納村の万座毛、国頭村のヤンバルクルナ展望台・辺戸岬・芽打バンタ、今帰仁村のハート岩と夕日 7月2日分。

天気は晴れているが曇が多い。
朝から北部へ。

読谷村の座喜味城跡。無料駐車場あり、売店あり。

_W6A1422

_W6A1427

残波岬。無料駐車場あり。臨時パーラーあり。

_W6A1452

_W6A1508

ニライビーチ。駐車場60分200円。

_W6A1556

_W6A1537

恩納村の万座毛。無料駐車場あり、売店あり。現在新しい休憩所・売店工事中。

_W6A1626

国頭村のヤンバルクルナ展望台。無料駐車場あり、トイレなし。

_W6A1653

辺戸岬。無料駐車場あり、売店あり。

_W6A1683

芽打バンタ。無料駐車場あり。

_W6A1719

古宇利島のハート岩と夕日。
最後は雲に隠れてしまった。
駐車場100円。近くは1時間300円、1日500円。売店あり。

_W6A1734

沖縄本島 沖縄県名護市の古宇利大橋、恩納村の真栄田岬、読谷村の残波岬と座喜味城跡とニライビーチ、うるま市の海中道路 8月27日分。

朝は名護市の古宇利大橋から。

イメージ 1

イメージ 2

朝日とサンゴ。

イメージ 11

恩納村の真栄田岬。

駐車場1時間100円。

青の洞窟も近く、サンゴもいっぱいで、ダイビングツアーが多い。

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

読谷村の残波岬。

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 4

読谷村の座喜味城跡。

イメージ 17

イメージ 18

読谷村のニライビーチ。

イメージ 3

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

その後、うるま市の海中道路に移動。ニライビーチから50分ほど。
海中道路の道の駅。

イメージ 8

イメージ 9

2時過ぎに沖縄北ICから高速に入る。

30分ほどで終点の豊見城・名嘉地IC。

レンタカーを返して3時過ぎに空港へ。

4時20分ごろ、予定より少し遅れて機内へ。

予約していたスカイマーク航空で宮古島に向かう。

那覇・宮古島間は、5000円と安い。

5時10分ごろ、宮古島に到着。

レンタカーで予約していた宿のペンションカントリーへ。

トイレ・シャワー付きシングルで2000円と格安。

その後、与那覇前浜で夕陽を撮影。

台風接近で波は強め。

イメージ 10



沖縄本島 沖縄県うるま市の海中道路と朝焼け・勝連城跡、恩納村の万座毛、読谷村の残波岬と残波ビーチ 5月8日分。
 
朝は、うるま市の海中道路へ。島はどこも大体同じだが、朝は雲が多い。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
昨日の午後から晴れてきて今日も晴天。こんな天気がずっと欲しかった。
本島に来てから一番の天気、もう何泊かする予定にすればよかったが、
飛行機変更不可なので、しかたがない。
 
すぐ近くの勝連城跡。青空なので再訪。
 
イメージ 4
 
いい天気なので、高速ですばやく移動。
 
晴天の恩納村の万座毛。朝の光線がお勧め。
 
イメージ 5
 
イメージ 6
 
その後、読谷村の残波岬へ。ここも朝がよい。
 
イメージ 7
 
残波ビーチ、急に雲が出てきた。
 
イメージ 8
 
残波ビーチを9時40分に出発。
10時半に西原ICから高速に乗り、10時45分に終点の豊見城・名嘉地ICへ。
11時にレンタカー返却。
送迎バスで那覇空港へ。11時15分空港到着。
 
11時20分にジェットスター航空チェックイン。12時15分機内へ。
15分遅れで12時45分に離陸。左手に町が見える。
 
2時20分、関西国際空港到着。
海外からと違って、入管も税関もないので、すぐに外へ出られるのが、
海外旅の多い自分には変な感じ。
 
3時前に空港バスで難波へ、JRに乗り換え5時前に帰宅。
 
沖縄取材記は今回で終了です。御愛読ありがとうございました。
 
レンタカー全部の走行距離合計は約2500キロほど。
撮影(動画込み)で約3700枚、約95GB。
全体的に天気に恵まれなかったので、撮影はかなり少なめです。
 

沖縄本島 沖縄県那覇市の那覇ハーリー、読谷村の残波岬 5月5日分。
 
朝から那覇ハーリーを見に行く。
近くの駐車場は1日1000円。
 
5月3日から5日まで行われているが、今日がメインの本ハーリーの日。
港ではいろんなイベントも行われている。
 
朝からはABクラス別のハーリーで、3隻ずつの競争が続く。
地元の企業などの団体が続くが、
沖縄らしく在日米軍の海・空・陸の男女全てのチームもあった。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
夕方、ABクラス別でタイムの早い順、三隻の決勝。
 
その後、湾内を2周する御願バーリーがある。
御願バーリーは競争ではなく、本バーリーに向けての御願儀式。
 
イメージ 3
 
イメージ 4
 
イメージ 5
そして最後に本バーリーがある。
 
イメージ 6
 
イメージ 7
 
夕方、残波岬へ。
 
イメージ 8
 
イメージ 9
 
イメージ 10

このページのトップヘ