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北海道洞爺湖町・壮瞥町の洞爺湖の朝日と紅葉 10月18日分3-1。
北海道洞爺湖町・壮瞥町の洞爺湖の日の出と紅葉 10月18日分3-1。
朝は、サイロ展望台へ。
日の出は、まだかなり左側。



上のほうに小さく月が見える。

雲が厚かったが、かえってドラマチックだった。



洞爺湖畔・グリーンスティの紅葉。
朝早めの光線がおすすめ、8時ごろにはもう日陰になっていた。




温泉街近く。



その後、再び登別温泉に向かう。
続く。
北海道伊達市の白絹の床の紅葉 10月16日分2-2。
北海道伊達市の白絹の床の紅葉 10月16日分2-2。
その後、伊達市に移動。
少し晴れ間が見えることもあるが、
雨が降ったりやんだりの不安定な天気。
白絹の床の紅葉。



三階滝公園に移動。
三階滝の紅葉はすでに散っていた。
向かいのトーテムポールに丘。

その後、洞爺湖方面に戻りながら、紅葉撮影。
壮瞥町・幡渓付近の紅葉。



洞爺湖畔の紅葉。


夜は、洞爺湖の旅館、かたらぎ荘へ。2200円と暖房費300円。
たぶん周辺では一番リーズナブル。テレビはあるが、温泉はなし。
北海道洞爺湖町・壮瞥町の洞爺湖の紅葉 10月16日分2-1。
北海道洞爺湖町・壮瞥町の洞爺湖の紅葉 10月16日分2-1。



続く。
朝はどんより。
しばらくすると雲間から朝日が射し込む。
一日、雲の多い空模様で、しだいに雨が降り出す。

その後、仲洞爺のキムンドの滝に向かうが、
キムンドの滝は立ち入り禁止になっていた、原因は不明。
残念だったが、終点付近の紅葉が綺麗だっのが救い。







続く。
北海道洞爺湖町・壮瞥町の洞爺湖の紅葉と羊蹄山の夕景 10月15日分2-2。
北海道洞爺湖町・壮瞥町の洞爺湖の紅葉と羊蹄山の夕景 10月15日分2-2。









札幌市の定山渓から南下、途中撮影しながら、
中山峠を抜けて洞爺湖まで移動。
洞爺湖の紅葉。湖周辺はまだ少し早い感じ。


そうべつ公園からの展望。手前は梅林、色づき始め。


有珠山のロープウェイ内から撮影。
頂上は終盤だったが、中腹は見頃。
昭和新山前の駐車場、410円。
ロープウェイ往復1500円。ホームページの割引クーポンで1350円。

昭和新山の紅葉、駐車場入り口付近より。
紅葉の種類により見頃初旬から、終盤までいろいろ。


温泉街・フェリー乗り場付近。


夕方、ウインザー洞爺へ。
途中の牧場付近から羊蹄山。


内浦湾に沈む夕日。


薄暮の洞爺湖。

夜は、夏にもお世話になったアパート形式の宿へ。
北海道壮瞥町の壮瞥公園からの洞爺湖、ひまわり畑、昭和新山、有珠山の洞爺湖展望台と火口展望台、遊覧船と中島、洞爺湖町の曙公園 8月3日分2-1。
北海道壮瞥町の壮瞥公園からの洞爺湖、ひまわり畑、昭和新山、有珠山の洞爺湖展望台と火口展望台、遊覧船と中島、洞爺湖町の曙公園 8月3日分2-1。
朝はくもり。
9時頃から青空が出てきて、しだいに快晴に変わる。
壮瞥町の壮瞥公園からの洞爺湖。



湖畔のひまわり畑も満開。

昭和新山。
駐車場400円。有珠山のロープウェイ乗り場の前にある。

昭和新山の麓から、ロープウェイで有珠山へ、往復1450円(割引券使用で1310円)

ロープウェイを出るとすぐ洞爺湖展望台。


歩いて15分くらいで、火口展望台。
火口近くまで行くには、かなり時間がかかり、また本格的な山道なので、
展望台でユーターン。

北海道では、紫陽花とひまわりが同時に見頃になる。
関西人には、不思議な感じ。

洞爺湖畔から、遊覧船と中島

西山火口群へ行く道沿いから。

洞爺湖町の曙公園近くの湖畔には、ぶどう畑や棚田も多い。

続く。
北海道神岬町の神威岬、積丹町の積丹岬の女郎子岩、島武意海岸、壮瞥町の壮瞥公園からの洞爺湖と夕焼け 8月2日分。
北海道神岬町の神威岬、積丹町の積丹岬の女郎子岩、島武意海岸、壮瞥町の壮瞥公園からの洞爺湖と夕焼け 8月2日分。
朝はくもり。
次第に晴れてくる予報なので、積丹半島へ向かう。
7時ごろ、日本海近くまで来ると晴れてきた。
神岬町の神威岬。
展望所までは、5分くらい。
先端の灯台までは、10分くらい。



積丹町の積丹岬の女郎子岩。駐車場から25分くらい。


積丹岬の島武意海岸。

夕方、羊蹄山をくるっと1周してから、洞爺湖にもどる。
壮瞥町の壮瞥公園からの洞爺湖と夕景。
ひさしぶりに焼けてくれた。


北海道札幌市の真駒内滝野霊園のモアイ像、千歳市の支笏湖、洞爺湖町の洞爺湖のロングラン花火 8月1日分。
北海道札幌市の真駒内滝野霊園のモアイ像、千歳市の支笏湖、洞爺湖町の洞爺湖のロングラン花火 8月1日分。
朝はくもり。
ひまわりは、まだ少し早いので、
北竜町から札幌郊外を通り洞爺湖まで向かう。
札幌市の真駒内滝野霊園のモアイ像。
奇怪遺産マニアには有名なスポット。

千歳市の支笏湖まで来ると少し晴れ間が見えた。

支笏湖から少ししか離れていないのに、洞爺湖町の洞爺湖まで来ると再び曇り空。
夜、湖畔からロングラン花火を撮影。
打ち上げる船は、湖畔のホテルに沿って移動する。
ある程度の場所を絞ってゆっくりな移動で、規則的な打ち上げならいいのだが、
こまめに行ったりきたり、打ち上げも不規則で、撮影は非常に難しい。

北海道大沼町の大沼公園、駒ケ岳、洞爺湖町の洞爺湖のサイロ展望台、壮瞥町の壮瞥公園、洞爺湖温泉の花火 7月2日分。
北海道大沼町の大沼公園、駒ケ岳、洞爺湖町の洞爺湖のサイロ展望台、壮瞥町の壮瞥公園、洞爺湖温泉の花火 7月2日分。
北海道大沼町の大沼公園の朝は深い霧。




日暮山からの展望。霧がなかなか消えない。

8時過ぎから急に晴れてくる。
駒ケ岳が見える。



高速で、洞爺湖に移動。
途中、曇りになったが、洞爺湖に着いたら少し青空が見えた。
洞爺湖町のサイロ展望台よりの展望。樹が伸びすぎて見えにくい。
ここにはヘリコプターも常時待機している。
天気が良ければ乗るのだが。



壮瞥(そうべつ)公園からの展望。少し焼けた。

西山火口へ向かう道路沿いからの展望。
ここからロングラン花火を見たが、船が移動しながら花火を打ち上げるのだが、
花火が小さく時間も空くので、寂しい感じ。
近くで見ればそれなりに良かったと思うが、
ここからは大きな花火が打ちあがる時でないと迫力がない。
よく見るここの花火の写真を見てすっかり勘違いした、場所選びのミス。
