風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

タグ:湯ノ湖

栃木県日光市の奥日光の湯ノ湖と湯滝の紅葉 10月17日分3-2。

龍頭の滝の後、日光市内で千人行列を撮影。
再び奥日光に戻り、湯ノ湖と湯滝へ。
紅葉は見頃後半から終盤の感じ。

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栃木県日光市の奥日光の紅葉 10月13日分2-1。

朝から本降りの雨。

早朝から竜頭の滝へ。
霧を期待したが、霧は出ず、残念。

湯ノ湖。

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湯元温泉周辺。

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金精峠の紅葉と雲海。見頃。

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続く。


栃木県日光市の奥日光の紅葉 10月12日分。

早朝から奥日光を廻る。

竜頭の滝の紅葉、見頃旬。

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湯ノ湖。
湖畔は、まだ少し早い感じ。

天気は晴れたり曇ったり、雲が多い。

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湯元温泉周辺で撮影。

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湯滝。滝上から。

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滝下から。
湯ノ湖の滝下の駐車場は有料500円。

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湯ノ湖から戦場ヶ原まで散策。
湯川沿いも見頃。

1時ごろから曇りに変わる。

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3時半ごろから雨が降り出し、本降りの雨に変わる。

夜はビジネスホテル泊。

栃木県日光市の小田代原の朝 6月10日分2-1。

朝3時40分、ハイブリッドバスに乗り込む。
カメラマン8名と登山客2名。

料金は300円、下りる時に払う。
寒いので薄手のダウン2枚を着込む。

4時に出発。
小田代ヶ原へは、このハイブリッドバスか歩いていくしかない。
バスは、この時期は土日祝日のみの運行。
歩いていくと40分ほど。

4時12分ごろに小田代原に到着。
この旅で3回目だが、今日はほどよく霧が立ち込め、
空の雲もいい感じでなかなか良かった。

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小田代原の貴婦人と呼ばれる白樺の木。

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車道沿いのポイントから。

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小田代原から、5時35分のバスで、千手ヶ原に向かう人が多いが、
この時点でもまだ霧は消えずに出ていた。

6時20分頃にバスで赤沼に戻る。

湯元温泉を北上した国道120号線の展望所から。
新緑がとても綺麗。

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湯ノ湖。

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その後、尾瀬に向かう。

栃木県日光市の小田代原と湯ノ湖 6月4日分3-3。

午後から再び小田代原に移動。
青空で撮る場合、午後の光線がよい。

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小田代原の貴婦人と呼ばれる白樺の木。

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湯ノ湖。

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金谷ホテルの庭園のツツジ。

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夜は久しぶりにビジネスホテルへ。

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