風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

タグ:登山

滋賀県大津市の武奈ヶ岳登山 6月5日分。

天気は快晴。

今日から8日まで滋賀経由で北陸へ、滋賀で登山後、石川県の百万石祭り撮影予定。

所用を済ませ、朝8時半過ぎに出発。
9時45分に木津ICから京奈和道へ。
新名神経由で10時に第二京阪道の山科出口から出る。
10時15分に京都東IC付近通過し、国道161号線を北上。
35分に真野ICで下りて、国道477号線へ。
途中コンビニ休憩。53分に国道367号線へ入り北上。
11時過ぎに大津市市民部 葛川市民センターの無料駐車場へ。
ここは武奈ヶ岳登山の為の駐車場にもなっている。
国道沿いにトイレあり。トイレはここだけ。
登山届のポストは、ここと登山口手前の2ヶ所ある。

武奈ヶ岳は、滋賀県大津市にある、標高1214.4mの山。
滋賀県西部、湖西地方に位置する比良山地の最高峰で琵琶湖国定公園の一部。
日本二百名山、近畿百名山の一つになっている。

https://www.kojitusanso.jp/100mt/detail/?mid=m060

登山コースは色々あるが、今回は比良御殿山ルートを利用。
コースタイムは、途中の御殿山まで上り2時間、下り1時間半。
そこから上り40分、下り30分で、武奈ヶ岳山頂。

荷物は、リュックタイプのカメラバッグに24ー105mm付きのR5が1台、雨具、防寒具、昼食、非常食、熊鈴、帽子、ストック1本など。
飲料水は750mlの麦茶とアクエリアス各1本。往復で、ちょうど消費するくらい。

明王院横を抜けて、11時半に登山口へ。手前にある林道は以前モンベルツアーの沢登りで来たところ。
朝早くから登っている人はもう次々下山してきている。

最初は森の中を急登が続く。かなりきつい感じ。
ちょうどいい気温で、風も適度だったので、終始Tシャツだけで大丈夫だった。

1時間ほど歩いて10分ほど昼食休憩。
1時20分に御殿山山頂に到着。看板があるだけ。見通しも今一つ。5分ほど休憩。

途中からは見晴らしがいい尾根歩き。2つほどピークを越える。
ツツジの花が時々あるが、まだつぼみが多い。
写真を撮りながらなので、ややゆっくりペースで歩く。

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2時15分に武奈ヶ岳山頂に到着。午後からの登山は他に3人だけ。
終始、椅子などはなし。所々に看板があるだけ。

山頂からは360度の展望。琵琶湖は少し離れる感じ。

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2時半ごろ下山開始。写真を撮りながら、3時10分頃に御殿山山頂に到着。
下りはほぼ休憩なし。水分補給のみ。

4時40分に登山口に戻る。下りがきつくて、くたくた。45分に駐車場へ。
午後からの登山者3人とも若い人だったので、下り途中抜かれたが、到着は10分も変わらない感じ。

50分に出て、北上し、福井県に入る。
三方五湖近くで夕日も撮影するが、最後は雲に隠れて今一つの感じ。

7時15分頃に三方温泉へ、650円。夜8時(受付は7時半)まで。
夜は気比の松原近くの無料駐車場へ。トイレもある。

三重県菰野町の御在所岳登山 11月19日分。

天気は快晴。

朝8時10分に西名阪の法隆寺ICから入り、
9時10分に、名阪国道の久我ICで降りて、国道1号線経由で、鈴鹿スカイラインへ。
10時ごろに、登山口のある御在所岳の山の家近くの駐車場に到着。
すでに満車だったので、近くの広い路肩に停める。

御在所岳は日本200名山の1つ。
ロープウェイで簡単に登れるので、何度も来たことがあるが、
往復ともに登山したのは今回が初めて。

https://www.gozaisho.co.jp/

10時25分に、御在所岳の一の谷新道から登山開始。
登山口の山の家に自販機あり。

装備は、カメラリュックに24-105mm付きカメラ1台、ストック1本、雨具、食料に水500mlなど。
手を使って登ることが多いので、手袋必須。

山上のカモシカ広場までの上りコースタイムは1時間50分。かなり急峻な道。
登山指数9時台は、風が強いせいか C。12時以降は、A。
今日は、上着5枚来てても寒かった。

御在所岳、今年は紅葉もかなり遅れたみたいだが、さすがに山上は終盤。
今は中腹が見頃ということで、登山道沿いでいい感じの紅葉が撮れるかと、
来てみたのだが、もうかなり散っていて、いいポイントもあまりない感じ。

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大国岩の展望所へは寄り道せず。

12時15分に山上のカモシカ広場。途中休憩なしで、コースタイムぴったし。
少し休憩して、35分から歩き始めて、45分に御在所山頂。

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50分に引き返して、1時5分に中道登山道から下山開始。
山の家までの下りコースタイムは1時間10分。かなり急峻な道。
一の谷新道は展望ポイントはほとんどないが、中道は展望ポイントが多い。

2時に6合目の岩場のキレット。
2時10分頃に地蔵岩の展望ポイント。

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少し下ると近くまでいけるが、地蔵岩の雰囲気はなくなる。
少し離れて左に回り込みたいが、谷で行けない。
この岩と天の川や星グル撮ってみたいと思っていたが、
そういう写真を見た記憶がない理由がよく分かった。

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2時半に5合目。眺めは良いが、時間的にかなり逆光ぎみ。

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2時40分に、4合目のおばれ石。北側から撮ることになり、今の季節はほぼ日陰の感じ。
ここは引きが取れずフルサイズ 24mmでは足らない。

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3時20分に、山の家近くの登山口。実測2時間15分。
写真撮ってる時間はあるが、下りコースタイムで、1時間10分はかなり無理っぽい。

3時25分に帰路に着く。
帰りも同じルートで、途中少し撮影。
5時40分に法隆寺ICから出て帰宅。

今日の総走行距離は、235キロほど。

8月20日から24日まで、モンベルのツアーを利用、
北アルプスの表銀座 燕岳から槍ヶ岳縦走登山3泊4日に行って来た。

ツアーは現地集合解散で山小屋3泊(朝夕食付)79000円
ツアーも保険付きだが、別に追加で山行保険 2000円
往路のバス(大阪から松本)6300円
ビジネスホテル 4250円 クーポン‐1487円
復路のバス(上高地から京都)10900円
中房温泉への登山バス 1800円
JR 法隆寺から大阪 650円 松本から穂高 330円 
京都から法隆寺 990円  

8月20日にJRで大阪へ。
大阪から高速バス移動で、長野県の松本へ移動、
久しぶりに松本城などを散策。ビジネスホテル泊。

松本城。

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旧開智学校。

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翌日にJRと登山バスで、中房温泉(なかふさおんせん)に移動。
ここで現地集合。ガイドさんを含めて5名。
天気予報悪かったので、キャンセルも出たみたい。
最低参加人数が5名だったが、キャンセル出ても遂行された。
9時35分に登山開始。コースタイムは5時間ほど。
合戦小屋までは北アルプス三大急登だが、
危険個所は少ないので、初心者でも大丈夫。

事前の天気予報は悪かったが、いい天気、しかし暑い。
しかし、12時過ぎに土砂降りの雨、落雷もすごくテンションダウン。
道沿いは水路になり、防水の靴も中までずぶ濡れ。
尾根沿いは落雷が怖いので、合戦小屋でしばし待機。
しばらくすると小雨になり、燕山荘に着くころには晴れ間が。

燕岳

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200名山の1つである燕岳(つばくろだけ)を往復し、1日目は燕山荘泊。
夕方には空が真っ赤に焼けた。

奥に槍ヶ岳が見える。

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2日目も快晴。夜は満天の星。朝は雲海が綺麗。

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展望の素晴らしい喜作新道を南下。
200名山の1つである大天井岳(おてんしょうだけ)で、
ちょうど半分。大天井岳山荘で10時半に早めの昼食。

大天井岳から槍ヶ岳方面。大パノラマが広がる。

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その後、さらに南下。
2時半過ぎに今日の宿の西岳ヒュッテに到着。
コースタイムは7時間くらいあり、アップダウン多いので、結構疲れる。

3日目はやや雲が多い。
でも事前の天気予報は最悪だったので、晴れてるだけありがたい。
最初の1時間はガレ場の下り。
その後、3時間、落ちたら死にそうな岩場だらけの東鎌尾根を通り、
10時半ごろに槍ヶ岳山荘へ。結構ハード。

槍ヶ岳は、山荘から200mの断崖を登るスリリングな登山。
でも意外と死亡事故は少ない。
ガイドさん、「鎖もってたら落ちませんから」というけど、
鎖自体少ないし、手掛かり足掛かりは多いけど、ビビるわ。
時期、時間帯によっては、足の踏み場もないくらい混むらしいが、
コロナの影響もあってか、山頂は信じられないほどすいていた。

山頂から槍ヶ岳山荘。

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午後1時過ぎから、しばらく雨。
そのころに到着したツアー客はずぶ濡れ。夕方はまた晴れる。

槍ヶ岳。

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左から、小槍、孫槍、槍ヶ岳。

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4日目は快晴。夜は星が綺麗。

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奥に前穂高が見える。

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今日は22キロも歩くロングコース。
6時に出発しガレ場が続く槍沢を下り、
11時に横尾でちょうど半分の11キロ。

槍沢からの槍ヶ岳。左に見えるのが槍ヶ岳山荘。

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横尾からはオフの車道歩きなのでかなり楽になる。
徳沢に着いたのは12時、昼休憩。
帰りに温泉に入りたかったので、速攻で昼食。
ゆっくり歩いていると温泉に入る時間が無くなるので、
ツアーは1人早めに離脱させてもらって、
1時間40分、休みなしで早歩きで歩く。
途中小雨が降り出すが、すぐにやむ。
2時ごろに上高地温泉へ到着。露天付きで800円。
コロナの影響で、温泉はここだけしか営業していない。
温泉からバスターミナルへは25分ほど。
なんとか、3時40分発の高速バスに間に合った。
バスは京都で下りて、JRを使い10時過ぎに帰宅。

事前の天気予報最悪だったので、直前にキャンセルするか迷ったんだけど、
実際はかなりよい感じに変わって、よかった。
山の天気は本当にわからない。

今回、縦走メインだったので、写真はおまけだったのだが、
以外と天気が良い方向に変わったので、
そこそこの写真が撮れてラッキーだったかも。

奈良県天川村の双門の滝に行って来た。

双門の滝は日本の滝100選の1つであるが、
死亡事故、遭難多発地帯で、最難関の滝として有名なところ。
弥山川ルートは台風被害で現在通行止めなので、
道なき道の別ルートを通り、往復8時間。
もちろんベテランの方の案内あり。
滝周辺は、落ちれば確実に死にそうな梯子だらけ。
今はもう二度と行かないかなという気持ちと、
弥山川ルートも行きたいなという気持ちが半々。
いい経験して、かなりたくましくなりました。

http://www.nihon-kankou.or.jp/nara/294462/detail/29446ab2040005691

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E9%96%80%E3%81%AE%E6%BB%9D


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鳥取県大山町の大山の登山道からの眺め 6月6日分2-2。

6時15分に大山ナショナルパークセンター付近の無料駐車場へ。

6時50分に南光河原から登山道へ。
階段状のわりと歩きやすい道。

8時20分に6合目の避難小屋付近。
この辺りから眺めがよくなる。

青空が見えるがやや抜けが悪い感じ。

イメージ 1

イメージ 2

9時半ごろに頂上小屋。

6月中旬から12月にかけて、
頂上小屋と避難小屋は取り壊させて新しくなるらしい。

イメージ 3

イメージ 4

5分ほどで終点の弥山頂上。

最高地点の剣ヶ峰へは立ち入り禁止になっている。

イメージ 5

9時50分に下山開始。
帰りは行者谷別れから元谷経由で下りる。
どんどん空が白っぽくなってきた。

登山道、いたるところでタニウツギの花が満開。

イメージ 6

行者登山口へは延々と長い階段が続くので、
上りはきつそうな感じ、下りにしてよかった。

12時ごろに大神山神社の奥宮に到着。
30分ほどで駐車場だが、途中昼飯。

大山弥山頂上まで上り2時間45分。
奥宮までの下り2時間10分。

頂上付近での休憩時間と駐車場までの時間を入れると往復5時間40分ほど。
(コースタイム約6時間15分)

1時過ぎに帰路に着く。
1時15分に米子道の溝口ICから高速へ。
中国道・阪神高速経由で
7時過ぎに西名阪の法隆寺ICから出る。
途中仮眠もいれて合計2時間ほど休憩。
走行は3時間45分ほど。

9日間の撮影行の総走行距離は2821キロほど。

取材記は今回で終了です。ありがとうございました。












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