風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

タグ:舞鶴市

京都府舞鶴市の金剛院の紅葉 11月15日分7-7。

12時半に安国寺を出て、1時15分に金剛院へ。
無料駐車場有り。入山300円。紅葉は見頃。

http://www.maizuru-kanko.net/spot/sightseeing/kongoin.php

撮影は、奥にある鹿原公園から。公園にも無料駐車場・トイレ有り。

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1時37分に出て、46分に舞鶴道の舞鶴東ICから高速に入る。
途中26分ほど休憩。
3時40分に中国道の吹田ICを出て、阪神高速経由で、
4時36分に第二阪奈の壱分ICを出て5時過ぎに帰宅。

今回の3日間の総走行距離は728キロ。

北近畿の紅葉取材は今回で終了です。
ありがとうございました。




京都府舞鶴市の舞鶴自然文化園の紫陽花園 6月28日分3-2。

次に舞鶴市の自然文化園に移動。
途中から雨が降り出してくる。
その後、本降りになったりパラパラになったり。
無料駐車場あり。入園500円。紫陽花は見頃。
ここは関西最大規模の大きさで見ごたえがあります。

京都府舞鶴市の金剛院の紅葉と竹あかり 11月11日分3-3。

3時40分ごろに金剛院に到着。
無料駐車場あり。紅葉は見ごろ後半。
塔の下側はかなり散っていた。



となりの公園で、竹あかりがあるので、
カメラマン多いかなと思っていたのだが、
雨模様の天気もあってがらがら、誰もいない。

竹あかりの規模が縮小してからは、
かなり減ったらしい。

夕方雨はほぼやみ、たまに小雨。
カメラマンや観光客が増えるが少な目。

最初右側のライトが故障、途中から点灯。
竹あかりの並び方は放射状になっているが、以前のほうがよかった。

以前はキャンドルイルミネーションと言っていた竹あかりだが、
今回で3回目の訪問。

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夜はビジネスホテルへ。




京都府の丹後半島周辺の紅葉 11月11日分3-2。

京丹後市の金比羅神社の階段のところの楓は切られてしまってもうない。
門の後ろにはあるが絵にするのは難しい感じ。

その後、乙女神社に移動。境内の紅葉はまだ早い感じ。
すぐ前に天女の里がある。
お土産屋やキャンプ場はあるが、食事処はない。
天女の里のドウダンツツジの紅葉は見ごろ。

天女の里から見た周辺の紅葉。

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その後、久美浜周辺を廻り、舞鶴方面へ。

舞鶴市の和江神社の紅葉。空き地に駐車可。

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続く。

兵庫県養父市宮垣の雲海と養父神社と宮津市の成相寺の紅葉、舞鶴市の金剛院の紅葉とキャンドルイルミネーション 11月20日分。

土曜日、5時起きで兵庫県養父市宮垣の雲海撮影ポイントへ。
他にカメラマンの姿はなし。

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8時頃、養父市の養父神社へ移動、無料、他にカメラマンはなし。
うっすらと霧(雲海)が出ていて、いい感じ。拡散光の柔らかい光が最適。
森の中なので、ここは雨天か霧で撮りたい場所。

時間がたつとカメラマンが増えてくるが、光がないといって撮影しない人もいる。
光が射し始めたら、コントラストが強すぎて全然だめなのに、もったいない。

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10時頃に、霧がはれ快晴に変わったので、晴天向きのカットも撮影。

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昼頃に、京都府宮津市の成相寺に移動、拝観500円。
紅葉は見頃、色変わり中、しかし上部が痛んでるのも多い。

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2時前に、京都府舞鶴市の金剛院に移動。
土日、キャンドルイルミネーションが行われるのと、
昨日来たときは、下側がもうかげりはじめていたので、リベンジで早めに到着したのだが、
もうすでに陰り始め。入山200円、外の公園からでも良く見える。

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2時半に三脚セット、一番乗り。4時ごろ、三脚7台。5時前に17台。
以前にキャンドルイルミネーションに来たときに比べかなり少なめ。
5時前に、キャンドルイルミネーションの準備がはじまる。
5時15分前後がの薄暮の時間が最適。

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夜は、京都府福知山市の「農匠の郷やくの」の温泉へ移動。
サウナ、シャンプーありで500円、タオル別。

10時頃、車中泊。




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