風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

タグ:花火

九州取材記その8 熊本県八代市のやつしろ全国花火競技大会 10月19日分2-2。

10月16日から11月7日まで九州を廻ってきました。
遅くなりましたが、時間のある時に取材記少しずつアップします。

10月19日。天気は高曇りのち少し晴れ間の見える曇り。

2時半ごろに八代市に移動。
もうやつしろ全国花火競技大会の臨時駐車場はかなり埋まっていたが、
第二中学校の臨時駐車場に何とか停めれた。駐車料金500円。

http://www.kinasse-yatsushiro.jp/spots/detail/40
http://www.kinasse-yatsushiro.jp/news/detail/165

駐車場から新萩原橋まで30分くらい歩き、さらに川沿いを10分ほど歩いて、
花火会場の対岸の北東側へ。この辺りは屋台はない。臨時トイレは完備。
もうかなりの人出だが、充分に広いので二列目を確保。

対岸を選んだのは北風だったから、花火は風向きが重要で、
風下にいると煙で全然見えない。

花火は6時15分から8時15分まで。
なかなか見ごたえがあったが、打ち上げ場所や花火の高さが頻繁に変わるので、
写真的には撮りにくい感じ。

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夜はかなり冷える。ジャケット1枚だけでは寒かった。
8時50分ごろに駐車場に戻る。
八代IC付近は大渋滞。夜間に高速移動して宮崎県に向かう。

残暑お見舞い申し上げます。

滋賀県 長浜市 長浜・北びわ湖大花火大会 8月5日分3-3。

臨時駐車場はあるが遠くて、たぶんシャトルバス。
近くはすべて有料で、かなり早い時間に満車になる。

花火は7時半から8時半まで、1万発。

正面は全て有料席で、チケットのある人しか近くには行けない。

https://hanabi.walkerplus.com/topics/article/197083/

https://kitabiwako.jp/event/event_40993

長浜花火1

長浜花火3

長浜花火4

岐阜県 岐阜市の長良川花火大会 8月3日分3-3。

夜に金華山の展望台から長良川花火大会を撮影。

長良川花火大会は岐阜新聞と中日新聞の主催で7月末と8月初めの2週続けて行われる。
今年は7月末の花火大会は天候不順で8月17日に延期。

https://www.gifucvb.or.jp/event/detail_summer.php?eid=00015&syu=1&season=summer&shiki_keisai=1

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長良川花火




東京都のお台場とレインボーブリッジの夕景と花火 12月15日分2-2。

夕方、マリンハウスの2階から撮影。
今日は花火があり天気も良いので、カメラマンは多かったが、
2時半ごろはまだまだ余裕があった。この時点で三脚13本ほど。

自由の女神近くの展望デッキは朝10時半時点で三脚8本で、
あと数本というところ。

デッキの上は花火開催時は三脚禁止。

冬場、夕日はかなり離れたところに沈むので、
残照は少し早め。4時ごろに撮影。日没は4時半ごろ。

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クリスマスシーズンはレインボーのライトアップ。

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デックス東京ビーチのテラスから撮影。
手すりは広めでカメラを置いて撮影可能。
自分はRRSのクランプ使用。

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7時から花火開始。10分ほどで終わるのであっという間。

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テレコムセンターの展望台から撮影。

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愛知県豊川市の豊川手筒花火 8月25日分3-3。
最後に豊川市野球場で行われる豊川市民まつり「豊川手筒花火」へ。
臨時駐車場あり、無料。

三脚使用可能なカメラマン席は3000円。観客席の右側になる。
当日券は3時から発売で、球場入場は4時から。
観客席は1000円だったと思う。シートに座るタイプで椅子の持ち込みは不可。
観客席の外側は無料だが、距離はかなり離れる感じ。

3時半に着いたときはすでにカメラマン席待ちで、
すでに50人近く並んでいたが、まだ十分余裕あり。
後ろの方は400mmくらいの望遠がいるので、手前から埋っていく。
手前の方はかなり斜めからの撮影になるので、アップ撮影向き。
全体を撮りたい自分は一番後ろ側で撮影。

プログラムは、手筒花火の他に仕掛け花火やスターマインなど。
風がなく、煙が滞留するので、
仕掛け花火やスターマインなどは今一つの感じだった。

また手前の観客席の人たちが動き回るので、すごく邪魔。
座って下さいと、何回も案内があるんだけど、花火関係なく完全に宴会。
もう少しマナー良く見れないものかな。

手筒花火だけなら手持ち撮影可能。内容似てるので、途中で帰る人も多い。
手筒花火は、5人から最高8人まで横並びで行われる。




イメージ 1

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京都府亀岡市の亀岡平和祭保津川市民花火大会 8月9日分。

2時過ぎに法隆寺駅を出発。JRで奈良・京都駅経由で亀岡駅へ。

もとは7日の予定だったのだが、台風で9日に順延。

亀岡平和祭保津川市民花火大会の詳細↓



4時ごろに到着。歩いて河川敷へ、20分ほど。

まだ人は少なくガラガラの感じ。
場所は広いので、直前に来ても撮影場所に困らない感じ。

現場で出会った写真愛好家の方たちと、会話が弾むので、
長時間待ちも苦にならず。

神戸でも出会った本田さんにまたしてもばったり。

正面の舗装道沿いの土手の所に腰かけて撮影したが、
ここからだと縦位置で24mmでぎりぎりの感じ。
横位置で撮る場合もっと広角要。

夕方から風がほとんどなくなり、煙が滞留。
撮影条件としてはかなり厳しい。
連続で上がるスターマインなどは煙で真っ白、全滅の感じ。
煙の少ないものを数枚選んで合成。

イメージ 1

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帰りは大混雑。なんとか9時40分頃の電車に乗れたので、
深夜12時過ぎに帰宅できた。帰りは京都・大阪駅経由。

車と電車、所要時間同じくらいなので、どちらにするか迷ったのだが、
座れたので、あまり疲れず助かった。


兵庫県神戸市みなとこうべ海上花火大会 8月5日分。

1時前に法隆寺駅発、1時45分頃に大阪駅で乗り換え、
2時10分頃に三ノ宮駅着。
ポートライナーに乗り換え、中公園で下りる。
歩いて2時30頃にしおさい公園。


一般客はほとんどいないが、カメラマン席はほとんど埋まってる。
ホームページでは、一応2時以降から場所取り可ということだったが、
暑くてへばるのに、みんな早い。

今年は神戸開港150年ということで、例年より5000発多い、
15000発の花火が上がるということで、
同日開催の大阪の淀川花火大会より、人が多かったかも。

知り合いの本田さんにばったり。
6時ごろに来られたそうで、すでに20本くらい三脚が並んでいたらしい。

早い人は朝4時半から待機していると、ツイッターに出ていた。

まぁ数百人分の場所はあるが、あまり良い場所とはいえない。
一般客席に対して、カメラマン席は狭すぎる気がする。

風があり、日陰ではまだ過ごせるものの暑い。
露店はほんの少しだけ、食べ物・ドリンク類は事前購入がおすすめ。
トイレは臨時のがところどころにある。手洗いの水はなし。

長時間待つなら、日よけのテントとイスは欲しいところ。
慣れてる人はしっかり持参。

結局移動して、テラスのところのコンクリートの壁の上に雲台を固定して撮影。
三脚はNGのようですが、カメラうまく固定できれば、撮影可能。
わりと遅めの時間でも、いい場所キープできそう。

4時過ぎから一般客もかなり増えてくる。

大阪はすごい夕立あったみたいだが、神戸はなし。
天気予報で、夕方雨になりそうな大阪を避けて、神戸にしてよかった。

7時半に、花火の打ち上げ開始。
もう少し写真向きに左右上下ばらけて、打ってくれればいいのだが、
打ち上げ位置がかたまるので、合成前提で撮影するしかないような気がする。

まぁフィルムのころに比べて、事後合成が可能なので、
撮影自体はかなり簡単になった。

ポートタワーなどのライトアップは初めの方はついているが、
しばらくすると消える。花火終了後に再点灯。

昼間に比べてやや風が少なく、たまに煙が滞留。

花火見物のボートの事故があったこともあり、
港付近かなり規制しているようなのだが、
暗くなってきたら、かなり無理やり突っ込んでくるようで、
阻止する規制のボートがいっぱいですごく邪魔。

カメラ固定していても振動とかで微妙に建物の位置がずれるので、
撮影した複数の花火をフォトショップで整列し、位置合わせ。
上中下の位置にある花火を複数枚合成して1枚に仕上げる。

2枚目の方は、ライトアップ消えてたので、
花火終了後にポートタワーとかのライトアップも合成。

イメージ 1

イメージ 2

花火は8時半ごろに終了。
歩いて、ポートライナーの駅へ。
込んでるので、三宮まで1時間くらいかかった。

大阪駅では、淀川花火大会の観光客も加わるので、さらに大混雑。
結局家に着いたのは11時半ごろ、疲れた。

車の方がずっと早かったかもしれない。




滋賀県彦根市の彦根・北びわ湖大花火大会 8月1日分。

昨日の午後、橿原のドラムヤカタで開催されている
「Xで魅せる美しい風景写真アンコール展」へ。

吉崎さんと岩本さんにお会いできて、楽しい時間が過ごせました。

途中一時雨になりどうしようか迷ったのですが、
彦根は雨はなさそうなので、
2時50分ごろに橿原から、京奈和道へ。
郡山から名阪国道に入り、4時前に上柘植インターから出て、
コンビニで15分ほど休憩して、甲賀経由で農道を北上、
日野に入り国道307号線をさらに北上。

5時半ごろに渋滞する彦根の手前から抜け道へ。
しかし、みんな考えることは同じようで、国道8号線を横切るところで渋滞。

渋滞避けるなら、多賀あたりから、国道8号線横切ったほうがいいかも。

それでも6時10分位には外堀にある駐車場へ、300円。
花火会場から遠いからか、思ったよりもがらがら。

そこから彦根城の天守閣と花火が撮れる撮影ポイントへ。
先客27名ほど。思ったよりも多い。

まぁなんとか隙間から撮れるかなと思っていたら、古川さんとばったり。
間に入れてもらえて、遅れていったにもかかわらず、
いい場所から撮影できました、感謝。

中継の放送聞くのにラジオも持参されていて、さすが慣れてる。

彦根・北びわ湖大花火大会の詳細↓

夕方、少し空が焼けたものの今一つ。
直前までいい雲が出てたのだが、残念。

自分の後からも少し人が増えて最終的にカメラマンは35人くらい。

花火は7時半から8時半予定だったのだが、途中一時中断したので、
10分ほど延びた。打ち上げは、合計1万発。

4号や5号玉の打ち上げが多いが、城が邪魔してよく見えない。

花火の大きさ↓

天守閣と合わせる場合、7号玉以上の高さが必要で、
たまにしか上がらないので、かなり効率は悪い。

ラジオ放送で、「4号玉10連発です」とか流れると、
みんな「4号か~~」という感じで。
7号玉2発とかだと、「おお~~」という雰囲気。

この位置からだと天守閣の上の方しか入らないのが、残念なところかな。
離れれば、下の方も入るのだが、電線が多く、
ビルの上に上らないと、ダメっぽい。

適度に風もあり、煙が滞留することなく、
まぁ何とか数枚はいいのが撮れました。

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帰りは9時前に出発、城の南側から8号線を横切り多賀に抜ける。
帰りもほぼ同じルート。
まったく渋滞にも合わず、11時半ごろに帰宅。

愛媛県宇和島市のうわじま牛鬼祭り 7月23日分。

1泊2日で、四国の端っこの宇和島まで、弾丸旅行。

朝6時20分に西名阪の法隆寺ICから入り、阪神高速・第二神明・
神戸淡路鳴門自動車道・徳島自動車道・松山自動車道経由で宇和島へ。
12時50分頃に到着。走行約6時間半(途中休憩4回の合計で、1時間7分含む)

予約していたホテルの駐車場に停めて、歩いて子供牛鬼パレードの出発地点へ。
1時20分、ちょうど始まった。
今日は子供牛鬼のみで、下見半分なので、のんびり撮影。
出発時、陸橋の下を通るので、上から撮影可。


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夕方、花火と宇和島城を合わせて撮影できるポイントへ。
愛宕山からではなく、少し東側に行った開けたところ。

愛宕山からは左に、東の高台の寺辺りからは右に外れるので、
中間あたりになる。

あいにく風がなく、煙が滞留、花火が綺麗に見えにくい。
こればかりはどうにもならない、残念。

城のライトアップは、花火の間は消えるので、後で合成必要。

花火自体が煙でわやだったので、合成はせず、そのまま。
参考までにこんな感じ。いつかリベンジします。

イメージ 4


続く。

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