風景写真家・西川貴之の気まぐれブログ

絶景を愛する風景写真家・西川貴之のブログです。絶景本への写真掲載、カメラ雑誌への寄稿多数。2007年冬季から現在までの撮影取材記をアップしています。撮影に役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください。

タグ:薔薇園

奈良県奈良市の霊山寺の薔薇園 5月12日分。
母の日前日ということで、母と姪っ子を連れて、
霊山寺の薔薇園へ行ってきた。
入山500円。薔薇園は見ごろ。


今回は新しく購入したソニーa7Ⅲと24-105mmで手持ち撮影。
以前からa6000も持っているが、使用頻度は低いので、
まだEVFには慣れていない。
軽いしメイン機種にしたいのだが、キャノンに慣れているので、
いまいち使いにくい感じ。

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奈良県奈良市の霊山寺の薔薇園と躑躅 5月31日分。

サイクリングで、奈良市の霊山寺の薔薇園へ。
 
朝は少し雲があるものの晴れ。
暑いのと空抜きの広い構図以外の花は、晴れだとコントラストが強すぎてだめなので、
雲が出てきた2時ごろに自宅を出発。
法隆寺、法起寺前を抜けて、富雄川沿いを北上、大和中央道に入り、
道沿いをさらに北へ。約50分で到着。
 
霊山寺は、薔薇園と拝観共通で600円。広い駐車場は無料。
薔薇園は、200種類の薔薇が2000株あるらしい。
今は見頃後半、散っているのも多いが、もう少しは楽しめそうな感じ。
観光客は結構多いのだが、カメラマンはいなかった。
 
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境内の躑躅も、散りつぼみ混在ながら見頃。
境内は、とても広いです。
 
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兵庫県神戸市の須磨離宮公園の薔薇園、大阪府大阪市の大阪グランフロント 5月24日分2-2。
 
北野異人館街から三宮駅にもどり、阪急・山陽電鉄で月見山駅へ移動、20分ほど。
そこから歩いて10分で、須磨離宮公園。入園400円。
 
 
薔薇園は見頃で、とても綺麗。
ただ噴水中央にある臨時の舞台がすごく邪魔。なぜこんなところに作るのという感じ。
それに周囲に置かれた赤いコーンが無粋、まったく必要なし、美的センスがないのか、腹立たしい。
 
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帰りは、梅田まで直通の快速に乗り、大阪グランフロントへ寄り道。
 
 
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兵庫県淡路市の「あわじ花さじき」と淡路夢舞台と神戸市の須磨離宮公園の薔薇園 10月23日分。

日曜日、両親と姪っ子と叔母さんの五人で、
朝から兵庫県の淡路島と神戸へ行ってきた。
 
今回は家族旅行なので、本格的な撮影はなし。
天気は晴れたり、曇ったり、途中小雨がぱらぱら。
 
最初に淡路市楠本の「あわじ花さじき」へ、ここは無料。
去年は美しかったのだが、今年は天候不順で開花が遅れ5分咲き、残念。
 
次に淡路夢舞台へ、淡路夢舞台温室は特別展で1200円、
百段苑は無料、駐車場500円。
温室と百段苑のみ見学。
 
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帰りに須磨離宮公園へ、料金400円、駐車場500円。
バラは、階段付近は見頃。噴水付近はぱらぱら。
秋バラは一斉ではなく、ずれて咲くので見頃期間は長い。
花自体は秋のほうが美しいといわれる。
 
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最後に、新長田の若松公園の鉄人28号を見に行く。
近くのスーパーの駐車場、30分無料。
 
曇りなので撮影せず、鉄人28号は南南東向きなので、午前中の撮影がよいと思う。
 
 

奈良県奈良市の霊山寺の薔薇園 5月25日分。


朝は曇り、奈良市の霊山寺の薔薇園に向かう。

京都の大学がインフルエンザで休校の為、姪っ子たちもいっしょ。
開門の8時前に駐車場到着、無料。
境内・入園600円(バラ開花時期のみ、通常500円)

バラ園は満開散り始め、まだまだ見頃のものも多いが全体的にはやや遅かった感じ。
アップで撮影する分には、当分の間可能だと思う。

他に観光客の姿は見えず、貸しきり状態。
バラ園を見たあと、境内を周る、さつきが見頃開始の感じ。

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最後にもう一度バラ園を通り駐車場に戻る頃に、観光客が数名。

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