タグ:高取町
奈良県高取町の高取城跡 5月23日分3-2。
奈良県高取町の高取城跡の紅葉 11月26日分3-2。
奈良県高取町の高取城跡の紅葉 11月26日分3-2。
天気は曇り。
次に高取城址へ。壷阪寺から県道119号線をさらに奥に行った終点。
登山道入り口に7台くらい路肩駐車可。少し戻ったところにも停められる。
簡易トイレあり。壷阪寺から歩くと片道1時間。壷阪山駅からだと2時間。
登山道入り口からだと15分ほど。道はそんなにきつくない。
紅葉は見頃後半。早い遅いバラツキがあるが、早いものは傷んで散り始め。
雨上がりの早朝が一番のおすすめ。
http://www.town.takatori.nara.jp/contents_detail.php?frmId=685
http://sightseeing.takatori.info/cource/no4.html
http://sightseeing.takatori.info/sightseeingspot/siroato.html












天気は曇り。
次に高取城址へ。壷阪寺から県道119号線をさらに奥に行った終点。
登山道入り口に7台くらい路肩駐車可。少し戻ったところにも停められる。
簡易トイレあり。壷阪寺から歩くと片道1時間。壷阪山駅からだと2時間。
登山道入り口からだと15分ほど。道はそんなにきつくない。
紅葉は見頃後半。早い遅いバラツキがあるが、早いものは傷んで散り始め。
雨上がりの早朝が一番のおすすめ。
http://www.town.takatori.nara.jp/contents_detail.php?frmId=685
http://sightseeing.takatori.info/cource/no4.html
http://sightseeing.takatori.info/sightseeingspot/siroato.html












奈良県高取町の壷阪寺の紅葉 11月26日分3-1。
奈良県高取町の壷阪寺の紅葉 11月26日分3-1。
天気は曇り。
朝から高取町の壷阪寺へ。
駐車場500円。拝観600円。
紅葉は見頃だが、早い遅いのバラツキあり。早いものはもう傷んで散り始め。
晴天の昼過ぎから午後早めが1番のおすすめ。
http://www.tsubosaka1300.or.jp/index.html
http://yamatoji.nara-kankou.or.jp/01shaji/02tera/03east_area/tsubosakadera/
http://www.town.takatori.nara.jp/contents_detail.php?frmId=237


















天気は曇り。
朝から高取町の壷阪寺へ。
駐車場500円。拝観600円。
紅葉は見頃だが、早い遅いのバラツキあり。早いものはもう傷んで散り始め。
晴天の昼過ぎから午後早めが1番のおすすめ。
http://www.tsubosaka1300.or.jp/index.html
http://yamatoji.nara-kankou.or.jp/01shaji/02tera/03east_area/tsubosakadera/
http://www.town.takatori.nara.jp/contents_detail.php?frmId=237


















奈良県高取町の城まつり 11月23日。
奈良県高取町の城まつり 11月23日。










朝は旅の疲れでのんびり。
昼から奈良県高取町の城まつりへ。
母と姪っ子もいっしょなので、ほぼ観光。
高取町の役場から無料のシャトルバスが出ている。







南京玉簾。

よさこい踊り。




鉄砲隊。
鑑定団で鉄砲の鑑定されている方が来られていた。






奈良県高取町の高取城址と壷阪寺・桜井市の談山神社・天理市の長岳寺の紅葉 11月26日分。
奈良県高取町の高取城址と壷阪寺・桜井市の談山神社・天理市の長岳寺の紅葉 11月26日分。
天気は早朝は曇り、
後、雲の多い晴れ、時々日が射す感じ。
朝から高取町の高取城址へ。紅葉は全体的には見頃後半。
次にすぐ近くの壷阪寺へ、拝観600円。紅葉は見頃後半、一部散りあり。
次に桜井市の談山神社へ、入山500円。
観光客がいっぱい。紅葉は全体的に終盤。
修理中なので、アングルが限定される。
明日香に抜ける道沿いで見つけた紅葉を、いろんなバリエーションで撮影。
3時ごろに天理市の長岳寺へ、拝観300円。
すぐ近くに無料の駐車場あり。
紅葉は見頃終盤、散り始め。1本だけ綺麗なのがあったので、夕方の光とからめて撮影。
天気は早朝は曇り、
後、雲の多い晴れ、時々日が射す感じ。
朝から高取町の高取城址へ。紅葉は全体的には見頃後半。






次にすぐ近くの壷阪寺へ、拝観600円。紅葉は見頃後半、一部散りあり。






次に桜井市の談山神社へ、入山500円。
観光客がいっぱい。紅葉は全体的に終盤。
修理中なので、アングルが限定される。


明日香に抜ける道沿いで見つけた紅葉を、いろんなバリエーションで撮影。





3時ごろに天理市の長岳寺へ、拝観300円。
すぐ近くに無料の駐車場あり。
紅葉は見頃終盤、散り始め。1本だけ綺麗なのがあったので、夕方の光とからめて撮影。

奈良県大淀町の比曽口の桜、下市町の唐戸の光台寺と栃本の桜とスモモ、五條市の南山の光専寺の桜、高取町の高取城址の桜、桜井市の談山神社の桜 4月12日分。
奈良県大淀町の比曽口の桜、下市町の唐戸の光台寺と栃本の桜とスモモ、五條市の南山の光専寺の桜、高取町の高取城址の桜、桜井市の談山神社の桜 4月12日分。
早朝から奈良県中南部の桜を撮りに行って来た。
天気は、前日の夜からの晴れ予想だったが、朝は厚い雲でがっかり。
だが、日の出とともに急激に晴れて来て、明るい高くもり状態になる。
まずは大淀町へ、世尊寺(桜は散り始め)から南に下った比曽口近くのの桜の群生を撮影。
この道は169号が渋滞したときの吉野山からの抜け道としてもおすすめ。
吉野山も下・中千本辺りは満開だが、込んでそうなのでやめて他の所へいくことにする。
比曽口近くの桜の群生。

次に下市町の唐戸の光台寺辺りへ、路上駐車可。
白木蓮は終盤、染井吉野(少しだけ)と三須臾は満開。
唐戸の染井吉野と三須臾。

続いて五條市の南山の光専寺へ、しだれ桜は満開、周辺の里桜は半散り、
三須臾は満開、桃は5分咲き。
ここは青空を背景に撮りたい所だが、白い空なので上の方から見下ろすようなアングルで撮影。
南山の光専寺の枝垂れ桜。

その後、ロケハンも兼ねて時々撮影しながら黒滝村方面へ向かう。
五條市南部や黒滝村は、染井吉野も山桜もまだまだ満開だった。
再び下市町に入り、広橋のしだれ桜を見に行くが、まだ5分咲きほど。
栃本辺りは、染井吉野や白いすももの花が満開でとても綺麗だった。
栃本の桜とスモモの花。

昼飯後、高取町の高取城址へ向かう、路上駐車可。
桜が咲く広場まだは15分程、数は少ないが染井吉野は満開。
近くの壺阪寺の桜はは散り盛んだった。
高取城址の桜。


その後、見頃終盤の明日香村を抜け、桜井市の談山神社へ向かう、無料・有料駐車場あり。
境内500円、十三重塔横の権殿が修復工事中。
染井吉野・山桜は満開、寒緋桜は5分咲きくらい、向かいの丘にある薄墨桜も満開。
大宇陀へのトンネルが最近開通した。
http://www.mapion.co.jp/c/f?el=135/51/52.745&nl=34/27/41.956&scl=25000&uc=1&grp=all
談山神社の桜。


その後夕日の撮影のため、下市町に向かうが、
天気が曇りに変わったのでUターン帰路についた。
奈良県明日香村の細川の棚田と阪田から望む夕暮れ、高取町の高取城址の雪の下 6月16日分。
奈良県明日香村の細川の棚田と阪田から望む夕暮れ、高取町の高取城址の雪の下 6月16日分。
前日の夜はまだ、朝は曇りと言っていたので、朝日は撮りに行かなかった。
ほんとに天気予報はあてにならない、梅雨の晴れ間は貴重なのに大後悔。
とはいえそうそうに準備を整え、撮影に出かける。
快晴の日は、依頼を受けている関西の観光名所の撮影に最適なのだ。
まずは、奈良県明日香村の細川へ、夕景の棚田の写真で有名な所。
日中撮影したことはなかったのだが、
明日香のイメージにぴったりなので、快晴青空で撮影する。
今日は夕日を期待して、早い人は昼過ぎから場所とりを始め、
夕方には、50名以上のカメラマンで賑わうことだろう。
明日香村の細川の棚田。

続いて細川へ行く途中から分岐して、
畑へ続く高台の道路の途中から、明日香村全景を撮る。
位置的には阪田になる、ややうす雲が出てくる。
次に甘樫丘の駐車場へ、歩いて15分程で豊浦展望台に到着。
ここからも明日香村全景を撮る。
次に南下して高取町の高取城址に向かう。
登山口から、8分程で案内板のある分岐に突き当たる。
左に下り8分程で国見櫓の展望台に到着。
撮影後再び戻って、今度は高取城址の天守閣跡へ分岐からは5分程。
途中の石垣に綺麗な雪ノ下が咲いていた。
高取城址の石垣の雪ノ下。

続いて御所市方面に向かう。
朝日撮影のポイント数ヶ所で、青空の風景を撮る。
しかし、ややうす雲が多いのでいまひとつの感じ。
大川杉周辺の水田は、かなり濁って水草がいっぱい浮いているので、
もう朝日の撮影は厳しい様子。
途中コンビニで昼飯を買い、再び明日香に戻る。
3時前には、細川にはすでに12台の車が停まっており、
すでにカメラマンの三脚の砲列。
天気のいい日の土日に、ここで撮影するのには、かなりの忍耐が必要だと思う。
最初からここで撮影する気はなかったので、様子だけ見てUターンし阪田へ。
3時前に阪田の展望ポイントに到着。
まだ誰もいなかったので、一番いい位置に三脚をセットする。
その後、車の中で昼飯をとり休憩。
ここは、陽があたる細川と違い日陰なので涼しい。
5時半頃から、次々にカメラマンが到着。
ぎりぎりに来た人も入れて8・9名くらいだろうか、ここは狭いのでもういっぱい。
最初はいい感じのうす雲が広がっていたのだが、
6時をまわるとどんどんと雲が厚くなってきた、少し彩雲が見える。
7時10分日没、二上山の少し右手の所、ほとんど染まらなかった。
数名が帰路に着くが、小焼けを期待して6名が残る。
20分過ぎくらいから雲が焼けてくる、見る見る間に真っ赤に染まる。
水田も赤く染まり、一同大興奮、
「今日はええわ、来てよかった、ついてるわ」と連発。
ピークは10分程、大満足で7時40分帰路に着く。
分岐では、細川からもかなりの車が帰って行った。
明日香村の阪田から望む夕暮れ。

6月5日の火曜日もかなり焼けたそうで、
その時は細川には、6名しかいなかったそうだが、
今日は、かなりの人が収穫があったのではないだろうか。
同じ明日香村小原で撮影されていたmametora2001さんのブログへのリンク
http://www.doblog.com/weblog/myblog/41528
6月5日の火曜日の夕焼けも撮影されています。