鳥取県三朝町の三徳山三佛寺の投入堂 6月13日2-2。
天気は高曇り。
9時過ぎに出て、西進。
途中休憩しながら、2時前に鳥取県三朝温泉へ。
少し散策してから、2時40分ごろに三佛寺の無料駐車場へ。
歩いて5分ほどで、三佛寺へ。
入山400円。投入堂参拝登山800円。
投入堂参拝受付時間は8時から15時(下山時間16時30分)
https://mitokusan.jp/
投入堂までは危険なので、一人での登山は禁止ということだが、
ちょうどいいタイミングで一人の方が来られたので、
一緒に登ることに。
コロナということもあって、グループの方に混じっての登山は感染リスクがあるので、
お寺としては推奨しないらしいが、個人どうしの場合はOKらしい。
本堂の奥に登山口があり、滑るやすい靴の場合はわらじとかを借りることもできる。
飲食は禁止だが、水はOK。ペットボトルも売っている。
2時50分に登山開始。コースタイムは往復1時間半。
ストック類は使用不可。
子供の登山は禁止みたいだが、海外の家族連れがちょうど登っていて、
下の子は中学生くらいだったので、それくらいの子はOKらしい。
テレビとかで、芸能人が登山するのをたまに見かけるので、
たいしたことないかなと思っていたが、
かなり本格的な山道。木の根っこや岩場を登っていく。
1ヶ所、長い鎖場もある。

連れになった方は、朝から大山登って来たらしい、元気やわ。
正味、登山きついのは文殊堂までの15分ほどで、上の伽藍が続いている部分はわりとなだらか。
二人とも達者だったんで、30分で投入堂へ。
投入堂。高曇りの日がおすすめ。
右上の方にツツジの仲間だろうか、赤い花が咲いていた。


帰りはゆっくり撮影しながら戻る。
観音堂。

地蔵堂。断崖絶壁に立つ。
手すりなどはないので、高所恐怖症の人は無理かも。


連れになった方は、自分が写真撮ってたので、
途中から先に下りたのだが、自分が下りるまで待たされていた。
まぁ5分ほどだけど。そのあたりは厳しいみたい。
結局、4時15分ごろに下山。帰りゆっくりしてたら、ほぼコースタイム。
本堂。

参道にあった雪の下の群落。


4時40分に出て、5時に泊・東郷ICから高速へ。
この辺りは無料区間。
6時10分に佐用JCT、中国道に入る。途中25分ほど休憩。
7時に福崎IC通過。途中20分ほど休憩。
8時ごろに池田ICで出て、阪神高速へ。
8時45分に生駒の壱分ICで出る。途中20分ほど休憩。
9時25分ごろに帰宅。
今回の16日間の総走行距離は、3936.5キロ。
今回の取材記はこれで終了です。ありがとうございました。
天気は高曇り。
9時過ぎに出て、西進。
途中休憩しながら、2時前に鳥取県三朝温泉へ。
少し散策してから、2時40分ごろに三佛寺の無料駐車場へ。
歩いて5分ほどで、三佛寺へ。
入山400円。投入堂参拝登山800円。
投入堂参拝受付時間は8時から15時(下山時間16時30分)
https://mitokusan.jp/
投入堂までは危険なので、一人での登山は禁止ということだが、
ちょうどいいタイミングで一人の方が来られたので、
一緒に登ることに。
コロナということもあって、グループの方に混じっての登山は感染リスクがあるので、
お寺としては推奨しないらしいが、個人どうしの場合はOKらしい。
本堂の奥に登山口があり、滑るやすい靴の場合はわらじとかを借りることもできる。
飲食は禁止だが、水はOK。ペットボトルも売っている。
2時50分に登山開始。コースタイムは往復1時間半。
ストック類は使用不可。
子供の登山は禁止みたいだが、海外の家族連れがちょうど登っていて、
下の子は中学生くらいだったので、それくらいの子はOKらしい。
テレビとかで、芸能人が登山するのをたまに見かけるので、
たいしたことないかなと思っていたが、
かなり本格的な山道。木の根っこや岩場を登っていく。
1ヶ所、長い鎖場もある。

連れになった方は、朝から大山登って来たらしい、元気やわ。
正味、登山きついのは文殊堂までの15分ほどで、上の伽藍が続いている部分はわりとなだらか。
二人とも達者だったんで、30分で投入堂へ。
投入堂。高曇りの日がおすすめ。
右上の方にツツジの仲間だろうか、赤い花が咲いていた。


帰りはゆっくり撮影しながら戻る。
観音堂。

地蔵堂。断崖絶壁に立つ。
手すりなどはないので、高所恐怖症の人は無理かも。


連れになった方は、自分が写真撮ってたので、
途中から先に下りたのだが、自分が下りるまで待たされていた。
まぁ5分ほどだけど。そのあたりは厳しいみたい。
結局、4時15分ごろに下山。帰りゆっくりしてたら、ほぼコースタイム。
本堂。

参道にあった雪の下の群落。


4時40分に出て、5時に泊・東郷ICから高速へ。
この辺りは無料区間。
6時10分に佐用JCT、中国道に入る。途中25分ほど休憩。
7時に福崎IC通過。途中20分ほど休憩。
8時ごろに池田ICで出て、阪神高速へ。
8時45分に生駒の壱分ICで出る。途中20分ほど休憩。
9時25分ごろに帰宅。
今回の16日間の総走行距離は、3936.5キロ。
今回の取材記はこれで終了です。ありがとうございました。